ヤンデレじゃないやつも書いてみたかったんです
許してください(´・c_・`)
ちゃんと頑張って投稿して行くんで多目にみてくだされ...( ´,_ゝ`)
ボードゲーム部なんて滅多に聞かない部だと思う
僕だってこの高校に入るまで知らなかったし、聞いたこともなかった
たまたま部室の前を通りかかり、気になって覗いてみたのが始まりだった
去年できたばかりの部のようで、3年の先輩達が4人いるだけの、言ってしまえば影の薄い部だった
でも先輩達はとても明るくて、みんなでワイワイ騒ぎながらボードゲームを子供のように楽しんでいた
少人数ながらも仲が良くて、みんな優しく、入部した時から大歓迎されて、かなりビックリしたのを覚えてる
最初の内はうちはあまり馴染めなさそうで不安だったけど、先輩達みんなが僕を可愛がってくれた
先輩達と過ごした一年間はとても楽しくて、一ヶ月ごとに部員全員で新しいボードゲームをいくつか買ったりしては飽きるまで遊びまくっていた
ボードゲーム以外にもトランプやカルタなどをやるという、いってしまえば相当自由度の高い部活だった
でも結局は先輩達も卒業して居なくなってしまい、部員は2年になった僕一人だけになってしまった
卒業していった先輩達は、この部活を僕に預ける、後は任せたよと言って居なくなってしまった
顧問だった先生も異動になって違う高校に行ってしまって、正直今年後輩ができなかったらボードゲーム部自体なくなるんじゃないかとか思ってた
というか先生から部員が今年中に1人以上増えないと、部として続けていくのは厳しいと言われた
のだ
4月に入って、新しい1年生が入学してきた後、しばらくしてから恒例の部活勧誘があった
いろんな部が自分たちと部活しようとか言って誘っている中、部の存続の危機だというのにそんなことをする気にもなれず僕は、1人部室の棚にしまわれていたボードゲームに乗ったホコリの掃除をしていた
先輩達が一番のお気に入りだったボードゲームを卒業した時1つずつ貰っていったが、残りはこの部のために残しておいてくれていた
それらも一ヶ月ほど放置してしまっていたせいで、かなりの量のホコリがたまっていて、終わる頃には、既に日が暮れていた
無事に掃除も終わり早めに帰宅しようとしたその時、部室の扉がそっと開いた
逆光で分かりにくかったが、1年生らしき人影が見えた
どうしたのかと聞こうとしたその時、その子は少し緊張したような声でこう言った
???「あの~...ボードゲーム部ってここ......ですかね?間違ってたらすみません......」
これが僕と彼女の、なんて事ない日常の始まりだった
多分次からは台本形式にして行くと思います
ちなみにボードゲームをするのがメインかっていったら...そうでもないです(´・c_・`)
まぁ、いい感じに期待していただけると嬉しい限りでございます( ´,_ゝ`)
では次の話をお楽しみに~