常春頭の忍者道   作:さとる

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9 桃地再不斬

 「毒の丸薬……歯にでも仕込んでいたか」

 

 カカシは眠るように安らかな死に顔を晒した、霧の中忍の口内を確認する。

 忍が機密事項を漏らさぬために、敵に捕まったとき自害するのはよくあることだ。しかしどうにも腑に落ちない。……それはおそらく、最初に二人の死を確認した春樹の態度がひっかかるのだろう。

 常に鉄面皮張り付けている春樹だが、人の死体を前にしても変わらない穏やかな笑顔は異様だった。忍としては死体を前にしたとしても、心を平常に保つことは正しい。が、まだろくに経験も無い下忍の様子としては違和感しか抱けないのだ。

 いつものようにあからさまなニコニコ笑いではなかったが、その口端はわずかにもちあがり目はゆるく曲線を描いている。……まるで何かに満足したかのような微笑。

 

 

(ホンットーにやっかいな問題児ばかりおしつけてくれたねぇ、火影サマも)

 

 

 胸中で愚痴を吐き出しながらも、気を取り直すためにカカシはパンっと膝をうってから立ち上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 春樹は表面上はいつもと変わらないさまを見せながら、少々早くなる鼓動を自覚していた。

 それを成す感情の名は高揚。

 

(ふふっ。楽しみなんですよね、きっと)

 

 生まれ変わってから今日日まで、戦いといえばアカデミーでの訓練試合くらいだ。それも目立たぬよう子供たちに怪我をさせまいと配慮をしたために、全力で戦ったことなどまず無い。

 戦いよりも綺麗なもの、美味しいものに重点を置き穏やかな日々を愛する春樹だが……。以前の生から考えると戦いが皆無というのは、どうにもこうにも物足りない。肉体労働は好きではないが、この場合春樹が求めるのは労働を除く日常生活としての、そしてスポーツをしての戦いである。

 久しぶりに見たアカデミー生の比ではない攻防に、心臓が歓喜に跳ねた。そこで初めて己の乾きに気付いたものだから、なかなか自分も鈍いなぁなどとのんきに考えた。

 

 以前は物心ついたときからずっとそばにあったものが、十一年も無かった。そこに投入された刺激物。

 

 先ほど事情を話したタズナによれば、相手は金も権力もあるガトーという男らしい。先ほどの者達以上の忍を飼っていてもおかしくない。だとすれば戦いも、アレ以上のものを期待できるだろうか。旅行にスポーツ観戦まで追加されるとは、今回の任務は娯楽としては実に上々。

 駄々をこねてくれたナルトには改めて感謝しなければと、春樹はにこにことナルトの肩を叩いた。

 

「? なんだってばよ、春樹」

「いえいえ。頑張りましょうね~って意味で、ちょっと。あと、ありがとうございます」

「おう! よくわかんねーけど、オレに任せろってばよ!」

「ふふっ、期待していますよ」

 

 春樹の高揚感が抜けないまま、一行は波の国へ入国する。

 

 

 

 

 

 

「! これは……実に素晴らしいですねぇ~!」

 

 波の国に船で入国し、はじめに目に入ってきた光景に春樹が真っ先に感嘆の声をあげる。

 マングローブが群生し、白霧と水面に(いだ)かれた国は幻想的で美しかった。隣でナルトも好奇心に顔を輝かせている。

 

「オレはここまでだ。それじゃあな、気ィつけろ」

「ああ、超悪かったな」

 

 船を出してくれた男は、そう言って去っていった。春樹は揺れていた船の感覚が心地よかったので、それを残念そうに見送る。

 

「よーしィ! ワシを家まで無事、送り届けてくれよ」

 

 なんとか無事に国まで着けたことに安心した様子のタズナが元気に言うが、カカシはしかたがなさそうに「はいはい」と気のない返事をした。その表情は非常に面倒そうであり、おそらくこれから襲ってくる忍の事を考えているのだろう。

 そんなダウナーなカカシとは逆に、ナルトはキョロキョロと好奇心が赴くままに周囲を見回していた。忙しない。

 しかも。

 

「! そこかぁーっ!」

 

 突然そう叫んだナルトが、茂みに向かって手裏剣を投げた。しかしそれは目標に達する前にくんっと何かに引かれるように方向を変え……春樹の手に収まった。どうやらワイヤーを絡ませて引っ張ったらしい。

 くるくると手裏剣を手で弄んで、穏やかな笑みを浮かべる春樹はさながら子供を諭す母親のようにナルトを軽くたしなめる。

 

「おやおや、まあまあ。ナルトくん、あんまりはしゃいじゃあ駄目ですよ? 手裏剣なんて数が決まってるんですから、無駄に投げてはもったいないでしょう」

「ちょ、何するんだってばよ! あそこに敵が……」

 

