なかなか納得いかなくて時間がかかってしまいました。
別々の場所で動いているキャラを場面転換無しで表現するって難しいですね。
そしてやっときましたね[スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン]
この調子でアークヴェノムも早よ!
「ハァ・・・ハァ・・・・・!!」
タリナイ・・・ミタサレナイ・・・・・
「なっ!?なんですかこの飢餓感は!?」
タリナイ・・・ミタサレナイ・・・・・
「十分、精霊も喰わせたでしょう!?」
モット・・・・モット!!
「フヒヒ・・・そうですか・・・
いいでしょう、それならばこの世界の全てのカードを貴方に捧げましょう!
その為には・・・」
私は目の前で飛行する竜に乗る少年と次々とライディングロイドを処理していく2人のDホイーラーに目を向ける。
「また利用させてもらいますよ。デュエリストども。」
近未来的な街並みと、その下のスラム街という二極的な光景が広がる『シティ』
成功と栄光、失敗と腐敗の交差するその街の上に異質なソレは現れた。
赤い流水のようにも炎のようにも見える実体の定まらない体
人知を超えた圧倒的な威圧感
そして、幻想そのものから現れたことを表す龍と言うその存在
それはまさに神という“災害”だった。
『日影!月影!コントロールは受け付けないのか!!?』
『駄目でござる!コントロールパネルとの接続もネットも切れている!』
『零児殿!拙者らもこのまま収容所の防衛にあたるでござる!』
年若い声が無線から響いてくる。
『おい!こっちで本当にあってるんだろうなぁ!?』
『私を信じろ!・・・そら!いたぞ!!』
『だぁぁぁ!?敵だらけじゃねぇか!?迎撃場所に向かってたんじゃねぇのかよ!?』
本局との連絡が途絶えて以降、評議会の命の下、暴走したライディングロイドから市民を守るために主要施設をシェルターとして利用、我々セキュリティはその防衛にあたっていた。
『何をやっておるのだ・・・沢渡とセレナは・・・』
『敵!・・・来た!!』
『スタジアムにもあのロボットが来たわ!!』
『ここは通さない!!』
スタジアム、議会堂等、大型施設に住民を避難させ、そこにやってきたライディングロイドをこの声の主たちが迎撃する作戦のようだ。
とはいえ、彼らは少人数らしく動けない住民がいるが多数存在する施設にまで手が回らない。例えばそう、ここのような病院などは
『赤馬社長!さっきの衝撃で本局の人たちに怪我人がいっぱい出ている!
どこに運べばいい!?』
『デニス!怪我人は、中央3の病院へ搬送を!黒咲、君は』
『分かっている!そこへ怪我人を運べばいいのだろろう?』
「227!!聞いていた通りだ!本局からの負傷者がここに運び込まれてくる!!
奴らが来る可能性も高くなるが・・・」
「あぁ、俺たちの使命はこの街の治安と安全を守ること・・・わかっているさ。」
無線機をしまいあたりを警戒する。
セキュリティとなって初めての任務で俺の目の前で人が死んだ。
人を救ってその男は死んだ。男が救った人はテロリスト紛いの思想を持つ犯罪者だった。
なぜ救った男が死んで、救われた犯罪者が生きているのか・・・
あれからずっとそれが俺の中に渦巻いているが
「犯罪を撲滅することは人を救わない理由じゃないな。」
今、俺の守るべき後ろにはその犯罪者がいるのだから
『聞け!愚かなシンクロ次元の住民どもよ!!』
!!?
「サボウ・ファイターでニードルトークンに攻撃。」
「くはぁぁぁ!!」
LP400→0
ライディングロイドをサボウ・ファイターの無限ループで蹴散らしながら治安維持局に進む俺だったが、こいつら一向に減らないな・・・
無視してロジェを潰すか?いや、こいつらにやられた奴のカードを見ると白紙になっていたから、こいつら邪眼神的な機能があるらしい、見逃すと究極神の力を増してしまいそうだし、みんなの負担を考えたら出会い頭に潰していく方がよさそうだ。
『聞け!愚かなシンクロ次元の住民どもよ!!』
!!?
『最高評議会議長、ホワイト・タキはこの私が下した。
そう、君たちのルールに乗っ取り勝者となった私はこの街で最高の権力を、そして神を従えた私は最強の力を手に入れたのだ!』
・・・・はぁ?
『この力を使えばこの世界そのものを私の思いのままにできるゥ!
私に従うのなら、私の作り出す新世界に歓迎しようではありませんか。』
なんだ、こいつ?
よくわからない理論で、よくある悪役のような言葉を吐いている。
『ただ、我が神は酷く空腹のようだ・・・5000年以上も続くこの飢えを満たすための生贄が必要のようでしてねぇ?
強きデュエリストの魂を持つもの、君達の魂がね。』
赤く輝くハイウェイの上空、とはいえロジェのいるであろう治安維持局のビルの屋上部分に水平になるように鏡写しの赤き竜の紋章が浮かび上がる。
御誂え向きと言うように、俺の近くにその紋章から光で作られたスロープが伸びてくる。
これは・・・
『さぁ!選ばれし生贄たちよ!!
その身をこの神にささげるためにこの天空コースに駆け上がりなさい!!
この私に敗れる栄誉を与えてやりましょう!!』
「何だと!この野郎!!」
空に浮かぶ映像に向かって俺は叫ぶ
生贄だと?そんなもののどこが栄誉なんだ!!
「ユーゴよ、行くのか?絶対罠じゃぞ?」
「罠?そんなもんでビビる俺じゃねぇぜ!」
飛び超えちまえば良いんだからな!!
「はぁ~相変わらずバカな奴じゃのう・・・もういい、行って来い。ユーゴ!」
「おうよ!じゃあ、行ってくるぜ!!」
俺たちの街をめちゃくちゃにしたことを後悔させてやる機会が向こうから転がり込んできたんだ!むしろ
好都合だ!!
