成り行き任せのポケモン世界   作:バックパサー

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第95話:それは記憶にございません

 

 

 

 

 

「………は?」

 

 

 

 それは、想定外のことだった。有効打を持たないと思っていた…思い込んでいたサンダーの攻撃で、サンドパンが吹き飛ばされた。

 

 

 

「キュ……ィ……」

「サンドパンッ!?」

 

 

 

慌ててサンドパンに駆け寄り状態を確認するが、どう見てもこれ以上の戦闘を任せられる状態ではない。

 

 

 

「…ゆっくり休んでくれ」

 

 

 

戦闘不能のサンドパンをボールに戻し、再度視線を下手人であるサンダーに向ける。

 

何があったのかと言うと、“あまごい”をしたサンダーは、その直後に球体状のエネルギー弾を作り、それをサンドパンに向けて撃った。そして、その一発を被弾したサンドパンが倒された。言葉にすればそれだけの話。

 

問題なのは、サンダーがサンドパンを倒したあの球形のエネルギー弾。直撃後に無数の水滴が飛び散ったところを見るに、おそらくは水タイプの攻撃技。俺の記憶している限りでは、サンダーに水タイプの攻撃技は無かったハズだ。

 

さっき、奴はいったい何をした?レベル技では無いし、技マシンを使って覚える技でも……!

 

 

 

「いや、“めざめるパワー”か!?」

 

 

 

極一部のポケモンを除く全てのポケモンが覚えられる技で、ポケモンごとに個体値を参照して技自体のタイプが変化する。元々は威力も変動していたが、第6世代の頃には威力は固定となっていたな。当然、サンダーも覚えられる。

 

“めざめるパワー・水”、これなら可能性はある。随分とご都合主義満載な個体値をしてやがるようだ。世の中思う様には行かないねぇ…

 

しかし、サンドパンがやられたからと退散するワケにもいかない。

 

 

 

「スピアー!ラフレシア!ヘラクロス!レアコイル!」

「スピャァッ!」「らっふ〜!」

「ヘラァッ!」「ビビビビ!」

 

 

 

相手はカントー地方の準伝説ポケモン。遅ればせながら侮っていい相手じゃなかったことはよーく理解した。ならば出し惜しみはなし、ここからは総力戦だ。

 

そして、このまま相手の土俵で戦うのもよろしくない。まずは…天候を奪い返させてもらおう。

 

 

 

 

「バンギラス、“すなあらし”!」

「ギラァッ!」

 

 

 

“いわなだれ・かみくだく・じしん”で残った1枠を何にするか迷い続けて、結局ヨーギラス時代から覚えさせたままになっていた技“すなあらし”。

 

バンギラスが特性を得たことでほとんど死に技同然となっていたが、この時ばかりは俺の優柔不断が良い方に転がったな。ここで天候の上書きが出来るのは大きい。

 

それじゃ次は…ああ、そうだ。これは確認しておかないといけない。

 

 

 

「レアコイル、“10まんボルト”ォ!」

「ビー!ビビーッ!」

 

 

 

サンダーと言えば、その設定からして非常に強力な電気ポケモン。タイプ相性の関係もあって、原作では普通に電気技でダメージが通っていたけど、こっちの世界じゃどうだ…!?

 

 

 

「ギャオオースッ!!!」

『バリバリバリィッ!!』

「チィ…ッ!」

 

 

 

あー、クソッ!これだいぶ怪しいぞ!?確認しておいて正解だったかもしれん!傍目には効いているように見えない…ッ!

