何でも屋アクロス   作:無課金系指揮官

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はい、漸く書けました。

そして、スランプ気味なのは変わらずなので少し短いです。

ではまったりして行ってね!


第三十九話:出張所

今日も今日とて、店番をしている。本日のメンバーは俺とニーアとヒトヨである。この三人になることは殆ど無いが、なると起こることが一つだけあるそれはー

 

「あぁ....暇だ」

「ですね~」

 

俺とヒトヨがだらけてしまうと言うことだ。お客さんが要るときは大丈夫なのだが、どうもこのメンバーになるとカフェの雰囲気になってしまいこうなるのだ。そんな状態をニーアが他の面々に伝えた為、この三人での店番は基本させないとの事であったが、今日はたまたまそうなった。

 

「やっぱりこうなるのねぇ~」

「無理やり止めないニーアがいけないっ」

「そうだーそうだー」

 

ヒトヨと顔を合わせた状態で二人してカウンターに突っ伏していると、プライベートエリアから出てきたニーアが困った顔をしつつ言ってきたので、二人して言う。まぁ普通に考えたら、気を抜かなきゃ良いんだけどなぁ~

 

「ニーアとヒトヨと一緒にいると、どうしても気を張ってらんないんだよな」

「そうですよねぇ~。私もそうですぅ~」

「本当にこの二人は...まぁ仕事になるとキチンとしているから私からは何も言わないわ」

 

ただ、ウェルとかリズに見られて説教受けても知らないわよ?と続ける。ん~それは嫌だな。俺とヒトヨはほぼ同時に突っ伏していた頭を上げた。よしっ居ないな。

 

「にしても、今日は少し来客者居ませんねぇ~」

「だな~」

「この店は、本当に昼過ぎるとぱったり人来なくなるわね?」

 

そうなのだ。まぁ多分午後のお仕事なんだろうなと勝手に思っている。

 

「別に経営的には特に問題ないしなぁ~」

「そうよねぇ~」

 

それに、少し昔だったら少し物騒な人達が結構頻繁にうちに来ていたのだが、この頃ここいらの治安は凄く良くなってるしなぁ。あぁ~何かこの頃銃のメンテナンスしてないなぁ~そうだ隣のおやっさんの所に行ってなんかないか聞いてこようかな?

 

「何か仕事を貰ってこようかな?」

「ですねぇ~じゃあ私が運転しますっ」

「えっ自分で運転するよ」

 

ヒトヨの運転を拒むと彼女は凄く泣きそうな顔になった。

 

「駄目ですか?」

「っ...あんまり飛ばさないでよ?」

 

その顔は卑怯だろ?そう思いつつ、俺とヒトヨはガレージに向かう。おっと忘れてた。

 

「ニーア。多分大丈夫だろうけど、もし何かあったら、商品より自身の身を優先してくれよ?」

「えぇ、分かったわ。それで何時頃帰ってくるのかしら?」

 

夕飯までには帰ってくるよとニーアには伝えて俺は店を後にした。

 

 

それから、やっぱり少し飛ばしているヒトヨの運転にて隣町まで来まして、PMCのおやっさんに許可を貰って出張所との事で待機していると、結構人間の傭兵さん達が自身の愛銃の整備をしに来てくれたのでかなり儲かった。ヒトヨが看板娘をやってくれていたからというのもあるだろうけどね。

 

「さてと、そろそろ帰ろうか」

「そうですね~」

 

そろそろ帰らないと、またヒトヨの爆走バイクに乗車する事になってしまう。俺はそう思いヒトヨに手伝ってもらいつつ片付けを手伝ってもらっていると、一つのバイクが近付いてきた。そこに乗っているのは茶髪のロングで前髪に若干赤のメッシュが入っている女性であった。戦術人形かな?

 

「あら、もうおしまいだったかしら?」

「そうですね。ね?店長?」

「ん?あ、あぁ」

 

目の前の彼女の持っている獲物を見て少し考えていると、ヒトヨが対応をしてくれていた。

 

「なら、致し方無いわ」

「あ、ちょっと待ってください!」

 

じゃあねと言って立ち去ろうとする彼女を俺は引き止める。

 

「隣町に用があるなら、この店を探してください。その愛銃。そろそろメンテナンス必須ですよ」

「っ!?...ありがとう」

 

彼女は少し目を見開いた後、バイクに乗って去って行く。

 

「じゃあ、帰るか」

「了解しました!」

 

ショットガンの戦術人形の野良なんて初めて見たな。俺はそんな事を思いつつ帰路についた。

 




本当に遅くなりました。

何だろう。全然ネタが降ってこなかったです。

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