コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!!   作:桐野 ユウ

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再会師と弟子

成田連山の戦いから数週間が立ち、黒の騎士団が奇跡の藤堂を救出をするという連絡を受ける、ユウキはシャーリーの父親たちを避難をさせているためまぁ原作みたいにはならないだろうと思っている。

 

「藤堂か・・・・」

 

彼はコーネリアが提供をしてくれた場所に住んでおり両手を組んでいた、彼の部隊はかつて彼が藤堂を鍛えているだと知っているからこそのメンバーだ。

 

「隊長が育てたという四聖剣とか戦ってみたいですな。」

 

ガレイスは笑いながら言うが、ユウキは少し考えてから言葉を言う。

 

「確かに今のお前たちなら奴らと互角に戦える、だが藤堂とは俺が戦うことになる。はぁ・・・・・」

 

ため息をついているが、仕方があるまい彼もまさか自分の師がブリタニアにいるとはおもってもないのだからだ。

 

「戦えるのユウキ?かつての弟子と。」

 

「・・モニカ、お前と結婚をする前に俺は言ったはずだ。坂壁 結城という日本人は死んだ、今の俺はユウキ・フェレストとして生きていくと。だからこそ弟子である藤堂たちに情けをかけるつもりはない・・・・」

 

彼は腰の斬艦刀を抜いて構えている、

 

「さて出動をするぞお前たち。」

 

彼らは搭乗口へと向かい、彼らはそれぞれのナイトメアフレームに搭乗をする。

 

ユウキside

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は無言でランスロットサムライの中で待機をしているが、藤堂と戦うことになるとはな・・・いずれは戦う運命だと俺は思っている。

 

スザクが声をかけてきた。

 

『ユウキ卿・・・その・・・藤堂さんと戦うのがやはり?』

 

「そうだったな、スザク・・・君は藤堂の弟子でもあったからな。まぁその気持ちは俺にはわかるさ、今回の作戦は黒の騎士団は藤堂の確保が目的だ。俺たちはそこを叩く、まぁコーネリア殿には悪いが。俺たちはラウンズだからな。」

 

俺はそういってランスロットサムライを起動させる、純血派の機体も現在は改良をされておりジェレミアのはサザーランドカスタムへと変わっている。

 

彼曰く、愛機を大切に使いたいということで、グロースター並に改良をしてもらったサザーランドカスタムに搭乗をして俺たちは出動をする。

 

俺はランドスピナーを起動させて右手に装備されたヴァリスを放ち黒の騎士団の無頼を撃破していく。

 

「ちぇすとおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ランスロットサムライの武器ヴァリスを右腰ににつけて、俺は斬艦刀を抜いて無頼を切り倒していく。

 

「・・・・・・・・・・・」

 

『あ・・あれは!!ブリタニアの剣!!ユウキ・フェレストだ!!』

 

『奴か!!黒カブト!?藤堂!!お前たちは白カブトよりもあっちが厄介だ!!』

 

『承知!!』

 

来たか・・藤堂たちが乗る月下・・・新型の機体だからな。奴らのコンビネーション攻撃は最高だ。

 

「だが!!」

 

俺は走りだして、背中部のMVSを抜いてそれを投げつける。

 

『『な!!』』

 

二体の月下は動きを止めるが、俺は両手のスラッシュハーケンを放ちMVSをつかみそれを振り回している。

 

『ぐ!!』

 

『であああああああああああ!!』

 

俺は藤堂が接近をしてきたので、後ろへ後退をしてMVSを受け取り藤堂の剣を受け止める。

 

すぐにはじかせていき蹴りを入れて、MVSをしまい腰につけている斬艦刀を抜いた。

 

『!!』

 

藤堂は気づいたかな?まぁいい、俺はオープンチャンネルにして名乗りをあげることにした。

 

『きけぇい!!我が名はユウキ・フェレスト!!ブリタニアの剣なり!!我に挑むというならかかってこい!!』

 

『ユウキ・フェレスト・・・・まさか!!』

 

ほーう藤堂は気づいたみたいだが、俺は斬艦刀を構えて藤堂がわかりやすい構えをしている。奴はわかったのか接触回線で俺に話しかけてきた。

 

『先生!?まさか・・・坂壁 結城先生なのですか!!』

 

「・・・・久しいな藤堂、お前とこうして剣を交えることになるとはな・・・・」

 

『なぜですか!!先生!!』

 

「笑止!!」

 

『!!』

 

「今の俺は坂壁 結城ではない、今の俺はユウキ・フェレスト!!貴様たちの敵だああああああああああああああああああ!!」

 

俺は油断をしている藤堂に斬艦刀を振り下ろして左手を切り裂く、藤堂は動揺をしているが攻撃をして俺が放つ斬艦刀をはじいていく。

 

