根絶者にディフライドされている無表情・無感情の少女。高校2年生。
使用クランはもちろん「リンクジョーカー(根絶者)」
・天道アリサ
いつでも元気いっぱい。明るく楽しいミオの先輩。高校3年生。
使用クランは「メガコロニー」
・鬼塚オウガ
ケガが原因でアメフト部を引退。ミオに誘われカードファイト部に入部した高校1年生。
初心者だが、熱いハートの持ち主。
使用クランは「スパイクブラザーズ」
・藤村サキ
臆病で気の弱いメガネっ娘。ファイトは初心者だが、知識は深い高校1年生。
使用クランは「たちかぜ」
アリサ「TCG戦略発表会!!」
オウガ「絆!!!」
アリサ「ま、絆とか銘打つんなら、当然、全クラン収録パックとか予告してくれるんでしょーね」
ミオ「いきなりハードル上げていきますね」
アリサ「だってー。我ら『The Destructive Roar』勢は8月に収録が決まっちゃってるんだもん。さすがにここから半年じゃ、新しいカードは出ないでしょー」
サキ「どことなく消化試合感ありますよねー」
アリサ「ま、今年に限って言えば、出してくれただけでも感謝! ではあるんだけどね。
そんなわけで戦略発表会絆! どんな情報があったのか、さっそく順番に見ていきましょ!」
●10月 ゴールドパラディン、なるかみ、ジェネシス、エンジェルフェザー
アリサ「新右衛門編でピックアップされていたクランの残りがメインね。
これでバミューダ△以外の全クランに、リトルドルカス互換や★守護者は配られることになるのかな」
サキ「まだリトルドルカスと決まったわけじゃないですよ!?」
アリサ「まあ、確かにメガコロだけVRの方向性が他のクランと違うから、そこもズラされる可能性はあるのよねー。代わりのユニットも思いつかないし、リトルドルカスだとは思うけど」
ミオ「ゴールドパラディンからは『旭光の騎士 グルグウィント』が登場です」
アリサ「あー、ようやくかー」
ミオ「どうしました?」
アリサ「いや、この小説の話なんだけどね。ミオちゃんもよく知ってる、ゴルパラ使いの彼。本当はグルグウィントを使わせるつもりで、キャラデザされてたのよね」
ミオ「はあ」
アリサ「完全に旬を逃したわよね」
ミオ「そうですね」
サキ「き、きっと、まだ出番はありますよ!」
アリサ「もちろん出番はあるんだけどね。本当にもうファイトする機会が無いのなら、こんなとこでネタバレなんてしないし。
3年生編は、スタートとゴール以外は、あえて決めてないから、誰があと何回ファイトできるかなんて、作者ですら分からないし。
けど、まあ……旬を逃したのは確かよね」
ミオ「はい」
アリサ「ヴァンガード原作22話を過ぎたゴウキみたいな立ち位置だわ」
サキ「序盤の強敵ポジション!?」
アリサ「完璧なタイミングで七海覇王が登場したグランブルー使いの彼や、完璧なタイミングでライジングノヴァが登場したスパイク使いの彼は、小金井君に謝った方がいいと思う」
オウガ「俺じゃねーすか!!」
サキ「さらりと名前出してますし……」
ミオ「今回のえくすとらは、この小説の予告が多いですね」
アリサ「えくすとらも戦略発表会らしくね。
さて、なるかみはヴァンキッシャーが、双炎に続き、新規ユニット化して再登場! その名も……何て読むの、これ?」
オウガ「ふるぶろんと?」
アリサ「……新しいヴァンキッシャーを、よろしくお願いしまーす!!」
オウガ「逃げた!!」
アリサ「ジェネシスからは『神界獣 フェンリル』が登場! フェンリル使ってた作者の友人が、ミネルヴァやアマルーダにVR枠を取られるんじゃないかと戦々恐々としてたけど、もちろんそんなことはなかった! フェンリル強し!」
サキ「メガコロニーの前例があるから、どのユニットも油断はできないんですよねー」
アリサ「ジェネシスからはもう1体! ミネルヴァでもアマルーダでもなく、完全新規の星詠! 『聖天竜 エオスアネシス・ドラゴン』!」
サキ「ミネルヴァとか本当にそうなんですけど、アニメとかコンセプトとかとの兼ね合いで、人気はあるのに登場する機会に恵まれないユニットが、まだ結構残ってますよね」
アリサ「なまじ人気がありすぎるばかりに、VRで出したいけどタイミングが合わない、逃したっていうのは透けて見えるよねー。
個人的には、ギラファもそうなんだけど。
七海覇王とかシラユキあたり、VRと遜色ないスキルを与えつつRRRで出したのは大英断であり、大成功だったと思うわ」
ミオ「ヲクシズもよろしくお願いします」
アリサ「最後はエンジェルフェザー! こちらもド安定のガウリール!
