※タイトルを予告から変えました。
異譚の忍法帖の条件を満たすため、追加しました。
:先日発生した大規模反抗により、カード化システムの安定性が確認された。
三期生の入学に伴い本格的な精霊研究を開始する。
:三期生の中に特異な経歴の生徒を確認
精霊との融合実験の為『特別寮』へと編入、以降対象をTと記す。
:事前確認では大量のデュエルエナジーの放出を確認
またF、S、X、全てへの適正を有する対象とのデッキ相性を鑑みて融合対象に恐竜族チューナーを選定
:実験は成功した。
莫大なデュエルエナジーと、急激なデュエル技術の向上が見られる。
だがTの衰弱は凄まじく、要観察
:緊急事態発生
Tの自我が崩壊し、モンスターの実体化をシステムを介さずに行っている。
鎮圧のためDr.ドクトルの洗脳部隊を使用、カード化に成功する。
このことは0、1、2期生の生徒には口外厳禁
:以降Tの実験内容をシミュレーター内に移行
:カード化したTをシミュレーターに繋いだところ、新型動力炉のエネルギー生成量が上がったとの報告を受けた。
ロジェ特務員の報告書の通りならTがシミュレーター内で行っているシンクロ召喚に連動しているようだ。
今後のエネルギー効率の為、並行して実験を行う。
:最近、アカデミアのデータサーバーにバグが発生しているらしい。
シミュレーターは繊細なため、実験前にはデバッグ作業を行う事
:異常事態発生
動力に使われている特殊粒子がサーバーを浸食
それにより工場区画が乗っ取られ、Tが外界で動くための筐体が作成された。
一時全サーバー停止、Tと動力を孤立させ制圧
:動力炉を独立サーバーで再起動、同時に分解状態だったT筐体の動力部が連鎖起動した。
Tの筐体に取り付けられていた動力機関がシンクロ次元のモーメントエンジンなるものと酷似していることを確認
以降、Tは動力部と連動させ経過を観察することとする。
【ボンジョ~ルノ~道場破りーノ、ニンジャBOY】
こ、これはまた・・・キャラの濃い御仁でござるな・・・
それにデュエルディスク?なのか、胴体に大きな板をギターのように肩に掛けている。
【ワタクシはアカデミアの実技最高責任者、その名に懸けて、生徒たちには指一本触れさせませン~ノ!】
最高責任者・・・そんな大物をもカード化するとは過去にアカデミアで何があったのでござろうか?
いや、どんな御仁であっても今は敵、零羅殿の為にもここは死守せねば!
「言葉は不要!語りたければ、カードで語るがいい!!」
【フン~趣というものが解っていないデスネ
ヨロシイ、それならワタクシがデュエルの流儀というものを纏めて教育してあげル~ノデス!】
「【
【先攻後攻は選ばせてあげるノーネ。】
「むっ、ならば先攻は拙者から!
拙者は速攻魔法、クロノダイバー・スタートアップを発動!
手札のクロノダイバー・レギュレーターを特殊召喚!」
クロノダイバー・レギュレーター DEF200
「レギュレーターの効果発動、自分フィールドにこのカード以外のモンスターが存在しない場合、このカードをリリースすることでデッキからレギュレーター以外のクロノダイバーモンスターを2種類まで守備表示で特殊召喚できる。
出でよ、クロノダイバー・リューズ!アジャスター!」
携帯電話が変形したガジェットが青いマフラーを巻いた青年と白衣を着た技術者の少女を呼び出す。
リューズ DEF1300
アジャスター DEF1800
「リューズが現れたことで、デッキからクロノダイバー・スタートアップを手札に加え、アジャスターの効果でクロノダイバー・フライバックを墓地に送る。
そしてレベル4のクロノダイバー・リューズとアジャスターでオーバーレイ!
出でよ!ランク4、クロノダイバー・リダン!」
リダン「ふふっ!はっ!!」
DEF2000 ORU2
「手札よりマジックカード、強欲で貪欲な壺を発動
デッキから10枚のカードを裏側で除外し2枚ドロー。
よし速攻魔法、手札断殺を発動
お互いのプレイヤーは手札を2枚、墓地に送り、デッキから2枚のカードをドローする!
ここで墓地のクロノダイバー・スタートアップを除外し効果発動
墓地のクロノダイバー・レギュレーター、クロノダイバー・スタートアップ、クロノダイバー・フライバックをリダンのオーバーレイユニットにする。」
そしてリダンの効果発動
オーバーレイユニットのマジックカードであるスタートアップを取り除き、1枚ドローする。」
リダン ORU2→5→4
「さらにマジックカード、シエンの間者を発動
リダンのコントロールをエンドフェイズまで相手に移す!」
【ほう。】
時間怪盗が相手の場に乗り込む。
さてこれで準備ができた。
「ゆくぞ!速攻魔法、異譚の忍法帖を発動!
墓地、デッキからそれぞれ1枚ずつ、忍法、忍者カードを自分フィールド上にセットする。
今墓地へ送った忍者マスターHANZOとデッキの隠密忍法帖をセットする。
伏せた永続魔法、隠密忍法帖を発動。
手札の忍者カード、暁の忍者―シンゲツを捨てデッキから機甲忍法―ゴールド・コンバージョンを伏せ発動!
自分フィールド上の忍法カードを全て破壊しデッキから2枚のカードをドロー。」
【フフン、いいカードは引けましたか?】
「くっ、拙者は伏せられた忍者マスターHANZOをリリースし、アドバンス召喚!
現れよ、黄昏の忍者将軍―ゲツガ!!」
黄昏の忍者将軍―ゲツガ「フンッ!イザァアア!!」
ATK2000
「ゲツガは忍者と名の付くモンスター1体でアドバンス召喚できる!
さらにゲツガの効果発動!
