コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!! 作:桐野 ユウ
ユウキside
現在、俺たちはコーネリア殿の部隊と共にキュウシュウブロックへと向かっている。その理由は日本解放戦線が独立国家日本の宣言をしたことだ。
俺の部隊も移動をしており作戦内容を聞いていた。今回の作戦は俺とスザクにかかっているらしい。
空を飛べるナイトメアフレームは奪われたガヴェイン以外は俺とスザクのランスロットたちのみだそうだ。
そこで俺とスザクで奴らの陽動作戦で俺たちが暴れまくりその間にコーネリアたちが司令部を叩くということだ。
「上等。暴れるのなら俺は問題ないが・・・スザク・・・」
「自分もやります。」
「わかった、二人は先に進行をしてもらう。準備は二日後の夜だ。」
「了解した。」
「相変わらず、貴様はイエス ユア ハイネスとは言わないのだな。」
ダールトンが呆れているが、俺は昔からこうなのだからなと答えてから部屋を出て準備をするがモニカが俺に抱き付いてきた。
彼女の胸が俺の背中に当たっている。
「どうしたモニカ・・・・・」
「・・・・ユウキ・・・死なないよね?私を置いていったりとかしないよね?」
彼女らしくないなと思い、俺は振り返ると彼女は涙を流していた。
「心配するな、俺は死なない。俺はブリタニアの剣・・・簡単には死なせない。それにお前という女を置いて死ぬわけにはいかない。」
「ユウキ・・・・・・・」
「必ず帰って見せるさ。そのためにも相棒・・・お前も頑張ってもらうぞ?」
俺は愛機ランスロットサムライを撫でながら準備をするのであった、武器のチェックに背中に装着される翼などのチェックだ。
そこから準備などを色々として二日がたち、俺とスザクは出撃準備をしている。敵はガン・ルゥという機体をたくさん配置をしているそうだ。
俺とスザクはすでに準備を完了をして待機をしている。
「さてスザク、準備はいいな?作戦は俺たちが敵の中心で暴れる。その間にコーネリア殿たちの部隊が砲撃などの援護をしてくれる。だがそれでも限界はあるからな。俺たちが暴れるほど奴らは俺たちに集中をしてくる。」
『了解です、ユウキ卿。ご無事で。』
「そちらもな。」
そしてお互いに出撃をして、俺はヴァリスとアサルトライフルを同時に構えて敵のガン・ルゥに攻撃をして撃破した、俺のエアキャヴァルリーはがミサイルポッドが装着されており俺はそれを放ち攻撃をしてから地上へ降下をしてランドスピナーを使いガン・ルゥを排除をして翼を畳んだ。
相手は俺に攻撃をしてくるが、俺はブレイズ・ルミナスを起動させてガードをしながらヴァリスで迎撃をしていき、そこから一気に接近をしてMVSを抜いて切り裂く。ヴァリスを右腰にセットをして斬艦刀を抜いて俺はいつも通りにやる。
『きけぇい!!我はユウキ・フェレスト!!ブリタニアの剣なり!!』
斬艦刀の大剣状態にしてガン・ルゥなどを切り裂いていく、砲撃などの援護はあるが・・・やはり多すぎるな・・・
「だが!!」
俺はさらに接近をしていき切りつけていく、だがランスロットサムライの搭載されているエナジーゲージが赤いゲージになっているのが見えている。
「・・・・・・・・・・・・・・」
ここでエネルギーが切れかかっている、だが俺はそれでも攻撃をしつづける、たとえエネルギーがきれようとも・・・
「ん・・・あれは・・・ガヴェイン?」
俺は上空でランスロットともう一体の機体が一緒にいることに気づいた、あれはガヴェイン・・・ゼロたちも来ていたのか。
「ぐお!!」
俺は敵の攻撃を受けてしまいバランスを崩してしまう、敵のガン・ルゥたちに俺は囲まれていた。
「ぬぅ・・・・今のでエネルギゲージが切れてしまった・・・俺もここまでということなのか?」
俺は目を閉じていたが、砲撃などの音が聞こえてこない、すると背中のハッチが開いて抱きしめてきた人物がいた。
「モニカ?なんでお前が・・・・・」
「終わったよ・・・ユウキ・・・・よかった・・・無事で・・・・」
「そうか・・・・・・」
彼女は涙を流しながら説明をしてくれた、あの後日本解放戦線たちはゼロやスザクの活躍でつかまったそうだ。
黒の騎士団はいつも間にか姿を消していたそうで追いかけることが不可能となり俺の機体も回収されて現在は修理を行っている。
そしてスザクはユーフェミア殿の騎士となるために俺の部隊から去っていくことになった。
まぁしょうがないからな。だがスザクが騎士になるとはな・・・まぁコーネリア殿は反対をしていたが。
そろそろ序盤の物語も終わりに近づいてきたな・・さーてユーフェミア殿のところはどうするか俺は考えることにするのであった。
次回 ユウキとモニカは反対兵力が日本で起っていることと連絡を受けて出撃をする。彼らが行くと黒の騎士団だ待ち構えていた。
次回「待ち受けていたのは黒の騎士団、ユウキたちの奮闘。」