小説とか書くの初めてなのでお見苦しい所やおかしい所があると思いますがどうか最後までくださったら嬉しいです!
薄明かりの中で目を覚ます
「ちょっと早起きすぎたかな...」
そう言いながら昔から使っている目覚まし時計に目をやる
起床時間の針より3時間も早い。
「まぁいいか」
そう言うと立ち上がって大きなあくびと同時に伸びをした。
そのまま作業机へ座り昨日の続きへ取り掛かる...
と、俺が覚えているのはここまでだ
どうやらそのまま寝てしまったらしい...
「...ーい おーい!」
外から声が聞こえる
「おーい!ハク!まだ寝てるのか?」
なるほど、ドラ〇もんスタイルか
ニヤリとしながら体を起こす
「すぐ行く!」
パジャマのまま飛び出そうとしたところを"ヤツ"に首を掴まれる
「今日は何時に帰ってくるんですか?」
母はゆっくりと憎たらしく放った言葉が胸に突き刺さる。
「わ、わかんない...」
ヤツの顔をチラッと見る...鬼のようだ。
「またそんなこと言って...晩御飯までには帰ってくるのよ?」
この時点で今日は少しだけ早く帰ることを肝に銘じた。
「はぁーい」
「あとハク、パジャマのまま行くつもり?」
「あ、えへへー」
〜10分後〜
「ごめん...」
「まさか朝までいじってたんじゃないだろうな?」
とニヤニヤしながら言う。
心配してるのかどうなのか分からないこいつの名はカケル
彼の愛機は"アサルトジム"
用途に合わせて使用する銃を変更する汎用機だがそんなものはいっぱい居る、
カケルの凄いところはどんな銃であろうと使いこなすところだ。
それ故に銃ヲタと呼ばれているのだがカケル曰く銃ヲタではなく"銃マニア"だそうだ。
「15分遅れてるから飛ばすぞ!」
「すみませんね」
自慢のロードバイクで駆け出す2人
ハクのリュックの中には
愛機"ストライクガンダムシュナウザー"
が眠っていた。
5分で坂を本気で登ってやっと着いた模型店
坂を登ってきてゼェゼェと息を吐いている2人の前に一人の男が現れた。
「遅いじゃないか」
こいつはリョーマ、愛機は"パーシバル"
その名の通り中世の騎士のような機体だが全身の鎧が錆び付いている…が仕様だそうだ。
「ごめ...ハァ...ハクが...ハァ...ハクが...ハァ...」
「また寝坊したと...」
死にそうな顔で2人はコクコクした
「またか...それより早くバトルしようぜ」
3人は模型店の中に入っていった。
「おーいらっしゃい!今日もバトルかい?」
いつものマスターの声だ
「うん!」
幼稚園生かよと思いながらも返事する、ふと横のバトルシステムに目をやると大学生ほどの年齢の先客がバトルに興じていた。
「地下のが空いてるからそれ使いな」
「いつもありがと」
そう言いつつ3人は地下へ降りていった...
ドアを開けるとそこは俺らのフィールド!のはずだった...が
なんとイカつい先客が3人も。
見るからに絡んでは行けない人だ。
「待ってたぜ」
リーダー格の男がそう言う
見覚えがあった。と言っても胸のエンブレムにだが
「俺らはExtortions」
「お前ら噂のパーツハンターだな...」
「おい、パーツハンターって...」
「あぁ...裏のバトルで負けたヤツからパーツを巻き上げるクズだよ」
出口に向かって駆け出そうとする3人...だが
「おっと逃げられないぜ、そのドアにはもう鍵がかかってる」
ニヤリとするリーダーの男
「俺はシュウだ、いまから俺らとバトルしろ!」
「負けたら...分かってるよな?」
後ろでシュウの取り巻きがケタケタ笑う
「分かったらバトルスタートだ」
そう言うと位置に着くパーツハンター達3人
「戦うしかないか...」
そう言うとハクたちも位置に着いた。
"Please set your GP base"
機械的な女性の声が響く、
"Beginning plavsky particle dispersal"
Field # "castle".
Please set your Gun-Pla.
シュウの機体はイフリートベースの改造機らしい、
それを見て素早くエールパックを取り付ける
どうやらカケルの装備はAMWにハンドガン、ナイフらしい...
リョーマはと言うと...いつも通りである。
"Battle start!"
3月31日正午に2/2投稿します。