DOCTOR WHO 青い箱の中の少年   作:ナマリ

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DWがディズニープラスに今年中に来るらしいですが、日本も含まれるでしょうか……
そこが気になりますね


第十話 GREAT JAILBREAK〈大脱獄〉 PART2

ストームケージの中、囚人たちから隠れながら華達はへ武器庫へと向かっていた。

「僕たちが今いる場所は東棟。けど武器庫は北棟だ」

「北棟はこの場所からそれほど遠くありません。しかし武器庫で何を?」

「あそこには色々な備品が置いてあるし、色々探せる。それに囚人を近寄らせないための特殊な装置もある。それを利用する」

「なら武器庫は安全ってことね」

「いいや危険だ。今や刑務所全体のセキュリティが解除されてる。きっと囚人も武器を手に入れるために乗り込んでいるはずだ」

「じゃあ……武器を持った危険な囚人だらけのところに突っ込むってこと!?」

「ああその通りだ。大丈夫だ、僕たちも囚人のフリをすればいい」

ドクターは笑顔でそう答えた。

「武器庫の後は管制塔に向かう。あそこはストームケージの中で一番高いところにあるから作戦にうってつけだ」

「なら、管制塔まで良ければ今度こそ安全?」

「いや、一番の問題はその管制塔にダーレクが収容されているということと、そこにシャウターが向かってるってことだ」

「えっ、ここにダーレクがいるの!?」

それを聞いて華は目を丸くして驚いた。

「言ってなかったっけ? この刑務所は研究のために様々なエイリアンを収容してる。ダーレクもその中の一つ」

「もしダーレクが管制塔に居るなら危険です。既に全ての棟の囚人が脱獄してますし、ダーレクも例外ではないかと……」

「君は下っ端だから知らないだろうが、署長たちはダーレクの事をしっかり理解してる。最も危険な存在は他と異なるセキュリティシステムでしっかりと閉じ込めてある。だからまだダーレクは逃げ出してしてないよ」

「じゃあ、ダーレクはいるけど安全ってこと?」

「いいや、いくら別システムとはいえシャウターがそこまでたどり着けば簡単にロックが破られる。そうなれば一巻の終わりだ。ヤツはダーレクを従えてここから逃げ出す」

ドクター達は武器庫と管制塔のある北棟にたどり着いた。まだ囚人たちには見つかっていない。

「あなたの言う事が本当なら、ここはアトラクシに焼き尽くされるはず。そうなればダーレクであっても、シャウターであっても助からないはずです。僕たちもですけど」

ジェーンは肩を落として床に視線を落とした。

「ああもちろん。そのためのアトラクシだからね。でも逃げ出そうとする囚人の軍団は賢い事を考えた」

突き当りで青い顔色の囚人と遭遇した。すぐに隠れたため、気付かれることはなかった。その囚人は一人で北棟を目指している。

「彼もそうだが、ここの囚人すべてにはIDチップが埋められてる。シャウターとダーレクを除くほとんどすべての囚人にね」

「それがどうやってシャウターたちが逃げることと繋がるの?」

「IDチップには誘導装置が付いてる。仮に脱獄しようとしても見つかって牢の中に引き戻される。今は全てのシステムが乗っ取られてるからそうはならないけど」

「誘導装置……つまり、その装置から発される信号を逆転させる、ってことですか?」

「なかなか鋭いじゃないかジェーン。IDチップはヤツらの弱点であると同時に利用できるのさ。信号を逆転させればこの刑務所から別のところに行くことになる。それで脱獄成功さ」

