ミオ「マイ」
ユキ「ぐろりあす」
アリサ「ジャースティース!!」
ミオ「本日の『えくすとら』のテーマは『My Glorious Justice』です」
アリサ「約1名、英語の発音がヘタクソだったけど、気にせず行きまっしょい!」
ユキ「うるさいわね。人間、日本語さえ話せれば生きていけるのよ」
ミオ「収録クランはアクアフォース、ディメンジョンポリス、グランブルーです」
作者「グランブルー!!」
ミオ「?」
アリサ「グランブルーは作者の使用する5大クランの1つ。テンションも上がるってものよね」
ミオ「そうなんですか」
アリサ「そんな『My Glorious Justice』回に相応しいゲストを、今日はお呼びしております!
いでよっ! 『氷獄の死霊術師 コキュートス』!!」
ユキ「なっ!?」
コキュートス「愚かなる人間よ……我が眠りを覚ましたるは汝らか」
アリサ「紹介しましょう! 彼こそ、グランブルーの愛されエース、コキュートス!!」
コキュートス「娘達よ……褒美をくれてやろう。死という名の褒美をな」
ミオ「紹介している間に殺されそうなんですけど、私達」
アリサ「かつて、RRRとして大々的に登場した割にはスリーブは『キャプテン・ナイトキッド』に乗っ取られたり、アニメでの作画がイマイチなうえに攻撃方法がパンチだったり、微妙に不遇なおじいちゃん!
そんな彼は『こっきゅん』の愛称で、作者の間では慕われているわ」
こっきゅん「ほう……貴様から死にたいようだな」
アリサ「そんなこっきゅんの見せ場は、何といってもリンクジョーカー編! ユニット設定にて、ナイトミストの全団招集に『しぶしぶ』応じるという、ツンデレっぷりを発揮!」
こっきゅん「ツンデレではない」
ミオ「ツンデレという言葉は知っているんですね」
アリサ「その途上でリンクジョーカーの部隊と交戦、それを撃退する!」
こっきゅん「それこそが我が実力。死に勝る無などあろうはずがない」
アリサ「そこまではよかった!」
こっきゅん「なんだと?」
アリサ「その後、いらない好奇心を発揮してリンクジョーカーの死骸をつっついたせいで、触れてはいけない部分に触れてしまい、うっかり
こっきゅん「むう」
ミオ「あなたもいちいち反応していないで、早く口封じした方がいいのでは?」
アリサ「数あるЯユニットの中でも、こんな情けない理由でЯしたのは、こっきゅんくらいよ! この出来事は作者の間でも『うっか
こっきゅん「ゾンビーム!!」
ビーーーーー
アリサ「ぎゃあああああ!!」
ユキ「ああ! こっきゅんの手から放たれた光線を浴びたアリサが……」
ミオ「地の文が無いと大変ですね」
アリサ「ゾンビー!!」
ユキ「ゾンビになってしまったわ!」
こっきゅん「これぞ古代より伝承せし禁断の呪法なり」
ミオ「その割には近代的かつ壊滅的なネーミングセンスでしたが」
ユキ「ゾンビになってしまったものは仕方がないわ。今回の『えくすとら』はアリサ抜きで始めましょう」
ミオ「ドライですね」
アリサ「ゾンビー!!」
ユキ「自業自得だもの。その代わり、こっきゅんにも手伝ってもらいますからね」
こっきゅん「よかろう」
ミオ「よいんですか」
●アクアフォース
ユキ「まずはアクアフォースからはじめましょう」
こっきゅん「グランブルーは?」
ユキ「お楽しみは最後までとっておかなくてはね」
こっきゅん「よかろう」
アリサ「ゾンビー!!」
ユキ「今回のアクアフォースは2つに大別されるわ。ひとつは
こっきゅん「もうひとつは?」
ミオ「圧倒的なパワーと、理不尽なガード制限を押し付ける『グローリー・メイルストローム』でしょうか」
ユキ「その通り。勉強してるわね。もうアリサはいらないわね」
アリサ「ゾンビー!!」
ユキ「グローリーが嫌らしいのは、インターセプトまで封じているところよね。インターセプトさえできれば、これ以上ないほどプロテクトⅡの見せ場だったのだけれど。まあ、プロテクトⅡの不甲斐なさは、この後にも、じいっくりと語る予定だけれども」
こっきゅん「むしろ、完全ガードのプロテクトⅠの方が打開策になっているのではないか?」
ユキ「そうね。対グローリーに限定して言えば、フォースよりもプロテクトの方が戦いやすいかも知れないわね」
