何でも屋アクロス   作:無課金系指揮官

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さてと、間に合えぇ!?!?

書き始めたのは、7/7の22時頃、さぁ七夕が終わる前に投稿できるのかっ!?

ではまったりして行ってね!!!





第四十一話:七夕

朝起きてふとカレンダーを見る。今日はっと...

 

 

「今日は七夕か」

 

う~んそうなったら何かやりたいな。今は無き日本のイベントだもんな。

 

「笹は流石に無いからなぁ~まぁ何か別の物でも良いか」

 

俺は、朝食も取らずにちょっとある所に向かって歩いて行った。

 

 

目的地に装甲車を走らせつつ、リズ達には今日は休みにするとだけ伝えておいた。暫くすると研究所的なものが見えてきた。俺はその裏口に装甲車を止めた。そしてカメラの前に話しかける。

 

「ども~」

 

端から見ると変な青年に見えるだろうが、これには意味がキチンとある。手お降り始めて一分位達と、本来空くはずのない扉が開く。それと同時にスピーカーから少し若い少年の声がする。

 

[今度は何をたかりに来た?]

「笹に近い物ありますかねぇ?」

 

そう答えるとスピーカーの少年はこちらに聞こえるように吐いた溜息の後、奥に来いと言ってきた。それと同時にドアが閉まりだすので急いで運転席に戻り施設の中に入る。機械的な道を走る事一分程度、白衣姿の少年が待っていた。その後ろには一本の植物が...ってあれは

 

「相変わらず防御力の高い車両が好きなのか?」

「外はここと違って物騒だからな。それで?それは...?」

 

少年の質問に適当に返し、俺は本題に入った。まぁここの少年とはある時助けた事があり、それ以降たまに彼の研究のお零れ?的な物をこうやって譲ってもらっているのだ。

 

「あぁ、笹だ。繁殖には失敗したんだが、あっても処分するだけだからやるよ」

 

お前にとっては嬉しいだろ?そう続ける少年。

 

「それは有難い。では貰って行くよ」

「ああ。ではな」

 

別れの挨拶は凄く短いが、何時もの事なので特に気にせず俺は研究所を後にした。

 

 

 

「ただいま~」

「あ、お帰り」

 

研究所を後にした俺はまず店内に入ると若干不機嫌なリズが座っていた。何でだ?

 

「で?今日急に休みにした理由は?」

「あぁ、そりゃ今日が七夕だからね」

 

俺がそう言うと、彼女はあぁと納得した。

 

「でも笹なんてここら辺には無いよね?」

「おう。だからあるかもと思って、とある場所に行って来た」

 

リズの質問にそう答えると、彼女は何か諦めに似た顔つきになり何やらボソボソと呟いた。

 

「じゃあ、七夕祭りの準備しなきゃね」

「お、おう。笹なら店前に飾ろう」

 

了解と言ったリズは外に向かって歩き出した。まさか消えた俺を探しに皆出払ってた?今度から気を付けないとな。

 

 

それから、街中に散らばっていた面々に宣伝をお願いしたら、アルヴィンの所のオフの面々も来たり店も結局祭りの屋台を出す羽目になったが、まぁ繁盛した。

 

「そう言えば、ヒトヨは短冊書いたか?」

「書きましたよ~」

 

屋台を俺と一緒にやっていた、ヒトヨに短冊を書いたか聞いたら書いたと言っていた。何を書いたのかな?まぁそれは言いたくはないだろうし聞かないでおこう。

 

「店長は何か願い事書いたのですか?」

「ん?」

 

ヒトヨにそう聞かれたので、俺は答える。

 

「ん~商売繫盛。家内安全かな?」

「うわぁ~無難ですねぇ」

 

無難で何が悪いっ!?ならお前は何かいたんだよ?と問い返そうとしたら彼女はニコッと笑い

 

「私はですね~店長と結婚できますようにと願いましたよ~」

「...へっ?」

 

俺の考えていることがバレている事は何時もの事なので良いとして、今彼女は何て言った?俺が固まっているとヒトヨはふふっと笑った後に

 

「冗談ですよ~」

「っ!?だ、だよなっ!」

 

ふぅ、いきなりだったからかなり驚いたけど、良かった冗談か。

その様子を見たヒトヨは何かボソっと何か呟いたが、特に気にせず屋台の仕事の続きを始めた。

 

 

 

この日の売り上げはかなりの物となった。良かった良かった。

 

 

 

 

 




うん。急いで書いたので、まだまだ荒いですが、これにて終了ですっ!

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では、また次回お会いしましょう!
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