雑魚ロボットどもを蹴散らし、治安維持局に向かい奴を締め上げる気だったが
向こうから誘いが来るとはな!
――ギュウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
赤い光のスロープを昇る。
俺と同じようにロゼの奴がこのコースへと上がり、さらにユーゴもこの場に現れる。
「ふへぇ~この赤い光本当に足場になってるんだな・・・
えっ?ジャック!!それに赤い奴も!?」
3人同時にこの場に呼び出しただと?俺たち全員を相手にするつもりか?
『ふふふ、神の力の前には人など無力だということを教えてあげましょう。貴方たち三人をまとめて我が神の捧げものにしてあげることでね。
ルールは3VS1、貴方たちのフィールド、墓地、ライフは共通、初期ライフは互いに12000、攻撃は2ターン目から可能。
ただし私はファーストターン先取で私のターンで2ターンの間、手札が6枚になるようにドローさせてもらいます。』
「変則的だが、タッグフォースルールという訳か・・・」
ロゼが奴の仕掛けたこのデュエルのルールを分かりやすく言う。
俺たちは3人でターンを回し、奴は1人で3人分のターンを回すということだ。
その分奴のデッキ圧縮率は凄まじいものになるだろうが・・・
「ふん!いいだろう!
その程度のハンディでいいのならくれてやるわ!!」
他の二人もそれで異論はないようで、スタート姿勢に入る。
『さぁ!始めましょう!
我が野望のためのデュエルを!!』
ふんっ!!キサマにこの街を好きにはさせん!
ちんけな野望など、このジャック・アトラスが蹴散らしてくれる!!
――キイィィィィィィィ!!
――ブオオォォォォォォ!!
――キイイイイィィィィ!!
「ライディング!」「デュエル!」「アクセラレーション!」
『『『『
ジャックとチームを組んでのデュエル・・・こんな状況じゃなきゃ最高なのによ。
それも三対一とか舐めやがって!
しかし・・・長官の髪って黒だったっけか?
『では私の先攻、私はマジックカード、強欲で貪欲な壺を発動し、デッキトップのカードを10枚除外、その後2枚ドローする。
さらにマジックカード、チューナーズ・ハイを発動
手札のモンスターカードを捨て、そのモンスターよりレベルの一つ高い同じ種族、属性を持つチューナーモンスターを特殊召喚します。
私はレベル1、風属性機械族の
ドラムス DEF700
現れたのはドラムセットに手足が生えたような機械族チューナー
爺さんから聞いた話じゃ、あの馬鹿でけぇモンスターもこいつのだったらしいが守備ばっかのバーン戦法なんてチキンな奴らしいが・・・
『墓地の
このカードを除外することで、自分フィールド上の
私の手札は4枚、よってドラムスのレベルは2から6へアップ!』
ドラムス LV2→6
『さらに私のカードが6枚以上除外されていることにより、レベル6の機巧牙―
『
手札を1枚捨てデッキから
機巧鳥―
さぁ見せてあげましょう我が神を!!
私はレベル6の機巧牙―
「なにっ!?レベル6からレベル6をマイナスするだと!?」
ジャックが驚きの声を上げる。そりゃそうだな、俺だってこんな0に向かうシンクロなんて信じられねぇ・・・
あれ?あいつは全然驚いてないんだな?
『混沌の次元より湧き出せし力の源!!原点にしてすべての頂点!!
この現世で、その無限の渇望を暫し潤すがよい!!
さぁその身を震わしなさい!私の力に屈しなさい!!神降!アルティマヤ・ツィオルキン!!』
巨大な機械の狼の内にある星がドラムセットの中の星と打ち消し合う。
その打ち消し合い残った虚空から赤い血のようなエネルギーが漏れ出し、それがあの、赤き竜になる。
アルティマヤ・ツィオルキン「キュオオオオォォォォォォォォォォォォ!!」
DEF0
「レベル0のシンクロモンスターだと!?」
「こいつが爺さんの言ってた奴か!」
『ふふふ、さぁ私の力をたっぷりと味あわせてあげましょう!
カードを2枚セット、これにより、アルティマヤ・ツィオルキンの効果が発動
自分フィールドにマジック、トラップカードが伏せられたとき、エクストラデッキからレベル7か8のドラゴン族シンクロモンスターを特殊召喚する。
さぁ、我が元に傅きなさい!クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!!』
「「「なっ!?」」」
クリスタルウィングだとっ!?
クリスタルウィング「グルル・・・・」
ATK3000
現れたのはまさにクリスタルウィングだ、だが綺麗に輝く水晶の翼は真っ黒になり、体の色も赤くなって、さらにその胸にあの赤い竜と同じような目の模様が胸に浮かび上がる。
「おい!コピーカードは禁止じゃないのか!?」
ここにきて、赤いやつが口を開く、コピーカード!?
『コピーではありません、ちゃんと公式に認証されたレプリカです。
なぜかあなた方のカードはこのようなミスが起こる上、ちゃんとカードになったのが数枚だけと不可解なことが起こったのですが何故でしょうね?』
「知るか!!
てめぇ!ジャックのレッド・デーモンズだけじゃなく、俺のカードまで!!」
『おや?おかしなことを言う。
カードとは誰でも手に入るものでしょう?なら私が使っても問題などありませんよね?』
屁理屈こねやがって!!わざわざ自分で使うためにレプリカ作ったんだろうが!!
「ユーゴ、落ち着け。
相手のペースに乗せられるな。」
「ちっ!分かってるよ・・・」
『ふふふ、怖い怖い。コモンズの狂犬どもは些細なことで噛みついてきますねぇ?
墓地の機巧鳥―
このカードを除外することで、除外されているカードの中から攻守の数値が同じ機械族モンスター、
だがな!俺と同じカードを使ってロクでもねぇことをしようってのは気にくわねぇんだよ!!