ミオ「アクアフォースのテーマである攻撃順や攻撃回数とは無関係だったり、再ライドせずとも肝となる効果は生きていたり、これまでとは規格外です」
こっきゅん「些細な除去では止まらず、安定性も抜群というわけか。恐るべし」
ユキ「こっきゅんのシングル価格は安くなりそうよ。よかったわね」
こっきゅん「僥倖なり」
ミオ(それは、こっきゅんさんの価値がグローリーより劣っているということでは……)
アリサ「ゾンビー!!」
ユキ「そうそう、蒼翼にも触れなくちゃダメね」
ミオ「何を言っているのか、わかるんですか?」
ユキ「長い付き合いだもの」
こっきゅん「死とは別れを意味するのではないぞ。死とは永遠を意味するのだ」
アリサ「ゾンビー!!」
ミオ「蒼翼は治トリガーにフィーチャーした異色テーマです」
アリサ「ゾンビー!!」
ユキ「アクセルクランはダメージを与えることが得意な分、治トリガーが不発に終わってしまいがちだけれど、蒼翼デッキなら、治トリガーは半ば
アリサ「ゾンビー!!」
こっきゅん「だが、治トリガーを引きやすくするギミックは無い」
アリサ「ゾンビー!!」
ユキ「それどころ蒼翼名称を冠したG3すら無いのよねえ。治トリガーをデッキトップに置くG3でも、最後に公開されるものと思ったのだけど」
アリサ「ゾンビー!!」
こっきゅん「
アリサ「ゾンビー!!」
ユキ「全体的にレアリティは低いので、コーラル・アサルトや、ホイール・アサルトまで集めている余裕が無いファイターには、心強い味方になってくれそうね」
アリサ「ゾンビー!!」
ユキ「ああもう、うるさい!」
アリサ「ゾンビー!!」
ミオ「ゾンビ化した古い付き合いの友人を、もう少し大切にしてあげてください」
●ディメンジョンポリス
アリサ「ゾ……ゾゾゾ……」
ミオ「?」
アリサ「ゾ……ゾ…………復ッ活ッ!!」
こっきゅん「ありえぬ! 我が呪法が破られたというのか!」
アリサ「ここからはディメポだからね! 腐ってなんかいられないわよ!」
ミオ「? アリサさんがディメンジョンポリスですか? 悪役好きなアリサさんのイメージではありませんが」
アリサ「ふふん。勉強不足ね。まだまだあたしが必要みたい」
ユキ「根に持つわねえ」
アリサ「今回のディメポはヒーローだけじゃない! ヒーロー永遠のライバル、怪獣&怪人が登場よ!」
ミオ「あ、なるほど」
アリサ「ていうかディメポもズルいわよね。正義の味方なんて興味無いからってスルーしたら、突然そーいうの出してくるんだもん」
こっきゅん「では、ディメンジョンポリスは使わぬのか?」
アリサ「それがねー。ディメポのカードは、全部弟にあげちゃったのよね」
ミオ「弟さんですか?」
アリサ「言ってなかったっけ? あたしには3つ下の弟がいるのよ。今は中学2年生」
ミオ「アリサさんの弟という事は、やっぱり使うデッキも怪獣デッキでしょうか?」
アリサ「それならよかったんだけどねー。アイツは、ヒーローの方がカッコイイとか言って、次元ロボとか使ってるよ」
ユキ「本編1話のあとがきで語られていた、『使うキャラクターは決まっているが、どこで活躍させるかは未定』のディメンジョンポリス使いって、実はアリサの弟のことなのよね」
アリサ「そうそう。設定上は存在しているんだけど、本編のどこで出せるかメドが立ってないの。このままだと、ファイトどころか、裏設定のまま終わってしまう可能性だってあるわ」
ユキ「いい子なのにねえ」
アリサ「ユキの前だと、いい子ぶるだけよ」
こっきゅん「弟の名は?」
アリサ「未定」
ミオ「そのくらい決めてあげられなかったのでしょうか」
アリサ「そんな弟の分まで、あたしはディメンジョンポリスを解説しなくてはならないの!」
こっきゅん「くくく……麗しき姉弟愛よ」
アリサ「……と勢い込んではみたものの、今回の怪人は正直、大切なパーツが欠けているのよね」
こっきゅん「ほう」
ユキ「私はだいたい分かっているけれど、言ってごらんなさい」
アリサ「何でズィールがいないのよーーーーーーっ!!!!」
ミオ「?」
アリサ「あれだけ怪人怪獣怪人怪獣言ってたら、誰だって期待するでしょ!?
