コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!!   作:桐野 ユウ

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コーネリアを救え!!ランスロットサムライ出撃!!

ユウキside

 

新たな機体ランスロットサムライを受け取って、何で知らないがスザクが純血派の奴らと模擬戦をしている。

 

俺はランスロットサムライを使い斬艦刀とメーザーバイブレーションソード(MVS)を抜いてスザクとジェレミアの武器を受け止めている。

 

「貴様たち何をしている・・・ジェレミア卿・・・・我が部下スザクが何をしたのか説明をしてもらおうか?」

 

俺はMVSを向けたままジェレミアが乗るサザーランドへと迫っている。

 

「お待ちなさい!!」

 

「ん?」

 

俺は声をしたのを向くとそこに立っていたのはコーネリアがかわいがっているユーフェミア・リ・ブリタニアの姿だ。

 

俺は武器をしまい彼女のところへと移動をする。

 

「ユーフェミア殿、なぜあなたが?」

 

「お久しぶりです、ユウキ卿。この決闘は私が収めさせてもよろしいですか?」

 

「・・・・構いません、自分はブリタニアの将・・・王族には逆らえませんから。」

 

そういって俺は下がりモニカがこちらに近づいてきたので、グロースターカスタムの手に乗りランスロットサムライへ搭乗をする。

 

『まさかユーフェミアさまがおられるとは・・・確かコーネリアさまの副総督になるのだっけ?』

 

「いやコーネリアのことだ、いずれはあの子に総督を譲る気だ・・・あの女はそういう人物だ。公務をするよりも戦いの方がお似合いだからな。」

 

俺が笑うとモニカもふふと笑いだす、どうやら想像をしたのがおかしかったのか笑ってしまったようだ。

 

『ほーうお前たちはどうやら私の相手をしたいようだな?」

 

「『え?』」

 

俺とモニカは機体の後ろを振り返ると、謎のオーラを纏っているコーネリア専用グロースターの姿があった。俺とモニカはお互いにちらっと見てから。後ろを振り返りランドスピナーなどを起動させて逃走をする。

 

『貴様たち!!覚悟はいいだろうな!!ラウンズだろうが関係ないわ!!まてえええええええええええ!!』

 

「許せ!!」

 

『お許しをおおおおおおおおおおおおお!!』

 

『逃がすと思うか!!ダールトン!!ギルフォード!!奴らを抑えろ!!』

 

『『ぎょ・・御意!!』』

 

おいそこの二人!!反応をしているじゃない!!こうして俺たちはなんとか逃げ切ることに成功をするのであった。

 

それから数日後、コーネリアは日本解放戦線が立てこもっていると思われる成田連山へと俺たちはやってきた。

 

コーネリア率いる部隊が先行をしており俺たちの隊は純血派の部隊と共に移動をしている。

 

『・・・どう見ているユウキ。』

 

「あぁコーネリアが押しているのは事実・・・だが妙すぎる・・・。」

 

『隊長!!山が!!』

 

「まさか・・・コーネリアの部隊を孤立させるためか!!全機出動だ!!コーネリア殿を救出をする!!」

 

『『『イエス!!』』』

 

「スザク、お前は先行をしてコーネリア殿の救出を頼む。スザクのほうにサザーランド数機はついていけ!!」

 

『了解です!!』

 

俺とモニカは純血派たちが減っているのに気づいてその場所へと向かう。そこでは紅蓮弐式とゼロの無頼たちがいるのを発見をして俺はヴァリスを放ちながらジェレミアたちの方へと近づいていく。

 

『ユウキ!卿?』

 

『どうしてここに!!』

 

「話は後だ!!お前たち純血派はコーネリア殿ところへ行け!!現在あっちでは孤立状態になっている。ゼロは俺とモニカに任せろ!!」

 

純血派のサザーランド達が移動をしたのを確認をして俺は斬艦刀を抜いて構える。

 

「きけぇい!!我が名はユウキ・・・ユウキ・フェレスト!!ブリタニアの剣なり!!」

 

俺は斬艦刀を引っ張ると日本刀だった斬艦刀が大剣状態へと変わり構え直す。これこそ斬艦刀の真の姿だ。

 

グラズゴー及びサザーランドでは一回使っただけで両手が破損をするほどだ、グロースターカスタムでも二回ほど使ってダメージを受けてしまうほどだ。

 

「いざ参る!!」

 

俺はランドスピナーを展開をして大剣状態の斬艦刀を振り回して無頼を撃破していく、モニカのグロースターカスタムも槍を持ち無頼を刺していく。

 

「ゼロ!!その首もらい受ける!!」

 

俺は接近をしてゼロの無頼に斬艦刀を振り下ろすが、斬艦刀に砲撃を受けて俺はバランスを崩しかけるがスラッシュハーケンを放ち地面に着地をして斬艦刀を再び構え直す。

 

「いない?」

 

辺りを確認をしたが・・おそらく先ほどの攻撃で黒の騎士団はコーネリアがいる方へと向かっていったのか。

 

俺は斬艦刀を鞘に収納をしてスザク達と合流をするために向かっていく、途中でガレイスたちと合流をした後にコーネリアがいる場所へ到着をするとスザクが戦っていた。

 

やはり黒の騎士団はそっちにいたか、俺は大型ランチャーを構えさせたサザーランド部隊に砲撃をするように指示をしてコーネリアたちに連絡をとらせる。

 

「コーネリア殿、目的は達したはずだ。撤退をすることは敗北をしたというわけではない。今は騎士の誇りは次の時に返せばよい!!」

 

『・・・了解した、全軍撤退をする!!』

 

コーネリアたちが撤退をしたのを見て、俺たちも撤退をする。

 

なお純血派のジェレミアたちはなんでか知らないがうちの部隊に吸収されることとなり、オレンジことジェレミアたちは俺の部下になったというわけだ。

 

あー原作崩壊乙って奴だな・・・まぁ学園の方には俺は関わってないので飛ばさせてもらうことになる。




次回 捕らわれている藤堂を取り返すために黒の騎士団が攻めてくるという情報を得る。

一方でユウキは捕らわれている藤堂の前に現れる。

次回「再会の師と弟子」
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