私は育成をサボっていたのでクリア難しそうです。
なので、執筆しますっ!
今回はある意味原作の主要人物がっ←
暫くは真面目が続きます。
では、ゆっくりして行ってね!
アルヴィンは良くやってくれた様だ。
あの報告の翌々日にグリフィンからうちの店の公式メール宛てに、メールが届いた。
結構色々小難しく書いてあったが要約すると、鉄血相手が忙しいので今のまま辺境基地の手伝いを続けてくれとの事だった。
それは、良かったんだが....俺はどうやら気付かぬ内に藪をつついてしまっていた様だ。
「......」
「うん。始めまして、え~と片倉くん?」
今日は何もない日常となる筈だったのだが、一人の来客によって臨時閉店を余儀なくされた。その原因の人物は今まさに俺の本名を言ってきた白衣を着ている猫耳?を付けているクマが酷い女性である。
「この様な辺境の弱小アイテムショップになんの御用でしょうか、IOPの主席研究員様?」
「そんなに警戒しないでよ。ま知っているみたいだけど、私はペルシカリア。ペルシカって呼んでもらっていいよ」
そう言ったペルシカは、ニヤッと笑いつつそう言ってきた。その様はまるで蛇の様に感じた。
「それで要件だったね。その前にこの画像見て欲しいんだけど」
そう言って、彼女は左ポケットに手を無造作に入れて中からはがきサイズの厚紙を出してきた。
「...写真?」
「そう。これはそこの辺境基地の訓練中のドローンの映像のほんの一瞬なんだけどね」
ん?今...ドローンの映像って言ったか?
「どうやって手に入れたので?」
「ふふっ...私が言いたいこと分かる?」
どうやって貰ったかは聞くなと....でその写真から分かる事か。その写真の中心にはショーティが例の装備を付けていた。
「中心に居るSG戦術人形が装備している物に対しての意見ですか?」
「そうそう。あれをどうやって作ったか教えて欲しいんだよね」
言い逃れはさせないと視線が言っていた。俺はチラッと隣で警戒しているリズとウェル見たら丁度リズが口を開こうとしていたので、彼女が言葉を言う前に俺が話す。
「....どうして私が作成したと思ったのでしょうか?」
「っ...感かな。これ程の腕がたつ整備士がグリフィンに居るのなら、IOPの人事部が見逃すとは思えなくてね」
そう言った彼女は、机の上に置いてあった。リズが入れたコーヒーを一口飲んだ。
「随分警戒心が無いんですね」
「毒を入れるほど、馬鹿ではないでしょ?...結構いい豆使ってるのね」
彼女はそう言って、私はもっと苦い方が好きだなと言っていた。
「貴女が来たのは私を引き抜く為...と言ったところでしょうか?」
「んくっんくっ....そうだよ」
お代わり貰えるとついでにリズの方に言っていた。リズは警戒しつつコーヒーを入れに向かった。
「勿論待遇は保証するよ?」
「...」
彼女はそう言うと後ろに待機していた黄色のパーカーを着ていた女性に声を掛けた。するとその女性は持っていたバックから書類を出してきた。それを見るとそこには契約書等々が置いてあった。
「すみませんが、私はここを出る気はありませんので....」
そう言って特に詳しく見ずに書類をペルシカの方に突っ返した。しかし彼女は特に驚かず、それどころか笑い出した。
「やっぱり、駄目かぁ~」
「予想ならしていましたか?」
まぁねと言った後、お代わりで入れられたコーヒーを飲みつつ話始めた。
「ならさ、個人的な依頼と言った感じなら大丈夫かな?」
「貴女の依頼なんてどう考えても面倒事ですよね?」
嫌です。と雰囲気で全力で出しつつ返答すると、彼女は困ったような声を出した。
「あちゃ~取り付く島もないよ。RO~」
「仕方がないですよ。胡散臭さが極まってますもん」
泣きつかれていた黄色のパーカーの女性。ROとか呼ばれてたな。そんな事を思いながら暫く泣いた後にこちらをくるっと向いた。
「他に何かありますか?無いならお帰り下さい」
「...あっ!ある!」
ペルシカは何か思いついたと思ったらROの両肩を持ちこちらに突き出してきた。
「この娘の専用装備を作って欲しいんだ。料金は相談で」
「「「「はい?」」」」
ペルシカの突拍子のない発言で、彼女以外の困惑の声が重なった。周りの雰囲気を置き去りにして彼女は言葉を続ける。
「きっと私より確実に役立つ物を作ってもらえそうだしさ」
「...俺が作った事が漏れないようにしてくれるのなら、最善を尽くしましょう」
「「店長?!」」
俺の言葉に驚き、追及しようと声を出した店員二人を手で制して言葉を続ける。
「その代わり、俺が作った作品である事は漏らさない様にして下さい。それが受ける条件です」
「よしっ、じゃあそう言う事でっ!詳しくは後日RO本人に来てもらうからよろしくっ!」
そう言ったペルシカはコーヒーを飲み切り混乱しているROを引っ張り店を後にした。
「またのご来店をお待ちしております」
「「...お待ちしております」」
さてと、じゃあこの異議ありって顔をしている二人をどうにか説得しますかね。
「リズとウェル、いやこの二人だけじゃないな。皆に言っておくけど、今回は別に煽てられたから受けたわけじゃないぞ?」
そう言うとウェルが渋い顔をしたまま
「それは大体予想が付いています。自身の技術の結晶を見せて天才ほどじゃないと思わせるんですよね?」
うん。何となくいい気分では無いけど事実なので頷いた。
「そうそう、悔しいけどそう言う事。まぁ本気で当たるけどねっ!」
「「「「「「知ってた...」」」」」」
何だよその顔はっ!現在実際に見えるのはウェルとリズだけだけど、絶対無線の向こう側にも残りの面々の顔もこうなっているのだろう。
「じゃあ今日は休むか」
俺はそう言って店内を後にする。
嵐がさった様に疲れたのでこういった日は休むに限る。そう言えば閉店準備を丸投げしちゃったけど....まぁ良いか。
そう思いその日は寝るのだが、翌日久々にリズとウェルの二人に小一時間の説教が待っているとは思っていなかった。
執筆に集中出来た...
お待たせいたしました。私は生きてます。
ここから出来る限りスピードを戻していくので応援よろしくお願いします。
では次回またお会いしましょう!