≪修正≫先の展開のためアマゾネス
「・・・・・・」
俺の手には一枚のカードが握られている。
裏切り者を庇う為俺の邪魔をした敵が封じ込められたカード・・・
「ッ!!」
今すぐ破り捨ててやりたいっ!ハルトを奪ったやつらの仲間など!!
だが、それを
――キイイイィィィィィィィィィィ
「ぐぅ・・・!?」
そうだ・・・取り戻すんだ・・・・・・
ハルトを、あのこを・・・あの優しい時間をっ!!
「ハルトオオォォォオオオオオォォォォォォォォォォォ!!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆
狩人の叫びに呼応して新たなホールが開く
くくく、これでより進化した
――ギギ・・・・・ガッ・・・・・ギ・・・・・・
【ゴ、権現坂 昇ノデュエルディスクノ反応ヲロスト・・・デアリマス・・・】
――っ!!
仲間がまた一人減った・・・それもアカデミアではなく、仲間であるはずのカイトの手で
「くっ!!すまねぇカイト!俺は!!」
アレンは今にでも飛び出していきそうだ。
だが、血が滲むほどこぶしを握り締めてその衝動に耐えている。己の役目を全うするために
「オービタル、ユートたちはどうなっている?」
【ユート、遊矢両名ノデュエルログ現在同時更新中、タッグデュエルニテ交戦中ノヨウデアリマス!
街内カメラニ姿ハ・・・ナアッンデストッ!!?】
「どうしたオービタル!!?」
【ハートランド内警備システムニハッキング!モノスゴイ勢イデ侵食シテイルデアリマスッ!!?対処不能!!】
「なんだと!?」
オービタルが対処不能のハッキングだと!?
【アワワ!?ネットワークヲ辿ッテ、コノメインサーバーガ攻撃サレテイルデアリマス!?侵食トメラレマセン!!】
「オービタル!!侵入された回線を強制切断だ!そのほかの外部回線もすべてシャットアウトしろ!!
このままではお前までハッキングを受けるぞ!!」
【ナァ!?ソレデハ!?】
「早くしろ!!カイトのためにもお前まで失うわけにはいかない!!」
【ウゥ・・・カシコマリ、全回線カット、デアリマス・・・】
今まではオービタルがデュエルロイドを動かしてくれていたが、もうそれができない。
数の優位性が失われ、あいつとユートは交戦中・・・そしてカード化対策がカイト相手に効かない。
なら俺がやるべきことは・・・
「アレン、お前のデュエルディスクを貸してくれ。」
「あ?いきなりなんだよ。」
俺の行動に疑問に思いつつもアレンは素直にデュエルディスクを貸してくれる。
俺はそれをオービタルが入っているメインサーバーのコンソールに直接接続する。
「オービタル、アレンのディスクにカード化防止システムを入れてくれ、それとお前も。」
【ハァ?】
「おい、何してるんだよ・・・」
「アレン、俺たちは仲間を絶対に見捨てない。
だから、オービタルをお前に託す。」
【ヌアッ!?】
「はあっ!?どういうことだよそれ!?」
「今、外にカイトを止められる者はいない。
もしもがあってもカイトにオービタルを殺させる訳にはいかないだろう。」
【・・・・・・】
「もしもって!?隼、お前っ!?」
オービタルは俺と同じ考えなのか素直にデュエルディスクに移ってくれた。
抵抗するアレンに俺はそのデュエルディスクを押し付ける。
「アレン、お前は護りたいものを護れ。
だがその責任としてカイトの護りたいものも護れ!!
そして、出来れば俺たちが護りたいものも護ってくれ・・・」
「隼・・・」
デュエルディスクを受け取ったアレンの横を俺は抜ける。
伏せられたアレンの顔を確認することもせず、俺は絶望に立ち向かう為に行く。
絶体絶命の崖っぷちを覆すために、奪われたものを取り戻すために、俺は行く。
「クソ・・・・・・・」
「先攻は私、まずは速攻魔法、手札断殺。
互いのプレイヤーは手札を2枚墓地へ送り、その後デッキから2枚ドローするわ。」
「どちらが捨てるかはそちらで決めていいぞ?」
「遊矢、俺が貰っていいか?」
「あぁ・・・」
これで次のターンプレイヤーは俺か。
突然始まったタイラー姉妹と俺とユートのタッグデュエル
周りには俺をしつこく追い回してきたミュートリアル・ビーストの群れ、奴らに突き刺さっていたソード・フィッシュは消えてしまったな。
逃げ道を絶たれている状況だが、このデュエルのルールはタッグフォースルール。
アニメのようにターンが回っていないプレイヤーに対していきなりダイレクトアタック等もできない。
「自分フィールドにモンスターが存在しない場合、アマゾネスの戦士長は手札から特殊召喚できるわ。
現れよ、アマゾネスの戦士長!」
アマゾネスの戦士長「はああぁぁぁぁ!ふんっ!」
ATK1900
グレースのデッキは変わらず【アマゾネス】か。後攻でよかった。
様子がおかしいが、カイトのようにまるっきり違うデッキを使うと言うわけでもなさそうだ。
「戦士長が召喚、特殊召喚したことで効果発動。
デッキからアマゾネスマジック、トラップカードまたは融合のカードを自分フィールド上にセットするわ。
私はアマゾネスの秘湯をセット!
