コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!!   作:桐野 ユウ

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式根島へ

ユウキside

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

現在、俺は三人の人物を正座をさせていた、スザク、ロイド、セシルの三人だ。なぜ彼らを正座をさせているかというと?

 

昨日のを黙ってみていたのを俺とモニカの怒りをかって。現在に至る。

 

スザクは慣れているかもしれないが、二人は正座などしないためプルプルしはじめている。

 

「あ・・あの?」

 

「なんだ?」

 

「そろそろ・・・・「却下」そんなーーーーー」

 

ロイドが何かを言っているが、反省はしてもらうぞ?スザクも顔は普通にしているが・・・体がぷるぷるしはじめてきたな。

 

「モニカ・・・・」

 

「はーい。」

 

モニカは何かを察して棒を持ち彼らの足につんと・・・・

 

「「ぎゃあああああああああああああああああ!!」」

 

「!!」

 

スザクは耐えているが、二人は大声をあげたので全員が集まっていた。

 

「隊長?何を・・・・・」

 

「別に・・・さてお前たちはナイトメアフレームたちの整備を行ってくれ、それとロイド殿たちはもういいですよ?」

 

俺は笑いながら去っていきモニカも苦笑いをしながら俺についていく、彼女はロイドたちが見えなくなってから話しかけてきた。

 

「全く、子どもみたいないたずらを私にさせて。」

 

「たまにはいいだろ?」

 

俺たちはランスロットサムライやグロースターカスタムの方へとやってきて整備を行っている。

 

俺は整備士に呼ばれてやってきた、斬艦刀の状態についてだ。

 

「バージョンアップか・・・・」

 

「はい、グラズゴーから使われていたと聞いていましたが・・・ここまでよく耐えて来ましたねといいたいです、隊長そのため斬艦刀はフレーム交換などを行わさせてもらいますね?」

 

「やむを得まい、その間はMVSで戦うしかあるまいな。」

 

俺はフレーム交換されている斬艦刀を見て撫でている。

 

「斬艦刀よ・・・我が愛刀・・・・お前はまた俺の元に帰ってくることを信じているぞ。」

 

俺は整備士たちに任せてランスロットサムライを起動させてシップの方へと移動をする。

 

今日、俺たちはラウンズとしてシュナイゼル殿下の船に乗りこんでいた。ジェレミアに後は任せて俺たちは出撃をする。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

だが俺はやはり斬艦刀が装備をしてないランスロットサムライを見て違和感しかない。普段は装備されている斬艦刀が装備をしてないからだ。

 

「ユウキ・・・あーそういうことね。普段は装備をしてる斬艦刀が装着されていないランスロットサムライだから落ち着かない様子ね?」

 

「やはりわかってしまうか、まぁ現在俺とモニカ以外にはガレイスたちを連れてきているが・・・」

 

「隊長!!大変です!!枢木が!!」

 

「スザクがどうした?」

 

「黒の騎士団の罠で動けなくなったそうです!!」

 

「・・・わかった、出撃を!!」

 

「待ちたまえ。」

 

「シュナイゼル殿下?」

 

「すでに船が向かっている、黒の騎士団を倒すためにね?」

 

「!!」

 

俺はその機体に見覚えがあった、黒い機体で俺が搭乗をするランスロットサムライよりも大きいナイトフレーム・・・

 

「ガヴェイン・・・・・」

 

ガヴェイン、肩部に装着をされているハドロン砲に腕部はスラッシュハーケン・・さらには単独で空を飛べるナイトフレームだ。

 

それから数時間後、俺とモニカたちはシュナイゼル殿下の護衛で式根島から離れた場所にある神根島へと到着をする。

 

(ここが・・・神根島にある遺跡の中か・・・そしてR2にてルルーシュがシャルル皇帝とマリアンヌを消した場所でもある。)

 

俺はあたりを見ながら警戒をしている、ガレイスたちはグロースターカスタムに搭乗をして警備に当たっており、俺とモニカは遺跡の中に入りシュナイゼル殿下の護衛をする。

 

