コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!!   作:桐野 ユウ

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特区日本

ユウキは現在ある場所に来ていた、前世の記憶で間違いなくここはユーフェミアが死ぬ場所でもある特区日本での場所ということだ。

 

彼らは現在ナイトメアに待機をしているが、彼はある理由で動いていた。現在黒の騎士団のゼロが現れてユーフェミアと一緒にいると聞いて、彼はこっそりとついてきていた。

 

(原作通りなら、ゼロ・・・いやルルーシュはここで間違ってギアスをかけてしまう・・・やむを得まい、彼女が外に出る前に行かなければならない。)

 

彼はそのまま走っていき彼女を探しているが、どこにもいない。いったいどこへ行ったのか。すると通信が入ってきた。

 

『た・・隊長!!』

 

「どうした!!」

 

『ゆ・・・ユーフェミアさまが!!日本人を殺しております!!』

 

「!!」

 

ガレイスの言葉を聞いて彼は急いでステージの方を見ると、ユーフェミアがマシンガンを持ちながら乱射をしていた、彼は斬艦刀を抜いてユーフェミアのところへと走り刀を使いマシンガンを切り落とす。

 

「あら?あなたも日本人ですか?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は無言で構えている、ギアスキャンセラーを使おうか悩んでいると、ユーフェミアは置いてあったグロースターに搭乗をしていく。

 

「ぬ!!」

 

グロースターが持っているアサルトライフルをこちらに向けてきた、彼はまずいと思ったとき。

 

「はああああああああああああああ!!」

 

「!!」

 

ランスロットサムライがMVSを抜いてグロースターが放つアサルトライフルを切り落とした、彼はすぐに誰が乗っているかわかった。

 

『ユウキ大丈夫!!』

 

「モニカか助かる!!」

 

彼はすぐにランスロットサムライへと乗り込むが・・・モニカも一緒のため動かしずらい状態だ。

 

だがこんなところで彼女を降ろすわけにはいかないと思い、そのまま戦うために移動を開始をする。持っているヴァリスを使い彼女が乗っているグロースターへ攻撃をする。

 

彼女は回避をしてこちらに槍をふるってきた、ランスロットサムライはすぐにシールドを発生させてガードをしていく。

 

すると上空でガヴェインが現れた、彼は両手のスラッシュハーケンを使い彼女が乗っているグロースターをバラバラにした。

 

「モニカ・・・後を頼む!!」

 

「ちょ!!」

 

彼はランスロットサムライから降りて、ゼロが銃を構えているところへ到着をして彼が放った弾丸を斬艦刀で切りユーフェミアに当たらないようにした。

 

『貴様・・・・ユウキ・フェレストか。』

 

「ゼロ・・・お前に構えている暇はない。」

 

彼は腰に斬艦刀をしまうと、彼女の方を向いて何か目を光らせる。これこそ彼が転生特典でもらったギアスキャンセラーだ。

 

「あら・・・私はいったい・・・何を?」

 

『ギアスが…解けたのか!?』

 

「・・・ごめん!!」

 

すると彼は走りだしてユーフェミアを気絶させた。

 

「モニカ!!」

 

「く!!」

 

彼女はランスロットサムライを動かして二人を救出をしてここから立ち去った。

 

『ユウキ・フェレスト・・・奴は一体・・・・』

 

ゼロはガヴェインに搭乗をしてそのまま合衆国日本を宣言をする。

 

一方で病院には。

 

「ユフィ!!あ・・あああああああああああああああああああああああ!!」

 

スザクが到着をしたときは彼女は亡くなっていることにしている、あれほどをしてしまった彼女を生かせるわけにはいかないということで死んだことにしてもらった。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「ユウキさん・・・ゼロがやったのですか・・・ユフィを・・あの子を!!」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

彼は無言でいた、実は生きていますなんて現在言えないからだ。彼はそのまま立ち去ったのを見て、コーネリアはため息をしていた。

 

「ユフィ・・・もういいぞ?」

 

「・・・ひどいですわ、ユウキさん・・・言ってもよかったのでは?」

 

「それではいけないでしょ・・・ユーフェミア殿・・・モニカ・・・現在このことを知っているのは俺たちだけだな?」

 

「えぇその通りよ、ここにいるあなたに私、コーネリア総督にダールトン将軍にギルバード、それにガレシスたちだけよ。」

 

「ならそれでいいだろう、さてコーネリア殿・・・おそらくゼロは最終決戦をする可能性があります。」

 

「可能性は高いな・・・だが我らは負けんさ。お前たちにも出てもらうことになるが・・・・」

 

「承知した。我々もその実力を発揮させてもらう。」

 

ユウキは部屋を出て格納庫へと向かっていく、彼は愛機であるランスロットサムライが修理されているのを見ていた。

 

「・・・相棒よ、次はおそらくたくさんの敵と戦うことになる、我が斬艦刀と共に勝利を導こうじゃないか。」

 

彼は腰の斬艦刀を抜いて勝利を得るためにと決意を固めるのであった。




次回 黒の騎士団は最終決戦を行うためのブラックリベリオンを発動させた、ユウキたちの部隊も出撃をして黒の騎士団と激突、彼は弟子である藤堂たちと戦う。

次回「ブラックリベリオン」
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