「最初は俺から行くぜ!ドロー!!」
『ドローフェイズ終了時に私はトラップカード、サブテラーの継承を発動します。
このカードは手札、フィールドのモンスターカードを1枚墓地へ送り、そのモンスターと同じ属性のカード名が異なるリバースモンスター1体を手札に加えます。
私は地属性の
そして、このカードは発動後、墓地へ送られずそのままセットします。』
「なにぃ!?それじゃ!?」
『えぇ、アルティマヤ・ツィオルキンの効果が発動します。
私は2体目のクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを特殊召喚。』
クリスタルウィング「グオォ・・・・」
ATK3000
『アルティマヤ・ツィオルキンは自分フィールド上に他のシンクロモンスターが存在する限り、攻撃にも効果の対象にもなりません。』
先に2体のクリスタルウィングをどうにかしなきゃならねぇってことか・・・
やってやろうじゃねぇか!!
「俺はチューナーモンスター、
さらに速攻魔法、スピードリフトを発動
このカードは自分のフィールドのモンスターが、チューナー1体のみの場合、デッキからレベル4以下の
来い!レベル4モンスター、
カードにエンジンがついたようなのと、ブーメランが変形したロボットが俺のフィールドに並ぶ
クリスタルウィングもレッド・デーモンズも好きにさせてたまっかよ!
「さらにマジックカード、アイアンドローを発動
こいつは俺のフィールドに機械族モンスターが2体のみいるとき、俺はデッキから2枚ドローする。
このカードの発動以降、このターン俺は特殊召喚を1度しか行えない。」
『ならば私もトラップカード、針虫の巣窟を発動させてもらいます。
私のデッキより、上から5枚のカードを墓地に送ります。』
ちっ!超電磁タートルが落ちやがった!
おまけに・・・なら、俺の今やることは・・・
「俺はレベル3のカールターボにレベル4のシェイブー・メランをチューニング!
その美しくも雄々しき翼翻し、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!!
行くぜ!クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!!」
クリアウィング「ギャオオオォォォォォォ!!」
ATK2500
よっしゃ行くぜ、相棒!
『墓地のトラップカード、迷い風の効果を発動
相手のエクストラデッキからモンスターが特殊召喚された場合、墓地のこのカードは自分フィールドにセットできる。』
「・・・俺はマジックカード、ヒドゥン・ショットを発動
自分の墓地のスピードロイドモンスターを2体まで除外し、除外した数だけフィールドのカードを対象にして発動し、対象のカードを破壊する。
俺はカールターボとシェイブー・メランを除外してクリスタルウィング2体を破壊する!」
2体のスピードロイドから出た雷が2体のクリスタルウィングを破壊する。
あいつはモンスター効果にはめっぽう強いが、マジック、トラップの効果には無力だからな!
使っている俺が一番よく知ってる。後は・・・
「バトルだ!クリアウィングでアルティマヤ・ツィオルキンに!」
『墓地の超電磁タートルの効果を発動
このカードを相手ターンに除外することで、バトルフェイズを強制終了します。』
これで1枚目、次のターン絶対に使ってくるはず・・・。
「カードを2枚伏せてターンエンドだ!」
『私のターン、6枚になるようにドローします。
まずは伏せられているトラップカード、迷い風を発動。
特殊召喚された表側表示モンスター1体を対象にし、そのモンスターの効果を無効にし、元々の攻撃力を半分にします。
私が対象とするのはクリアウィング・シンクロ・ドラゴン。』
クリアウィング「グウゥゥ・・・・」
ATK2500→1250
「ちっ!」
想い人がよく使っていたカードをロジェに使われ、いい気がしないユーゴが舌打ちをする。
そんなユーゴのことをつゆほどにも構わないロジェは、束縛の無くなった自らの神の力を振るう。
『さらにトラップカード、サブテラーの継承の効果を発動
手札の機巧蛙―
そして私の場にカードが伏せられたことにより、アルティマヤ・ツィオルキンの効果が発動!
さぁ!私に従いなさい!神の僕たる
ベエルゼ「グオオオオォォォォォォ!!」
ATK3000
無数の蠅が集まり現れる魔王龍
その胸にはクリアウィングと同じようにアルティマヤ・ツィオルキンの支配下の証たる目の模様が浮かび上がる
「ベエルゼ・・・」
『ふふふ、ロゼ・ジェスター、あなたには感謝してますよ。
このカードの力とモーメントの回転を高めてくれたあなたにはねぇ!
メインディッシュである、あなたには痛みなく葬り去ってあげられるように、前菜に苦痛で一味加えてあげましょう!
墓地の機巧蛙―
このカードを除外し、墓地の同じ攻守を持つ機械族モンスター、
ドラムス ATK700
『バトル、ベエルゼでクリアウィング・シンクロ・ドラゴンに攻撃。』
「永続トラップ発動!追走の翼!
自分フィールドのシンクロモンスター1体を対象にして、そのモンスターは戦闘及び相手の効果で破壊されず、対象モンスターがレベル5以上のモンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時、そのモンスターを破壊する!」
『残念ですが、ベエルゼは戦闘及び効果で破壊されません。』
ベエルゼの吐く無数の蟲がクリアウィングに向かうが、それをクリアウィングは急加速して突っ切りベエルゼに向かって体当たりを仕掛けようとするが、ベエルゼは自身の体を蠅に崩して回避、吐かれた蟲の残りはユーゴを襲った。
「ぐうぅぅう!!だ、だが、俺がダメージを受けたことで手札の
こいつはバトルフェイズ中に俺がダメージを受けた場合、特殊召喚できる!」
LP12000→10250
OMKガム「ハッ!」
ATK0
「さらにこの効果で特殊召喚に成功したバトルフェイズ中、このカードを含む風属性モンスターのみを素材にしてシンクロ召喚を行うぜ!
俺はレベル7のシンクロモンスター、クリアウィング・シンクロ・ドラゴンにレベル1のOMKガムをチューニング!