1ターンに1度、攻撃表示のこのカードを守備表示に変更し、墓地の忍者モンスター2体を特殊召喚する。
現れよ、暁の忍者―シンゲツ、忍者マスターHANZO!」
黄昏の忍者将軍―ゲツガ ATK2000→DEF3000
暁の忍者―シンゲツ「フンッ!いざっ!」
DEF100
忍者マスターHANZO「はっ!!」
DEF1000
ゲツガがフィールドに陣を敷くことで将軍の下に青い外套を纏う忍者、シンゲツと銀と黒の忍び、HANZO
手札断殺で墓地に送られたカードにより、貴殿のデッキが何なのかは解っている!封じさせてもらうぞ!
「忍者マスターHANZOが特殊召喚されたとき、デッキからHANZO以外の忍者モンスターを手札に加える。
拙者が手札に加えるのは獣の忍者―獏、このカードはドロー以外で手札に加わった時、特殊召喚できる!」
獣の忍者―獏「ワンッ!」
DEF600
「獏が特殊召喚されたことで、墓地の忍法カード、隠密忍法帖を手札に戻し再び発動!
磁翁を捨てデッキから忍法 分身の術をセット!
さらに自分フィールド上の獣族の忍者である獏と戦士族のHANZOをリリースして、このカードはエクストラデッキから特殊召喚できる。
現れよ!
DEF1500
「カードを2枚伏せ、ターンエンド!
シエンの間者の効果は終了し、リダンのコントロールは拙者に戻る」
【ヌフフフ、随分と弱気デースネ?
コスプレニンジャーにできることナン~テ、その程度ナノーネ。】
「むっ、ならば拙者の風魔の守りを崩してみるがいい!」
【フフ、世界の広さをワタクシが教えてあげルーノデス。】
「『デュエルとは本来、青少年に希望と光を齎すものであり、恐怖と闇を齎すものではない。』等と抜かしおってなっ!」
「グゥゥ・・・」
その言葉を言っていた教師をBBは思い出していた。
かつて起こったアカデミアの教師たちによる大規模な反抗戦
何も知らぬ、何も判らぬ、名すら分からぬ、ただの孤児だった自分が言われるがまま狩った獲物の一人
「まぁ今やそいつは、この森でお前たちの仲間を襲うだけの傀儡となっているがな。
ふふふふ、はは、ハァーハハハハハハハッ!!」
「ハァハァ・・・」
「っ!!零羅たちのところにも!?」
「当たり前だろう、ここで我々がお前たちの相手をしているのも足止め半分
弱いものから一人一人確実に狩るのが、狩りの基本っ!」
「何が狩りの基本だ!外道共め!!俺のターン、ドロー!!」
≪ごめんなさいナノーネ・・・≫
「ウガアアアァァァァァァァアアアアアアァァァァァァァアアアア!!速攻魔法発動!!」
「何っ!?」
「手札断殺、お互いのプレイヤーは手札を2枚墓地に送り、デッキから2枚ドローする!
さらにチェーンし永続トラップ発動!死霊の誘い!!」
「なっ!?死霊の誘い!?」
「あのカードはカードが墓地に送られるたびに、その持ち主に1枚に付き300ポイントのダメージを与える破滅のカード!?」
たとえ破滅の道でも、外道の道でも、弱かったら何も守れない。
「ふふふ、そうだBB!!傷つこうとも貪欲に勝利を求める獣!!
お前こそがアカデミア最強のバトルビーストだぁっ!」
「グゥルルルル・・・・・」
だから歩むのだ、強き獣の道を
【ワタクシのターン、ドロー】
「貴殿のスタンバイフェイズ時にリダンの効果が発動!
相手のデッキトップのカードをこのカードのオーバーレイユニットにする!」
リダン ORU4→5
よし、緊急ダイヤ、マジックカードでござる。
これでこのターン、リダンの効果がフルに使えるでござる。
【フ~ン、ではまずは強欲で金満な壺を発動
エクストラデッキから6枚のカードを裏側で除外し2枚ドロー。
永続魔法、
このカードがある限り、ワタクシのアンティーク・ギアモンスターは召喚、特殊召喚されたターンには相手の効果では破壊されず、対象に取ることもできなくなるノーネ。
さらにアンティーク・ギアカードの効果の発動に対して相手はカード効果を発動できなくなりマース。】
強力な耐性カードをいきなり引いてきたか!
だが、遊矢殿からアンティーク・ギアデッキの真骨頂はパワープレイであることは教えられている。
共通効果である戦闘中のマジック、トラップの封印、機械族ならではの高い攻撃力
それに強力な耐性まで付与されて堪るものか!
「そのカードの発動にチェーンしてクロノダイバー・リダンの効果発動!
オーバーレイユニットになっているモンスター、マジック、トラップの3つを使い、それぞれの効果を発動!
モンスターを外したことで、自身を除外、マジックを外したことでドロー、そしてトラップを外したことで相手フィールドのカード1枚をデッキトップに戻す!」
リダンが
【ンフフ、除去したカードが1枚とは限りまセーン。
2枚目の永続魔法、
2枚目だと!?
「そのカードの発動にチェーンして永続トラップ、忍法 影分身の術を発動!
自分フィールドの忍者モンスター1体をリリースし、そのモンスターと同じレベルになるようにデッキから忍者モンスターを任意の数、表側攻撃表示か裏側守備表示で特殊召喚する!
拙者はレベル8のゲツガをリリースし、レベル4の暁の忍者―シンゲツ、レベル3の獣の忍者―獏、レベル1の宙の忍者―
暁の忍者―シンゲツ ATK1500
獣の忍者―獏 ATK1500
宙の忍者―
「獏の効果で墓地の機甲忍法ゴールド・コンバージョンを手札へ
さらに鳥帷の効果で相手のメインフェイズに、忍者融合モンスターを融合召喚できる!
