白河心儀のエトワリア冒険記   作:strawberrycake

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きららファンタジアで最後のイベントシナリオとなる「ぼっち・ざ・路上ライブツアー」が開催された後、あの大悲劇なアプリの余命宣告から今日でちょうど2年が経ちました。

あの時はショックのあまり当日は仕事がまともにできないほどのたうち周り、1〜2週間近く生き地獄な気持ちが続いて精神がおかしくなってしまいそうになった事を、昨日のことのように覚えています。


それが今となってはきらファンのない生活にも慣れてきてしまい、動画制作に家事にお出かけなど、他の趣味ややることにシフトし始めていて肝心の本作もかなり遅い連載ペースとなっているのが現状となっていました。


しかしながら最近になってきらら展FINALに参加した事で、やっぱり私自身はきらら作品が大好きなんだと改めて感じさせられました。

そしてこのままきらファンが自分の中で風化されてしまわないように、この機会に何か載せる事ができたらと考え、この小説のオリジナルキャラ&主人公となる白河心儀のキャラシナリオをソロ1話とクロス2話の計3話を投稿しました。

残りの心儀のキャラシナリオソロ1話については、ネタが思いつき次第どこかで載せようと思います。
(各キャラ事に2話しか存在しないソロなので慎重に載せる話を決めていきたいです)


そして今後も心儀×クリエメイトのクロスキャラシナリオを思いつき次第、こちらに番外編0番の枝分かれとして投稿していこうと思います。

多くのきらら作品に出会えキャラと触れ合える楽しい日々を提供してくれた、そして私がハーメルンで二次創作活動を始めるキッカケを与えてくれたきららファンタジアというゲーム作品を忘れないために…これからも私は時間を見つけてこの物語の続きを書いていこうと思います。


【白河心儀のキャラシナリオをお読み頂く前の注意事項】
今回のキャラシナリオのストーリーにはきらら展FINALのネタが含まれている為、閲覧の際はご注意ください。





番外編0-2 きらファン風キャラシナリオ集:白河心儀編

 

キャラシナリオB:僕らの明日はいつだってプロローグ

(出現条件:白河心儀のなかよし度を3にする)

 

 

私が再びエトワリアに召喚されるようになってから約3年半…

 

遂にその時はやってきた。

 

そう、公式としてのきらファンの世界が終焉を迎える時だ。

 

 

新たな物語が発表されなくなったその時…エトワリアの時が止まってしまうのではないかと思われたが…

 

 

心儀「おはようございます!」

 

青葉「心儀さん、おはようございます!」

 

ゆん「おはよー、今日も一日一緒に頑張ろうなぁ〜」

 

はじめ「おっはよー!」

 

ひふみ「お、おはよう」

 

 

その心配はご無用で、放課後ティータイムと結束バンドの夢の共演が終わってからも、エトワリアの日常は終わらなかった。

 

現実世界の記憶とエトワリアの記憶を兼ね備え、エトワリアで過ごす時を選んだ場合は今後も公式としては語られなかった日常が続いていくようだ。

 

 

(属性喫茶スティーレ)

 

(カランカラン)心儀「こんにちはー」

 

麻冬「いらっしゃーい♪ 今日は麻冬がお相手するね〜♪♪」

 

心儀「おー今日は麻冬ちゃんかー。いつも思うけど、そのキャラ出すの大変じゃない?(汗)」

 

麻冬「お仕事でやってるから平気だよ〜♪♪♪」

 

 

仕事が終われば、その日の気分で通うお店を変えて癒されて…

 

 

 

(きんいろ大使館)

 

心儀「やっほー! 最近調子はどう?」

 

カレン「シンギー!! 待ってマシタ!! 順調に専用武器が育ってマス♪」

 

陽子「いらっしゃーい! まあ、ぼちぼちってところかなー」

 

 

 

好きなきらら作品の施設を半分仕事、半分遊びの挨拶回りとして訪れている。

 

エトワリアに参戦した作品は沢山増えたものの、やはり私の推し作品はある程度定まっているなと、実感する毎日が続いている。

 

そして、最近このエトワリアに召喚されたあの作品も…

 

 

 

(エトワリアSTARRY)

 

(ジャーン♪♪)結束バンド一同「ありがとうございました!!」

 