神聖なる光蓄えし翼煌めかせ、その輝きで敵を討て!シンクロ召喚!
来い!レベル8!クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!!」
クリスタルウィング「ギャオオオオォォォォォォォォ!!」
ATK3000
まとわりつく不安の風を振り払い、透明な翼が箱型が空中変形したロボと共に生まれ変わり、ロジェの召喚したまがい物と違う空を思わせる配色の美しい水晶竜が咆哮する。
『ふむ、では墓地の2枚目の迷い風の効果を発動、このカードをセットします。』
「なら俺もシンクロ素材として墓地に送られたOMKガムの効果発動だ!
デッキの一番上のカードを墓地へ送り、そのカードがスピードロイドモンスターなら、クリスタルウィングの攻撃力は1000ポイントアップする。
墓地に送られるのは・・・
クリスタルウィング「ギャオオォォオオォォォォォォ!!」
ATK3000→4000
『メインフェイズ2に入り、墓地の2体目の
自分フィールド上の
私はドラムスの属性を風から闇属性に変更、カードをさらに3枚伏せてターンエンドです。』
(これで手札には
次のターンまでロジェは6枚になるようにドローできるから、伏せはブラフもあり得るか・・・大トリはジャックにやってもらうとするなら)
「次は俺が行こう。ドロー。」
『ドローフェイズ終了時にトラップカード、迷い風を発動
あなた方のフィールドのクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを封じさせてもらいますよ!』
クリスタルウィング ATK4000→2500
(これで2枚目・・・)
「俺はスケール6の
ギタートル発動中にペンデュラムゾーンに
さらにリザードローの効果、もう片方のペンデュラムゾーンに
さらにマジックカード、ペンデュラム・コールを発動
手札を1枚捨て、デッキから名称の異なる魔術師ペンデュラムモンスターを2体手札に加える。
俺が手札に加えるのは調弦の魔術師と賤竜の魔術師
さらにさらにマジックカード、調律を発動し、デッキからシンクロンチューナー、
ペンデュラムの性質上、自分のエクストラデッキに貯めても次のプレイヤーとなるジャックに繋げることはできない。
共有している墓地にカードを溜めることはできるが、生憎遊矢の今の手札ではそれはかなわない。
さらに言えばこのターンで決着を付けられるような手札でもない
(それなら、ロジェの妨害策をできるだけ潰してジャックに繋げる!)
「スケール2の
揺れろペンデュラム!異界へとつながる扉となれ!ペンデュラム召喚!
来い!エクストラデッキのレベル3、
そして調弦の魔術師の効果発動
このカードが手札からのペンデュラム召喚に成功した場合、デッキから調弦の魔術師以外の魔術師ペンデュラムモンスター1体を効果を無効にして守備表示で特殊召喚出来る。
来い!レベル3、刻剣の魔術師!」
リザードロー「クルルッ!」
ATK1200
調弦の魔術師「あはははっ!」
DEF0
刻剣の魔術師「はっ!」
DEF600
ギターのような亀とナイフの曲芸師の間に生まれた光のペンデュラムの内より現れるのは光の柱より一旦退場したトカゲの紳士と、少し成長した音叉の杖を持つピンク髪の魔術師、そしてそれに続いて剣士の少年が現れた
「俺はレベル3の刻剣の魔術師にレベル4の調弦の魔術師をチューニング!
集いし奇跡が未知を照らす灯火となる!光さす道となれ!シンクロ召喚!!
未来へ飛び立て!シンクロチューナー、シューティング・ライザー・ドラゴン!!」
シューティング・ライザー「ギョオオォォォォォォォオォォ!!」
ATK2100
「シューティング・ライザー・ドラゴンがシンクロ召喚に成功した時、デッキからこのカードより低いレベルを持つモンスターを墓地に送ることで、このカードのレベルをそのモンスターのレベル分下げる。
この効果で墓地に送られたモンスターと同名のモンスターはこのターン、モンスター効果を発動できない。
俺は2体目の
シューティング・ライザー LV7→2
「レベル8のシンクロモンスター、クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンにレベル2となったシューティング・ライザー・ドラゴンをチューニング!
集いし絆が拳に宿り、鋼を砕く意思と化す!光さす道となれ!!アクセルシンクロ!!」
シューティング・ライザー「ギュオオォォォォ!!」
クリスタルウィング「ギャオオォォォォォォ!!」
――ブォン!
遊矢、シューティング・ライザー、クリスタルウィングが加速の向こうへと一瞬姿を消す。
星光と空の結晶が交わり、現れるのはこの街を思う男が遺した星の守護神
「生来せよ!スターダスト・ウォリアー!!」
スターダスト・ウォリアー「ウオオォォォォ!!ハッ!!」
ATK3000
『ならば、その特殊召喚成功時、トラップカード、サブテラーの継承を発動
その二つ目の効果で手札のリバースモンスター、星なる影 ゲニウスを墓地へ送り、デッキからそのレベルより低い同じ属性のモンスター1体を手札に加える。
私が手札に加えるのはレベル3の機巧蛙―
そして、効果で墓地へ送られた
フィールド上のモンスター1体を対象にし、このターン、その効果モンスターはフィールドで発動する効果を発動することはできない。
スターダスト・ウォリアーの効果をこのターン封じます。』
(わざわざ、スターダスト・ウォリアーにゲニウスの効果を使った・・・となると一枚は確定か?)