『藤堂さん!!』

 

「動けたか・・・・」

 

俺はほかの二機を見逃しておりランスロットサムライが被弾をしてしまう、俺はヴァリスを構えて地面に放つ。

 

『待ってください師匠!!』

 

「藤堂・・・おれとお前は今日から敵同士・・・俺は今度は必ず撃つ!!ナイトオブファイブとしてな。」

 

『な!!』

 

俺はヴァリスを放ちながら後ろの方へと後退をしていく、モニカが俺の近くに来て通信をしてきた。

 

『・・・・ユウキ・・・・』

 

「・・・何も聞くな。いずれはこうなることはわかっていたからな。」

 

俺は全機に後退を指示を出して撤退をする。俺は藤堂と敵対行動をとる決意でもある。

 

ゼロside

 

藤堂を救出をしたが、彼が浮かない顔をしていた。

 

『どうしたのだ、藤堂?』

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼はずっと無言でいたのでカレンたちも驚いている、それは後ろにいる千葉達も同じだ。

 

「・・・先ほどの黒カブト・・・あれに乗っているのは俺の師匠だ。」

 

「「!!」」

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

藤堂の師匠?きいたことがないな。

 

「待ってください!!藤堂さんそれってまさか!!」

 

「・・・・黒カブトに乗っていたのは、坂壁 結城。かつて俺に戦い方や刀の指導をしてくださった人だ。現在の名前はユウキ・フェレスト。ナイトオブファイブの男だ。」

 

「な!!ブリタニアの剣!?」

 

「まさか・・・藤堂さんの師匠が敵に・・・・」

 

『・・・・・・・・・・・・・・』

 

そういえばブリタニアにいたときに俺に剣を教えていてくれたいたやつがいたな。そうだユウキ・フェレストだ。

 

奴はナナリーといた俺に声をかけてきて妻であるモニカと一緒に色々と教えてくれたことがあったな。

 

(確かに奴の剣は強い・・・シャルルのナイトオブワンのビスマルクと互角で戦う男だからな。)

 

俺は見過ごしていたかもしれない、奴の力を借りれたらと思うほどにな。

 

ゼロside終了

 

基地へと帰還をしたユウキ部隊。

 

ランスロットサムライはドックへ到着をしたが降りてくる様子がなかった。

 

「ユウキ卿はいかがしたのだ?」

 

ジェレミアがヴィレッタに聞いている。

 

「わかりません、先ほどから戻ってきてから出ておりません。」

 

「ふーむ。」

 

「どうしたのかしら?」

 

「これはモニカ卿、実はユウキ卿がランスロットサムライから出てこられないのです、それで・・・・」

 

「ありがとう、あとは私に任せて?」

 

「「は!!」」

 

二人は戻っていくのを確認をしたモニカはランスロットサムライのハッチのところまで行く。

 

「・・・ユウキ?」

 

彼女はハッチを開くと、彼がうつむいている。

 

「情けないな、わかっていたつもりだ・・・いつかはこうなると・・・な・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

モニカはぎゅっと彼に抱きしめる。

 

「モニカ・・・・・・」

 

「今は泣いていいんだ、ここには私しかいない・・・言っただろ?私はお前の妻だ・・・お前の悲しみなどを一緒に背負っていくと言ったじゃないか。」

 

「・・・すまん。モニカ・・・」

 

彼はモニカを抱きしめる、モニカも彼の頭を撫でているが実は覗いている人物はいたのだ。

 

「いやーいいのを見たねーーーー」

 

「まずいですよロイドさん!!」

 

「そうですよ、まさかランスロットサムライのデータをとろうとしたときにこんな風になっているなんて。」

 

「いやー僕も驚いているよ、あのブリタニアの剣があんなに奥さんに甘えているのだからねーーーー」

 

「ほーうお前たちはまさかずっと覗いていたのか?」

 

「「「え?」」」

 

スザク、ロイド、セシルの三人はギギギと後ろを振り返ると、そこには斬艦刀を構えているユウキ・フェレストの姿があった。

 

「ユウキさん・・・これには理由がありまして・・・」

 

「あら?私たちが愛しているところを見ていてかしら?」

 

三人は前の方を見るとモニカがいたが、彼女も同じように笑っているが怒っているかに出会った。

 

「「さぁ三人とも覚悟はいいね?」」

 

「「「・・・・\(^o^)/オワタ」」」

 

こうして三人はラウンズ二人にお仕置きをされるのであった。




次回 ランスロットサムライとランスロット用のフロートユニットが完成をする、だがラウンズの二人はシュナイゼルの命令で式根島へとやってきた、そこには新型のガウェインがあった。

「ほーう。」

次回「式根島へ」
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