日本国召喚 二次   作:Zzzzzzzzzzzzzzzzz

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二十六話

 中央暦1657年7月12日

 

 今日、東京で東方世界同盟の会談が行われており、内容は今後の兵器輸出についてであった。

 

「こちらが輸出予定の兵器の性能です」

 

戦闘機

 ・武装20㎜機関砲1門、ペイロード2t

 ・搭載可能兵装、59式空対空誘導弾、20式空対地誘導弾、40式空対艦誘導弾、爆弾各種、ロケット弾各種

 ・航続距離3500㎞

 ・最高速度マッハ1.8

 

ヘリコプター

 ・武装20㎜機関砲1門

 ・搭載可能兵装、33式対戦車誘導弾、59式空対空誘導弾、88式小型対地誘導弾、ロケット弾各種

 ・航続距離675㎞

 ・最高速度380㎞/h

 

戦車

 ・武装100㎜砲1門、7.7㎜同軸機銃1門、13㎜機銃1門

 ・最高速度50㎞/h、重量46t

 ・魔導強化装甲

 

「ルトコ連邦としては領土の多くが山岳地帯なのでより小さく軽い戦車が欲しいですね」

「アルタラス王国は問題無いです」

「クワ・トイネ公国も異論はありません」

「クイラ王国も同じく」

「パーパルディア共和国もです」

「フェン王国は空挺部隊用と上陸部隊用の装甲車両が欲しいです」

「ロウリア王国はヘリコプターにガンポットを装着可能にして欲しい」

「フィルアデス連合は自走砲の購入を行いたい

「分りました、では魔導強化装甲の詳細をアルタラス王国の方、お願いします」

「はい、魔導強化装甲とは対魔弾徹甲式装甲を発展させた物であり、通常装甲の1.7倍の能力を持ちます。装甲裏に配置した魔法陣を起動する事で効果を発揮する為、起動していない時は通常装甲と同じです」

「ありがとうございます、これはアルタラス王国からライセンス権を購入して生産していますので、日本単独でライセンス生産の許可は出来ません」

「アルタラス王国としては今、同盟に所属する各国に対してはライセンス料さえいただければ許可する方針です」

「ルトコ連邦とフィルアデス連合からの要求は後ほど、個別会談でお話させていただきます。フェン王国からの上陸部隊用の装甲車両ですが、輸出予定の戦車は専用装備を付ける事で水陸両用で使える様になります。またロウリア王国からのガンポットですが、一応既存の物を装着できます」

「フィルアデス連合からよろしいか?」

「何でしょう」

「アルタラス王国からライセンス生産して運用している三輪リヤカー、現在は輸送車両として使っているが、補強すれば装甲を付けて歩兵部隊用戦闘車両として使用可能だと思われる。よって発展型の開発許可を得ておきたいのです」

「アルタラス王国としては構いません、ですが共同開発と言う事でお願いします」

「それでは一旦お開きにしましょう」

 

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