「さらにサブテラーの継承が再セットされたことにより、アルティマヤ・ツィオルキンの効果が発動
3体目のクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを特殊召喚します。」
クリスタルウィング ATK3000
3体目のロジェのクリスタルウィングは煙水晶を思わせる灰色
その効果によりこのターン、モンスター効果が妨害されることになるが、すでに遊矢の手には対抗策があった。
「なら速攻魔法、墓穴の指名者を発動!」
『なっ!?』
「相手の墓地のモンスターを1体除外し、次のターンの終了時まで、このカードで除外したモンスター及び、そのモンスターと元々のカード名が同名のモンスターの効果は無効になる。
俺が除外するのはクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!」
ロジェがこのデュエルで初めて驚愕の声を上げる。
ベエルゼの耐性、クリスタルウィングの妨害、それがロジェの講じていたロゼこと遊矢への対抗策
その一角があっさりと喪失した。
「さらに
その効果により墓地のレベル3以下の
オッドアイズ・シンクロン「ハッ!」
ATK200
フレンドンキー「ブヒィーン!」
ATK1600
遊矢のフィールドに信号機のような目を持つ球状のモンスターと、シルクハットをかぶったロバが現れる。もはやこれを止めるすべをロジェは持ち合わせていない。
「ペンデュラム効果はモンスター効果ではない。
よってダグ・ダガーマンのペンデュラム効果発動!
このカードが発動したターンのメインフェイズ、墓地の
俺は
そしてオッドアイズ・シンクロンの効果発動
1ターンに1度、自分のペンデュラムゾーンからモンスターを1体効果を無効にして特殊召喚し、そのカードとこのカードでシンクロ召喚を行う!
レベル5の
2色の眼に写る七つの星よ、流星と共に降り注げ!シンクロ召喚!
星紡ぐ戦竜、オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン!!」
オッドアイズM「ギャオオオオォォォォォォォォ!!」
ATK2500
「メテオバーストの効果発動
このカードが特殊召喚に成功したとき、自分のペンデュラムゾーンのカード1枚を特殊召喚できる。
ギタートル DEF400
「さらにレベル7のシンクロモンスター、オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴンにレベル3のペンデュラムモンスター、
時の狭間に至る極地、刮目して確と見よ!シンクロ召喚!
目覚めよ!
赤き流星が時の狭間に至り、悟りを開きし超魔導剣士を呼び起こす。
ATK3300
「
俺が手札に加えるのはペンデュラム・コール!
さらにトラップカード、リサイコロを発動
このカードは自分の墓地のスピードロイドチューナーを効果を無効にして特殊召喚し、サイコロを一回振る。
その特殊召喚したモンスターはダイスの出目と同じレベルになる。
OMKガム DEF800 LV1→2
「俺はレベル1のギタートル、レベル3のフレンドンキーにレベル2となったOMKガムをチューニング!
星雨を束ねし聖翼よ!魂を風に乗せ世界を巡れ!シンクロ召喚!
スターダスト・チャージ・ウォリアー!!」
スターダスト・チャージ「フンッ!」
ATK2000
「このカードのシンクロ召喚に成功した場合、1ターンに1度、1枚ドローできる。
さらにOMKガムの効果でデッキの一番上のカードを墓地に送る。
墓地に送られたのは
マジックカード、アメイジング・ペンデュラムを発動
自分のペンデュラムゾーンにカードが存在しない場合、1ターンに1度、エクストラデッキからカード名が異なる魔術師ペンデュラムモンスターを2体手札に加える。
俺が手札に加えるのは調弦の魔術師と刻剣の魔術師
そして、スケール2の賤竜の魔術師と刻剣の魔術師をペンデュラムゾーンにセッティング。」
浮かび上がるガラの悪い魔術師と少年剣士
そのスケールは共に2であり、ペンデュラム召喚することはできない。
だがこれが墓地に眠るある魔術師の力を解き放つカギである。
「賤竜の魔術師のペンデュラム効果発動、賤竜の魔術師と共にセッティングされているのが魔術師ペンデュラムモンスターの場合、エクストラデッキの表側表示の賤竜の魔術師以外の魔術師かオッドアイズペンデュラムモンスターを手札に加える
俺は
そして、墓地の調律の魔術師の効果を発動
自分ペンデュラムゾーンに魔術師が2枚存在するとき、このカードを特殊召喚する。
さぁ来い!調律の魔術師!!」
調律の魔術師「はいっ!」
DEF0
「これが調律の魔術師の真の力か・・・」
LP10250→9850
そのことに誰よりも驚いたのは誰でもないジャックである。
その手にした時から書かれていた存在しないはずのカードを指定する謎の文章の意味がやっと分かったのだから
シモッチの副作用とのコンボの方が異常なのである。
「俺はレベル6の風属性モンスター、スターダスト・チャージ・ウォリアーにレベル1の調律の魔術師をチューニング!
輝く翼、神速となり天地を照らせ!シンクロ召喚!!」
遊矢が呼び出そうとするのは次元を超えし会合、交わるはずのないカードの1枚、神速の翼
「現れろ!クリアウィング・ファスト・ドラゴン!!」
クリアウィング・ファスト「ギャオオオォォォォォォォ!!」
ATK2500
神速の翼が歓喜の声を上げる。
クリアウィング・シンクロ・ドラゴンと比べて丸みを帯びた異なる透明の翼に今度はユーゴが驚愕する。
ただその驚愕に応える解答を遊矢は持ち合わせていない。ジャックとの戦いの後、色が戻ったカードの1枚がこれだったのである。
「なっ!?お前もクリアウィングを持ってたのか!?」
「・・・まぁね。
じゃあ早速効果を使うか、クリアウィング・ファスト・ドラゴンは1ターンに1度、相手フィールド上のエクストラデッキから特殊召喚された表側表示モンスターの効果を無効にし、その攻撃力を0にする。」
『なんですって!?』
LP12000→12400
「ベエルゼの効果を無効にしろ!フラッシュスクリーム!」
ファスト・ドラゴンはベエルゼに閃光のごとき速さで近づき、その周囲に風の檻を作り出す。
轟々と吹き荒れる小さな竜巻の中でベエルゼは悲鳴を上げる
ベエルゼ「ギャアアァァァァァァァァ!!?」
ATK3000→0
「バトル、まずは
『タダで破壊はさせませんよ!
手札を1枚捨て、トラップカード、レインボー・ライフを発動!