さらに墓地のアマゾネス
このカードが手札または墓地にあるとき、自分フィールド上の
我らが前に!アマゾネス
アマゾネス
DEF1800
逆毛の立った筋骨隆々の女戦士がフィールドを去り、代わりに現れたのは赤いフード付きマントを着た美しき
その傍らには薄い朱色の体毛を持つ仔虎が鳴き声を上げる。
アマゾネスペット
DEF500
「墓地のアマゾネスペット
さらにアマゾネス
そして融合を発動よ!
手札のレベル5以上のアマゾネスモンスター、アマゾネスの戦士長とフィールドのアマゾネスペット
幼き密林の野獣よ、勇敢なる戦士の魂宿し、獣の王となって現れよ!融合召喚!!
来たれ!レベル9!アマゾネスペット
アマゾネスペット
ATK2900
現れたのは獅子の鬣と虎の強靭な肉体を併せ持つ交雑種ライガー
その巨体には元の縞と合わせ無数の傷で彩られており、その肉体が歴戦を生き抜いた猛者であることを証明する。
「さらにフィールド魔法、アマゾネスの里を発動し、アマゾネスペット
1ターンに1度、自分のフィールドのアマゾネスカード1枚と墓地の戦士族のアマゾネスモンスターを対象にし、対象のフィールドのカードを破壊し、墓地のモンスターを特殊召喚する!
私はフィールドのアマゾネス
さらにアマゾネスの里の効果が発動!
1ターンに1度、アマゾネスモンスターは戦闘、効果で発動され墓地へ送られたとき、自分はそのアマゾネスモンスターの元々のレベル以下のアマゾネスモンスターを特殊召喚する!
アマゾネス
そしてアマゾネスの里の効果でアマゾネス達は攻撃力を200ポイントアップ!」
アマゾネス・スカウト DEF1100
ATK500→700
アマゾネスの戦士長 ATK1900→2100
アマゾネスペット
攻撃を誘導するアマゾネスペット
かなり堅実なプレーだ。ゆえに奔放な性格の彼女らしくはない。
言葉尻も所々どこか気真面目そうな印象を受ける。パラサイト、いやミュートリアの影響なのか?
「カードを1枚伏せ、ターンエンド!」
「俺のターンだな。ド――ピピピピッ!
ん?」
権現坂から緊急のメール?
こんなものを今、あいつが送ってくるということは・・・・・・――
「遊矢?どう・・・っ!?まさか!?」
いつの間にか、俺はドローしようとする手で顔を覆っていた。
件名すらない緊急メール、多少の余裕があればデュエル中でも件名は表示されるようになっているのにそれをしないということは、それほど余裕がなかったということ
で、権現坂の性格を考えれば、どういう状況でこの行動をとったか・・・
「・・・!!何をしている!やる気がないのなら!『ちょっと黙っていてくれないか?』――ッ!?」
指の間から目を出して、グレースを一瞥する。どうやら黙ってくれたようだ。
状況を考えろ、ここで冷静さを欠いてどうする?
この場を切り抜けなければ、何もできないんだ。集中しろ、集中・・・――
「・・・・・・ふぅ~・・――待たせたな。ではデュエルを進めよう。
カード、ドロー、魔法カード、調律を発動、デッキからシンクロンチューナー、
フィールド魔法、天空の虹彩を発動し
天空の虹彩効果発動、ペンデュラム・マジシャンを破壊しデッキからオッドアイズカード、
手札を1枚捨て魔法カード、ペンデュラム・コールを発動
デッキから名前の異なる魔術師ペンデュラムモンスター2体を手札に加える。
調弦の魔術師、相克の魔術師を手札に加え、スケール3の相克の魔術師とスケール6のオッドアイズ・シンクロンをペンデュラムゾーンにセッティング
これでレベル4から5のモンスターをペンデュラム召喚可能となった。
ペンデュラム召喚、手札からレベル4、調弦の魔術師、エクストラデッキから同じくレベル4、
調弦の魔術師 DEF0
ペンデュラム・マジシャン DEF800
「特殊召喚に成功したペンデュラム・マジシャンの効果、チェーンして調弦の魔術師の効果発動。
調弦の魔術師の効果でデッキから別の魔術師ペンデュラムモンスターを効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。賤竜の魔術師を特殊召喚。」
賤竜の魔術師 DEF1400
「ペンデュラム・マジシャンの効果、自分フィールドのカード、天空の虹彩と調弦を破壊してデッキから名称の異なる
そしてレディアンジュの効果、このカードとスプリング―スを捨てて2枚のカードをドロー
ここでペンデュラム・マジシャンを対象にオッドアイズ・シンクロンのペンデュラム効果発動。
1ターンに1度、自分フィールド上のオッドアイズ、
ペンデュラム・マジシャン LV4→1(チューナー)
「レベル6の風属性モンスター、賤竜の魔術師にレベル1となったペンデュラム・マジシャンをチューニング
輝く翼、神速となり天地を照らせ、シンクロ召喚、クリアウィング・ファスト・ドラゴン。」