心儀「おおお、みんな凄く上手くなったね!!(大拍手)」

 

結束バンド一同「ありがとうございます!」

 

心儀「ぼっちちゃんはみんなとうまく呼吸合わせられていると思う!」

 

ひとり「え、えへへ…そ、それほどでもないですよ〜(デレ顔)」

 

心儀「喜多ちゃんは聞き心地がいいぐらいに歌が上手いと思うし、それに合わせてギターもいい感じに上手く聞こえてきたよ!」

 

喜多「ありがとうございます!」

 

心儀「リョウちゃん、虹夏ちゃんはそれぞれうまくリズムを支えている気がして、安定した音楽になって聞きやすくなってた!」

 

虹夏「ありがとうございまーす!」

 

リョウ「もっと褒めてくれてもいい。それと今月ピンチだから心儀、お金貸して」

 

心儀「それとこれとは話は別だぞおい!?(アセアセ)」

 

虹夏「こーらリョウ!!」

 

 

この楽しくて幸せな瞬間をもうこれ以上みんなとは共有できないのは残念だけど、今後もこの世界のエトワリアはきっと生き続けていきます。

 

全プレイヤーのみなさん、今日この日まで遊んでくれてありがとう。

 

 

ランプちゃんも言ってた、「帰ってきた〜」系がいつか実現する事を信じて…私はこれからもこのエトワリアの事を見守っていきます。

 

そしてこれからも、みんながきららファンタジアを忘れずに心の中で生き続けてくれる事を強く願います。

 

 

 

 

 

 

クロスキャラシナリオその1:大切なものの重みを感じよう!

(出現条件:白河心儀のなかよし度を4にする&きららのなかよし度を4にする)

 

心儀「今日もきらら商店街はいい感じに賑わってていいなぁ…」

 

心儀「ん、あれはきららちゃんかな…?」

 

心儀「ちょっと話しかけてみようかな」

 

 

 

心儀「こんにちは、きららちゃん!」

 

きらら「あっ、こんにちは心儀さん」

 

心儀「最近は調子はどう? つい最近まで色々と事件が起きていたのが嘘みたいに平和だよね」

 

きらら「そう言われてみれば、あれから里や神殿、クリエメイトにも特に変わった様子はないですね」

 

きらら「おかげさまで私も最近は落ち着いた生活を送れています」

 

心儀「なるほどね、平和に越したことはないし、私も最近は極端に疲れることはなくなったけど」

 

心儀「今まで定期的に騒動が起こるのが当たり前だったから、逆に暇すぎて調子狂うのがあるにはあるかも」

 

きらら「少し前まで心儀さんも大変な毎日でしたね。でも、今は落ち着いて生活できているようでなによりです」

 

心儀「こちらこそ、きららちゃんがゆっくり休めているようで良かったよ」

 

きらら「ところで、心儀さんは今日も暇している感じですか?」

 

心儀「あ、うん、まあね。何気なく商店街をぶらぶらしてたらきららちゃんを見かけた感じだったから」

 

きらら「もしよければ、この後ランプに会いに行くので、ご一緒しませんか?」

 

心儀「えっ、いいの!? それなら私もランプちゃんに挨拶しようかな」

 

きらら「はい! では行きましょう」

 

 

 

心儀「あっ、ランプちゃん居た!」

 

きらら「こんにちは、ランプ」

 

ランプ「きららさん、こんにちh…」

 

ランプ「!!? きょ、今日は心儀様も一緒なんですか!!?(キラーン)」

 

きらら「ここに来る途中に商店街で会ったから、流れで一緒に行動する事になったんだ」

 

心儀「こんにちは、ランプちゃん。まあ暇を持て余してたし、暇ついでに挨拶しに行ってみようと思って今に至るよ」

 

ランプ「今日も心儀様は逞しくてカッコよくて素敵です(ハートぽわぽわ)」

 

心儀「あ、ありがとう///」

 

ランプ「心儀様の戦闘を再び拝見したいですけど、そういえば最近は平和で戦闘する機会は少なめ…ですね?」

 

心儀「その通り、最近は事件はおろか里への魔物侵入とかも特にないから、逆に刺激が少ないというのはあるかな」

 