ただでさえG環境の最後は、ヒーローどもの
ユキ「…………」
アリサ「何よ? 何か言いたそうな顔して」
ユキ「いや、その、ね。非常に言いにくい事なのだけれども、ズィールが出せなかった理由って……」
アリサ「うん」
ユキ「スパークヘラクレスが、本来ズィールでやるべき
アリサ「…………すまん」
ミオ「アリサさんは悪くないですけどね」
ユキ「アリサが放心している間に、カードの解説といきましょうか」
こっきゅん「よかろう」
ユキ「怪獣デッキのメインヴァンガードは『戦闘団長 グレギオ』と『爆音超獣 オーディオン』になるのかしら。ヴァンガード特化なのは変わらないけれど、味方を犠牲にしてパワーを上げていくわ。従来のディメンジョンポリスをロイヤルパラディンとするならば、怪獣はまさしくシャドウパラディンの立ち位置ね」
こっきゅん「パワーと
ミオ「リアガードにも怪人・怪獣は多いですが、ディメンジョンポリスの汎用ユニットも多いですね」
ユキ「その中でも『熱源怪獣 ジェネレーザ』は、怪獣でも次元ロボでも便利な優良怪獣。今のディメンジョンポリスなら、使い道に困る場面は少ないわ」
こっきゅん「従来のディメンジョンポリスでは『プラチナム・エース』が強力だな。ヴァンガードのパワー条件を満たせばヴァンガードに追随するパワーを発揮する。ヴァンガード一点強化というテーマを、いい意味で脱却できたカードと言えるだろう」
アリサ「あたしのせいなのか……」
ミオ「まだ言ってます」
ユキ「次、行くわよー」
●グランブルー
こっきゅん「盟約の刻は来たれり」
ユキ「はいはい。いよいよグランブルーね。まずは能力を見ていきましょうか」
アリサ「ドロップ10枚以上で+10000。これが20枚以上になるとパワー+20000、★+1」
ミオ「起動能力は、
アリサ「すごい! バスカークの上位互換と言ってもいいくらいじゃない」
こっきゅん「バスカークごときに、我が劣るはずがあるまい」
アリサ「昔は押され気味だったくせに……」
こっきゅん「あれはバスカークが強いのではない。『デッドリースピリット』と『ダンシング・カットラス』が強いのだ」
ミオ「今回は、バスカークが勝っている点を探す方が大変そうですね」
ユキ「一番はっきりしているのは★+1の適用タイミングね。『グリード・シェイド』らの登場で、バスカークがライド直後にドロップ10枚を達成するのは、かなり安定するようになったわ。
一方のこっきゅんは、4枚の補助があるとは言え、いきなり20枚は難しいんじゃないかしら」
アリサ「★は早ければ早いほどいいしね。相手がG2の間に★+1で殴れるのは、フォースⅡを見ていても、やっぱり違うよ」
ユキ「バスカークの優位点はもうひとつ。それはソウルを使うこと」
こっきゅん「バカな! 起動能力にソウルを必要としないことはメリットではないのか!」
ユキ「普通はそうなんだけどね。グランブルーにおいては、
アリサ「こっきゅんでSBを使うとなると、『細波のバンシー』が筆頭でしょ? そうなると、ソウルのカードをドロップに落として蘇生させるのは、どうしてもワンテンポ遅れちゃう」
こっきゅん「むむむ」
ユキ「もちろん、こっきゅんはソウルを使わないからこそ『細波のバンシー』との親和性が高いわけだし、基本的にはこっきゅんが有利だけどね」
アリサ「一番の問題は、こっきゅんのお家芸とも言えるデッキアウトよね」
ユキ「こっきゅんは、『細波のバンシー』や『ストームライド・ゴーストシップ』を使って、沢山ドローしていくつもりなんでしょう?」
こっきゅん「知れたこと。ドローこそ、死に並ぶ永遠不滅の理なり」
アリサ「そこまで!?」