このターン私が受けるすべてのダメージは回復となる!』
だがその余波はロジェを包む虹のヴェールによりそよ風へと変わり相手を癒す結果に終わってしまう。
『ふふふ、さぁまだ攻撃しますか?
その2体の強力なモンスターのダイレクトアタックにも等しい攻撃は、私をさらに何ッ!?』
だが、ロジェを取り囲むように無数の剣が、時空を超えて振るわれていた。
その斬撃を阻めるものなどどこにもない。
『ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
LP12400→12700→6350
「
こいつが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、相手のライフを半分にする。」
減るはずの無いライフが減ったことでロジェは狼狽し、神を失うわけにはいかないと思い急いで伏せカードを発動させる。
『ト!?トラップカード、緊急同調!
バトルフェイズ中にシンクロ召喚を行う!
レベル8のドラゴン族、魔王龍 ベエルゼにレベル2の闇属性となった音響戦士ドラムスをチューニング!
冥界を流るる嘆きの河より亡者の濁流を逆巻き浮上せよ!!シンクロ召喚!!
私に従いなさい!冥界濁龍 ドラゴキュートス!!』
ドラゴキュートス「グアァァァ・・・・・」
ATK4000
竜巻に捕らわれたベエルゼが闇の中で腐敗した体を持つ不死の竜へと変化する。
『ヒャハハハハ!!これでキサマのモンスターでは手出しできまい!』
「そうだな。
カードを1枚伏せて、ターンエンドだ。」
挑発して見せてもどこ吹く風
遊矢の態度に沸点の低いロジェの心はさらに荒む。さらに自身を襲う空腹感も酷くなってきた。
ならば、早く目の前の獲物を喰ワナクテハナラナイ
『私のターン!ドロー!!
このスタンバイフェイズ時、ドラゴキュートスの効果発動!
相手フィールド上の表側表示のモンスターの攻撃力を半分にし、その数値分だけ相手にダメージを与える!』
ドラゴキュートスの胸の口から魍魎がまさしく濁流のように放たれ、
ATK3300→1650
「ぐっ」
LP9850→8200
『トラップカード、サブテラーの継承を発動
手札の
アルティマヤ・ツィオルキンと墓地に送られた星なる影 ゲニウスの効果発動!
ゲニウスの効果で再びスターダスト・ウォリアーの効果の発動を規制し、アルティマヤ・ツィオルキンの効果で現れなさい、シンクロチューナー、シューティング・ライザー・ドラゴン!!』
シューティング・ライザー ATK2100
聖なる光を湛えているはずの星の竜、それが赤い凶星の光を放っている。
「シューティング・ライザーもコピーしたのか・・・」
「おのれ!」
『ハハハ!君の言う未来も、全て神たるこの私の手の内にあるのです!
墓地の機巧蛙―
蘇りなさい!
ATK1000
「レベル3の
天よ!運命よ!!事象の理よ!!巡る転輪に乗せ此処に結実し、光と共に降臨せよ!!
シンクロ召喚!!天穹覇龍ドラゴアセンション!!」
ドラゴアセンション「グオオォォォォォォォォ!!」
ATK?
凶星と機械の猟犬が呼び出したのは3体目の
「ドラゴアセンションを手札消費無しで呼び出したか
だが、クリアウィング・ファスト・ドラゴンの効果は相手ターンにも使える。
ドラゴアセンションの効果を無効にしろ!フラッシュスクリーム!!」
『させませんよっ!!速攻魔法、禁じられた聖杯!
このカードの効果でフィールド上のモンスター1体の効果はターン終了時まで無効になり、攻撃力は400ポイントアップする。
クリアウィング・ファスト・ドラゴンの効果は無効ですよっ!!
そして、ドラゴアセンションの攻撃力は私の手札の数×800ポイントとなる!』
クリアウィング・ファスト ATK2500→2900
ドラゴアセンション ATK?→4000
『バトル!ドラゴアセンションでクリアウィング・ファスト・ドラゴンに攻撃ィ!!』
「セットしていた速攻魔法、揺れる眼差しを発動!
ペンデュラムゾーンのカードをすべて破壊し、破壊した枚数によって効果を得る。
刻剣と賤竜を破壊し、1枚破壊の効果で相手に500のダメージを、2枚破壊の効果でデッキのペンデュラムモンスター、
くっ・・・さらにモンスターゾーンで破壊されたファスト・ドラゴンは空いているペンデュラムゾーンに置くことができる。」
LP8200→7100
ドラゴアセンションの光線がファスト・ドラゴンを焼くがその身は焼き焦げる前に光の柱が護る。
『ぐうっ!!だが、まだドラゴキュートスの攻撃がありますよッ!!
スターダスト・ウォリアーに攻撃!!』
LP6350→5850
星の守護神に冥界の亡龍が噛みつき砕く、それでも星の意思は次なる戦士へと受け継がれる。
「うぅぅ・・・スターダスト・ウォリアーの効果!
このカードが相手の戦闘、効果でフィールドを離れた場合、ウォリアーシンクロモンスターをシンクロ召喚扱いでエクストラデッキから特殊召喚する!
来い!ジャンク・ウォリアー!!」
LP7100→6100
ジャンク・ウォリアー「フンッ!!」
DEF1300
『守備表示ですか、ですが獲物はまだいるのですよッ!!
ドラゴキュートスの効果発動、戦闘でモンスターを破壊し墓地に送った時、続けて2度目の攻撃ができる!
力なき者に身の程を分からせなさいィィ!!
「墓地の
このカードと墓地の
さらに破壊された
『ぐうぅぅ・・・・なんとしぶとい!!
カードを2枚伏せ、ターンエンドです!!』
「ふぅ・・・さて、前座はここまでだ。
後はしっかり決めてくれよ、キング?」
「キングではない!ジャック・アトラスだ!!
だが・・・任された!!俺のターン!!ドロー!!」
『何をしようと無駄ですよッ!トラップカード、サブテラーの継承!
