深夜に書くのはなかなかキツいですね...
眠気に負けないよう頑張っております...
ではどうぞ(^-^)
風邪が流行る時期が近付こうとしてきた
学校は休みで部活も無し
何で部活がないかって?それはだね...
薫「ゲホッゲホッ...あぁぁ~....」ズビビッ
そう、部長である僕が風邪を引いてしまったためである
薫「最悪だよもぉ...昨日後輩から水かけられたからかなぁ...」
薫「熱も38.9とか...こんな高い熱出たのいつぶりだっけ.....」ハァ...
薫「母さんにお粥でも作って貰って寝るか.....」
薫「母さ~んお粥作って....って、あれ?いない...」
薫「あっ、紙がある...なになに.....」
薫へ
お母ちゃん、お父さんと結婚記念日として旅行しに行きます❤
一週間は帰ってこないので、友達と遊ぶなり、家でゆっくりするなりしていてください(^-^)v
ps.家に泊めるのも自由です❤逆もまた然り
その時はいい子にね❤
貴方の母より
薫「はぁ....結婚記念日で旅行にねぇ....一週間なにしよ.....」
ピンポーン
薫「何だよこんな時に....ゲホッ....」
薫「はぁ~いどちらさ.....ま.....」
香緒里「あの!昨日休むなって言いませんでしたっけ!?先輩!」
薫「えっ?えっ?なんで田辺が?えっ?なんで家の場所しってんの?」
香緒里「フッフッフッ...こんなこともあろうかと事前に先輩の後をつけて場所を把握しておいたのですよ!」ドヤァ...
薫「通報しときますね...」
香緒里「ちょっと待ってください!?ちょっと!?」
薫「冗談だよ...で?何の用?」ハァ...
香緒里「何って...先輩が来なかったのが悪いんでしょうに!」
薫「だってしょうがないじゃん....風邪引いちゃったんだし....」
香緒里「風邪引いたんですか?ホントに?」
薫「だからそうだっていってんじゃん....」
香緒里「へぇ....そ、そうなんですかぁ....」ソワソワ...
薫「オマケに親が結婚記念日だからって旅行で一週間いないんだよ...んで悩んでたところに君が来たと、そういうわけですよ」
香緒里「へ、へぇ....?お母さん方も一週間いない....へぇ?」ソワソワ...
薫「なんだ?さっきからソワソワして」
香緒里「あのぉ...あのですよ.....私が泊まり込みで看病してあげても.....いいかなぁ....?なんて.....」
薫「ヤケにネットリと言うな...まぁ助かるがなぁ....」
香緒里「いいじゃないですかぁ!別にぃ!ホラホラァ、早くぅ!」
薫「お、おう?なんか色々すっとばしてる気がするけどまぁ、よろしく頼む....」
香緒里「じゃ早速...お邪魔しまーす!」
薫「はいどうぞ...」ゲホッゲホッ...
香緒里「まずはぁ....そうですねぇ.....弱っている今の内に先輩をいじるのもいいですけど....」
薫「おい...聞こえてるぞ....」ゲホッ...
香緒里「ん~...先輩は何かして欲しいこと無いんですか?」
薫「そうだな~...あっ、お粥が食べたい」
香緒里「お粥ですね?わっかりましたぁ!」
薫「え?そもそも料理とか出来るの?」
香緒里「驚くなかれ!こういうときの為に料理のお勉強を頑張ってきました!」エッヘン
薫「おぉ、なんか期待できそうだな....楽しみにしてますよ?後輩さん」
香緒里「大船に乗ったつもりでいてくださいね!すぐに作ってきます!」
~十分後~
香緒里「出来ました~!丹精込めて作った、蟹のお雑炊でーす!」ジャジャーン
薫「おぉ!美味しそう!食べてみていいか?」ワクワク
香緒里「どうぞどうぞ、いっぱい召し上がれ!」
薫「いただきまーす!」パクンッ
香緒里「ホントにゴメンナサイ.....」ショボーン...
