未だにM200が出なくて悲しい筆者です。
そんなことはどうでも良いですね。
では、まったりしていってね!
無事に店に帰ってきた翌日。俺とテンコは店の裏口件ガレージに居た。現時刻は日が出た位で開店はしているが、俺達には仕事がある。それはー
「結構、見つかりましたね。お宝」
「売り払うのはウェルとクーの仕事だけど、これは結構収入になりそうだね」
装甲車からは昨日出したものなんだけど、まずはリサイクル屋にそのまま出す物を分けるとするか。テンコには、銃火器を分類してもらおう。テンコが回っていた方にはかなりの数あったみたいだしな。
「じゃあ始めますか、テンコは銃火器関連の物を分類してくれ」
「了解。どこまで?」
どこまでか....まぁ数あるだろうし、ざっくりでいいか。
「ざっくりと分けてくれ」
「了解。終わったらそちらを手伝います」
テンコの返しに感謝を述べて、俺達はお宝の山に向かっていった。
あれから二人で黙々と作業を続けている。俺は分類が終わった物を装甲車に積み終わったので、今は二人であらかじめ持ってきていた工具を持ってとある作業をしていた。なぜなら途中で面白いものが出てきていたからだ。
無論先にニコイチやら、銃火器の整備をきちんと終わらしており、特にほかの問題はなくなっていた。
「ん~やっぱり難しいな..ここのネジは?」
「それはこちらかと...いや残りの数的にこっち?」
テンコから渡されたネジを穴に通すと、もう一部品繋げれそうだ。
「「ん~?」」
「店長とテンコ。そろそろ昼だ...よ?」
二人して悩んでいると、後ろからリズの声がしたので、二人で振り向きながら返事をする。
「あーそろそろ、そんな時間か。テンコ、一旦休憩にしよう」
「ですね、根を詰めても良い事ないですからね」
そう話し、ガレージから出ていこうとしたらリズに掴まれた。どうしたのだろうと彼女の方を見ると
「一度風呂に入って?汚れで酷い事になってるよ」
「「?...あっ」」
そう言われて二人して自身の身体を見ると、油や埃で酷い事になっていた。
「じゃあ、テンコ先に浴びて来ていいよ」
「店長の方が酷いので、先に入って来てください」
そう言いあっていると、リズが割り込んできた。
「言い争ってないで、入りなよ。先店長!」
「ぐえっ!?分かった分かったから!襟を引っ張んな!」
俺はリズに引きずられながら、プライベートエリアへと向かっていった。その光景を見ているテンコは
「店長行ってらっしゃい」
少し口元が歪んでいるの気付いてるからな!こいつ人の不幸を笑いやがって!そう思いつつガレージを後にした。
シャワー室にてシャワーを浴びてから俺はリビングに向かうとそこにはニーアがヒトヨと共に昼食を用意していた。
「あら店長。出てきたのね」
「なら食器並べお願いします~!」
頼まれごとしてしまったので、頷き食器を並べ始めた。ある程度並べ終わったころには、今日の店番のウェルとクーの二人も来ていた。
「じゃあ、食べようか。いただきます」
「「「「「「いただきます!」」」」」」
昼食は、パンとオニオンスープだった。味も良かったし、量も結構食べれたので満足していると、食後の団欒にお誘いが来た。
「ねぇ、店長。さっきテンコと作ってた奴はいったい何なの?」
「あぁ...かなり初期のパワードスーツ....いやあの接続部的には外骨格なのかな?」
「そうですね。一応現在の戦術人形である私達にも使用できますね」
人間でも使えるようにされてましたがと補足を述べるテンコ。するとニーアがこちらを少し見ながら
「店長が使うのかしら?」
そう聞いてきた。ほかの面々もそれが気になっていたのかこちらを見てくる。
「状況によるかな。まぁ自分から使うことはしないよ」
「.....そう」
ニーアは少しの沈黙した後そう返してきた。う~む空気が少し暗くなったな。そう思っているとリズが一言
「まぁ店長が無茶しないように監視しておけば良いんでしょ?」
「それもそうですね~」
その言葉にヒトヨは言葉で答え、その他の面々はうなずいていた。
「監視って....はぁ」
リズの奴この頃どんどん遠慮が無くなってないか?いや前からこんな感じだったか。そんなことを考えつつも俺は立ち上がった。
「さて、そろそろ休憩終わりっ!」
そう言うと全員...といっても店番している二人はもういないがここにいた面々は、自身の作業に戻っていく。さてと
「テンコ今日中に組み切ろうや」
「ですね」
それから再度ガレージに戻り、また作業に没頭しすぎて今度はウェルに注意されたりしたが、一応夜には完成までこぎつけた。
「では、この外骨格はニーアに渡しておきますね。店長にこれ以上いじらせないよう注意してください」
「まぁそうなるわね。坊や残念だったね~」
結果ニーアが運動する際に使用する為に彼女の管轄となったのであった。
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