他にも、ディセンダントや、ノキエルの登場が確定してるみたいね。
ディセンダントなんかも、アニメとの兼ね合いで登場タイミングを逃した人気ユニットのひとつ! 七海覇王に続く、良RRRになれるかな?」
●11月 ロイヤルパラディン
アリサ「DAIGO、スタンダード参戦!!!
その名も『DAIGOスペシャルエキスパンションセットV』!!」
オウガ「名前長ぇ!」
サキ「収録ユニットは、もちろん『サンクチュアリガード・ドラゴン』です!」
アリサ「前回はG1をコキ使うお山の大将みたいな感じだったけど、そういうポジションは、今はもうシャドパラに取られてる!
それどころか、今のロイパラはG2にベッタリ依存中!
どうなる!? サンクチュアリガード!!」
●12月 バミューダ△
アリサ「12月に満を持してバミューダが登場!! 今年のテーマもまた、クリスマスイルミネーションでいくのかな?」
ミオ「12月には、2日に『安全かみそりの日』や、20日に『シーラカンスの日』がありますね」
アリサ「古代魚の歌姫!?」
サキ「収録ユニットはどうなるんでしょうか? ローリスはさすがに入ると思いますけど」
アリサ「そうねえ。レインディアとか、ラブラドルとか、アルクとか、リィトとか、オリヴィアとか、理想の妹とか、誰がVRになってもおかしくなさそう。
枠はいっぱいもらえているはずなのに、何でこんなに後がつっかえてるの!?」
オウガ「ともかく。これで全クランに『The Next Stage』から続く、超越環境をイメージした強化が行き渡るわけっすね」
アリサ「そうね。そして……」
●完全新作アニメ「カードファイト!! ヴァンガード OverDress」2021年放送決定!
アリサ「(恐らく)(たぶん)1月から、アニメの新シリーズが放映開始よ!」
サキ「1月からは、新アニメに登場するユニットのカードが続々と登場しそうです!」
アリサ「そうなってくれると嬉しいわね。ていうか、お願いだから、次はちゃんとファイトして!!」
サキ「アニメで主人公やライバル、その他登場人物の使用するクランによって、2021年に発売されるパックの収録クランは大きく変わってきますからね」
アリサ「うん。地球のファイトで運命を捻じ曲げられるユニット達の気持ちが今なら分かるわ」
サキ「シラヌイさん!?」
ミオ「クランだけではありません。新アニメに合わせて、現況がひっくり返るような新システムが導入されてもおかしくはありませんよ」
アリサ「たしかに! スタンダードも、もう4年目だしねえ。馬鹿の一つ覚えみたいに『2020年の強化!』とか言ってられない時期だわ」
ミオ「24クランを収録……」
アリサ「それは馬鹿の一つ覚えでいいのよ!?」
オウガ「新クランとかはどうなんすかねー?」
アリサ「あー。けど、来年もコラボやるみたいだし、可能性は低いんじゃないかな?」
サキ「主要クランはあくまで24のまま、新しい風はコラボで入れていく感じになるのでしょうか」
アリサ「コラボ頼みになるのはよくない傾向なんだけどねー。ま、あたしというよりは、作者の愚痴として受け取っておいて」
ミオ「そんなヴァンガードも、来年で10周年だそうです」
サキ「そうでした!」
オウガ「マジっすか!」
アリサ「当時のあたしは8歳かー。うわー」
ミオ「冒頭では冗談めかして言いましたが、来年こそ全クラン収録パックが登場してもおかしくは無いと思いますよ」
アリサ「そうよね! きっと、全クランに新システム対応した新規ユニット配ったりとか、各クランで人気投票して、1~3位のユニットをリメイクとかしてくれるわよね!」
オウガ「またハードルが上がっていく!」
サキ「そのハードルを越えてこなかった時、傷つくのは自分だけなのに……」
アリサ「ま、正直なところ、期待半分と言ったところかしら。
実際、5周年の時は、記念スリーブが5枚くらいBOXに入ってただけだったし」
オウガ「しょぼっ!」
アリサ「そのくせ、まったく何でもない時に『ファイターズグッズフェスティバル』みたいな神企画を仕掛けてくるから、読めないし、憎めないのよね」
サキ「わかります! あれ、私もギガレックスに投票しましたよ!
その時のギガレックススリーブとデッキケースは、今でも宝物です!」
アリサ「そんなわけで! これからも、何が起こるか分からないヴァンガードを!」
ミオ「ひいては根絶少女を」
オウガ&サキ「よろしくお願いしまーす!!」
本日2度目の投稿となります。
次回は8月1日前後に8月分の「本編」、8月8日前後に「蝶魔月影」の「えくすとら」を予定しておりますが、ちょっと私の8月の予定が不明瞭なため、1週間ずつ後ろにずれる可能性もございます。
8月も中旬になって「蝶魔月影」はかなり間が空いてしまうので、できれば避けたいところではありますが。
ともあれ、次回、いよいよヴァンガード甲子園本戦の8月本編をお楽しみにして頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。