手札の機巧蛙―
そしてセットされたことにより、アルティマヤ・ツィオルキンの効果発動!
再び現れなさい!魔王龍 ベエルゼ!!』
ベエルゼ「グワアアァァァァァ!!」
DEF3000
「2体目のベエルゼ!?」
「
「ふん!だからどうしたというのだ!!
俺はマジックカード、一撃必殺!居合ドローを発動!
手札のクリムゾン・リゾネーターを捨てお前のフィールドのカード枚数分デッキの上からカードを墓地へ送り、デッキから1枚ドローする!
俺は9枚のカードを墓地へ送りドローする。
ドローしたカードはチェーン・リゾネーター、居合ドローではないため墓地のカードを墓地へ送った枚数分デッキに戻す。
俺は追走の翼、スターダスト・チャージ・ウォリアー、墓穴の指名者、アメイジング・ペンデュラム、プライドの咆哮、スカーレッド・カーペット、コール・リゾネーター、オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン、シューティング・ライザー・ドラゴンの9枚をデッキに戻す!
そして墓地へ送られた絶対王 バックジャックとトリック・デーモンの効果を発動!
トリック・デーモンの効果でトリックデーモン以外のデーモンカード、ミストデーモンを手札に加え、バックジャックの効果でデッキトップを3枚確認し、好きな順番で戻す。
次はこれだ!俺のフィールドにシンクロモンスターが存在することにより、手札のシンクローン・リゾネーターを特殊召喚!」
シンクローン・リゾネーター「ヘッ!」
ATK100
「お前のカード、借りるぞ!
俺はレベル5のジャンク・ウォリアーにレベル1の悪魔族、シンクローン・リゾネーターをチューニング!
漆黒の闇を裂き、その熱き魂滾らせよ!シンクロ召喚!
出でよ!レッド・ライジング・ドラゴン!」
友の遺せし戦士が紅き炎の体を持つ竜へと変わる。
レッド・ライジング・ドラゴン「グオオオオォォォォ!!」
ATK2100
「シンクローン・リゾネーターの効果で墓地のレッド・リゾネーターを手札に加え、レッド・ライジング・ドラゴンの効果
こいつはシンクロ召喚されたとき墓地のリゾネーターチューナーを1体特殊召喚する!
来い!クリムゾン・リゾネーター!」
クリムゾン・リゾネーター「へヘッ!」
ATK800
「さらにクリムゾン・リゾネーターの効果発動!
自分フィールド上のモンスターがこのカードと闇属性ドラゴン族シンクロモンスターのみの場合、デッキ、手札からクリムゾン・リゾネーター以外のリゾネーターモンスターを2体まで特殊召喚する!
来い!シンクローン・リゾネーター!クリエイト・リゾネーター!」
シンクローン・リゾネーター「ヒヒッ!」
ATK100
クリエイト・リゾネーター「ケハッ!」
ATK800
「やったぜ!チューナーが3体!」
「ふんっ!俺はレベル6のシンクロモンスター、レッド・ライジング・ドラゴンにレベル1のシンクローン、レベル2のクリムゾン、レベル3のクリエイト、3体のリゾネーターをトリプルチューニング!!
王を迎えるは三賢人!紅き星は滅びず、ただ愚者を滅するのみ!荒ぶる魂よ、天地開闢の時を刻め!!シンクロ召喚!!
猛り荒ぶる魂・・・スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン!!」
スカーレッド・Sノヴァ「グオオオオォォォォォォオオオオォォォォ!!」
ATK4000→6000
レッド・ライジング・ドラゴンの炎が爆発し、紅き超新星の竜が巨大な赤き竜を威嚇する。
「シンクローン・リゾネーターの効果でクリエイト・リゾネーターを手札へ
そして、スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴンの攻撃力は自身の墓地のチューナーの数×500ポイントアップする。」
『ふっ・・・だがただ攻撃力が高いだけでは私のフィールドを突破することは不可能!
何しろこちらには戦闘で破壊されないドラゴキュートスとベエルゼ
そして、ドラゴアセンションがやられても私の受けたダメージはそのままベエルゼの攻撃力へ変換される。
このターンであなたが勝利を収めなければ次のターンで、私のモンスターがそのモンスターを破壊します。
まぁ、まだまだ潤沢なライフを持つ私を倒すことなどできるはずもありませんがねェ!!』
「はっ?」
「ん?」
「・・・なるほど、無知な愚か者め!それがただの思い上がりだということを知るがいい!!
ロゼ!今このスケールでは5から7のモンスターが召喚できるのであったな!」
「ん?あっ!?あぁ!!」
「なら俺はセッティング済みのスケールでペンデュラム召喚!
我が元へはせ参じよ!レベル5!ミストデーモン!!」
ミスト・デーモン「ヴアアァァァァ・・・・」
ATK2400
「さらに自分フィールド上にレベル8以上のシンクロモンスターがいることにより、クリエイト・リゾネーターを特殊召喚!」
クリエイト・リゾネーター「ハッ!」
ATK800
「俺はレベル5のミストデーモンにレベル3のクリエイト・リゾネーターをチューニング!
王者の咆哮、今、天地を揺るがす。唯一無二なる覇者の力を身に刻むがいい!シンクロ召喚!!
出でよ!荒ぶる魂!レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト!!」
霧が生み出した悪魔が小悪魔の響きで、魂を得て紅き悪魔竜へと生まれ変わる。
レッド・デーモンズS「グオオォォォォォォ!!」
ATK3000
「チェーン・リゾネーターを召喚!
フィールドにシンクロモンスターが存在するときにこいつを召喚したとき、デッキからチェーン・リゾネーター以外のリゾネーターを特殊召喚する。
来い!3体目のシンクローン・リゾネーター!」
チェーン・リゾネーター ATK100
シンクローン・リゾネーター ATK100
「そして、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトの効果を発動!アブソリュート・パワー・フレイム!!」
『何かと思えば馬鹿の一つ覚えですか。
そのモンスターの効果は自身の攻撃力以下のモンスターを破壊する効果
私のドラゴキュートスとドラゴアセンションは攻撃力が上、ベエルゼは効果でも破壊されない。
そして、アルティマヤ・ツィオルキンにはこれです!永続トラップ、スクラム・フォース!