「別のところって……どこ?」

「シャドー議会だ」

道の途中、何人もの囚人が同じ場所へと向かっていっている。既にこの辺りの警備は手薄で、もはや囚人以外に誰も見当たらない。

「様々な囚人をシャウターは操ってる。他でもない自分を守るための防御手段、そして攻撃手段としてね」

北棟の武器庫。囚人たちがそこに入っていくのを過ごしてから、先へ進んでいく。

「シャドー議会はジュドゥーンの本拠地。そこへ飛び込むとなるとタダでは済みませんもんね」

ジェーンは隠れながらドクターに質問する。

「その通り。それにシャドー議会にある、あるものを狙ってるのさ」

「あるものって?」

「僕たちが来た船、ターディスさ」

華はなるほど、という顔をした。しかし何故シャウターはターディスが議会にあると知っているのだろう。

「ヤツは僕の事を知ってる。そして僕がここに来ることも……知ってたのさ」

「会った時に聞いたの?」

「いや、あくまで僕の推測だけどね。僕がここに来てからヤツは覚醒した。少なくとも僕は原因の一つさ」

目の前に「ARMOURY(武器庫)」の文字が書かれた看板が現れた。さきほどから囚人たちはここを目指して歩いていたらしい。

「やっぱり、どの囚人もまずは武器庫を狙う。ついてきて正解だ」

そう言うと、ドクターは武器庫の中へと入ろうとする。しかし華は心配なのか一度彼を引き止める。

「本当に大丈夫? こんなに囚人がたくさんいるところに入るなんて」

「さっき言っただろ? 囚人のフリをすればいい。わざわざ囚人同士で喧嘩する必要は無いからな。ジェーン、装備を脱いでおいてくれ、看守と気づかれたらマズい」

「分かりました。一応いくつか武器を取ってきてもいいですか?」

「武器の心得あるのか? ここはセキュリティの優れた刑務所だった、撃つ機会なんてほとんど無かっただろう」

「とはいえ多少はありますよ。心配しないでください」

その言葉を信じ、ドクター達は囚人たちの詰まっている武器庫へと入っていく。

 

 

シャドー議会のゴミ捨て場。こちらのドクターは一通りゴミを漁っていたが、目当てのものは一切見当たらなかった。

「ダメだ、ここでずっと探していても時間を食うだけ!」

あまりに必要なものが見つからず、思わずこの場で大の字になる。服はゴミを漁っていたために汚れている。

「誰か来る」

地面につけた頭がわずかな振動を感じ取る。ゴミ捨て場の外から歩いてくる振動だ。ドクターは壁に隠れて様子を伺う。

そこへとやって来たのはクナンとメディであった。

「話で聞いただけだが、ここには不法に持ち込んだものも色々捨てられているらしい。けどめぼしいものなんて無いぞ」

それを聞いて、メディはゴミ捨て場を見回す。

「色々あるじゃない、ほら、これなんてエクストラポレーター。壊れてるけど直せば使えそう」

「それで高飛びでもするつもりか? ハハッ、少なくとも署長の地位からは降ろされるだろうが……」

「けど私が一番欲しい物は一つ。ターディスよ」

「ターディスだって?」

それを聞いて隠れていたドクターはメディとリーダーの前に現れる。

「あら、ドクターどうしてこんなところに?」

「トイレに行こうとして、迷ったんだよ。そこに君たちが来たものだから」

「トイレはこことは反対方向だぞ」

「方向音痴なんだ。いつもターディスにばかり頼ってるせいで」

そうはにかんで二人を見つめる。

「そう。服が汚れているのが随分気になるけどね。ところであなたのターディスはどこにあるの?」

「なんでターディスを探してるんだ?」

「暇つぶしよ。宇宙最高の技術がどんなものか知りたくて」

突然彼女がターディスを欲するとは妙だ。彼女に疑いの目を向ける。

「悪いがそれなら議会に没収されたよ。あと三年は使えない」

「あら、シャドー議会ってひどいのね」

「君はその議会の部下だろう? どこにターディスがあるか目星がついているはずだ。だというのになぜこんなところへターディスを探しに来た?」

「それは……」

メディが口をどもらせる。突然彼女がターディスに興味を持つなんて何かがおかしい。それを聞き出そうとするが……

「ドクター! ここにいたか」

後ろから現れたジュドゥーンが彼の腕を縛り上げる。

「なかなか出てこない、トイレの中を見ればどこにも居なかった。こんなところで何をしていた?」

「たぶん君の察する通りだよ。悪かった、頼むから死刑はやめてくれよ?」

「あら、目的はどうやら同じだったようねドクター」

メディは彼に憎らしい笑顔を見せる。それを見て確信した。彼女はさきほどまでのメディとは違う。

「こっちに来い! 貴様は3年間禁錮刑だ」

しかし、メディがターディスを狙う理由を伝える間もなく、ドクターはサイの警官に連れていかれてしまった。

「ドクターもトラブルメーカーだな。それで、結局ゴミ捨て場には何も無しだろう?」

リーダーの男はメディに話しかける。しかしメディは落胆していないようだった。

「そうね、ターディスは無かったし……でもこれがあった」

そう言うと、メディはゴミの中からあるものを取り出した。手のひらサイズの銀色に輝く棒のようなものだ。

「それ何だ?」

「クォンタム・ロッカーよ。これを使えば人の動きを止めることができる」

「それが何の役に立つ?」

「外で徘徊してるジュドゥーンに使うのよ。壊れてるけど簡単に直せるわ。そうね、私の持ってる“圧縮装置”の部品を使えばいいかも」

「圧縮……装置?」

リーダーの男はメディに聞いた。メディはただ不敵な笑みをこちらに向けている。

「そのためにはそうね……これを脱がないと」

そしてメディは額に手を当て、そこにどこからともなくファスナーが現れる。

「お、おい、嘘だろ……?」

リーダーの男は驚愕した。ファスナーを開いた場所から青い光が漏れ出る。

「誰か! 誰か助けてくれ!」

ゴミ捨て場の外に出ようとするが、メディは脱いだ“皮”から巨大で鋭い手を出し、彼を掴んだ。

「あ……が……っ!」

「ごめんなさいね、彼女はもう居ないの」

最後に見た景色。それはメディの体から飛び出すように現れた緑色の怪物であった。

 