クリアウィング・ファスト「ギャオオオォォォォォォ!!」
ATK2500
「調弦の魔術師の効果で特殊召喚されたモンスターはフィールドを離れたとき除外される。
クリアウィング・ファスト・ドラゴンの効果発動
1ターンに1度、相手フィールドのエクストラデッキから特殊召喚された表側表示モンスター1体の攻撃力を0にし、効果を無効化する。何かあるか?」
「はっ!?うっ・・・なにも、ないわ・・・」
アマゾネスペット
ATK3100→0
丸みを帯びた装甲を持つ竜の翼の輝きが、アマゾネスペット
アマゾネス・スカウトの効果はアマゾネスモンスターをモンスター効果の対象にできなくする能力を持つが、既に対象に選ばれてしまったモンスターを守ることはできない。
セットカードの一枚はアマゾネスの秘湯、1ターンに1度だけ受けた戦闘ダメージ分だけ回復するカード
この場合残り1枚はアマゾネスの急襲の可能性が高いが、スカウトを残しているのなら・・・
「墓地の
このカードを除外し、自分のペンデュラムゾーンの魔術師、及び
相克の魔術師、
さらにこいつの効果で墓地のレベル3以下の
オッドアイズ・シンクロン ATK200
オッドアイズ・バレット DEF200
「墓地の
自分フィールドの
バトラーを特殊召喚しバレットを破壊。
モンスターゾーンで破壊されたバレットはペンデュラムゾーンに置かれる。」
オッドアイズ・バトラー DEF2100
「レベル5のオッドアイズ・バトラーにレベル2のオッドアイズ・シンクロンをチューニング。
二色の眼に写る七つの星よ、流星となって降り注げ!シンクロ召喚!
星紡ぐ戦の竜、オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン。」
オッドアイズM「グオオオォォォ!!」
ATK2500
「メテオバースト・ドラゴンが特殊召喚に成功したとき、自分のペンデュラムゾーンのカード1枚を特殊召喚できる。
戻ってこい、
オッドアイズ・バレット DEF200
「オッドアイズ・バレットの効果発動
1ターンに1度、このカードが召喚、特殊召喚に成功した場合、デッキからバレット以外の
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを墓地へ送りバレットのレベルを7にする。」
オッドアイズ・バレット LV1→7
「レベル7のメテオバーストとバトラーでオーバーレイ。
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚。
闇の帳を切り裂き、反逆の牙を突き立てろ!」
色のないカードがその色彩を取り戻す。骨のような鎧を纏った漆黒の竜、その名は
「ダーク・アンセリオン・ドラゴン!」
ダーク・アンセリオン「ギャオオオオォォォォォォォォ!!」
ATK3000 ORU2
「ほう・・・」
「ダーク・リベリオンに似ている?」
「ッ!?」
グレースは動揺して、効果を使うかどうか迷っている様子
なぜかグロリアは品定めするような視線を向けているが・・・
「ダーク・アンセリオンの効果
オーバーレイユニットを1つ使い、相手モンスター1体の攻撃力を半分にし、その数値分の攻撃力を自身に加える。
アマゾネスの戦士長の攻撃力を半分に。何かあるか?」
「っ!?な、何もない!」
ダーク・アンセリオン ATK3000→4050
ORU2→1
アマゾネスの戦士長 ATK2100→1050
「相克の魔術師を再びペンデュラムゾーンにセッティングしペンデュラム効果を発動
1ターンに1度、自分フィールド上のエクシーズモンスターを対象にし、そのモンスターはこのターン、そのランクと同じ数値のレベルのモンスターとしてエクシーズ素材にできる。
レベル7のドラゴン族、クリアウィング・ファスト・ドラゴンとレベル7として扱うダーク・アンセリオン・ドラゴンでオーバーレイ!
激情秘めたる二色の眼の竜よ、紅蓮の翼で地上を焼き、我が敵を討滅せよ!!エクシーズ召喚!!
天を焦がせし烈火の竜!覇王烈竜 オッドアイズ・レイジング・ドラゴン!!」
レイジング・ドラゴン「グオオオオォォォォオオオオォォォォォォン!!」
ATK3000 ORU2
「何もしないというならとっとと終わらせてやるよ!レイジング・ドラゴンの効果。
エクシーズモンスターを素材にして召喚したこいつは、1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ使い、相手フィールド上の全てのカードを破壊し、破壊したカードの数×200ポイント攻撃力を上げる。」
レイジング・ドラゴン「オオォォォォォォォ!!」
ORU2→1
「全てだと!?アマゾネス・スカウトの効果!