ランプ「ですよね…でも、クリエメイトの皆さんの平和な日常が保てているのは、ファンの私としても嬉しいです!」

 

きらら「ここまで平和続きだと逆に、ある時また急に何か起きるんじゃないかという怖さはあるよね(汗)」

 

心儀「まあ、その時はその時でいつものようにクリエメイトや里の人、神殿と連携をとって何とかする。それはこれからも変わらないんじゃないかな?」

 

きらら「そうですね!」

 

心儀「エトワリアでそこそこ長く住んでるから、もう慣れてきちゃったよ(笑)」

 

ランプ「あの…ところで、ですけど」

 

心儀「ん、どうした、ランプちゃん?」

 

ランプ「心儀様の戦闘の時、剣と盾を両方持つのって、やはりかなり重たかったりするのでしょうか?」

 

心儀「あー、そういえば剣と盾を両方使うのは男性クリエメイトのごく一部だけだもんね?」

 

心儀「試しに持ってみる?」

 

ランプ「えっ、いいんですか!?」

 

心儀「こんな重たいのでもよければ、どうぞ?」(どこからともなくいつも使ってる剣と盾を呼び出してランプに渡して)

 

ランプ「!!? お、重い…!!!(滝汗)」(剣と盾を手にすると重さに耐えられずに前のめりに倒れるも、剣と盾がクッションになり無事で)

 

心儀「や、やっぱり無茶させすぎた!!(滝汗) ごめんね、ランプちゃん!(汗)」

 

ランプ「わ、私は大丈夫ですけど、転んだ拍子に心儀様の大事な武器に傷を付けてしまってごめんなさい!!><」

 

心儀「落ち着いてランプちゃん! ポルカちゃんの鍛冶屋に持っていけばすぐ治るから大丈夫だよ!」

 

ランプ「そ、それならいいですけど…(恐る恐る)」

 

心儀「大丈夫だから心配しないで!」

 

ランプ「せんしとナイトの経験がある私でも、両方持つのはかなりキツイです(アセアセ)」

 

きらら(心儀の武器を持って)「重…ナイトもしている私でも、剣と盾の両立は大変そうに感じますね(汗)」

 

心儀「いや、倒れずに普通に剣と盾を同時に持てているだけで凄いよ!?」

 

心儀「でも、ランプちゃんは即落ちだったのに、どうしてきららちゃんは耐えられるんだろう…?」

 

きらら「常に戦闘で皆さんをサポートしてきたから…というのもありますけど」

 

きらら「私が普段使っている杖がそれなりに重いから、というのが大きいかもしれません」

 

心儀「えっ、それなりに重いの!? 何気なく使っているから普通の杖よりやや重めかなって程度の認識だったけど…」

 

きらら「試しに持ってみますか?」

 

心儀「えっ、いいの!? クリエメイトを支えたり魔法陣を飛ばしたりと大事な杖のように感じるけど…」

 

きらら「心儀さんならとても信頼できるので、大丈夫ですよ」(杖を渡して)

 

心儀「それならお言葉に甘えて…お、重い…少なくとも私の剣と盾を合わせたぐらいの重さはあるよ(汗)」(きららの杖持って)

 

ランプ「えっ、そんなに重いんですか!?」

 

心儀「重いよ? 持ってみる?」

 

ランプ「はい…!」

 

心儀「どうぞ」(ランプにきららの杖を渡して)

 

ランプ「…!! これをきららさんは振り回していたなんて…!!!」

 

ランプ「私には杖の先を置いて持つのが限界です!(汗)」

 

心儀「武器って本当に見かけによらないね…(苦笑)」

 

 

 

きらら「でも、ランプの聖典もそれなりに重たいよ…?(汗)」

 

心儀「2人で持ってやっと苦なく普通に持てるレベルとは…(苦笑)」

 

(ランプの聖典をきららと心儀で持ち合いながら)

 

ランプ「そりゃあもう、クリエメイトの皆様と過ごした素敵な日々が全て入ってますから!(キラキラ)」

 

心儀「剣と盾はすぐダウンしたのに、よくこれを1人で持てるな…(汗)」

 

ランプ「クリエメイトの事になれば、そんなのは平気の平然、重たいなんて感じません!!」

 

心儀「クリエメイトの事になるとリミッター外れるの凄いな…ランプちゃんらしいけど(笑)」

 

