コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!! 作:桐野 ユウ
キュウシュウブロックの戦いを終えたユウキたちは本部の方へと戻っていた、彼らの機体はキュウシュウブロックでの戦いで損傷をしている機体もあり修復をしている、ロイドたちの部隊特機は彼らと一緒のところを使用をしているのでランスロットサムライなどの整備はロイドが担当をしている。
さてそのユウキ本人は何をしているかというと?斬艦刀を振って素振りをしている。任務がないときは彼はこうして剣を振って己を鍛えている。
「ユウキ卿!!」
「どうした?」
「実はコーネリア総督から出動命令が出ておりまして、それでユウキ卿に出動命令が出たのです。」
「わかった、すぐに準備をして向かうとしよう。」
ユウキ部隊はすぐに出動を準備をして出撃をする。
数十分のいどうをしてユウキたちは目的の場所に到着をした。彼らが今回やってきた場所は日本解放戦線の残党がいるという情報を得てその戦力を叩くために出撃をしたっというわけだ。
「・・・・・・おかしい。アゲソルト、サーチを頼む。」
「了解です。」
アゲソルトが搭乗をするグロースターカスタムのサーチが始まり、ユウキたちの部隊はあたりを確認をしてると砲撃が放たれた。
「む!!」
彼らは回避をするが、サザーランドが破壊される。そしてユウキたちを包囲をしている部隊がただの敵じゃないってことにユウキたちは気づいた。
「黒の騎士団・・・なるほどこれは彼らの罠ってわけか・・・やるじゃないか・・・向こうの指揮官はゼロってことだな。」
ユウキは部隊を冷静に判断をしてしんがりを自信たちが引きうけるといい部隊を撤退をさせるために斬艦刀を抜いて無頼を切っていく。
「隊長!!」
「ガレイス!!ここは俺に任せて部隊を安全な場所まで避難させろ!!これは命令だ!!」
「・・・了解!!」
ガレイスは部隊を速やかに撤退をするために後退をする、ユウキはモニカが残っていることに気づいた。
「モニカ、お前も撤退をするといい。」
「何を言っているのかしら?あなたが残るなら私も残った方がいいわ。二人ならいけるでしょ?」
「・・・・・すまん。」
彼はモニカに謝ると斬艦刀を全開にして構える。
『きけぇい!!我が名はユウキ・フェレスト!!ブリタニアの剣なり!!』
彼は斬艦刀を振り回して襲い掛かってきた無頼を次々に切っていく、ゼロはガヴェインに搭乗をしており彼らのエネルギーが切れるのを待っている。
「いいのか?黒の騎士団の機体が次々とやられていくが?」
「なーに、エネルギーがなくなれば奴らを捕獲をすることが可能となる、やつらにはブリタニアに対しての武器として戦ってもらわないとな。」
「だが援軍もあり得ると思うが?」
「一応念のためにカレンたちに様子をうかがわせているが・・・・」
彼は切られていく無頼を見ながら彼らの強さに驚いている。
「ちぇすとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
斬艦刀で次々に無頼を切っていくが、エネルギーゲージの様子を見ている。
(まずいな、先ほどから暴れているからエネルギゲージの方が心配になってきたな。そろそろここら辺で撤退をするとしよう。)
「モニカ!!」
「了解よ!!」
ヴァリスを構えて彼は地面の方を撃ち煙幕が発生をする、無頼たちはアサルトライフルなどを撃ち攻撃をするが・・・当たってない。
「まさかここで煙幕を使うとはな、どうする?」
「決まっている第二部隊包囲しつつ攻撃をせよ!!」
『ゼロ!!』
「どうした玉城。」
『そ・・それが!!俺たちの部隊に攻撃をしてくる奴がいるんだ!!』
「なんだと!!」
ゼロは驚いていた、包囲をしていた部隊が突然としてやられているのだから。ではいったい誰が第二部隊を攻撃をしているのか。
「・・・・・・・・・・・・・・」
ビスマルクだった、彼は専用機であるギャラハットではなくグロースターに搭乗をしてランスを使い第二部隊を襲撃をしていた。
「・・・・・これは貸しだぞ?ユウキ・フェレスト。」
彼は通りすがっていくランスロットサムライを見ながら撤退をするのであった。二人は一機のグロースターが撤退をするのを見た。
(・・・そういうことか、ビスマルク・・・感謝をする。)
彼はすぐに誰がやったのかわかり、心の中で礼を言い部隊に合流をするために向かうのであった。
部隊と合流をしたユウキたちはすぐに撤退をして基地の方へと戻り、格納庫へと収納されていくと一機のグロースターが入ってきた。
「・・・・・・・・」
そして降りてきた人物を見て全員が驚いているが、ユウキだけは驚かずに腰の斬艦刀を抜いて襲い掛かってきた人物の斬撃を受け止めた。
ガキンと大きな音が格納庫に響いているが、二人は関係なしに切りあっている。
「さすがだなブリタニアの剣・・・・こちらに来ても鍛錬はしているようだな?」
「貴様こそ、まさか日本へ来てるとは思ってもなかったが・・・・先ほどのグロースターに乗っていたのは貴公だな?感謝をする。」
「貴様をあんなところで倒させるわけにはいかないのでな。我が愛機は完成をしてなくてグロースターを借りて貴様の援護をしたわけだ。」
ビスマルクの剣を斬艦刀で受け止めながらお互いに一撃をふさいでお互いに武器をしまい握手をする。
「いつまでここに?」
「いや昨日到着をしたが貴様の顔を見るためにここへはやってきた、今日であっちに戻らないといけない。」
「そうか・・・また貴様と戦えることを・・・死ぬなよ?」
「・・・そっちこそな。」
ビスマルクは本国の方へと戻っていく。そしてあの事件が起る時になる。
次回「特区日本」