このカードをリリースして、このターン自分フィールド上のアマゾネスモンスターはモンスター効果の対象にならず、カード効果によって破壊されなくなる!
さらにチェーンしてリバースカードオープン!速攻魔法、アマゾネスの秘術!
さらにチェーン!アマゾネスの秘湯!このカードの発動時、デッキからアマゾネスモンスターを1体手札に加える!アマゾネス
そして、アマゾネスの秘術の効果で自分の手札、フィールドのカードを使ってアマゾネス融合モンスターを融合召喚する!
アマゾネス融合モンスター、アマゾネスペット
おいでくださいませ!レベル10、アマゾネス
アマゾネス
DEF2800
「チェーン処理の最後だ。
アマゾネス・スカウトの効果を受けたアマゾネス
レイジング・ドラゴンの翼の炎が輝き、熱閃が3枚のカードを焼き切る。
レイジング・ドラゴンATK3000→3600
「ぐっ!アマゾネスが特殊召喚されたことで墓地のアマゾネスペット
さらにアマゾネス
アマゾネス
アマゾネスペット
「他のアマゾネスに戦闘耐性を持たせるアマゾネス
互いに守り合う効果、厄介だな。」
「ほう、お前は我らアマゾネスのことをよくわかっているようだ。」
ん?『我らアマゾネス』?
「だが、そいつらは自分は守れない。
いや、大事なものも護れないかもなぁ!速攻魔法!黒白の波動!
このカードはシンクロモンスターを素材に持つエクシーズモンスターが存在する場合に発動できる。
フィールド上のカード1枚を選択しゲームから除外して、自分はデッキから1枚ドローする。
邪魔なドラネコにはご退場願おう。」
アマゾネスペット
「
「バトル、レイジング・ドラゴンは1ターンに2回攻撃できる。
アマゾネス
レイジング・ドラゴン「グオォォォォ!!」
アマゾネス
アマゾネス
レイジング・ドラゴンの爪がアマゾネス
ちっ、ここまでやってダメージなしか・・・
「カードを3枚伏せ、ターンエンド。」
「うぅ・・・すいません。
「いや、よくやった。
お前は恐怖に打ち勝ち、最高のタイミングでスカウトの効果を使ってくれた。」
「勿体なき、お言葉です。」
「ふっ、それよりも歓喜しろ、我らの前には一族に値する最高の
ふふふ、お前、榊 遊矢と言ったな?どうだ私のモノにならないか?」
「はぁ!?」「お、
なんか・・・既視感があるな・・・?
「生憎、俺にも好みがある。
さぁ!戯言はここまでにして早くデュエルを続けろ!!」
「ふふ、つれないねぇ。ますます私のモノにしたくなる。
私のターン、ドロー!
私はマジックカード、強欲で貪欲な壺を発動!
デッキから裏側で10枚のカードを除外し2枚のカードをドローする。
ほう、私はこのモンスターを召喚する。来い!アマゾネス
アマゾネス
ATK1200
「アマゾネス
1ターンに1度、デッキからアマゾネスと名の付くマジックかトラップを1枚手札に加える。」
「させるか!カウンタートラップ、エクシーズ・ブロック!
自分フィールドのエクシーズモンスター1体のオーバーレイユニットを1つ使い、モンスター効果の発動と効果を無効にして破壊する。」
オーバーレイユニットとなっていたファスト・ドラゴンがアマゾネス
その光景にグロリアは感心したように息を吐く
「ほう、容赦はしてくれないようだ。」
「情けをかける気もない。」
「んふふふふ、そうだ!だが私も諦める気はない!最後の最後までな!!
速攻魔法、アマゾネス
くそっ!せっかく除外したのにまた厄介な!
「手札を1枚捨てマジックカード、一撃必殺!居合ドロー発動!
相手フィールド上のカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地に送り、ドローする。
ドローしたカードが居合ドローならばそのカードを墓地へ送りフィールドのカードすべてを破壊し相手に破壊したカードの数×1000ポイントのダメージを相手に与える!
だが、そうでなかった場合は墓地に送ったカードの枚数分、墓地からカードをデッキに戻す。
ほう、なるほど・・・
んふふふ、このカードで貴様の魂を試してみるのも楽しそうだ。」
俺はこの時までパラサイト・フュ―ジョナーがバラまいているのは、ミュートリアばかりだと思い込んでいた。
どこぞの地球外生命体のようにパラサイト・フュージョナーを媒介にミュートリアが寄生するシステムなのだと。
ミュートリアル・ビーストたちは破壊状態になっても宿主の人間を元に再生していたし、ようはスタンダードで見た蟲人間と同じ状態だと
だが、おそらく目の前の二人は違うのだ、たぶんカイトも・・・
「私が引いたのはこのカード・・・」
グロリアの言動、その信念、俺には覚えがあった。
俺のそれまでの仮説は間違いだと突きつける違和感、そしてそのカードで確信に至った
「っ!?そのカードは!?」
「アマゾネスの死闘場!!」
「・・・・・・・」
幽鬼が彷徨い歩く、その後ろに機械兵が変化した餓鬼たちを引き連れて、破滅を呼ぶ穴を開けながら
――Ah・・・ga・・・・・
強靭で巨大な体躯はそのままに、壊れた部分を補うように入り込んだミュートリアが覗く
デュエルロイドにミュートリアが取り付いたモンスター、この場に遊矢がいればその姿を[ミュートリアル・アームズ]と呼んだだろう。
――ヒュ~~~~・・・・・・――
まぁそんなことはこの男には関係ないのだが
――ドドドドドドドドドオオオオォォォォオオンッ!!