『隊長!!』

 

「どうした!!」

 

『ゼロです!!それとスザクとユーフェミアさまもご無事です!!』

 

「それでゼロはどうした!!ぬ!!」

 

俺は音がした方を見るとガヴェインが起動をしている。

 

「ガヴェインが起動をしている!!ガレシス!!レクスシア!!新型を止めろ!!」

 

『『イエス マイ ロード!!』』

 

二人が乗っているグロースターカスタムがガヴェインを止めるために攻撃をするが、奴の両肩が光っている。

 

「二人とも下がれ!!攻撃が来るぞ!!」

 

『『!!』』

 

二人は回避をするが、ハドロン砲がまだらに撃っている。まさか調整が完璧じゃないのか。

 

「あぶな!!」

 

俺はモニカと一緒にシュナイゼル殿下を守りながら船へと戻っていく。

 

船へと戻った俺はまずスザクと会い、一応殴っておく。

 

「ぐ!!」

 

「スザク・・・お前たちには待機命令を出しておいたはずだ。それがなぜ?出撃をした。」

 

「おやめください、ユウキ卿。彼は・・・枢木 スザクは私を守るために出撃をしてくださったのです。」

 

「・・・・スザク、これだけは言っておく、お前を失ったときは俺たち全員が悲しむことを覚えておくんだ。いいな?」

 

「イエス マイ ロード」

 

「スザク・・・これから剣の修行をするがお前もやってみるか?」

 

「いいのですか?」

 

「あぁかまわんよ、我が流儀・・・ついてこれるかな?」

 

「やってみます!!」

 

「よろしい!!」

 

俺はスザクを鍛えるために竹刀を持ってきた、念のために言っておくが普通の竹刀だ。これで模擬戦変わりにやるってわけだ。

 

そして斬艦刀については、数日に終わり現在はランスロットサムライの左腰部に装着をされている。

 

「やっぱり斬艦刀がないとランスロットサムライは落ち着かないな。」

 

そして現在ランスロットサムライの頭部は頭部の形状を変更をしており、サムライがかぶるカブトのような姿に変更をされている。

 

「あらーすごいわね、ランスロットサムライの姿がそういえば黒い機体じゃなくて少し赤くなっているのね?」

 

「あぁ黒一色だとな、だから少し赤い部分を足したわけ。」

 

そうランスロットサムライの色は現在肩部や脚部などが黒くなっており、頭部は赤いカブトになっている。腕部は赤い色に変更となっている。

 

まぁ姿はランスロットと頭部がカブトみたいになっている以外は変わっていない。武装の色はヴァリスが青から赤に変わっている。MVSの柄の部分は黒へとなっている。

 

背中のエアキャヴァルリー部分も赤いのは変わらずになっている。

 

二体分が開発をされており一機が俺用となっている。

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

そして現在 開発中なランスロットがもう一体はまだ完成をしてない状態になっている。

 

この機体はモニカ専用として開発をしているランスロットである。なお原作ではクラブやCC用の機体以外では作られなかったランスロット・・あぁアルビオンとかも含めたら多いな。

 

セシルがモニカの戦闘データを元に現在開発をしている状態だそうだ。まぁ間に合うかどうかはわからないが、ロイドも楽しみに作っているみたいなのでいいじゃないかな?

 

さて次は原作で行けばキュウシュウブロックへと向かうだったな。

 

俺たちはコーネリア殿下の命令でキュウシュウへと向かっている。その理由は日本解放戦線がキュウシュウにて日本の再興を宣言をしたからだ。

 

それを受けて俺たちの部隊はキュウシュウブロックへと出撃をする。




次回 キュウシュウブロックへと到着をしたユウキ部隊、司令部などを攻撃をするためモニカ達には外からの援護をしてもらうことにした。

彼らはエアキャヴァルリーを装着をして向かう。

次回「突入 ユウキとスザク」

「いざ参る!!」
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