 

レアコイルからの攻撃を受けても全く堪えてなさそうな様子のサンダーに悪態をつきながら、返礼の強烈な雷を何とか躱す。天候を書き換えておいたことが奏功してか、辛うじて直撃はなかった。

 

しかし、サンダーは未だ上空を悠々と飛び回っている。総力戦とは言ったものの、今の奴に届く攻撃技があるのはレアコイルとラフレシアだけだ。

 

 

 

「ラフレシア、“ヘドロばくだん”!レアコイルは“ひかりのかべ”だッ!」

「らっふ〜!」「ビビビーッ!」

 

 

 

レアコイルにサンダーの攻撃に備えさせる一方で、雷鳥を撃墜すべくラフレシアがヘドロの塊を撃ち出していく。

 

 

 

「ギャォッ?」

 

 

 

打ち上げられたヘドロ爆弾は、サンダーの至近距離で炸裂。文字通りに汚ねぇ花火を咲かせてるが、一発、それも至近弾じゃ気にもとめてない。やはり伝説のポケモンか。

 

 

 

「ギュララーァッ!!!」

『バリバリバリィッ!!』

「うわわ…っ!」

「らあぁぁぁーッ!?」

 

 

 

そして、攻撃の次は守りのターン。今度は至近弾に対する反撃の雷が周辺に降り注ぐ。

 

天地を震わせ腹の奥まで響く凄まじい衝撃と、一発で耳目を狂わせる雷光と轟音。その主目標とされたのは、直接自身を狙って来たラフレシアだった。

 

サンダーは伝説のポケモンであると同時に、原作でのガチ対戦環境でも使用率上位の一角にいることが珍しくない存在。電気技を半減で受けられるラフレシアと言えど、これは…

 

 

 

「ラフレシア、大丈夫か…ッ!?」

「ら、らふ〜!」

 

 

 

…と心配になったが、見ればダメージはあれどまだまだ戦えそうな様子。安堵の息が漏れる。“ひかりのかべ”も効いただろうか。

 

大丈夫だ、まだやれる。

 

 

 

「レアコイル、“トライアタック”!」

「ビ!ビビーッ!」

 

 

 

とは言え、受け身に回ればジリ貧だ。サンダーからの攻撃を受けたラフレシアに代わり、レアコイルに攻撃を指示。効いてるのかどうか微妙な電気技ではなく、“トライアタック”で3種類のエネルギー弾を撃ち出してサンダーを狙う。

 

 

 

「ギュラァッ!!!」

「1発だけか…!」

 

 

 

この3連弾は1発がサンダーに当たったが、残りの2発は躱された。あわよくば状態異常も…なんて打算もあったが、サンダーにそんな素振りは見られない。ダメージもそんなに無いだろう。

 

 

 

「ギュラァッ!!!」

『バリバリバリィッ!!』

「ぐぅぅぅ…ッ!」

 

 

 

そして、再び近くに突き刺さる特大の雷。戦場の最前線にいて攻撃に晒されている兵士の気分だ。拳銃を撃ったら大砲で撃ち返されているようで、まるで生きた心地がしないぜ…!

 

兎にも角にも、まず何とかしてサンダーを叩き落とす必要がある。最低でも低空まで引きずり降ろさないと、こちらが打てる手が限られてしまう。

 

なので、突破口を開くためにあの高さまで攻撃が届く2体に何とか頑張ってもらいたいが…

 

 

 

「ギュラララァッ!!!」

「ら、らふーっ!?」「ビビーーッ!?」

 

 

 

一向に下りてくる気配のないサンダーが降らせる特大の雷を前に、手詰まりになりつつあった。

 

一応砂嵐の影響でかここまでのところで直撃は無いし、散開させればどちらか一方にしか攻撃は飛ばない。それでも、だいたい15〜20秒おきに一撃必殺レベルな威力の雷が落ちてくる。万が一俺が生身で受けようものなら、三途の川を彼岸まで飛び越える勢いであの世逝きだろうさ。

 

こんな状況では回避と防御に意識を取られ、2体掛かりでも散発的に攻撃を撃つのが精一杯だ。

 

 

 

「スピ、スピィッ!」

「スピアー…?」

 

 

 

何とか事態打開の起死回生の一手が欲しい、そう考えていた俺の傍らにやって来たのはスピアー。何事か頻りに訴えている。

 

…いや、こちらに来てからのほとんど全ての時間を一緒に過ごしてきた相棒だ。言葉は通じずとも、言わんとしていることは分かる。

 

 

 

「…行ってくれるのか?」

「スピッ!」

 

 

 

ハハ、突破口を開くつもりだよ、こいつ。種族値合計580のサンダーに対して、スピアーは395…単純な数値の上だけでも200近い差がある伝説のポケモン相手に…!

