絶剣の少女と怪物狩りの少年   作:小説大工の源三

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遅くなってしまいましたネタが固まらずどうしようか悩んでしまった…


デスゲーム開始

シュバ「……ここは、はじまりの街だね。」

 

強制転移された先はプレイヤー誰しもが訪れるはじまりの街だった。

 

ユウキ「何でここに強制転移したんだろう?」

 

シュバ「さぁてね……何かヤバイ気がする」

 

テリー「シュバルトもここに強制転移させられたのか」

 

シュバ「うん……これはおかしいよ。」

 

テリー「何か異常でもあったのか?」

 

フィリア「テリーこれ見て!」

 

テリー「どうし!!何っ!」

 

シュバ「テリー、何があっ(ユウキ「シュバルトこれ見て!!」何っ!!」

 

シュバテリ「「ログアウトボタンがない!!」」

 

ユウキの言う通りメニュー画面にある筈のログアウトボタンがなかったのだ。

突然、空が赤く染まりsystemannounceの文字が浮かんだ。そして紅い巨大なローブが空中に現れる。

 

男1「何だ、何だ。」

 

男2「あれ、GM?」

 

男3「顔がないぞ。」

 

???「プレイヤーの諸君ようこそ私の世界へ」

 

テリー(私の世界?GMなら自分で作った世界だから間違いないが。)

 

???「私の名前は茅場晶彦、この世界を操作できる唯一の存在だ。」

 

シュバ(な、どういうことだ、こんなこと僕は聞いてないぞ。)

 

茅場「諸君も気付いているとおりログアウトボタンがなくなっているがこれはSAO本来の仕様だ。」

 

男1「仕様だとふざけるな!」

 

茅場「自発的なログアウトはできない。また、外部からのナーヴギアの停止あるいは解除も不可能。このことが試みられた場合諸君らの脳はナーヴギアによって破壊される。」

 

ユウキ「ね、ねぇ、シュバルトこれって本当なの……?」

 

震える声で僕に尋ねてくる。

 

シュバ「うん、電子レンジと同じ原理だ。マイクロウェーブで脳みそを沸騰させれば一撃だよ……」

 

茅場「このゲームからログアウトする方法はただひとつゲームをクリアすることだ。」

 

男2「ひゃ、百層だとふざけんな!ベータテストでさえまともに上がれなかったんだろう!?そんなこと無理に決まってるだろ!!」

 

茅場「最後に諸君らにプレゼントをする。ここが現実だということを認識してもらうためにね。」

 

突然プレイヤー達の体が光輝いた

 

シュバ「アイテム『手鏡』?くっ、何だまぶしい…」

 

突如自分のアバターが光り輝く。

その光が収まり、

 

ユウキ「ああ!これボクの顔だぁ!」

 

テリー「どういうことだ。」

 

フィリア「何で……アタシ達の顔が?」

 

テリー「ナーヴギアは顔全体を覆うからだが体は……」

 

シュバ「多分ボディのチェックとかあっただろ多分それだ。」

 

茅場「これでソードアートオンラインのチュートリアルを終了する。」

 

女1「嫌ぁぁぁぁ!!個々から出してぇぇぇぇ!!」

 

男2「ふざけるなぁぁぁぁ!!出せぇ!個々から出せぇぇぇぇ!!」

 

はじまりの街は悲鳴でいっぱいになった。

ある者は叫び、またある者は地面を掘っていた。

まるで地獄絵図だった。

そんな光景から目を逸らして、この場を離れる。

 

ユウキ「これからどうするの?」

 

シュバ「テリーと一緒にこれから次の街を目指す、安全な道も知っている、2人は僕達に着いてくる?」

 

ユウキフィリア「「うん!!」」

 

テリー「装備は大丈夫だな。」

 

ユウキフィリア「「大丈夫!!」」

 

シュバ「よし、次の街に出発だ!!」

 

 

僕らは行くこのデスゲームを終わらせるために…

 

 

 

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