根絶者にディフライドされている無表情・無感情の少女。高校3年生。
ディフライド関係無く、知勇兼備の才媛。
使用クランはもちろん「リンクジョーカー(根絶者)」
好きな〇戯王カードは《虚無を呼ぶ呪文》
・藤村サキ
マイペースでミーハー気質な恋するメガネっ娘。
深いヴァンガードの知識を持つ高校2年生。
使用クランは「たちかぜ」
好きな遊〇王カードは《究極恐獣》
・時任レイ
ミオの妹を名乗る根絶者のディフライダー。
ミオと違って表情豊かで社交的な高校1年生。
使用クランは「ギアクロニクル」
好きな遊戯〇カードは《カラクリ将軍 無零》
●序
レイ「Dスタンに6つ目のスタートデッキが登場! お値段はもちろん333円!!」
サキ「…………」
レイ「どしたの、サキちゃん? 元気ないね」
サキ「いや、たちかぜは!?」
レイ「あー……」
サキ「なんで、たちかぜ系のライドラインを登場させないまま、こんなの出してるんですかぁ!!
装備なんてオーダー、なおさらたちかぜでやらせるべきじゃないんですか!?」
レイ「まあ、
本音を言っちゃえば、作者は割とDスタンに失望しかけてるよ」
ミオ「とは言え、バヴサーガラには何の罪もありません」
サキ「う……すみません」
レイ「そう! バヴサーガラ自体は、とっても面白そうなカードなんだよね。
サキちゃんがさっきサラッと触れたけど、なんたってついにヴァンガードにも装備カードが登場!!」
ミオ「《闇の破神剣》」
サキ「《伝説の黒帯》」
レイ「よそ様のカードゲームなのは今さらツッコまないけど、チョイスがニッチすぎない!?
せめて《団結の力》とか《月鏡の盾》とか言おうよ!」
ミオ「そのようなわけで、作者の内心はどうあれ、えくすとらはできる限り私情を挟まず進行させていただきますので、その点はご安心ください」
レイ「ま、次のVコレでは、作者がバリバリ私情挟みそうなレベルで不愉快に感じてるカードが2枚もあるんだけどね!」
ミオ「できる限り、と言いました」
レイ「都合よすぎる!!」
●《封焔の巫女 バヴサーガラ》《封焔の剣 プリティヴィー》《封焔の盾 スワヤンブー》
レイ「そんなわけで、まずはバヴサーガラの紹介だよ!」
ミオ「バヴサーガラは、先ほどから話に挙がっている、ノーマルオーダー/装備カードと密接な関係を持ちます」
レイ「あ、えくすとらで紹介順に悩むタイプだ」
サキ「と、とりあえず装備オーダーの解説から……」
ミオ「そうですね。
装備オーダーは、その名の通り、ユニットに装備する武具となるカードです。
装備オーダーをプレイした場合、そのオーダーは指定されたユニットのいるヴァンガードサークルに置かれます」
レイ「その際、イラストが繋がるのがカッコいいよね!」
ミオ「装備オーダーには、さらに右神装備、左神装備があり、同系統のオーダーを2つ以上装備することはできません」
サキ「右神装備と左神装備を1枚ずつ装備することは可能ですが、右神装備を2枚装備することは不可ということですね!」
レイ「右手装備、左手装備とすればいいところを、わざわざ神と表現するあたりヴァンガード!」
ミオ「ここでようやく装備カードの解説に入ります」
レイ「バヴサーガラまで、まだまだ遠そう!」
ミオ「スタートデッキに収録された左神装備は《封焔の盾 スワヤンブー》です。
プレイするコストにCB1こそかかりますが、このカードを装備している場合、1ターンに1回、相手からアタックされた時、装備しているユニットのパワーを+10000してくれます」
レイ「つまり、毎ターン10000ガードがタダで使えるってこと? すごくない!?」
サキ「Dスタンは10000ガードが不足している環境です。
10000要求を15000でガードしたり、2枚使ってガードしたりといった無駄が格段に減るので、見た目以上に防御力を底上げしてくれそうなカードですね」
ミオ「性質上、リアガードが狙われやすくなるので、アタック後に盤面を離れるユニットと相性がいいです」
サキ「リアガード狙いのアタックにめっぽう強い《ヴェルリーナ・バリエンテ》や《ヴェルリーナ・エクスペクター》を《トリクスタ》と共に採用するのも面白そうですよ!」