このカードの効果は私のフィールドに表側守備表示モンスターが2体以上存在する場合、自分フィールド上の守備表示モンスターは相手の効果対象にならず、相手の効果で破壊されなくします。
これで破壊されるのはあなたの2体の雑魚モンスター!そして、私の受けたダメージはベエルゼの糧となる!』
LP5850→4850
ベエルゼ「グオオォォ・・・・・」
DEF3000
ATK3000→4000
「それを待っていた!
スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴンの効果を発動!
1ターンに1度、相手モンスターの効果が発動したとき、このカード及び相手フィールド上のカード全てを除外する!!」
『何だとオオォォォ!!?』
「シンクローン・リゾネーターの効果でチェーン・リゾネーターを手札に戻し、喰らえ!愚か者!!スーパーデモン・メテオ!!」
スカーレッド・Sノヴァ「バオオオオォォォォォォォオオオオオォォォォォオオ!!」
『キャアアァァァァァァァァァ!!トラップカード、和睦の使者アアァァァ!!
このターン私への戦闘ダメージはすべてゼロになるウウゥゥゥゥ!!』
紅き超新星爆発がロジェの全てを吹き飛ばす。
自身を守るトラップカードも、強力な赤き竜に従属する
『そんな・・・・馬鹿な私の神が・・・・』
「ふんっ!小賢しい手でダメージを免れたか!
俺はカードを2枚伏せ、自身の効果で除外されたスカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴンはエンドフェイズにフィールドに舞い戻る!」
スカーレッド・Sノヴァ「グオオォォォォォオオオォォォ!!」
ATK4000→7000
「ターンエンドだ!」
馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿なバカなバカなバカナバカナバカナバカナバカナ!!
私の神が!私の3年を掛けた計画が!!
「ふんっ!所詮は借り物の力でイキがるだけの愚か者か!!」
「爺さんと街をめちゃくちゃにしたこと、ちゃんと償ってもらうからな!!」
「独り善がりな欲望のために神になろうとか・・・器じゃなかったってことだな。お前は。」
黙れ黙れ黙れ黙れダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレ!!
お前たちなど私の糧となるだけの、この飢えを満たスタメノ生贄デシカナイトイウノニ!!
「・・・我ノターン・・・ドロー・・・・
我ハ手札ノ速攻魔法、手札断殺ヲ発動、オ互イノプレイヤーハ手札ヲ2枚捨テ、デッキカラ2枚ドロースル
・・・墓地へ送ラレタ、
「ちっ!ならばその効果にチェーンし、スーパーノヴァの効果を発動!
このカードを除外する!」
強大ナル力ヲ持ッタ獲物ガ消エル・・・嗚呼・・勿体ナイ、アレヲ砕ケバコノ飢エモマシニナッタロウニ
「墓地ノ機巧蛙―
機巧牙―
「効果発動、手札ノトルクチューン・ギアヲ捨て、攻守0のダークシー・レスキューを手札ヘ加エ召喚。
サラニ、墓地ノ
サイザス以外ノ除外サレテイル
ドラムス ATK700
ダークシー・レスキュー ATK0
「我ハレベル1ノダークシー・レスキューニレベル2の音響戦士ドラムスヲチューニング・・・
現レヨ、シンクロチューナー、
ATK500
「シンクロ素材トシテ墓地ヘ送ラレタダークシー・レスキューノ効果デ1枚ドロー
ソシテ
墓地ノチューナーモンスター、トルクチューン・ギアヲ守備表示デ特殊召喚!」
トルクチューン・ギア DEF0
『レベル3ノ
シンクロ召喚、浮鵺城
コノモンスターガシンクロ召喚ニ成功シタ時、自分ノ墓地ノレベル9モンスター1体ヲ特殊召喚スル。現レヨ、
浮鵺城 DEF3000
「!!
「まさか、あの赤い竜も2体目がいるってぇのか!?」
愚カナ、我ガコレヨリ呼ビ出スノハ真ナル我ガ身
コノ世界ヲ喰ライ尽クス、絶対的ナ神ノ力!!
「レベル9ノ
巨大ナ浮遊島ニ建テラレタ城ト錆付イタ機械デ作ラレタ竜ガ崩レ去リ無ヘト帰ッテ行ク
「無ノ地平ニ君臨スル無限ノ力!!混沌ヲ束ネ姿ナキ身ヲ現世ニ映サン!!シンクロ召喚!!」
赤キ奔流ガ私ヲ覆ウ、オオオォォォォォ!!コレコソガ究極神ノ力!!
コノ世界ノ全テヲコノ身ニ収メル力!!
『「オオォォォォ!!我コソガ究極幻神!!アルティミトル・ビシバールキン!!!」』
嗚呼・・・何故我ハ目覚メタ?
古キ友ハ現世ヲ去ッタガ人トノ新タナ関係ヲ紡イダ、忘レラレシホドノ時ノ中デ、コノ身ハ大地二抱カレコノ魂ハ天デ微睡ノ中ニアッタ、我ガコノ世界ニ降リ立ツコトナドアリ得ヌコトダッタノニ・・・
最早コノ意思ハ衝動ヲ、コノ身ヲ止メラレヌ
我ガ古キ友ヲ喰ライ尽クシテシマウ前二・・・・・・
解読中のこの地域の神話についての詩と思われる古代文より抜粋
「CC」カード群の効果について
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制作したものをそのまま使用
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後付け効果を削除
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メインに入るカードの後付け効果のみを削除
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EXのカードのみをアニメ寄りにして使用
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完全にアニメカードそのまま