ユキ「ダメよ、それじゃあ。すぐにデッキが切れてしまうわ」
こっきゅん「なんと」
アリサ「そう言えば、バスカークってあんまりデッキ切れなかったよね。たちかぜや、グレートネイチャーとファイトしてると、向こうの方が危ないくらい」
ユキ「最近はグランブルーの攻撃力も高くなっているからね。大抵は、デッキ切れする前に、どちらかが力尽きるのだけれど。
けれど、毎ターン4枚のドロップに加えて、1~2枚ドローなんてしていたら、さすがに危険よ」
アリサ「デッキ切れの敗率を含めたら、案外バスカークと勝率は変わんなかったりして」
ミオ「バスカークが完全に劣っているということはなさそうですね。よかったです」
こっきゅん「あ、ありえぬ! ……というか貴様ら、いつの間にかバスカークの話になってきてはおらぬか?」
ミオ「では、他のグランブルーのカードも見ていきましょうか」
こっきゅん「話を聞かぬというか!」
アリサ「どんなグランブルーを組むにしても必須になるのは『グリード・シェイド』よね」
ユキ「前回のロマリオもそうだけど、最近のグランブルーは、盤面のみならず、手札も安定させようとしてきているわね」
アリサ「ドロップゾーンから好きなカードを選べるのはマジでヤバいよ。ダメージゾーンのような限られた領域でカードを選んでるエンジェルフェザーでさえ、あれだけ強いんだからね。これのせいで、他のカードのパワーを落とされてる感じすらするし。
こいつひとりだけ、ドロップ増やすわ、パワーも上がるわのやりたい放題」
ミオ「もう1枚のRRRは『細波のバンシー』ですね」
アリサ「細波なんだけど、効果はどう見ても海中散歩のリメイクというね」
ユキ「海中散歩の効果を出すのなら、海中散歩でもよかったのにねえ」
アリサ「グランブルーだけ、妙に登場順に忠実よね? もうブレイクライド世代のユニットを登場させているクランも多いのに」
ユキ「作者はダークイレギュラーズでダンタリアンが
その分、こっきゅんのVRとスリーブ化が確定した時は、ガッツポーズして喜んだらしいけれど」
こっきゅん「無礼な。ナイトミストのような若造を相手に、我が遅れを取るはずがあるまい」
アリサ「『ファイターズグッズフェスティバル』での人気投票結果を、ここで晒してあげよっか?」
こっきゅん「すまぬ」
ミオ「おお。ナイトミストさんが1位ですね。おや、こっきゅんさんの名前が見当たりませんが? まだ登場していなかったのでしょうか?」
こっきゅん「そ、それをどこから見つけてきたのだ! やめぬかー!!」
ユキ「ナイトローゼが登場する前から、この体たらくですからねえ」
アリサ「今はもっと人気落ちてるんだろうねー」
こっきゅん「真に賢き者は孤独なのだ」
アリサ「RRは『ストームライド・ゴーストシップ』『剣豪 ナイトストーム』『吟遊死人 アルフィオ』だね……誰よ、最後の
ユキ「『ストームライド・ゴーストシップ』はあれよね? プロテクトⅡは忘れてくださいという、公式からのお達しよね?」
アリサ「コキュートスだけ見ればプロテクトⅡ向きの能力してたのにね。プロテクトサークル2つ作って、毎ターン両サイドにG2を蘇生させてって動きも十分可能だと思うけど」
ユキ「インターセプトが崩されなければ、強力な布陣でしょうけどねえ」
アリサ「アニメでは2話連続で崩されてたけどね!」
ユキ「あれは失笑ものだったわねえ」
こっきゅん「ふはは」
ミオ「それは哄笑ですね」
アリサ「新システムがこれでもかと優遇されるヴァンガードにおいて、ありえないくらい不遇!」