「今度はお前か・・・・隼!!」
「カイト・・・これ以上、お前を進ませない!」
ミュートリアル・アームズたちを[
「邪魔をするか、ならお前もカードにする!」
「・・・・・・やはり、話を聞く気はないか、なら俺とデュエルだカイト!!」
『『
「俺が先攻する!手札から
バニシング・レイニアス ATK1300
「この召喚が成功したターン、手札から
来い!トリビュート・レイニアス!」
トリビュート・レイニアス ATK1800
「トリビュート・レイニアスの効果発動!
このカードの召喚、特殊召喚に成功したとき、デッキから
俺が墓地に送るのは
このカードは墓地に送られたターンにこのカードを除外することで、デッキからミミクリー・レイニアス以外の
俺はこの効果で永続魔法、
自分フィールドに
俺が手札に加えるのは
そして俺はレベル4のバニシング・レイニアスとトリビュート・レイニアスでオーバーレイ!
冥府の猛禽よ、闇の眼力で真実を暴き、鋭き鉤爪で栄光をもぎ取れ!エクシーズ召喚!
飛来せよ!ランク4!
フォース・ストリクス DEF2000 ORU2
緑と青の機械の鳥が闇色のフクロウを呼び出す。
その間、爆散したミュートリアル・アームズ達は、パーツをより集め再生を開始していたが、カイトは対照的に沈黙を保っていた。
どんなに変えられても黒咲とカイトが友であったことには変わりなく、その記憶も未だ残っている。
ゆえにカイトは警戒し、目の前の敵を殲滅するための手立てを立てていく。
「フォース・ストリクスの効果発動!
オーバーレイユニットを1つ使い、デッキから鳥獣族レベル4、闇属性モンスターを1体、レイダーズ・ウィングを手札に加える。
レイダーズ・ウィングは手札にあるとき、自分フィールド上の闇属性エクシーズのオーバーレイユニットを1つ使うことでこのカードを特殊召喚する。
さらにファジー・レイニアスは別の
来い!レイダーズ・ウィング!ファジー・レイニアス!
フォース・ストリクスは自分フィールド上の他の鳥獣族の数×500ポイント攻守をアップさせる。」
フォース・ストリクス DEF2000→2500→3000
ATK100→600→1100
ORU2→1→0
レイダーズ・ウィング DEF2000
ファジー・レイニアス DEF1500
「レベル4のレイダーズ・ウィングとファジー・レイニアスでオーバーレイ!
来い!2体目のフォース・ストリクス!
このフォース・ストリクスの効果で
さらに墓地へ送られたファジー・レイニアスの効果でデッキから新たなファジー・レイニアスを手札に加える。
マジックカード、翼の恩返しを発動!
このカードは1ターンに1度だけ、自分フィールド上のモンスターが鳥獣族のみの場合、ライフを600払うことでデッキから2枚のカードをドローする!」
LP4000→3400
フォース・ストリクス DEF2000→2500
ATK100→600
ORU2→1
フォース・ストリクス DEF3000→2500
ATK1100→600
「相変わらずだな隼。
刃のような雰囲気を纏っているが、お前は一人でいることを誰よりも恐れている。」
「あぁ、俺は仲間を誰も失いたくない、失うことが恐ろしい・・・
お前も・・・お前もそうじゃないのか!カイト!!」
「・・・・・・俺は、俺の大事なものはもうない!
ハルトも、父さんも・・・クリスも、ゴーシュも、ドロワも!みんな!みんな!奪われた!!
それは誰の所為だ!!分かっているんだろ!隼!!」
「あぁ、アレンのやったことは許されることではない・・・
だが!あいつも大事なものを守りたいという気持ちは俺たちと変わらない!!
それにあそこには俺たちがデュエルスクールの頃に集まってきていた子供たちもいるんだぞ!!それをお前は自分で滅ぼす気か!」
絶望の闇の底に沈んでしまったカイトの心を救い出そうと黒咲は必死に訴える。
大事なものはまだ残っていると、優しい時間を思い出してくれと、この悲しき復讐者に後悔をさせないでくれと
「贖罪なら後からいくらでもできる!今は力を合わせ前に進む時だ!!
俺は
墓地の闇属性モンスターを任意の数除外し、自分フィールド上の闇属性エクシーズを除外した数だけランクアップさせる!