薫「いや、もういいから....な?」
香緒里「まさかお塩と間違えて砂糖を入れてたなんて....うぅ.....」
薫「いやまぁ、美味しいとは言えなかったけど田辺が頑張って作ってくれたやつなんだし、気持ちだけでも嬉しいもんだから...」
香緒里「どうせなら先輩に美味しいご飯を食べて欲しかったんです.....」
薫「メソメソするなよ、な?泣いてると良いことないぞ?」
香緒里「だって...だって...」グスンッ
薫「あぁもう!」ギュッ
香緒里「ふぇ....?」
薫「ほら、田辺が作ってくれたご飯のおかげで熱もちょっと下がったから...」
香緒里「あのっ、先輩....?熱いです....」
薫「ちょっと下がったって言っても、まだあるからな...」
香緒里「先輩....もう少しこうしててもいいですか....?」ギュッ...
薫「ん?あぁ、もう少しだけな」
香緒里(先輩の匂い...好き.....ずっと嗅いでたい.....)スンスン...
香緒里(はぁ....頭の奧に残るような....いい匂い.....)
薫「そろそろいいか?」
香緒里「あっ....はい...」
薫「ふぅ...なんか疲れたな~.....今は....八時かぁ.....」
香緒里「あの.....夜ご飯はどうします....?」
薫「ん~....熱も下がったし、作ろうかな!」
香緒里「大丈夫ですか?私も手伝った方が.....」
薫「いいよいいよ、さっきは頑張ってくれたんだし、今度はお礼ってことで....な?」
香緒里「じゃあ....お願いします」
~30分後~
薫「よーしできたぞー」
香緒里「あっできました?なにを作ったんですか?」
薫「作ったというか、鍋にしようと思ってな」
香緒里「鍋ですか?」
薫「そう、鍋。いやぁ、ちょうど鍋の素があったからな、食べたくなってきちゃったもんで...」
香緒里「わぁ...美味しそう.....」
薫「だろ?やっぱ鍋っていいよなぁ...」
香緒里「でも私、鍋初めてなんですよね~.....」
薫「まじか!じゃあ尚更食べて鍋の良さを知ってもらわなくちゃな!」
香緒里「そうですね!じゃあ一緒に....」
「「いただきます!」」
薫「はぁ~....満足満足~」
香緒里「そうですねぇ.....まさか鍋がここまで美味しいものだったなんて.....」
薫「いやぁ.....お腹いっぱい食べたし.....ふぁぁ~.....眠くなってきた.....」
香緒里「もう寝ちゃうんですか?」
薫「いや....少し、少し寝るだけ.....」コクン...コクン...
スー...スー...
香緒里「先輩?寝ちゃったんですか~?」
香緒里「ぐっすりじゃないですか...よほど疲れが溜まってたんですかね...」
香緒里「................」チラッ....
香緒里「先輩?寝たふりとかしてませんよね.....?」
香緒里「キス.....しちゃいますよ.....?」
香緒里「な~んて....ね....」
香緒里「...............」ドクンッ....
スンスンッ
香緒里(先輩の髪の毛...いい匂いだなぁ.....)
(ホントに起きてないかな....)
(.......さすがに口はだめ.....だよね.....)
(頬なら....いいかな.....)
(先輩.....?行きますよ....?)ソーッ....
チュッ....
(しちゃった.....先輩に...キス.....)
(だめだって分かってたのに....口に.....)
(ここまで来たら....もっとやっても....いいよね....?)
(先輩....大好き.....)
チュッ....ジュルッジュルル....
(先輩の唾液.....あの時はクレープの味と一緒になって分からなかったけど、他のどんなものより美味しい.....)
(ハァ....ハァ....先輩の首筋...細いけどやわらかくて...)
(ダメ....これ以上は歯止めが効かなくなる....ここら辺でやめておかないと.....)
(先輩......寝たままだったよね.....?)
薫「ん、ん~.....」
薫「かなり寝てたな.....今何時だ?」
薫「うわ、もう夜中の一時か.....って田辺はどこいった?」
薫「おーい田辺~...って....まさか僕の部屋にいるんじゃ....」
薫「やっぱりだ....扉が半開きになってたからまさかとは思ったけど....まさかの上を行ってたな.....僕のベッドで寝てるとは...」
薫「起こすのも可哀想だしな~.....しょうがない、下の方に布団敷いて寝よう....」
薫「いい夢見ろよ?おやすみ~....」
パチンッ
香緒里「センパァーイ...ダイスキ~....」ムニャムニャ...
リアルの方で風邪を引きました....
辛いですねやっぱり...
なるべく安静にして早く治そうとしてます
治るといいなー...