 

 

 

「…分かった。頼んだわ、スピアー…!」

 

 

 

そして、俺はスピアーの申し出を買った。無謀でも、自棄でもない、積み重ねてきた努力と経験に裏打ちされたその勇気を。

 

 

 

「スピィィッ!!」

 

 

 

俺がGOサインを出すのと同時に、スピアーは砂嵐吹き荒び雷鳴轟く夜空へと勢い良く飛び出して行った。あのロケット具合…“こうそくいどう”も使っているな…!

 

 

 

「ギャオォッ!!」

「ラフレシア!レアコイル!スピアーの邪魔をさせるな!援護しろ!」

「らふっ!」「ビッ!」

誤射(あて)るなよ!」

 

 

 

サンダーの方も程なく、自身に迫りくる存在に気付いたらしく、スピアーの方へと向き直して迎え撃つ姿勢を見せた。

 

その動きに対し、サンダーの攻撃から解放されたラフレシアとレアコイルにスピアーの援護を命じる。2体ともにかなり消耗は見られるが、それでもすぐ指示に反応出来るのは偉い。スピアーがサンダーの懐まで潜り込めれば一息つけるだろうから、もうひと踏ん張り頑張ってくれ。

 

 

 

「ギュラァ…ッ!」

 

 

 

願いが通じたか、2体の頑張りもあってスピアーはサンダーにほぼ一直線に肉薄する。

 

 

 

「スピィィーーッ!!」

「ギャオォッ!?」

 

 

 

そのまますれ違いざまにスピアーが右の槍を一閃。サンダーがバランスを崩した。

 

 

 

「ギュラアアァッ!!」

 

 

 

しかし、サンダーは一瞬で態勢を立て直し、スピアーを睨みつけて怒り心頭な様子。ちっぽけな序盤虫ポケモンに一撃入れられたからか、それともゲームでありそうなHPをある程度削られたからか…まあ、考えるだけ無駄だな。

 

 

 

「手を止めるな!攻めまくれ!叩き落せ!」

「スピィィーーッ!!」

 

 

 

頼れる相棒で高レベルと言えど、スピアーに長期戦はどうあっても荷が重い。伝説のポケモン相手となればなおのこと。元々の耐久性が紙装甲なスピアーには、どこぞのおてんば人魚さんのポリシーよろしく、攻めて攻めて攻めまくる、反撃の隙すら与えないぐらいの猛攻で仕留める以外の手はない。

 

幸い、ここまで戦闘の矢面には立って来なかった分、元気は十分過ぎるほどに有り余っている。

 

 

 

「スピィィーッ!」

「ギャオォッ!?」

 

 

 

吹き荒ぶ砂嵐を切り裂いて、再びスピアーの槍がサンダーに突き刺さる。サンダーも反撃を試みているが、スピアーは天から降る一撃必殺レベルの威力を秘める雷を、ひらりひらりと事もなさげに躱していく。

 

 

 

「スピャピャァーーッ!!」

「ギャォ…ォオー…ッ!」

 

 

 

蝶のように舞い蜂のように刺す…高速で接近しすれ違いざまに一撃入れて、また距離を取る…お手本のようなヒット&アウェイを披露するスピアー。両者の距離が近すぎるが故に支援は出来ないが、場合によってはスピアーの次の一撃の方が早いことさえあるぐらい、スピアーは目に見えてサンダーを翻弄していた。

 

 