俺はファジー、バニシング、トリビュートの3体を除外し、ランク4のフォース・ストリクス1体でオーバーレイネットワークを再構築!!
大いなる翼よ、遥かなる天空から同胞を導き、戦場を蹂躙せよ!!ランクアップエクシーズチェンジ!!
襲撃せよ!ランク7!
アーセナル・ファルコン ATK2500 ORU2
暗雲切り裂き巨鳥型空中母艦が降下してくる。
それから出撃するのは3体の新たなる機械の猛禽たち
「アーセナル・ファルコンの効果発動!
オーバーレイユニットを1つ使いデッキから鳥獣族、レベル4モンスターを特殊召喚する。
来い!
さらに手札のストラングル・レイニアスは自分フィールド上に闇属性モンスターが存在する場合特殊召喚でき、さらに自分フィールド上に闇属性エクシーズを素材とするエクシーズモンスターがいる場合、自分の墓地からレベル4以下の
俺は
アーセナル・ファルコン ORU2→1
ネクロ・ヴァルチャー DEF1600
ストラングル・レイニアス DEF1100
レイダーズ・:ウィング DEF2000
「レベル4のストラングルとレイダーズ・ウィングでオーバーレイ!
エクシーズ召喚!ランク4!
こいつの効果で
さらにネクロ・ヴァルチャーの効果発動!
1ターンに1度、自分フィールド上の
俺はアーセナル・ファルコンをリリースし
これ以降、このターン、俺は
そして、オーバーレイユニットを持ったアーセナル・ファルコンが墓地へ送られたことにより効果発動!
エクストラデッキからアーセナル・ファルコン以外の
究極至高の隼よ、数多なる盟友の遺志を継ぎ、勝利の天空へ飛び立て!
来い!ランク10、
フォース・ストリクス DEF2000→3500
ATK100→1600
ORU2→1
フォース・ストリクス DEF4500→3500
ATK2100→1600
アルティメット・ファルコン「キュオオオオオォォォォォォォォォオオオオオ!!」
ATK3500 ORU1
「カードを4枚伏せ、エンドフェイズ、アルティメット・ファルコンの効果発動!
オーバーレイユニットを持つアルティメット・ファルコンは互いのエンドフェイズに相手フィールド上全てのモンスターの攻撃力を1000ポイントダウンさせる。
しかし、相手にモンスターがいない場合は相手ライフに1000ポイントのダメージを与える!グロリアス・フルバースト!!」
黄金の翼を持つ巨鳥が無数のレーザーを発射する。
先攻であるため当たり前だがカイトのフィールドにはモンスターはいない。普通ならだが
ATK2500→1500
レーザーの雨が晴れたとき、カイトの前にいたのは両の手に巨大な拘束具を付けられたボロボロの赤い竜
隼の襲撃はこの赤い竜に防がれたのだ。
「なんだと!?」
「俺はお前の墓地からフォース・ストリクスを除外し、
こいつは互いの墓地の光か闇属性のモンスターを1体除外することで特殊召喚できる。
相手フィールドにモンスターがいれば相手ターンでもな。
さらにこいつが特殊召喚されたエンドフェイズに俺はマグナムート以外のドラゴン族モンスター、
聖なる邪竜がカイトのもとに来訪したことで‟ホール”があざ笑う眼のように開き、黒咲を見つめる。
黒咲はカイトの新たなデッキの戦術を理解したと思っていた。
だがそれは、あくまでセレナ、デュエルロイド、権現坂のデュエルで知り得た情報でしかなく、刻一刻とより深くカイトの心は飲まれているのだ。
「くそっ!ターンエンドだ!!」
「俺のターン!ドロー!
手札からマジックカード、おろかな埋葬発動、デッキからモンスターカードを1枚、闇黒の魔王ディアボロスを墓地に送る。
さらに手札の
このカードを墓地に送り、デッキから
(このタイミングなら・・・いや、まだ待て!)
「お前の墓地のストラングル・レイニアスを除外しドルイドブルムを特殊召喚!」
ドルイドブルム「グウウゥゥ・・・」
DEF2000
「墓地の
ATK2500
暗闇の魔王ディアボロス「グルルルル・・・」
ATK3000
「
デッキから烙印と名の付く永続魔法、永続トラップを1枚フィールドに表で置く。
永続トラップ、烙印の獣を置き効果を発動。
ドラゴン族モンスター、ドルイドヴルムをリリースし、セットカードを破壊する。」
鎖による拘束具を付けられたシカやトナカイのようにも見える四足の竜が黒咲のセットカード、ファントム・フォースをかみ砕き
その身より溢れた呪いが、ネクロ・ヴァルチャーを道連れにし消滅していった。
フォース・ストリクス DEF3500→3000
ATK1600→1100
フォース・ストリクス DEF3500→3000
ATK1600→1100
(くっ、片方のフォース・ストリクスはレイダーズ・ウィングの効果により対象に取られることはない。だが!)
