IS×DX~二番目は「背教者」の業を背負う者~ 作:風森斗真
月影勇人
16歳、11/29生まれ、いて座
好きなもの:和菓子、読書、機械いじり
嫌いなもの:女性権利団体、利己的な大人、女尊男卑の思想
<人柄>
人間不信ぎみだが、お人好し
気を許した相手には友好的だが、そうではないかもしれない人間に対しては隙を見せない
目上の人間に対しての礼儀はある
<設定>
レネゲイド・ウィルスを発症が確認された、いわば検体第一号(実際には第二号。第一号は束なのだが、彼女の記録はすべて抹消されているため、事実上、一号として扱われることになった)。
発症したウィルスの影響で発電能力と原子レベルでの物体操作、超聴覚、高速移動の異能を身につけた。
発覚当初は心無い研究機関により非人道的な実験の被験体として扱われていたが、更識によって救助される。
幸い、精神が崩壊することはなかったものの、人間不信に陥ってしまい、保護されてからもしばらくの間は誰とも口を利かず、近づいてくる人間すべてに放電してくる始末だった。
年齢が近い簪と刀奈、二人の付き人である本音と虚のおかげで、あたりかまわず攻撃してくる癖は治ったが、人間不信までは治らなかったらしく、基本的に他人、特に大人にはあまり心を開かなくなってしまった。
だが、篠ノ之束というある意味で自分の同類との出会いとIS学園入学を機に、徐々に昔に戻り始める。
基本的に他人とは積極的に関わろうとせず、放課後は基本的に簪の開発を手伝うか、楯無の仕事を手伝うかのどちらか。
なお、人間不信ではあるが他人との関わりを一切断ち切るほどではなく、呼ばれれば返すし、普通に会話もすることはできる。
気に入った相手はあだ名で呼ぶが、本当に大切な人は名前で呼ぶ。
ちなみに、現在、名前呼びしているのは、刀奈(ただし、学園では楯無)と簪、本音と虚。
現在、あだ名呼びしているのは一夏、セシリア、シャルロット、箒、鈴音、ラウラ(今後、名前呼びになるかは不明。なお、セシリアとシャルロットはのちに名前で呼ぶようになるが、本人たっての希望によりあだ名呼びが基本となる)。
家事及び料理はそこそこできる、というレベル。
ちなみに刀奈の突拍子な思い付きと実行に対し、遠慮することなく文句を言うため、時折、口喧嘩となる。
その光景はのちにIS学園の名物になったとかならなかったとか。
<暗殺者として>
更識への恩返しとして、影の仕事を手伝うことになる。
理由としては、異能を十二分に発揮できるため。
弓を好んで使用し、その命中率はほぼ百発百中であるため、《魔弾の射手》、あるいは、彼の誕生日にあやかり《サジタリウス》と呼ばれている。(なお、後者の方で呼ばれることが多い)また、放つ矢に命中するとまるで雷に打たれたかのような衝撃と電流に襲われ、下手をすると焼死体となってしまうことから、《武御雷之一矢》とも呼ばれている。
彼が弓を使って仕事をするときは、なぜかISの絶対防御もすり抜けるため、IS操縦者が同行している場合や標的がIs操縦者だった場合に命令を下されることが多い。
<世界で二番目の男性操縦者>
織斑一夏に続き、IS適性検査で平均よりやや低めを意味するB-を出したため、IS学園の入学を余儀なくされる。
元々、ISに似た作りの強化装甲を装備して戦闘を行っていたこともあり、操縦テクニックは上位に入っている。
ひょんなことからISの生みの親である束と出会い、面白そうだから、という理由でISのコアだけを渡され、装甲や装備は自分の異能で作り上げた。
そのため、メンテナンス等はほとんど自分ひとりで行っている。時々、遊びに来た束が採点という名の魔改造を施していく。
なお、扱いは企業代表候補生であり、所属は『ラインフォルト社』となっている。