 ナルトが手裏剣を投げた場所を示すが……。

 

 しーん。オノマトペにすればそんなところだろうか。

 

「いないぞ」

 

 クールにサスケ。

 

「いないわね」

 

 呆れと怒りのサクラ。

 

「いないねー。たのむから、お前はやたらめったら手裏剣を使うなよ? マジでアブナイ。珍しくグッジョブ春樹」

 

 疲れたようにカカシ。

 

「こら、チビ!!まぎらわしいことをすんじゃねェ!」

 

 本気でビビって動揺したらしいタズナは怒った。

 

 

 四連コンボの駄目だしをくらったナルトだが、「ぐぬぬ」と悔しそうにしながらも、まだあきらめていないのか手でひさしを作ってキョロキョロ周囲を見回す。

 春樹は「何だ、いらないのか」とばかりに、ちゃっかりナルトの手裏剣をねこばばした。里から支給されてるとはいえ、手裏剣だってタダではないのである。生まれ変わってからつつましく生活しているからか、妙にせこいところのある春樹だ。

 そして今度は春樹がワイヤーを飛ばす前に、ナルトが二枚目の手裏剣を投げた。だが今度はカカシも何かに反応したようにそちらを見る。

 

 春樹はといえば、常に張っていた円に引っかかった……"大物"の気配に極力大きな反応は見せないまま、その笑顔の口元を限界まで吊り上げた。未だ秘められている甘露な殺気に期待が際限なくわいてきて、目元をとろんっと甘く溶けさせる。

 円にかかったのは二人。すぐ近くでこちらを襲おうと窺う者が一人と、遠くで静観する者が一人。

 

 春樹は気付かないふりを続けていたが、その間に再びナルトが手裏剣を投げた。節操のないことだ、と視線をむけると、その先には可愛らしいウサギの姿。

 春樹は速やかにナルトに近づくと、サクラに叱られているナルトの顔面に立派な足跡を残した。

 つまり、蹴ったのだ。

 

「ぎゃっ!?」

「か、春樹くん!?」

 

 初めて行われた仲間への問答無用の春樹の暴力に注目が集まるが、春樹はいつもの笑顔だ。手にはいつのまにか手裏剣に震えていた兎が抱かれている。

 

「もう、ナルトくん? だめではないですか。こんなに愛らしいうさぎさんに何て事するんです。ほら、こんなに震えて可哀そうに~」

 

 そう言ってウサギを柔らかく撫でる。そのほほ笑みは慈愛に満ちているが、普段から忍者として鍛えているはずの少年を軽く二mはふっとばした蹴りには優しさなんて甘っちょろいものはかけらも感じられなかった。

 彼女は綺麗なものも好きだが、可愛いものも大好きだ。基本的に自分の美意識にひっかかればよいのである。そして可愛いものへの庇護欲は、何事にも無頓着な春樹にしてはそこそこ大きいのである。

 ナルトが抱きしめていた時は白目をむいていたウサギも、それを敏感に感じ取ったのか恐る恐る春樹にすり寄る。それにときめいたのか、より優しくウサギを抱きしめる春樹に「ちょっと可愛いかも……」と世迷言を口にしたのはサクラだ。

 もう一度言うが、ナルトにぶち込まれた蹴りは可愛さなど欠片も無い無慈悲なそれ。サスケとカカシとタズナが、サクラを「お前マジかよ」とでも言いたげな視線で見つめていた。

 そして蹴られたナルトだが、顔に綺麗な型をきざまれながらもぴょいっと元気に起き上がる。さすがの回復力だ。

 

「あいててて……。春樹、ひでぇってばよ!」

「酷くありません。だって一歩間違っていれば、この子は今日の夕食の卓上に上がっていたんですよ?」

「当たってたら食う気だったのかってばよー!?」

「美味しいですよ~! うさぎ肉」

 

 突然の(ウサギ視点での)裏切りである。春樹は可愛いものが好きだが、美味しいものも大好きだ。そして比較的兎肉は好物の部類に入る。

 

 安心していたはずのウサギはやはり敏感だった。己を抱いている人物が簡単に気を許してはいけない奴だったと気づくや否や、じたばたと暴れて春樹の腕から逃げ出し森の中へ消えてしまった。

 残念そうにそれを見送る春樹だが、「でも」と呟く。

 

「どの道逃げて正解ですね、あの子。う~ん、それにしてもあんな可愛い子を身代わ……」

 

「全員ふせろ!!」

 

 身代わりにするなんて。そう続けられるはずだった言葉は、あたりを油断なく見まわしていたカカシによって遮られた。

 

 全員が咄嗟に指示に従い伏せた時、巨大な刃と思わしき物体が飛来した。その特大の得物はよけた人間の真上を、空気を引き裂いて過ぎ去る。もし立ったままでいれば、丁度ヘソのあたりを中心に胴体が上と下に別れていたことだろう。