「アルバスの落胤を召喚!」
アルバスの落胤 ATK1800
「アルバスの落胤の効果発動!
召喚時、手札を1枚捨てこのカードと相手フィールド上のモンスターを素材に融合召喚を行う!」
「させるか!カウンタートラップ、
自分フィールドの闇属性エクシーズのオーバーレイユニットを1つ使い、モンスター効果の発動と効果を無効にする!
さらに取り除かれたのが
フォース・ストリクス DEF3000
ATK1100→2900
「くっ!?だが、墓地へ送られた
さらにレベル8の
闇に輝く銀河よ、復讐の鬼神に宿りて、我が僕となれ!エクシーズ召喚!
降臨せよ!ランク8、
ATK3000
(来たか、カイトのエースモンスター!)
「
オーバーレイユニットを1つ使い、相手モンスター1体の効果を無効にしコントロールを奪い
黒咲のフィールドは全てエクシーズモンスターだが、アルティメット・ファルコンは効果を受けないため2体のフォース・ストリクスのどちらかが対象となる。
カイトが対象にしたのは攻撃力がファントム・クローによって上がった方だったが、黒咲はこのタイミングを待っていた。
「待っていたぞこの瞬間を!
速攻魔法、
オーバーレイユニットを持たない闇属性モンスターを1つ上の闇属性エクシーズにランクアップさせる。
さらにチェーンして永続トラップ、レイダーズ・アンブレカル・マインドを発動!
まだ見ぬ勇猛な隼よ、猛き翼に秘めし友の思い、今ここに知らしめよ!ランクアップエクシーズチェンジ!
現れろランク5、
エトランゼ・ファルコン DEF2000 ORU2
「ユートのカード!?」
「そうだ!ユートもお前を待っている!目を覚ませカイト!!
そして、レイダーズ・アンブレイカル・マインドの効果!
闇属性エクシーズを素材にエクシーズ召喚に成功した場合、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。烙印の獣を破壊だ!」
「くうっ!!ならばバトルだ。
青白い破壊の光が無防備となったフォース・ストリクスを消滅させる。
だが殲滅装置と化した狩人の手は止まらない。その怒りを刃へと変えて獲物を狩らんとする。
「メインフェイズ2、俺はランク8のギャラクシーアイズエクシーズモンスター1体でオーバーレイネットワークを再構築!
闇に煌めく銀河の刃よ、復讐の鬼神に宿りて、我が敵を切り裂け!ランクアップエクシーズチェンジ!
降臨せよ!ランク9、
DEF2800 ORU2
「
1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ使いフィールド上のカード1枚を破壊する。
「そのエンドフェイズにアルティメット・ファルコンの効果が発動し、
ATK3200→2200
ORU2→1
「俺のターン!ドロー!!
俺はエトランゼ・ファルコンの効果発動!
オーバーレイユニットを1つ使い、相手フィールド上のモンスター1体を破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを与える!」
エトランゼ・ファルコン ORU2→1
「タダでは通さん!トラップ発動!ホーリーライフバリアー!
手札を1枚捨てることでこのターン、相手から受けるすべてのダメージを0にする!
さらにエクシーズ召喚された
DEF2500
「くっ、駄目か・・・
なら俺は手札からトリビュート・レイニアスを召喚し効果発動
ミミクリー・レイニアスを墓地に送り、除外することで
さらにファジー・レイニアスを特殊召喚!」
トリビュート・レイニアス ATK1800
ファジー・レイニアス DEF1500
「闇属性レベル4のトリビュートとファジー・レイニアスでオーバーレイ!
来い!ランク4、レイダーズ・ナイト!」
レイダーズ・ナイト DEF1000 ORU2
「こいつは
レイダーズ・ナイトの効果発動、オーバーレイユニットを1つ使い、ランクを1つ高い
獰猛なる隼よ、激戦を切り抜けしその翼翻し、寄せ来る敵を打ち破れ!ランクアップエクシーズチェンジ!
来い!ランク5、
ブレイズ・ファルコンの効果発動
1ターンに1度、相手フィールドの特殊召喚した全モンスターを破壊する。」
ブレイズ・ファルコン ATK1000 ORU2→1
青い炎を吹き出す機械の黒騎士が、赤き装甲を身に纏う機械の隼へと姿を変え、翼に収納された浮遊砲台が銀河の竜を打ち抜いた。
「墓地に送られたファジー・レイニアスの効果でデッキの最後のファジー・レイニアスを手札へ
ここで俺は手札から
自分の場の
俺はランク5のブレイズ・ファルコンでオーバーレイネットワークを再構築!
再び舞い降りよ!ランク7!
アーセナル・ファルコン ATK2500 ORU2
「アーセナル・ファルコンの効果でネクロ・ヴァルチャーを特殊召喚し効果発動!
アーセナル・ファルコンをリリースし墓地のファントム・フォースを手札へ!
さらにアーセナル・ファルコンの効果で出でよ!ランク10!