ユキ「基本的にはプロテクトⅠが安定するでしょうけど、プロテクトⅡも視野に入れたデッキを組むのなら、前回の『伊達男 アルヴァーロ』がオススメよ」
アリサ「プロテクトサークル上なら、パワーはゴーストシップと変わらないしね」
ユキ「他にR以下で注目しているカードはあるかしら?」
こっきゅん「『お化けのどるふ』」
アリサ「何よ。全クランに配られているような完全ガードじゃないの」
こっきゅん「グランブルーは引トリガーを入れない構築も多い。デッキアウトの危険性もあり、展開力は我の能力で足りているからだ。★トリガー12枚構築も、我が★を持つことから、当然相性がよいな」
ミオ「
こっきゅん「そして、『お化けのどるふ』は手札交換の効果を持つ。腐ってもドロップゾーンを増やす効果が、グランブルーで使えぬわけがあるまい」
アリサ「やだ。ちゃんと考えてる」
こっきゅん「ちなみに『腐っても~』の部分はゾンビとかけている」
アリサ「台無し!!」
ミオ「お化けですし、うまくもないですね」
●おわりに
こっきゅん「なかなか楽しませてもらったぞ、娘達よ」
ユキ「あら、もうお帰りですか?」
こっきゅん「うむ。我も『My Glorious Zombie』を買いにいかなくてはな」
アリサ「そんなの売ってないよ!?」
こっきゅん「デッキを組んで思い切り遊んだのち、我は欺瞞に満ちたこの地上を滅ぼす。愚昧なる人間共への復讐を成就する時がきた」
アリサ「その程度の優先順位なら、復讐は諦めてくれないかな!?」
こっきゅん「貴様の骸は氷の棺に入れて飾ってやろう、アリサよ」
アリサ「名指し!?」
こっきゅん「その中の上レベルの美しさを、永遠のものとするのだ」
アリサ「いっそ砕いて!!」
こっきゅん「もう二度と会うこともあるまい。さらばだ」
ミオ「……行ってしまいました」
ユキ「よかったわねえ。伝説の死霊術師に名前を憶えてもらって」
アリサ「嬉しくなーい!!」
ユキ「では、私達もそろそろ帰りましょうか」
ミオ「次回は7月の本編でお会いしましょう」
アリサ「いよいよヴァンガード甲子園 地区予選編だね!」
ミオ「はい。楽しみです」
ユキ「ふふふ。では、また来週」
アリサ「さよなゾンビー!!」
ミオ「まだ呪いが少し残っているみたいです」
ユキ「ヴァンガード甲子園までに治るかしらねえ……」
3箱で、コキュートスどころか、ゴーストシップやナイトストームすら当たらなかった栗山飛鳥です(挨拶)。
吟遊死人だけ、何故か手元に3枚あります。
ゾンビー!!
今回の『えくすとら』は、いつもと趣向を変えてみました。
お楽しみ頂けたでしょうか。
今回の『えくすとら』で大活躍だったコキュートス(以下こっきゅん)ですが、何と彼は、あのカオスブレイカーに勝った(かも知れない)実力者なのです。
カオスブレイカーはズー、メガラニカ方面の指揮官。
ユニット設定で語られている、コキュートスが奇襲されたリンクジョーカーとは、カオスブレイカーである可能性が高いのです。
それだけではカオスブレイカーに勝ったどころか、戦った証拠にすらならないのですが、レオパルやエシックス・バスターを自ずからЯしてきたカオスブレイカーが、こっきゅんの時だけいないのも変な話。
まあ、戦ってるうちに「こいつなら、ほっといても勝手にЯするな。フヒャハハハ」と思われた説が濃厚ではありますが。
ユニット設定とフレーバー。
たったそれだけの短いテキストから読み取れる「ツンデレ厨二病ドジっ子おじいちゃん」という、
明らかに盛りすぎでありながら、一分の隙も無く完璧に調和したキャラデザイン。
私にとってコキュートスとは、バスカークと並ぶグランブルーの先導者であり、キャラ作りのお手本なのかも知れません。