前略 私は死んだかもしれません
飲酒運転かどうかは知らないが信号無視してきたトラックに跳ねられました
って所までは覚えてる
で、いまなんかよくわからん白い場所にいる
よくある転生ものの二次創作にありそうな白い空間だ
「なにここ」
「さっき君が考えてたよくある二次創作にあるような転生ものの転生の間的なやつだよ」
「うわっなに?」
「君みたいに言えば転生ものである神様だよ」
「神様?」
「そうだよ」
神話とか創作物の神様とかおじいさんだとか可愛い女神だとかが多いけどなんかこう、あれだな
イケメンだけど他に特徴がそこまでない
「とくに特徴なくて悪かったね」
「あれ?声にでてた?」
「いや分かるから、心の声読み取れたりするからね?」
さっすが神様なんでもありか
「まぁ、予想はできてると思いますがあなたは死んでしまったのです」
「あーやっぱり?てことは間違って殺られたの?」
「えぇ…まぁ…はい…私の部下がやらかしまして…申し訳ない」
てことはこの流れだとやっぱりアレだな
「はい、あなたの予想どうりどこかの世界に転生し第2の人生を、ということです」
いやーどこが いいかと聞かれる場面だけどオタク女子にはなかなか悩みどころだわこれ
「特典はあとからでも自分で決めくれていいのですが転生する世界はランダムに決めてもいいですよ」
「特典かー」
特典ってめっちゃあるよね
よくあるやつだとほかの作品の能力とかノーリスクで使えるようにとか
私もそれ系にしとこうかな
「転生する世界はどうします?」
割りとどこいっても面白そうなんだよなー
「ランダムにしときます?候補沢山書いてもらいますけど」
あ、それにしよ
特典は世界決まってからでいいや
「じゃあ必要なものは出しますので考えておいてくださいね」
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一体なんなんだこの人は
転生する人間に関しては色々いたけどこのタイプは初めてだ
だいたい即決するか多少悩む程度あるいはいわゆる死後の世界的な場所に行きたいだとかそんな感じだったが
こんなアホみたいに候補考えるやつ見た事ない
せいぜい二三個なのに
あとだいたい適当なのに
あと特典決めてから世界決めるのがほとんどなのに
「あ、この中から決めてくださーい」
「はい分かりました」
見事に戦闘事がある世界ばかりだ
バトルものが好きなのかこの子
ランダムに選出された世界の候補にはこうあった
『魔法少女リリカルなのは』
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ハイということで魔法少女リリカルなのはの世界に転生しモース
となると特典か
やっぱりリンカーコアは必要だよね
魔法少女って言うくらいだからその世界に馴染まなければならない
ミッド、ベルカこのふたつが主な魔法の大半だ
よし決めた、能力
「決まりましたか特典、何にします?」
「エクストリームガンダム エクセリアだ!」
「は?」
「エクストリームガンダム エクセリア」
「いや聞きとれなかったわけじゃないよなんでそれ?」
「リリカルなのは以外で魔法っぽいやつで最後にゲーセンでエクセリア使ってたしエクセリアが大好きだからさ」
「さいですか…でどんな感じにします?」
「どうって? 」
「能力だけと見につけるとか武装だけとか」
「魔法使いらしく杖が欲しいな。エクセリアの武装とは別に」
「デバイスのなまえは エクセリア これで決まり!」
「そうか。じゃあ確認するよ?」
特典
デバイス エクセリア
武装
クロイツ・デス・ズューデンス
ハルプモント
ビームサーベル
デバイスとしても扱う
マージナルサークル
スフィアビット シールドビット
リンクリフェイザー
ミルヒシュトラーセ
魔法としても扱う
「こんなもんかな」
「バッチリ!」
「リンカーコアは主人公と同等レベルにしておいたよ」
「ありがとう!」
「じゃあ目覚めたらほぼ二人暮らしになるけど頑張ってね」
「え?ちょっ待って」
「行ってらっしゃい柊 楓さん」
転生者って複数いる?
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いる
-
いらない