アルティメット・ファルコン「キュオオオォォォォォォン!!」
ATK3500 ORU1
「まだだ!速攻魔法、
墓地のファジー、ネクロ、トリビュート、ブレイズ・ファルコン、レイダーズ・ナイトの5体を除外し、ランク5のエトランゼ・ファルコン1体でオーバーレイネットワークを再構築!
究極至高の隼よ、並び立ち、盟友たちを護り抜け!ランクアップエクシーズチェンジ!
現れよ、ランク10!
アルティメット・ファルコン「キュオオオォォォォォォォオオオ!!」
ATK3500 ORU2
「レイダーズ・アンブレカル・マインドの効果でネクロ・ヴァルチャーを破壊し、カードを1枚伏せターンエンド。」
「俺のターン、ドロー・・・・
なぁ隼、お前は守る気持ちは皆同じと言ったな?」
「・・・あぁ。」
「だったら、その行為に対する犠牲も同じ価値なのか?」
「っ!?」
「あいつの所為で・・・あいつの守りたいもののために、俺の守りたいものはすべて犠牲になった・・・
勝手なエゴで、俺の命より大事なものは犠牲になり、あいつの守りたいものは自分たちと同じだから許せ?
そんな理不尽・・・許しておけるかああぁぁぁっ!!
俺は手札の黒衣竜アルビオンの効果発動!デッキから白の烙印を墓地へ送り、このカードをデッキの一番下に戻し1枚ドローする。
マジックカード、烙印融合!
自分のデッキ、手札から融合素材を墓地へ送りアルバスの落胤を素材とする融合モンスターを融合召喚する!
俺はデッキからアルバスの落胤と攻撃力2500以上のモンスターである
刻まれし業に身をやつし、堕ちたる姿を晒すがいい、融合召喚!
顕現せよ、レベル8、灰燼竜バスタード!」
灰燼竜バスタード「グワアァァ・・・」
ATK2500
「墓地に送られたサロニールの効果で烙印断罪を墓地へ送る。
さらにバスタードをリリースして墓地の
闇属性モンスターのリリースにより闇黒の魔王ディアボロスを特殊召喚!」
闇黒の魔王ディボロス ATK3000
「ルベリオンの効果発動、デッキから烙印永続魔法、烙印の
さらに墓地の烙印断罪を除外して効果発動
墓地の烙印マジック、トラップカード、白の烙印を手札に加え発動!
手札、フィールドから、ドラゴン族モンスターを含む融合素材を墓地に送り融合召喚を行う。
ただし、アルバスの落胤を素材とする融合召喚を行う場合、その素材を墓地から除外することで賄うことができる。
俺は墓地のアルバスの落胤、
刻まれし業に身をやつし、葬られしドラゴンたちよ、その怨念を集結させ、敵を殲滅せよ!融合召喚!
顕現せよ!レベル8!深淵竜アルバ・レナトゥス!!」
アルバ・レナトゥス「アアァァァァアアアアァァァァァ!!」
ATK2500
(セレナとのデュエルで出した、連続攻撃能力を持つモンスター!)
「くっ!?だが、攻撃力はアルティメット・ファルコンの方が上。」
「永続魔法、烙印の
アルバ・レナトゥス ATK2500→5000
「なんだと!?ならトラップカード、
このターン、自分フィールド上の
「圧縮を優先して墓穴を掘ったな!
ライフを半分払い手札よりカウンタートラップ、レッド・リブートを発動!」
LP4000→2000
「なにっ!?カウンタートラップだと!?」
「このカードはトラップカードの発動を無効にし再びセットする。
さらに相手はデッキから好きなトラップカードを伏せることができるが、このターン、トラップを発動することはできない!!」
「・・・・・・ぐっ!ラプターズ・ガストをセットする!」
「これでお前は何もできない・・・無限の闇に沈め!!
アルバ・レナトゥスでアルティメット・ファルコン3体に攻撃!!
赫焉のヘイトレッド・フレア!!」
――竜は吼える
多を護るための犠牲と言う理不尽に
――竜は吼える
失うことの惨めさに
――竜は吼える
自らの悲しみが分かつことができないものだということに
(すまない、カイト・・・)
LP3600→2100→600→0
感情の奔流に飲まれ、消えゆく意識の中、黒咲は懺悔した。
(俺はお前の苦しみの深さを分かっていなかった――
「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「であああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
拳をいなし、足を受け止め、激しい攻防が続く
號の力を振るう女と柔の技を繰り出す男
死闘場で繰り広げられる魂のリアルファイト!
「次回 遊戯王ARC-V Rーe:birth
『魂の交差!アマゾネスの死闘場』
って、デュエルをしろお前たち!!」
「何を言っているユート」「そうだ、これこそが」
『『
「CC」カード群の効果について
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制作したものをそのまま使用
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後付け効果を削除
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メインに入るカードの後付け効果のみを削除
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EXのカードのみをアニメ寄りにして使用
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完全にアニメカードそのまま