拙者は獣の忍者―獏と宙の忍者―
現れよ!冑の忍者―櫓丸!!」
鳥の翼をもつ忍びと陰を操る忍犬が呼び出したのは頑強な甲冑である絡繰りの忍び
冑の忍者―櫓丸 DEF2000
「櫓丸の効果発動!
特殊召喚に成功したとき、拙者の手札、フィールド、墓地の忍者か忍法カード1枚を除外することで、フィールド上のカード1枚を除外できる。古代の機械要塞を除外!」
【アチチノチー!頭を冷やしなサーイ!
墓地のトラップカード、スキル・プリズナーを除外して効果を発動!
このターン、対象のカードを対象にしたカードの効果を無効化するノーネ。
対象はもちろん、
チェーンの逆処理により、スキル・プリズナーの効果が
「ぬぅ!ならばさらにチェーン、手札より増殖するGを捨て効果を発動する。
このターン、其方が特殊召喚を行うたびに拙者はカードを1枚ドローする。
さらに永続トラップ、機甲忍法ラスト・ミストを発動!
拙者のフィールドに忍者が存在する場合、相手フィールドの上に特殊召喚されたモンスターの攻撃力は半分になる!」
【ヌフフフ、激情に駆られて相手の墓地のカードを忘れるなんて、ヒップが青いノーネ。】
「くっ、だが暁の忍者―シンゲツがいる限り、相手は他の忍者を攻撃対象にできず、効果の対象にもできない!」
【フ~ム、なるほど、それが2体で貴方のモンスターはすべて忍者・・・
ワタクシはどのモンスターにも攻撃、効果対象にできないと、なるほどよく考えられたロックコンボデース。
我がアンティーク・ギアデッキのウィークポイント、攻撃偏重なことをよく知ってイマースネ。】
自身のデッキのメタ戦術を前にしても彼は堂々とした態度を崩さない。
なぜなら実技最高責任者の名は伊達ではないのだ。
【ですが甘いデスネ!
ワタクシはマジックカード、
このカードの効果により、墓地のアンティーク・ギアモンスター、
ワタクシはこの効果で、
そして、
ATK1000
【このモンスターが召喚された場合、相手プレイヤーに600ポイントのダメージを与えマース。】
「ぐっ!」
LP4000→3400
【さらに
フィールドの
【
「ぐおっ!?くぅぅ・・・」
LP3400→2400
1600ものビハインドを受けた月影だが、その痛みが月影の頭を冷静に戻していた。
散々戦ったテーマなのだ。バーン効果などおまけ効果程度であることは知っている。
(これでロックが崩れなければ、次のターン、
【フ~ン・・・ワタクシは
古代の機械像は自分フィールド上のモンスターの数より相手の方が多いとき、手札から特殊召喚できマース。】
ATK500→250
現れたのはとあるモンスターを模した鋼鉄の胸像
【このモンスターは自身をリリースすることで、
現れるノーネ、
―――ゴゴゴゴゴッ!
重厚な歯車が噛み合う音が響き、古臭い構造ではありえない完全な人型の巨大な人型が赤いひとつ目を輝かせながら立ち上がる。
「いきなりレベル8のモンスター!?
だが、
【ラスト・ミストの効果は対象にする効果ではありまセーンから、
ですが
このモンスターが召喚、特殊召喚された場合、デッキから
ワタクシは
マジックカード、
このカードはアンティーク・ギア専用の融合マジック!
そして、フィールド上の
「
【ウフ、その通りデース、
ワタクシはフィールドの
生徒たちに手を出そうとする不届き者には容赦しないノーネ!!
現れるノーネ!
――ド、ドドンッドンッ!!
その姿は伝説の人馬のような姿、だが目を引くのは巨大で非対称の腕
まるで歴戦の戦いで失われた腕を補完するために付けられたような異質な三本爪
それでも勝利を手にしたと確信させる拳
アンティーク・ギアの究極のカタチが月影を威圧する。
「
【フフン、ならこういう手はドウデスカー?
永続魔法、ブランチと
ワタクシが手札に加えるのは、
このカードは自分フィールド上のアンティーク・ギアモンスター1体を破壊し、相手プレイヤーにそのモンスターの元々の攻撃力の半分の数値のダメージを与えるノーネ!
破壊するのはもちろん、
「なっ!?なんと!?」
【やるノーネ!
その手に爆弾を抱え、忍者たちを弾き飛ばし月影に肉薄する
巨大ではあるが手榴弾の形をしたそれを投げずに地面に叩きつけ諸共巻き込みながら起爆させた。
「ぬわああああああああぁぁあぁあぁあぁぁあああ!!」
LP2400→200
0ターン展開、いやそれよりも厄介なのは墓地シンクロで全体破壊効果がほぼ確定で起こること
実際、空の上には真っ赤な星が落ちてきている。
「手札の
とはいえ隙は大きい、モンスター効果をどれか一つでも無効にすればいいわけだ。
その為にはまず、相手にその効果が使い時だと感じさせないとな。
「スケール6の
ギタートルのペンデュラム効果、ペンデュラムスケールに
さらにリザードローのペンデュラム効果、片方に
ドロー加速コンボには打ってこないか、となると
「魔法カード、調律、デッキからシンクロンと名の付くチューナーモンスターを手札に加え、その後デッキをシャッフルしデッキトップを1枚墓地へ送る。
そして今加えたチューナーモンスター、
オッドアイズ・シンクロン「ハッ!」
ATK200
「オッドアイズ・シンクロンが召喚に成功したことで、墓地のレベル3以下の
レディアンジュ「あははは♪」
DEF1500
俺の場に球体状の信号機のような珍妙な見た目のモンスターが現れ、それに導かれ真っ白なワンピースドレスを着た天使の少女がマイク片手にポーズを決める。
そして、それと連動するように俺たちと並走するかのように飛んでいた天上の赤き彗星が軌道を変える。
【グワアアオオオォオオオオウウ!!】
ジュラック・アステロの効果、墓地の自身を含むジュラックモンスター2体を除外することでジュラック・メテオをシンクロ召喚扱いで特殊召喚する効果
「やっぱり召喚権を使った後の着地狩りか!読んでたぜ?
