何でも屋アクロス   作:無課金系指揮官

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お久しぶりです。

スランプを抜け出したはいいけれども、今度は各時間が無いという...はい頑張って執筆いたします。

今回はRFの集まりです。(しかも、短いです)

ではまったりしていってね。



第四十話:RF達の集い

夏が着実に近付いて来て、昼間は暑いがまだ朝は比較的に涼しくなる今日この頃。開店の札を出すために出入口に向かった俺が見たのは店前で此方に顔を向けて立っているカラビーナさんであった。

 

「おはようございます。店長」

「おはようございます。カラビーナさん」

 

開店時間にはなっていたので、彼女を店内に誘う。

 

「あっ!カラビーナさんおはようございます!」

「はい、おはようございます」

 

店内に入ると、今日の当番であるクーがカラビーナさんに挨拶をしていた。さてと、お仕事しますかね。

 

「カラビーナさん。今日はどんな用件で?」

「それは、またよろしくお願いしますわ」

 

そう言って渡してくるのは彼女の愛銃。俺は了解しましたと言ってメンテ室に体を向ける。

うん。軽く触った感じは毎度キチンと整備しているな。

 

「一時間位かかりますが、よろしいでしょうか?」

「えぇ。構いませんわ」

「ではお待ち下さい」

 

俺はそれだけ言って店内を後にした。

 

 

何時もの通りに、銃のメンテを終え店内に戻るとそこにはカラビーナさんとクーだけでなく、G43とヒトヨもカウンター付近で談笑していた。

 

「お待たせしましたー」

「お疲れ様です!店長!」

「ありがとうございますわ。.....何時もより速いですわね」

 

俺の声にまず反応したのはクーで、労いの言葉と共に近付いて来る。俺はクーの頭を一撫でしてから、カラビーナさんに愛銃を返す。すると持ち確認した後に凄く苦笑いをした。何故だ?

 

「そう言えば、カラビーナさん」

「何でしょう?」

 

俺は代金をカラビーナさんから貰いつつ、一つ気になったことを言うことにした。

 

「悩み事があるのなら、早めに解決する事をオススメしますよ?」

 

なんなら、相談役やりますよ?と続ける。するとカラビーナさんは目を見開いていた。他の面々も同じく目を見開いている。んー?これはもしかしてー

 

「ー余計なお世話でしたかね?なら今言ったのは忘れて下さい」

「え、ええ。分かりましたわ。所でどうして?」

 

あ、それも喋らなきゃ駄目ですかね?俺はそう思っているとヒトヨから速くと催促されてしまったので、口を開く。

 

「銃の癖が何か何時もと違ったからかな?」

「「「「はいっ?」」」」

 

何だ?皆してあり得ないものを見る目は?

 

「何か変なことでもあったか?」

「うん。店長、皆頭が理解を拒んでいるからもう一回詳しく教えてくれないかな?」

 

詳しく......詳しくか。

 

「んー、普段より機械部の磨耗が酷かったのと、あとは銃剣の使われようですかね?」

 

まぁ、あとは勘ですけどと続けるとクーが暫く頭を抱えた後に

 

「店長だからってことで納得しましょう」

「そうですわね。では店長また来ますわ」

「あ、はい。またのお越しをお待ちしております」

 

俺はカラビーナさんとG43を見送る。G43の手には何時も通りビールを持っていた。

 

「G43のやつ、カラビーナさんの前で大丈夫だったのか?」

「今日のところは、許されてましたよー」

 

俺の疑問にヒトヨが答えた。そっか。なら良かった。

 




あと十話で終わるのだろうか?(思った以上にかかりそうなので最後までお付き合いお願いしますっ!)

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では、また次回お会いしましょう!
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