 

 

 その飛来物は太い幹の木に当たるとようやく止まる。そして……巨大な刃を持つ大包丁の上に、その持ち主が降り立った。

 

 

 微妙に包丁の軌道からずれた位置にいた春樹はその人物をしげしげと観察し、ふと「ああ、今の自分よりは格上だな」と結論を出した。

 体の筋肉の付き方に加え、一番の実力を持つはたけ上忍を気にしながらもその目は冷静にターゲットを捉えている。彼は仕事人だ。特に信念もなくなんとな~く体を鍛えて、なんとな~く忍者になった今の自分と比べては失礼だろう。敬意を向けてもいいほどの、良い体の作られ方だ。しなやかな筋肉は美しい。

 

 とりあえず自分が出ても今ナルトが止められたようにカカシが「邪魔だ」と退けるだろうと、春樹はつついっと彼のターゲット、タズナの側に移動した。

 

「このままじゃあ……ちとキツイか」

 

 そう言ってカカシが今まで片目を隠していた額当てに手をかける。それに反応したのは敵方……カカシいわく霧隠れの抜け忍であるという、桃地再不斬。

 

「写輪眼のカカシと見受ける。……悪いが、じじいを渡してもらおうか」

 

 写輪眼という単語に知らないものは怪訝そうに、約一名それについて知る者は驚きの反応を示す。もちろん春樹は知らないが、どうも腑に落ちないのかこそこそ小声で近くのサクラに問いかけた。

 

「ねえねえ、サクラさーん。ビンゴブックに載ってるとはいえ、お互いにお互いのこと知りすぎててちょっと気持ち悪くありません?」

「春樹くんにひとつお願い。とりあえず黙っとけ」

 

 春樹は握られたサクラの拳を見て潔く頷いておいた。女の子を怒らせてはいけない。自分も女だが。

 

「卍の陣だ。タズナさんを守れ……お前たちは戦いに加わるな。それが、ここでのチームワークだ」

「…………」

 

 ごくりと生唾を飲み込んだサクラが無言で頷く。

 

「…………」

(上忍レベルのぶつかり合い! 大道げ……じゃなかった、上級忍術合戦が見れるなんて、なんて楽しそうなんでしょう! これはいよいよラッキーですね!)

 

 おなじく無言で頷きつつも、内面はキャッキャとはしゃいでうるさい春樹である。幸いサクラがいい仕事をしていたおかげで春樹が黙っていたため、これ以上場のシリアスな雰囲気は崩されなかった。

 緊迫感はさらに増し、カカシが額当てを一気にもちあげた。その下から現れたのは……。

 

「再不斬。……まずは……オレと戦え!」

 

 現われたのは中央に三つの巴を浮かべた赤い瞳。それでもって、鋭い眼光が再不斬を射抜く!

 しかし再不斬はそれに怯むこともなく、あくまで冷静だ。

 

「ほー、噂に聞く写輪眼を早速見れるとは……光栄だね」

 

 威圧感の増したカカシを見て、ようやく春樹は敵方から味方へ興味を移した。

 それが何なのかという疑問は、まっすぐに説明を求めるナルトのおかげでほどなくして明らかになる。しかしそれを説明したのはカカシではなく、驚きを隠せない様子のサスケだった。

 

「……写輪眼。……いわゆる瞳術の使い手はすべての幻・体・忍術を瞬時に見通し、はねかえしてしまう眼力をもつという……写輪眼とは、その瞳術使いが特有に備え持つ瞳の種類のひとつ。しかし、写輪眼の持つ能力はそれだけじゃない」

「クク……御名答。ただそれだけじゃない。それ以上に怖いのは、その目で相手の技を見極めコピーしてしまうことだ。オレ様が」

「へー。サクラさん、サクラさん。あの人一人称がオレ様ですって! おもしろ……あいたッ!?」

「しゃんなろー! 黙ってろって言ったでしょおぉおお!?」

 

 再不斬の一人称に春樹がこそこそ話しているつもりで、しかしばっちり周囲に聞こえる声でサクラに話しかければスッパーンといい音と罵倒が響いた。

 

「…………オレ様が霧隠れの暗殺部隊にいた頃」

(くッ、なんて奴だ再不斬! オレでさえしばらく習得するのに時間がかかった場の空気の修復と無視を何事もなかったかのようにこなすとは……! これが霧隠れの鬼人か!)

 

 カカシがおののく。ちなみにおののく箇所がおかしいことに、本人は気づいていない。誰にとは言わないが、毒された末路である。

 ともあれ「またこいつか!!」と春樹を睨む七班だったが、再不斬が何事もなくセリフを続けたのでもう気にしないことにした。

 

「携帯していた手配帳にお前の情報が載ってたぜ。それにはこうも記されていた。千以上の術をコピーした男……コピー忍者のカカシ」

(ええ……。期待してたのに、二つ名がまるで量産型みたいでかっこうわるい……)

(…………誰だか予想はつくけど、なーんかがっかりした視線を感じる……。ほっとけ!)