 

「ギャ…ギィィッ!ギャオォォースッ!!」

「“めざめるパワー”かッ!」

 

 

 

戦闘の流れがスピアーに傾きつつある中、サンダーが動きを変えた。放つまでにタイムラグのある大技から、速射可能な小回りの利く技に切り替えてスピアーに対抗しようとしているのだろう。“ソーラービーム”とかの元々溜めが必要な技程ではないにしても、電気タイプの大技である“かみなり”は、それなりの溜めを必要とする。そのためか、スピアーの機動力についていけていない。

 

しかし、いくらスピアーとは言え、タイプ不一致で天候も書き換えられた水技ぐらいで沈むようなことは…レベル差も加味すれば考えづらい。

 

これなら伝説のポケモンを、サンダーを墜とせる…そんな考えが頭を過ったが、直後、そんな甘い見通しは通さないと、一瞬で思い知らされる。

 

 

 

「ギャォォーッ!」

「スピャァァッ!?」

「スピアーッ!?」

 

 

 

サンダーが次々と撃ち出してくる高速のエネルギー弾、その1つを躱しきれなかったスピアーは、大きな悲鳴と共に俺のいるすぐ近くまで吹っ飛ばされた。

 

 

 

「ギャオォオォォッ!!」

 

 

 

サンダーは追撃の手を止めない。スピアーが叩き落とされた辺り一面に、エネルギー弾が次々と着弾し、爆ぜる。元々サンダーの攻撃で荒れていた発電所周辺が、さらに凸凹に穿(ほじく)り返され薙ぎ払われていく。

 

 

 

「スピアー、無事かッ!?」

「スピィ……ッァ…!」

 

 

 

直撃をもらってしまったスピアーは、目に見えて痛々しい傷が目立つが、それでもまだ闘志は燃えていた。大丈夫だ、まだやれる。

 

 

 

「ギャオオーースッ!」

 

 

 

しかし、そこを見逃してくれるほどサンダーはヌルくも優しくもない。『今度こそ仕留める』という宣告が聞こえてきそうな殺意駄々洩れの咆哮とともに、“かみなり”の鉄槌がスピアーに下る。

 

 

 

「スピアー、来るぞッ!」

「…ビィッ!」

 

 

 

慌てて俺が声を掛けると、スピアーはすぐに身体を起こして再び飛び立っていった。寸での所で立ち直って飛び去ったことで、辛うじてこの一撃を回避に成功する。ヒヤヒヤした。

 

…それと、さっきのスピアーへの攻撃、“めざめるパワー”にしてはおかしくなかったか?水タイプの技だったはずだが、サンドパンが倒された時にあった、水を撒き散らすような直撃後の感じがなかった。

 

それだけならともかく、いくら相手が高種族値で推定高レベルのサンダーの攻撃かつ、受けたのが低種族値紙装甲なスピアーであると言えど、タイプ不一致“めざめるパワー”程度であそこまで崩されるか…?

 

 

 

「ギャーースッ!」

「ッ…来るぞ、スピアー!“こうそくいどう”!」

「ス、ピィ…ッ!」

 

 

 

勝負を決めに来たであろう“かみなり”を躱され、獲物を仕留め損ねたサンダーは、再び手数で押す戦法に切り替えた。“めざめるパワー”がスピアー目掛けて降り注ぐ。

 

しかし、ついさっき痛い目を見たばかりのスピアーは回避に専念。彼我の距離もあり、今回は全弾を躱しきる。

 

 

 

『ドンッ!』

 

「…ッ、やっぱり変だ…」

 

 

 

至近弾…と言う程ではないが、近場に着弾したエネルギー弾が炸裂する様子を見て、抱いていた疑問は確信へと変わる。サンドパンを倒した時と今、技のタイプが違う。

 

サンドパンを倒した時は、一撃でやられたことと飛び散る水飛沫から見て、水タイプだったことはほぼ疑いようがない。そして今の技は…着弾後、小石やら砂やらが飛び散っていた。見立てとしては岩、もしくは地面タイプ。スピアーがあそこまで削られた辺り、岩タイプの技である線が濃厚か。

 

 

 

「…これは、どういうことだ」

 

 

 

“めざめるパワー”はポケモンの個体ごとにタイプが違う技ではあるがそれで固定されており、戦闘中に変化するなんてことはあり得ない。ゲームとは仕様が違ったりするのか?