手札から速攻魔法、禁じられた聖杯を発動!対象モンスターの攻撃力をエンドフェイズまで400アップさせ、効果を無効にする!ジュラック・メテオの効果を無効だ!」
【グオオオオォォオオオン!!!】
小さな金色の杯の中からは考えられない滝のような水量が天に向かって放水される。
だが、迫りくる凶星を守るように様々な恐竜の化石が進路を阻もうとする。
「幻創のミセラサウルスの手札誘発効果か!
だが甘かったな!その効果にチェーンして速攻魔法、墓穴の指名者を発動!
相手墓地のモンスター1体を除外し、次のターン終了時まで除外したモンスターと同名モンスターの効果は無効になる!」
【ガアァッ!!?】
化石は水圧で吹っ飛ばされ水流は自らの体を燃やしながら地表に迫っていたジュラック・メテオに命中
成層圏から落ちてきた捨て身の加速は大量の水蒸気と供に徐々に緩やかになり、最後には着弾する前に静止した。
ジュラック・メテオ「グワッアァ!?」
ATK2800→3200
「これで妨害はなくなったな。」
【グルルルル・・・・】
「行くぜ!レベル3、レディアンジュにレベル2、オッドアイズ・シンクロンをチューニング!
集いし星が新たな絆を呼び起こす。光さす道となれ!シンクロ召喚!
来い!ジャンク・スピーダー!!」
ジャンク・スピーダー「フンッ!ハァ!!」
ATK1800
鋼の輝きを煌めかせ、英雄を支え続けた速度の戦士によく似た戦士が躍り出る。
「ジャンク・スピーダーがシンクロ召喚に成功したことで、デッキからレベル1のヴァレット・シンクロン、レベル2、オッドアイズ・シンクロン、レベル3、レボリューション・シンクロン、レベル4、スターダスト・シンクロンを特殊召喚する!」
ヴァレット・シンクロン DEF0
オッドアイズ・シンクロン DEF600
レボリューション・シンクロン DEF1400
スターダスト・シンクロン DEF1000
蒼い弾丸のような小さなドラゴン、2体目のオッドアイズ・シンクロン、そして勇気と力を感じさせる小さな黄色い機械竜と集いし願いを湛えた星屑の竜を模した小さな機械竜
【ガァ!?グワガガガァ!!?】
一気に4体のモンスター、かな?あの驚きようは
礼なのか何なのか解らないが、せっかくの神様からの賜りものだ。最初から全力で行かせてもらうぜ!
「スターダスト・シンクロンが特殊召喚されたことによりデッキからテキストにスターダスト・ドラゴンが記された魔法・トラップカード、光来する奇跡を手札に加える。
そして、レベル5のジャンク・スピーダーにレベル1、ヴァレット・シンクロンをチューニング!
星雨を束ねし聖翼よ!!魂を風に乗せ世界を巡れ!シンクロ召喚!
出でよ、スターダスト・チャージ・ウォリアー!!」
スターダスト・チャージ・ウォリアー「ハッ!!」
ATK2000
星屑の竜を模した鎧を身にまとう鋼の翼を広げる戦士
シンクロデッキはこいつに頼ってばっかりだな・・・
「スターダスト・チャージ・ウォリアーのシンクロ召喚に成功したことでデッキから1枚ドローする。
さらに手札の
そして墓地の
オッドアイズ・バトラー DEF2100
「ジェントルードが破壊されたことにより、デッキからジェントルード以外の
オッドアイズ・プリーストのペンデュラム効果
墓地の
空いたペンデュラムゾーンにスケール1のモンキーボードをセッティング
モンキーボードのペンデュラム効果、このカードを発動した自分ターンのメインフェイズ、デッキからレベル4以下の
ロングフォーン・ブルを手札へ!
そしてレベル5のオッドアイズ・バトラーにレベル4のスターダスト・シンクロンをチューニング!
シンクロ召喚!飢鰐竜アーケティス!」
アーケティス「グワアアアァァァアアアア!!」
ATK1000
【グワァァアアアア!】
アーケティスに威嚇するというよりは、憧れのような反応をする恐竜ロボ
まぁこいつはモササウルスとかに似てはいるが、実は恐竜じゃなく魚族なんだよな。
「アーケティスの効果で、さらに1枚ドロー!
こいつの攻守は俺の手札の数の500倍アップだ!」
アーケティス ATK1000→3000
DEF1000→3000
「まだまだ行くぞ、揺れろペンデュラム!異界への扉を開け!ペンデュラム召喚!
手札から来い!レベル4、
ペンデュラム・マジシャン ATK1500
ロングフォーン・ブル DEF1200
光に乗って現れる振子の魔術師と受話器を角にした牛
「ペンデュラム・マジシャンが特殊召喚されたことにより効果発動!
自分フィールド上のカードを2枚まで破壊し、デッキから破壊した枚数の種類まで
俺はペンデュラム・マジシャン自身とモンキーボードを破壊し、デッキからレディアンジュとリザードローを手札に加える。
さらにロングフォーン・ブルも特殊召喚に成功したことで、デッキからペンデュラム以外の
そして、レベル4のロングフォーン・ブルにレベル3のレヴォリューション・シンクロンをチューニング!
シンクロ召喚!現れろ、戦刀匠サイバ!」
サイバ「ハッ!!」
ATK2000
「永続魔法、光来する奇跡
このカードの発動時、デッキ、手札のレベル1ドラゴン族モンスター1体をデッキトップに置く
俺はデッキから妖醒龍ラルバウールをデッキトップへ
さらに俺のフィールドにレベル7以上のシンクロモンスターが存在する事により、墓地のレボリューション・シンクロンの効果発動!