ミオ「右神装備は《封焔の剣 プリティヴィー》です」
レイ「ずいぶんとプリティな名前の剣だね……」
ミオ「スワヤンブーとは対照的に、アタック時にパワー+10000してくれる他、相手のダメージが4以下なら、アタック終了時にCB2して、このカードをドロップゾーンに置くことで、1ダメージを与えます」
レイ「効果はプリティじゃなかった!」
サキ「コストもプリティじゃないけどね……」
レイ「条件もあって、コストも重い。使えるのは1ゲームに1回かな。
剣が折れた後に装備する詰めのカードは、次のパックに期待だね!」
ミオ「そしていよいよバヴサーガラの紹介です」
レイ「待ってました!」
ミオ「このユニットが装備した時、ソウルチャージし、ドロップゾーンからG1以下をスペリオルコールすることができます」
サキ「装備のディスアドを即座に補填してくれる、優秀な効果ですね!」
レイ「プリティはともかく、盾の装備って実質2アド、3アドくらいの価値あるんだけどね!」
ミオ「前列にG1が並びがちなので、前列で10000パワーを出せる《封焔竜 ナモーカール》や《忍竜 フシマチマドカ》を採用しておくと、よりスキルを活かすことができます」
サキ「前列にG1が並んでもいいように、《過激竜 ヴェロキハザード》を後列に置いておくのもいいですよ!」
ミオ「スペリオルコールできるのはG1以下なので、《トリクスタ》も呼んでくることができます。その点からもオーバードレスとは相性がよさそうですね」
レイ「まあ、アニメのサブタイ予告見てると、専用のオーバードレスは来そうだよね」
サキ「黒いトリクスタ!」
ミオ「そして、バヴサーガラが2枚以上装備している場合、SB2することで、相手の前列リアガードをすべて退却させ、このユニットの★を+1します」
レイ「ここまで達成したら、弱点はレストがいちいち大変そうなことくらいだよね!」
サキ「2枚繋がる双闘でも、結構大変だったからね……」
●《封焔竜 ハリバドラ》《封焔竜 ナモーカール》《封焔竜 アーヒンサ》
ミオ「続いて、ライドラインも解説していきましょう」
レイ「はーい!
G0のアーヒンサから、G1のナモーカールにライドした時点で、デッキから装備オーダーを1枚サーチ!
G1のナモーカールから、G2のハリバドラにライドした時点で、ドロップから装備オーダーをサルベージ!
極光戦姫とゾルガのライドラインを足して2で割った感じかな?」
サキ「キーカードを確実に手札に加えつつ、ノーコストで2アド稼げるので、かなり強力なライドラインですね!」
レイ「G2にライドした時点で、スキルが完遂されるタイプのライドラインなので、特定のライドラインに属さないG3のライドデッキにもピッタリ!
ムサシドアーマーはじまった!?」
ミオ「早期に盾を装備したいバヴサーガラで、わざわざムサシドアーマーを経由する必要性は皆無ですが」
レイ「……ムサシドアーマーの活躍は、また次の機会に!
大丈夫! 次の弾で『ムサシドアーマーはこのための布石だったのか!』っていう、抜群に相性のいいG3コモンが登場すると、作者は信じてるから!」
●終
ミオ「バヴサーガラの解説は以上です」
レイ「まとめると、現時点でもV本体の詰め性能はトップクラス! 盾のおかげで守りも堅い!
ただし、リアガードを強化したり、連続攻撃させたりは一切できないので、典型的なV特化デッキになりそうかな?
ドラゴンエンパイアの中でも、ドラグヴェーダとの相性はピカイチ!」
サキ「バヴサーガラと足並みを揃えられる、単体性能の高いリアガードが登場すると、強くなりそうだよね」
レイ「となると、やっぱりオーバードレス!! 期待しちゃっていいのかな?」
ミオ「次の強化が楽しみですね」
レイ「それじゃ、今回はこのへんで!」
サキ「次回もよろしくお願いします!」
1週間遅れで、スタートデッキ「御薬袋ミレイ -封焔の巫女-」のえくすとらをお送りさせて頂きました。
本当は実際に試してからあとがきを書きたかったのですが、都合が合わず、今回は実際にプレイしてみた感想は無しとなります。
おかげでネタもありません。
次回は12月の本編で、作中最後の高校選手権となります。
そちらでまたお会いできれば幸いです。