きらら「みんなそれぞれの大切な物には、それなりの重みがあるって事なんだね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロスキャラシナリオその2:ランプの真のとっておき

(出現条件:白河心儀のなかよし度を4にする&ランプのなかよし度を4にする)

 

 

 

(とあるボス戦/※どんなボスかは読者の想像に任せます)

 

ボス「うぎゃああああああ!!!」

 

心儀「っ!! しっかり対策はしてきたはずなのに、作戦が全然通用しないだと!!?」

 

ランプ「こ、こんなはずでは…(満身創痍)」

 

心儀「表に出ているパーティーも裏待機のパーティーも、スキルを使い果たしててリキャストの時間はそれなりにかかるし、とっておきゲージを貯めようにもみんなのHP的にパーティー半壊や全壊は免れない…」

 

心儀「そぉい!でもドSパフェでもゴリ押しできないとなると、もはや万事休すか…??」

 

苺香「逃げようにも、敵の隙が全然見つからないですね…」

 

カレン「絶望的デース…」

 

心儀「確かに一旦戦略的退散が賢明ではあるが、苺香ちゃんが言う通り全然隙がないな……」

 

心儀「こんな時にルール無用のなんでもアリなはちゃらけでもできれば…」

 

心儀「ん…待てよ? ランプちゃん、確か尊さが頂点に達するとなんか体内から出てたよね?」

 

ランプ「!? た、確かにそれはありますけど、戦闘では出したところでかえってクリエメイトの皆様に迷惑をかけるだけな気がします!(アセアセ)」

 

心儀「最後まで聞いて! 幸運にもサブパーティーにはとっておきで水撒き用にバケツを使うそうりょ☆5の由紀ちゃんが居る! そのバケツを借りて使って滲み出たアレを敵にぶっかければ、逃げる隙ぐらいはできるんじゃないかな?」

 

ランプ「!!! わ、私のあの液体がこんなに活躍できる方法があったなんて…!! 心儀様、名案です!!!!!(ハートぽわぽわ)」

 

心儀「そうと決まれば、最悪の時代に陥るまでのターン数はかなり少ないから、無駄なく効率よくコンパクトに作戦を実行しよう!!」

 

 

 

 

心儀「どうだ、ランプちゃん!!」(パーティー参加のクリエメイト全員で一斉にランプに抱きつき)

 

ランプ「ああ〜幸せですぅ〜」(キラキラとハートを出しながら例の液体を出して)」

 

心儀「今だ!! 作戦通り、水撒き用のバケツを借りるね!」

 

由紀「いいよ〜!」

 

心儀「それっ!!!」(ランプから出た液体をバケツですくってボスにぶちまけて)

 

 

ボス「ぎゃあああああああ!!!」(液体による目眩しをくらって)

 

心儀「効いてる効いてる!! 今のうちに一旦逃げよう!!!」

 

みんな「おー!!!」

 

 

こうして、強制的にクエスト失敗になるはずだった超極レベルのクエストは、きらら展のおしえてきららファンタジアに登場したランプちゃんの設定を借りて無事に退散、事なきを得た。

 

これを機に、ランプちゃんから出る例の液体の使い道を研究するうちに、真のとっておきとして多くの使い道が生まれたが、それについてはいずれ語る時が来たら詳しく説明する事にしよう。

 

 

 

 

 






いかがだったでしょうか?


本当は更に2本加えて5本立てにしようと思っていたものの、書いているうちに確実に11/4を過ぎそうな事から、余裕を持って3本立てにしました。


他の作品の執筆ばかりでこっちは2018年イベントシナリオもプレミアム金髪デーも執筆が止まっています(2024年11月4日現在)が、これを機にそれぞれの続きも他の作品と平行して少しずつ書いていこうかなと思います。


これからも節目となる日にはきらファンを思い出すようにして、元プレイユーザーのみんなできららファンタジアを風化させないようにしていきたいです。



次回、番外編0の枝番号更新がいつになるかは分かりませんが、ひとまずは本編やプレミアム金髪デー(番外編1)の更新を気長に楽しみに待って頂けますと嬉しいです。



それでは、次回の更新をお楽しみに!

そして、僕らの明日はいつだってプロローグです!!


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