デッキトップを墓地へ送り、このカードをレベル1として特殊召喚!」
レボリューション・シンクロン DEF1400
LV3→1
「レベル6の風属性、スターダスト・チャージ・ウォリアーにレベル1となったレボリューション・シンクロンをチューニング!
輝く翼、神速となり天地を照らせ!シンクロ召喚!
来い!クリアウィング・ファスト・ドラゴン!」
クリアウィングF「ギャオオオオオォォオオオオオオ!!」
DEF2000
白に翠に輝く装甲に青く輝く翼を翻し竜が飛ぶ
「シンクロ召喚に成功したことにより光来する奇跡の効果で1枚ドロー!
魔法カード、ペンデュラム・パラドックス
このカードは1ターンに1度だけ、エクストラデッキのスケールが同じで、名称が異なるペンデュラムモンスター2体を手札に戻す。
俺が手札に戻すのはスケール2のペンデュラム・マジシャンとオッドアイズ・バトラー
オッドアイズ・バトラーをペンデュラムゾーンにセッティングし、ここでオッドアイズ・シンクロンの効果!
1ターンに1度、ペンデュラムゾーンのカード1枚を対象とし、そのカードを効果を無効にし特殊召喚し、そのカードとこのカードでシンクロ召喚を行う!
俺はレベル5のオッドアイズ・バトラーにレベル2のオッドアイズ・シンクロンをチューニング!
集いし奇跡が未知を照らす灯火となる!光さす道となれ!!シンクロ召喚!
未来へ飛び立て!シンクロチューナー。シューティング・ライザー・ドラゴン!!」
シューティング・ライザー「ギュオオオオォォオオオオオオオォォオォォ!!」
ATK2100
星の光を湛えた白き竜が咆哮する。
それはどこか怒りを滲ませた咆哮、かつての持ち主の代弁として目の前の恐竜軍団を睨む。
「シューティング・ライザーがシンクロ召喚に成功したことで、デッキからフィールドのこのカードより低いレベルをもつモンスター1体を墓地へ送ることで、このカードのレベルを墓地へ送ったモンスター分下げる。
俺はレベル6のバリアバルーンバクを墓地に送り、シューティング・ライザーのレベルを1に変更!」
シューティング・ライザー LV7→1
「レベル9、飢鰐竜アーケティスにレベル1となったシンクロチューナー、シューティング・ライザー・ドラゴンをチューニング!」
シューティング・ライザーの加速によって押し広げられる空気の壁に添うようにして俺はDホイールを走らせる。
【グワアアアァアアアア!!!】
逃げていると思われたのか、恐竜共も激昂しながら加速してくるが、無駄だ。
「所詮は落ちる星、天に輝く星の光には追い付けはしない!
集いし力が拳に宿り、鋼を砕く意志と化す!光さす道となれ!アクセルシンクロ!!来い!!」
【グワァ!!?】
一瞬光だけの世界に飛び込み、どうにも城を一周したのか恐竜軍団を風圧で吹き飛ばしながら俺は星屑の鎧を纏う巨人と共に奴の前に現れる。
「スターダスト・ウォリアー!!」
スターダスト・ウォリアー「ハッ!!」
ATK3000
「ここで戦刀匠サイバの効果、1ターンに1度、墓地のレベル6以下の戦士族を特殊召喚する。
戻ってこい、スターダスト・チャージ・ウォリアー!
この効果を使ったターン、サイバはシンクロ素材にはできない。だが墓地のスターダスト・シンクロンの効果!
サイバをリリースし、墓地からこいつを特殊召喚する。
戻って来い、スターダスト・シンクロン!」
スターダスト・チャージ・ウォリアー ATK2000
スターダスト・シンクロン ATK1500
戦う刀匠の力を借りて星屑たちが墓地から舞い戻ってくる。
向こうの手札は残り2枚、妨害は立てられた。後はすでに出来た盤面を破壊する。
「レベル6のシンクロモンスター、スターダスト・チャージ・ウォリアーにレベル4のスターダスト・シンクロンをチューニング!
集いし夢が結集し、宙へ輝く星となる!光さす道となれ!シンクロ召喚!
飛び立て!サテライト・ウォリアー!」
輝きの中から現れたロケットが変形し、黄金の巨人になる。
サテライト・ウォリアー「フンッ!!」
ATK2500
「サテライト・ウォリアーがシンクロ召喚に成功した場合、自分の墓地のシンクロモンスターの数まで、相手フィールド上のカードを対象とし、それを破壊する。
俺の墓地のシンクロモンスターは5体!
お前のフィールドの4体のモンスター全てを破壊だ!!コメット・ブラスト!」
アルゴザウルス「ッギャ!!」――バンッ!!
オヴィラプター「ガアッ!!」――ババンッ!!
降り注ぐ流星が仲間を葬っていく
ジュラック・メテオ「グワアアアァァアアアア!!」――バンッ!!
かつての滅びの様に、大地の支配者が書き換わっていく
自分たちの時代が終わっていく
メテオロス「ガアアァァアアアアア!!」――バンッ!!
やめろ・・・・やめるドン!!
【ガアアアアアアァァァァァアアアアアアアアアア、ああぁぁああああ!!!】
超越竜メテオロス「グオオオオオォォオオオオオオ!!」
ATK3500
サテライト・ウォリアーによって全滅後、メテオロス自身の効果によって通常モンスターであるメガロスマッシャーXをデッキに戻すことで自己蘇生
だがなんだ?さっきまでは闘争本能のままに暴走していた感じだが、それに明らかな殺気が混じった。
【オマエ・・・お前!許さないザウルス!!】
「しゃべった!!?」
やっぱりただのロボットじゃなかったか。
しかもなんとなくダイノボーイなんて呼んでいたが、正解かよ・・・・・・
「・・・・・カードを1枚伏せ、ターンエンド。」
【グワアアァァアアアア!!俺のターン!ドロー!!