 

「まったく、あなたは本当に勝手な人ね」

監視部屋で、ドクターは手錠をかけられて座らされていた。白い女性が彼の事を監視に来ている。

「ところで、トイレ行きたい時はどうすればいい?」

「今行ってきたんでしょ? 当分は必要ない」

そう言って女性は冷たい目を彼に向ける。

「何か算段でも立ててたの? ここから抜け出す方法」

「まぁそんなところさ。でもめぼしい物は無かった。ターディスの便利さについて考えさせられたよ」

そんな言葉を彼女に向け、少しだけ苦い顔を向ける。

「刑務所が焼かれるまであと何分だ?」

「あと15分よ」

「時間はもう無いな……」

ストームケージ上空。アトラクシの巨大な眼球は赤く変色している。エネルギーの充填が50%を超えてきたところだ。

「ええ、申し訳ないけどこれが議会の決定です」

「議会というより君の決定だろう?」

「私がここのトップですから」

「だから独断で決められると? 議会だというのに裁判とか、議論をせずに決めると」

「それがシャドー議会。嫌なら嫌とおっしゃればいい」

「君と違って僕にそんな権限は無い。あと14分」

ドクターは壁にかけられている時計を眺める。宇宙標準の時間を表す時計は丸いアナログな時計ではなく、四角い独特の表示がされている時計だ。

「仮にあなたが今からストームケージに行くとして、ただの犬死になるわ。もう変えられない」

「ああ、だからこうして頭を抱えているんだ。仮にターディスを取り戻した後に過去に行ってストームケージに行けたとしても、爆破されたことを知ってしまえばタイムラインが固定される。変えられない」

ドクターはうつむいて悩んでいる。

「けど、必ず方法はあるはずだ」

「そんなもの無いわ」

ビーッビーッ、二人の会話を突然警報音が遮る。

「何が起きた?」

「確認してきなさい」

彼女に命令され、部屋のジュドゥーンが一体外に出て行って様子を確認しに行く。

「シャドー議会で警報? まさか囚人でも入り込んだんじゃないだろうな」

「それは不可能。議会全体に張られたバリアはそう簡単に侵入できない。入れるのは許可を得た船だけ」

「最後の出入港記録は?」

「あなたも来た船よ。それ以降は一切入れてない」

「けど僕たちはあの脱獄のあった刑務所から来たんだ。もしその中に紛れていたら……」

「ちゃんと指紋や虹彩認証機能をつけているわ。擬態などしていたところでバレる」

「ああそうだろうな。だとしてもこの警報は何だ?」

「ただの……技術ミスよ」

「ここはストームケージに劣らず設備の点検などはしっかりされているはずだ。技術ミスなんておかしいと思わないのか?」

「一度も綻びが出ないなどということはありません」

「このタイミングでか?」

その瞬間、外から突然爆発音が聞こえた。かなり大きい。

「技術ミスで爆発することがあるとは思えないな」

「まさか……」

「大変です! 囚人が紛れ込んでいたようで……」

部屋の中へメディが現れる。随分と焦っているようだ。

「何ですって、一体どこから?」

「さっきの船に紛れ込んでた、そうだろ?」

「ええ恐らく……しかも相手の姿が見えなくて。ジュドゥーンの警官も目の前で何人か殺されて」

顔を抑え、ショックから彼女は泣きだしそうになっている。女性はなだめながら彼女から話を聞こうとする。

「それで、侵入した囚人は? 今ここに向かってきているの?」

「反対方向へ逃げています。制御室へ」

「なんてこと……、まさかバリアを解除するつもり?」

女性の顔は白いながらも青ざめた。

「けどその逆にはストームケージを含めた全体の制御室があるはずだ! そいつがバリアを解除する前に議会全体をロックすれば問題は無い!」

ドクターは椅子から立ち上がり、二人にそう言った。

「そのためにも僕の力が必要だ、そうだろ?」

ドクターは手錠を女性とメディに見せる。

「仕方ないですね。しかし途中で逃げたらいくらあなたであろうと極刑は免れません」

女性は鋭い目つきでドクターを見つめる。

「さぁ、それはどうかな」

ドクターも同じく鋭い目つきで見つめる。

「……彼女と一緒に制御室へ行ってください」

女性はカギを取り出し、それで手錠を外した。

「分かった。メディ、ここの地理は分かる?」

「ええ、そこそこ」

「分かった。それじゃあ君はまた後でだ。彼と一緒に安全な場所に避難しておけ」

そう言うとドクターはメディと共に部屋から出て行った。女性は部屋で共にドクターを監視していたジュドゥーンを連れ、別のところへ逃げていく。

 