 

 今明かされる上司の能力に、奪うとコピーするのとでは違うが前世の弟の能力に似たそれに少し親近感がわいた春樹。だが通り名を聞いてそれも霧散した。

 ちょっとでもその二つ名を略されれば「お前はコピーのカカシだな!?」とか呼ばれてしまうのだ。量産品、もしくは枚数はぴったり、一度も曲がっておらず紙詰まりもなんのその! コピーの達人事務のカカシ先生! の略かと思ってしまうではないか。

 春樹は格好よくて綺麗で強くしなやかな弟と一瞬でも似ているところがあると思ってしまった自分を強く恥じた。口に出さなければいいと思っているようだが、そのすさまじく失礼な評価をカカシは正しく受信した。本当に放っておいてほしい。

 

 それにしても話が長いなぁと、春樹はあくびをかみ殺す。

 もともと写輪眼とやらを知っているならサスケが説明している間に、さっさとじいさんの首を獲りにくればいいものを。今なら陣も完成していないし、ナルトは写輪眼の説明に夢中だったし、サクラもカカシを見ていた。サスケは説明しながら自分の考えに没頭していた。

 ほーらなんて狙いやすい。と、春樹は再不斬への評価をわずかに下げる。

 

(それにはたけ上忍たら、部下とはいえ……自分の情報を知る人間を、そうホイホイ増やしていいのでしょうかね)

 

 数多くの技をもってるから、コピーのことくらい別に知られたっていいよ~、とかそういう問題ではない。

 自分の能力に関する情報は、たとえ仲間でもそう簡単に明かさないことが基本的な考えになっている春樹には不用心に感じられてならなかった。今の説明で一般人のタズナも知ることになってしまった。

 

 春樹がぼーっとそんなことを考えているうちに、いつの間にかあたりには霧が満ちていた。再不斬の姿はない。

 おそらくこの霧に姿を隠す忍術を使ったのだろう。

 

「消えた!?」

「まずはオレを消しに来るだろうが……桃地再不斬。こいつは霧隠れの暗部で、サイレントキリングの達人として知られた男だ。気が付いたらあの世だったなんてことになりかねない。オレも写輪眼を全てうまく使いこなせるわけじゃない。お前たちも気を抜くな!」

「ちょっとまってください、暗殺が仕事なのに何で顔知られてるんですかあの人」

「た、たしかにそうだってばよ」

「あー、もう。春樹はいちいち突っ込まないように!! 特にナルトは集中力散漫になり易いんだからホント、喋らないでお願いだから!」

「ええ~、そんなぁ」

『随分と余裕のようだな……八か所』

「!! え? 何なの!?」

『咽頭、脊柱、肺、肝臓、頸動脈に鎖骨化動脈・腎臓・心臓……さて……。どの急所がいい? クク……それだけ回る口があるんだ……答えてみるといい……』

「え、好み的には心臓ひと抜きです。ちゃんと形そのままに抜き取って傷口残しちゃダメですよ? プロならそれくらいやってください」

「超何言っとるんじゃお前!!」

「あ、すいません~。ついつい。えへへ」

「えへへ、じゃないわい! かわいこぶっても超かわいくないこと言ってたぞ!!」

 

 暗殺で某有名暗殺一家を思い出していた春樹はついに答えてしまったが、狙われているタズナはたまったものではない。死体が綺麗にいられますようにってか? そんな気遣い超いらない。

 春樹はおとなしく口をつぐむと、ふと顔を上げる。見た目には何ら変わらないものの、春樹の円の中で一つの気配が分裂した。

 それは目の前にいる上司のもの。

 正直春樹にしてみればいくら分身しようが隠れようが、円の届く範囲内ではほぼ無意味である。そのためつい目で追ってしまわないように気を使った。

 

(もう少し……ですかね?)

 

 もう少しで、それぞれに張った罠の、技の掛け合いが爆発する。そんな気配だ。

 

(さて、今の私でどの程度まで目で追えますかね。せっかくの忍術合戦、楽しませてくださいよ! 先生がんばれ~。ふぁいと~)

 

 

 春樹はにっこり黙ったまま、カカシの背中に期待を込めてエールを送った。

 

 

(……なんか今、無性にイラっとしたな……っと、集中集中)

 

 

 勘の鋭いカカシはまたもやそれを正しく感じ取ってしまい、わずかにこめかみがぴくぴくさせていたとかしないとか。

 

 

 

 上忍同士の戦いが、始まる。

 

 

 

 

 

 

 




桃地再不斬って名前とキャラデザ今でもめちゃくちゃ秀逸だなって思ってます、かっこいい。
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