俺は強欲で貪欲な壺を発動!デッキから10枚のカードを裏側で除外し2枚ドローする!
さらにグラウンド・ゼノ発ドン!
デッキから恐竜族チューナー、ゼノ・メテオロスを手札に加え、その後、手札のプチラノドンを破壊するドン!!】
いや、この感じ正気じゃなくて、本能的に俺を叩き潰すために力押しだけじゃ勝てないと判断したから理性を呼び出した感じか?
こちらの妨害はモンスターに対する2妨害、後は運頼りか
【カードが効果で破壊されたことで手札からゼノ・メテオロスを自身の効果で特殊召喚!
さらにプチラノドンが破壊されたことで、デッキからレベル4以上の恐竜族、
ゼノ・メテオロス「グオオオオオォォォオオオオオン!!」
ATK2000
DEF1400
現れたのは超越竜メテオロスを一回り小さくしたようなティラノサウルス体形の恐竜と鱗ではなく甲殻で覆われて可動域が制限された恐竜
【マジックカード、時空超越!
墓地のレベル2のベビケラサウルスとプチラノドンを除外して、その合計レベルと同じ恐竜族モンスターを手札、墓地から特殊召喚するドン!】
合計レベルは4、九割九分、魂喰いオヴィラプター、それにより
「ならここが切り時か!トラップ発動、デビル・コメディアン!
コイントスを1回行い、当たったら相手の墓地のカードをすべて除外し、ハズレたのなら、相手の墓地の枚数分自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。宣言するのは表!」
白い衣装を着た緑の悪魔が自分の髪に手を伸ばす。
――パカッ!(カス)
すると相方の赤いアフロの悪魔が、俺の方へ向かって手に持った剣を投げつけてくる。
「おっおう!?」
まったく、リアルソリッドビジョンじゃ洒落にならないって!
まぁ下手人は恐竜軍団に轢かれていたが
「失敗か、6枚のカードを墓地へ送る。」
【運がなかったザウルスな!!戻ってくるドン!魂食いオヴィラプター!】
魂食いオヴィラプター「グワッ!!」
ATK1800
【墓地から恐竜族モンスターが特殊召喚されたことで、
さらにオヴィラプターの効果でデッキからオーバーテクス・ゴアトルスを墓地に送る。
そして、オーバーテクスが効果で墓地に送られたことでデッキから究極進化薬を手札に加えるドン!
ドンドン行くドン!ゼノ・メテオロスの効果!
超越竜メテオロスを破壊し、デッキから恐竜族通常モンスター、フロストザウルスを特殊召喚するドン!】
フロストザウルス ATK2600
マグマのようなティラノサウルスである超越竜メテオロスとは対照的な全身氷漬けの大型竜脚類
これでレベル6が2体
【レベル6のゼノ・メテオロスとフロストザウルスでオーバーレイ!エクシーズ召喚!
現れろ!超越竜ドリルグナトゥス!!】
ドリルグナトゥス「クエェエエエエエエエエ!!」
ATK3000
現れたのは4つの翼をもつ翼竜、だが特徴的なのは空を飛ぶものとして似つかわしくない嘴や爪があるべき場所に備え付けられたドリルのような甲殻
むしろ、そのドリルが作り出した風で無理矢理飛んでいるようだ。
「効果のすべてが面倒なそいつを通すわけにはいかないな!スターダスト・ウォリアーの効果発動!
自身をリリースすることで、条件による特殊召喚を無効にし破壊する!ヴィクティム・ミラージュ!!」
スターダスト・ウォリアーが4つの幻影と共にドリルグナトゥスに突貫
エクシーズ召喚のエフェクトごと叩き潰し光に変える。
【ムガアァアアアア!!なんてことするドン!!ベビケラサウルスを召喚!】
ベビケラサウルス「くわぁ~」
ATK500
【オヴィラプターの効果でベビケラサウルスを破壊し、墓地の超越竜メテオロスを守備表示で特殊召喚!
さらにベビケラサウルスの効果でデッキからレベル4以下の恐竜族、ヘルカイトプテラを特殊召喚だドン!】
超越竜メテオロス DEF700
ヘルカイトプテラ DEF1000
卵の殻を被ったトリケラトプスの幼体がオヴィラプターに喰われると、超越竜メテオロスと茶色い翼竜がその断末魔に呼応して現れる。
「えぇい!全滅させてやったのにワラワラと!」
【恐竜さんの時代は終わらないんだドン!!
ヘルカイトプテラの効果でデッキから融合として扱う置換融合を手札に加えるドン。
そして墓地のグラウンド・ゼノを除外することで恐竜族融合モンスターの融合召喚を行うことができるザウルス!
俺が融合するのはヘルカイトプテラと恐竜族の魂喰いオヴィラプター!
弱肉強食!糧を得て生き残れ!融合召喚!来い、ヘルホーンドザウルス!】
ヘルホーンドザウルス「クガアアアアァァアアアア!!」
ATK2000
空から襲い来るヘルカイトプテラがオヴィラプターを一飲みすると、その体色は黒く染まり、首が伸び、飛んでいるのが不思議なほど屈強な肉体となり大空に再び舞い戻る。
【ヘルホーンドザウルスの効果発ドン!
このカードが融合召喚に成功した場合、デッキ、墓地からフィールド魔法カードを自分フィールドに置くことができるザウルス。】
恐竜族、フィールド魔法・・・碌なのが思い浮かばないが、アニメ初期のジュラシックワールドとか発動されても面倒だし、ロストワールドはさらに面倒だ!
「クリアウィング・ファスト・ドラゴンの効果発動!
エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を無効にし、その攻撃力を0にする。
ヘルホーンドザウルスの効果は無効!」
ヘルホーンドザウルス ATK2000→0
これでアイツが持っている召喚権の追加も封じられた。
【そう来ると思ってたザウルス、俺は手札からフィールド魔法、登竜華転生紋を発ドン!】
「登竜華転生紋!!?」
【このカードが発動したとき、デッキから恐竜族、幻竜族、海竜族を1体ずつ選び、それぞれを手札、墓地、除外ゾーンにそれぞれ送るドン!
俺は手札に深淵の相剣竜、墓地に未界域のオゴポゴ、そしてジャイアント・レックスを除外!
これによって手札に加えた深淵の相剣竜と除外されたジャイアント・レックスの効果が発動!自身を特殊召喚!】
深淵の相剣竜「「グワアアアアァァァァッァァァァアア!!」」
ATK3000
ジャイアント・レックス「グオオオォオオオオ!!」
ATK2000
現れたのはスピノサウルスと、漆黒の大蛇の頭に野望の剣士が合体したモンスター
フィールド魔法1枚で2体のモンスターなんてふざけた展開力しやがって
【さらに深淵の相剣竜の効果で俺のフィールド魔法1枚と相手のフィールドか、墓地のカード1枚を除外することができるんザウルス!
あんたの墓地のスターダスト・ウォリアーを除外!】
「くっ!スターダスト・ウォリアー・・・」
【ここでこの魔法を発動するドン!超越進化薬β!
俺のフィールド上の恐竜族モンスターを含むモンスター2体をリリースし、その合計攻撃力より高い攻撃力を持つ恐竜族モンスターをデッキ、エクストラデッキから特殊召喚!
俺は攻撃力3000の深淵の相剣竜と攻撃力0になったヘルホーンドザウルスをリリースし、こいつをエクストラデッキから特殊召喚!」
力を失ったはずのヘルホーンドザウルスが、深淵の相剣竜に寄りかかると2体の体は黒く光る粒子に分解され、その体の中にある輝きが闇に染まる。
「っ!?まさか!?」
【滅びの定めを否定し、冥府の闇を超えよ!超越竜グレイスザウルス!!】
そのモンスターはフロストザウルスのリメイクカードのはずだ。
だから本来、その身を纏う氷は美しい青色のはずで、あまりの寒さに中の恐竜の皮膚が割け模様のようになっている痛々しい姿ではないし、血交じりの氷が紅くなっているなどどいうことは決してない。
何よりそのモンスターはただのシンクロモンスターであり、決してカードの枠が黒くなって青い星が描かれているなどということも・・・・
グレイスザウルス「グオオオオォオオオオオオオオオ!!!」
ATK3600 LV-12
「ダークシンクロモンスター・・・・」
月影と別れた零羅は森を抜け明かりのほとんどついていない通路を進んでいた。
電灯の明滅、それがきっかけでここまで進んできた。
戦場に身を置いていたことによる観察眼、それは確かに正しかった。だが
「はぁ、はぁ、なに・・・・この感じ・・・・とっても寒い、とっても怖い・・・」
何故か彼の生存本能は警鐘を鳴らしていた。
一歩進むたびに肺を圧迫するような息苦しさを感じ、かつて居た戦場よりも濃密な死の気配が進むことを躊躇わせる。
「・・・で、でも・・・僕がやらなくちゃ、兄さまも、月影も、他のみんなも・・・・」
使命を言葉に出すことで心を落ち着け、本能が出す命令を無理やり押さえつける。
そして、たどり着いた。たどり着いてしまった。
「なに、これ・・・?」
それは明らかに地熱発電の施設ではなかった。
血管のように壁に這う虹色の筋。それは底に底に向かう力の奔流。
それを利用しようとした努力の痕跡はあるが、それでもなおその力は底へ向かう。
それは人と人の思いを繋ぐ粒子が起こした、負の奇跡
魂が行きつく場所に繋がる大穴
「これは・・・・駄目・・・・・・・っ!!」
そう、此処は地獄の一丁目
思い違いをしていた。
負の回転をしているモーメントが起こすのは地殻変動や、機械の反乱など目に見えることだと
アニメでセルゲイが地縛戒隷なんて使っていた事から予想しておくべきだった。
この世界のモーメントはすでに冥界と繋がってしまっていた。
【絶滅なんてしない!この世は俺たちの楽園なんだドン!!】
絶滅を否定する恐竜
冥府の影響を受けた何らかの精霊の影響か、それとも足に移植した恐竜の化石の影響か・・・
死滅したはずの太古の王者はこの世に舞い戻ろうとしているらしい。
【さらに俺は手札から究極進化薬を発動!墓地の恐竜族ドリルグナトゥスと恐竜族じゃない、未界域のオゴポゴを除外し、デッキのレベル7以上の恐竜族を特殊召喚するドン!
現れろ!
ATK3500
新たに現れるのは紫に不気味に光る宝玉が飾られた黒い機械の鎧を身に纏う直立しているティラノサウルス
【
さらに超越竜メテオロスは破壊された場合、墓地の通常モンスター1体をデッキに戻すことで復活するザウルス!
墓地のメガロスマッシャーXをデッキに戻し、戻ってくるドン!超越竜メテオロス!!】
超越竜メテオロス「グオオオォォオオオオオオ!!」
ATK3500
投げられたメテオロスが墓地のモンスターの魂を喰らって執念で立ち上がってくるが、俺のモンスターは投げつけられた衝撃で裏守備に
ちっ、サテライト・ウォリアーの効果が全部潰された。
【
バトル!
裏守備にされたサテライト・ウォリアーとファスト・ドラゴンが現れるが、紫色の稲妻を纏い突撃してくる
さらにその身に纏う紫電が俺にも降り注ぐ
「ぐあああぁああああああ!!」
LP4000→3000→2000
【どうだドン!