 

 

 

…いや、そもそもが“めざめるパワー”ではない?それならこの技は何だ?未知の技?特性は…ないな。少なくとも、サンダーには関係無い。となると、技自体に何かあるのか?戦闘中に技のタイプが切り替わる…何かあったか?

 

戦闘中にタイプが切り替わる技…

 

水タイプと岩タイプ…

 

フィールド…天候…雨…砂嵐…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…あ、“ウェザーボール”か!?確かにあの技は天候でタイプが変わる!サンドパンがやられた時の天候は『雨』、そして今は『砂嵐』だ。タイプが変わるのも、サンドパンとスピアーのやられ方の辻褄も合う。

 

問題は、サンダーが覚える技ではなかったこと。少なくとも、俺の記憶ではサンダーがこの技を覚えられる手段は無かったハズだ。だが…俺の原作知識にはない、何かが起きている可能性もあり得る話であはる。

 

何にせよ、現状それ以外の選択肢が考えつかないので、一旦はあれを“ウェザーボール”と仮定しよう。そうだとするなら…中々に酷いことになってんな。雨で“かみなり”が必中、それが効かない地面タイプには水タイプの“ウェザーボール”、両方半減する草タイプには“ドリルくちばし”…まともに受けられるのってドラゴンタイプのポケモンぐらい?あとは特性が“ちょすい”のヌオーとか。

 

狙ったポケモン、欲しいポケモンを入手するのがゲームよりもはるかに困難なこの世界では、単体戦力としてこれ以上ないぐらいに厄介なんだが?これでもし“ドリルくちばし”が“ぼうふう”になってた日には、絶望感がウルトラネクロズマクラスになっていただろう。なんてったって、こっちじゃ命が懸かってるワケで。

 

…ポケモンシリーズを遊んでそれなりに長かったけど、ストーリーの戦闘で手持ちが全滅したのは久しぶりだったからな。あの強さは本当に衝撃だった。

 

 

 

 

 

 ともあれ、上空から“かみなり”と“ウェザーボール”を撃ち分けるサンダーを何とかしないといけないんだが、どうする…なんて、言ったところで結局やることは1つしか無いか。

 

 

 

「スピアーッ!まだ飛べるなッ!?」

 

「スピィッ!」

 

「頼んだ!バンギラス、ラフレシア、レアコイル!奴が隙を見せたら一気に畳み掛けるぞ!」

 

 

 

すでにサンドパンが戦闘不能なのは痛いが、どうにかしてサンダーを倒すか追い払うか…全力を以て、サンダーを打倒する。それしか、この場を切り抜ける道はない。出来なきゃ…ここで御陀仏だ。

 

 

 

 

 

 

 




この主人公は一応USUMまでしかプレイしていない設定なので、サンダーがウェザーボールを覚えるようになったことを知りません。書き始めてから数年が経ち、USUMまでの記憶しかないのが書いていて重石になって来た今日此頃。

さて、それはそうとZA…楽しいですね。戦闘システムが違うので勝手の違いに少し戸惑いましたが、現実的なことを考えるとこのリアルタイム形式のスタイルがしっくりくる部分があります。この作品を書く上でも大いに参考に出来そう。

そして、本当はМ次元ラッシュ配信までに書き上げたかったけど…まあ、案の定と言いますか、間に合わなかったです、はい。仕方ないよネ。というワケで、本年最後の投稿になります。皆さん良いお年を。
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