地雷設定を盛り込んだ二次小説なので、設定の齟齬があった場合教えてください。
プロローグ
ある少年がいた。
少年の名前は■■という。
少年には不自由ない生活を送ることができる程度には稼げる両親と、仲が良い■■の弟と妹がいた。
弟は■■、妹は■■と名付けられた。
ある日、少年は弟妹と一緒に、両親から前から欲しがっていた■■■■■■■■■をもらった。
当時の最新技術を用いたそのゲームは当然高価であったが、優しい両親は少年達にソレをプレゼントした。
少年と弟妹は喜び、夕飯を食べ終わったら、三人で仲良く同時にソレを起動して遊んだ。
しかし、運悪く事件が起きた。
隣の家で■■が発生したのだ。
■■■■に没入していた少年達は、■■に気づくことができなかった。
両親は、死んだ。
自分達の生存を考慮せず、眠ったように動かない少年達を逃がそうとしたからだ。
そんな両親達の文字通り命を賭した助けで、少年達は命は取り止めたが、深い後遺症が残った。
比較的身体が発達していた少年が患ったのは■■■のみだった。
だが、まだ幼い弟と妹は少年より症状が酷かった。
■■による■の障害。
■■による■■■■。
その他多くの傷害は、最近になってようやく実現可能になった■■■■■■■■による治療以外に死を避ける方法は存在しなかった。
しかし、その治療には莫大な費用が必要だった。
死んだ両親の生命保険と遺産でもその額は足りない。
だから、 少年は二人を助けるため、自らの身体に■■■■を埋め込んだ。
人道的・倫理的観点において、大きな問題を含み、施行後の生存率も低いソレは、まだ十分な■■■■が存在しておらず、大変貴重なサンプルであった。
そして、無事にソレは成功し、弟妹の治療費用を捻出することができ、弟と妹は一時的に助かった。
しかし、代償として少年の■■は消失した。
まだ、法整備が不十分であり、少年の現状の実例が不十分な為、少年に人間としての権利——人権は存在しなかった。
少年は弟妹の為に、人間の生活を捨て、観察対象としての機械的な生活を淡々と過ごしていくことを許容したのだ。
主人公は■■■■として、出された課題を言われるがままこなしていく。
たとえ、課題が少年にとって忌避すべきものだとしても、少年にその課題を拒否する■■はなかった。
そして、ある日のこと、少年にある課題が出された。
それは自分達の人生を崩壊させた要因の一端に類似するものだ。
少年にその課題を拒否する■■はなく、荒れすさんだ心を引き連れて、その課題に臨んだ。
これは■■■というプレイヤーの前日譚だ。