 

「制御室の詳細な場所が分からない。教えてくれ」

議会の廊下の途中、ドクターはメディに尋ねた。

「確か……こっちよ」

メディが指さした先。それを信じてドクターは進む。

既に議会の中は混乱していた。何人かのスタッフが、ジュドゥーンに守られながら避難しようとしている。

「一体何人が乗り込んだのか。幸い僕たちは遭遇せずに制御室に来れた」

メディが行った場所へ来た。硬い鋼鉄で作られた扉を開ける。

「さてと、僕のターディスは……ダメだ、セキュリティでロックされてるから取り返せない」

制御室の中、ドクターはコンピューターを調べてターディスの居場所をまずは探る。

「それより、バリアを何とかする方が先では?」

「そうだな。さて、議会全体をロックするには……」

コンピューターをいじりながら、バリアの強化方法を探る。しかし、何かがおかしい。

「待て、これは……」

「どうかしたの?」

「議会をロックするどころか……既にバリアが破られてる!?」

モニターには「FORCE FIELD FUNCTION STOPPED(フォースフィールド機能停止)」と赤く書かれている。

「マズいぞマズい! このままじゃ議会に囚人がなだれ込んで来る!」

ドクターは必死にコンピューターをいじくり回す。そんな彼をあざ笑うかのように、メディがプッとオナラをする。

「ふざけてるのか? 僕は今ここを守るために……」

いや待て、ドクターはそのオナラ、そしてその臭いを感じて気付いた。

「今のはただのオナラじゃない。カルシウムの腐敗臭だ」

それに気づき、ドクターはコンピューターから離れ、メディから遠ざかる。

「嘘だろメディ、僕は君の事気に入ってたのに」

「それは前の彼女、でしょう?」

「侵入した囚人の正体、それがお前か」

「ご明察」

「バリアは既に破った後で僕たちのところへ来た。理由は……僕を始末するためか」

「ええ、それにこの制御室には色々なものがある。そう、例えば議会全体の機能を停止させる、とかね」

メディは近くにあった手形の操作パネルに手を載せた。その瞬間、全体が停電する。

「一番の問題はターディスが手に入れられないことね。けどターディスは頑丈でしょう? ここを全て爆破すればさすがにターディスのロックも解除されるわ」

「ここに居る人達が何人も死ぬ」

「構わないわ。だって私は……犯罪者ですもの」

そう言うと、メディは額に手を伸ばした。そしてそこのファスナーを開き、中から緑色の皮膚を露出させる。

「アーグ・ビア・フォッチ・ディラッカ・シータ・スリジーン……か」

「ええその通り。あなたはここで死ぬのよ」

メディの皮膚を完全に脱ぎ捨て、彼女はその巨大な爪をドクターに向ける。

「議会全体とこの制御室のコンピューターは別システムになってる。だからまだ電気が通ってる」

「それがどうしたの?」

彼女がそう聞いた途端、ドクターは突然彼女の腕を掴んだ。

「電気を直接流せる」

彼女の腕を機械に突っ込ませた。壊れた回路からは電気が流れ、彼女の体を痺れさせる。

怯んでいるその隙に、すぐさま制御室の外へと出ていく。

「侵入した囚人を見つけた! こっちだ!」

ドクターが大声で叫ぶと、近くのジュドゥーンが集まり制御室を包囲した。

「協力感謝する」

「君たちから褒められるなんて嬉しいね」

ドクターとジュドゥーンが言葉を交わしていると、制御室からスリジーンが現れた。

「君はもう包囲されてる。これ以上悪さはできない」

ジュドゥーンの持つ銃の照準が、全て彼女に向けられている。しかし彼女は手を上げて降参するどころか笑っている。

「これはこれは……どうやら私の負けみたいね」

「その通りだ。降参しろ」

ドクターがそう言うが、彼女は余裕そうな態度を改めない。

「彼らが私の事をしっかり撃てれば、の話だけどね」

そう言うと、彼女はその爪を突き立て、ドクターに襲い掛かる。なぜかその様子を見てジュドゥーンが彼女に攻撃しない。

「どうしていきなり動かなくなった!?」

「これよ。クォンタムロッカー。これでジュドゥーンの動きを封じたの。種族ごとにしか使えないからあなたを止められなくて残念だわ」

爪を立て、思いきりこちらに振り下げてくる。なんとか躱す。

クォンタムロッカーが使われたのならここのジュドゥーンは全て使い物にならない。だとすれば、彼女も危ない。

「既に何人もの囚人が逃げてる。そしてここには色んな技術が眠ってる、最高の場所ね」

「ああその通りだ。全く最悪だ」

ドクターはそう言って奥へと逃げていく。それを見てスリジーンが追いかけていく。

 




次回のチラ見せ

「ドクター、我らソンターランの敵!」
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