そして、これで終わりだドン!超越竜メテオロスでダイレクトアタック!!】
破壊された事により、ラルバウールの効果も使えるし、ダイレクトアタックにはバリアバルーンバクを特殊召喚できる。
だがそうすると、
超越竜メテオロス「グオオォオオ、ガッ!!?」
【な!?なんだドン!?】
とびかかろうとした超越竜メテオロスの行く手を阻む、光の剣たち
まぁ6枚も墓地に落ちたら、入っていてもおかしくはないさ
「墓地の光の護封霊剣を除外し、その効果を発動した。
このターンお前はダイレクトアタックが出来ない。」
【くっ!悪あがきを、ターンエンドン!】
グレイスザウルスの効果は自身が戦闘破壊されない効果と、墓地から復活した恐竜族に効果耐性と対象不可を付与する効果
つまりあの中では超越竜メテオロスがその恩恵を受けている。
まったく、場持ちが・・・・・そういえば・・・
「俺のターン、ドロー。
ペンデュラムゾーンに
ギタートルのペンデュラム効果で1枚ドロー
さらにリザードローの効果で自身を破壊しさらに1枚ドロー。
レディアンジュの効果でギッタンバッタと共に捨てさらに2枚ドロー。
スケール1のモンキーボードをセッティングし、ペンデュラム効果、デッキから
さて、手札の補充もできた。俺は」
【俺の仲間には手を出させないドン!
手札の幻創のミセラサウルスを捨て効果発動!このターンのメインフェイズ中、俺たちは相手の効果を受けないドン!!】
「・・・なるほど、だったら!俺は墓地のブレイクスルー・スキルを除外し効果を発動!
【なんだドン!?】
「そ~ら、妨害策が1つ減ったぞ?」
【グゥゥウウ・・・だけど、あんたのフィールドのモンスターは0
俺たちに敵うモンスターを出せるのザウルス?】
「攻撃力だけがデュエルじゃないさ。
行くぞ!スケールは1と6、レベル2から5の同時召喚が可能!ペンデュラム召喚!
エクストラデッキからレベル3、リザードロー、レベル2、オッドアイズ・シンクロン
さらに手札から
リザードロー ATK1200
オッドアイズ・シンクロン ATK200
セカンドンキー ATK1000
ペンデュラム・マジシャン ATK1500
処刑人―マキュラ ATK1600
流星に乗ってやってくる前のターンでもフィールドに現れた3体と新顔の茶色いロバ、その中に混じっているのが違和感しかない鋼鉄の鎧を身に纏った処刑人
「セカンドンキーの効果でデッキから
ペンデュラム・マジシャンの効果で自身とギタートルを破壊しデッキから
オッドアイズ・シンクロンの効果発動
ペンデュラムゾーンのモンキーボードを特殊召喚し、シンクロ召喚を行う!
レベル6のモンキーボードにレベル2のオッドアイズ・シンクロンをチューニング!
二色の眼の竜よ、燃え上がる魂の輝きを受け、新たな進化の扉を叩け!シンクロ召喚!
来い!シンクロチューナー!オッドアイズ・ソルブレイズ・ドラゴン!!」
オッドアイズSB「ギャオオオオォォォオオオオオ!!」
ATK2000
黄金と赤の太陽の輝きのごとき新たなオッドアイズ、ソルブレイズ・ドラゴン
その力は過去を得て、新たな未来への可能性を示す効果
「光来する奇跡の効果で1枚ドロー!
さらにソルブレイズが特殊召喚に成功した場合、エクストラデッキの表側のペンデュラムモンスター1体を特殊召喚する。
俺が特殊召喚するのはペンデュラムシンクロのクリアウィング・ファスト・ドラゴン!」
クリアウィングF「ギャアアアァァァァァ!!」
ATK2500
【うっ、そのモンスターは・・・だけど、ミセラサウルスの効果で俺たちは!】
「安心しろよ、まだまだ序の口だ!
俺はレベル7のクリアウィング・ファスト・ドラゴンにレベル3の
時の狭間に至る極地、刮目して確と見よ!シンクロ召喚!!
目覚めよ!
ATK3300
「こいつはペンデュラム召喚されたペンデュラムモンスターをチューナー扱いでシンクロ召喚できる。ペンデュラムシンクロモンスター。
ソルブレイズの効果で特殊召喚されたモンスターが存在する限り、ペンデュラムしかエクストラデッキから出せない制約に引っ掛からない。
そして、この効果でシンクロ召喚に成功したことで墓地のカード、エネミーコントローラーを手札に!
さらにエクストラデッキの
手札のペンデュラムモンスター、
さらに
ギッタンバッタ DEF1200
「レベル4のギッタンバッタとセカンドンキーをオーバーレイ!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!
現れろ、神羊樹バロメット!」
神羊樹バロメット ATK1900 ORU2
現れたのは羊のような実をつける植物
だが何故か、ただの形を模した実のはずなのに前足を掻いている。
「バロメットの効果発動、オーバーレイユニットを1つ使い、墓地の通常トラップ、デビル・コメディアンをデッキの一番下に戻し1枚ドロー
・・・・ふっ、柚子に見せられないのが残念だな。」
神羊樹バロメット ORU2→1
実に面白い手札になった。
「スケール1のオッドアイズ・ユニコーンをセッティング。
さらに
ファイア・マフライオ「ガオオオォォオン!!」
ATK800
現れたのは炎の鬣を持つホワイトライオン
厳ついモチーフだが
【ハッ、たったの攻撃力800のモンスターに俺たちに立ち向かってくるなんて舐めてるザウルス?】
「舐めてんのはそっちだろ?今を精一杯生きる者たちの力、見せてやるよ!
バトル!
ジャイアント・レックスを一刀両断する
その余波は群れのリーダーを襲う。
【グワアアアアアアァァァアァァ!!?な、なんでだドン!?
ジャイアント・レックスは守備表示だったはずだドン!?】
LP4000→2000
「
さらに自分のペンデュラムモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊したこの時、ファイア・マフライオの効果が発動する。
そのモンスターはバトルフェイズ終了まで攻撃力が200ポイントアップし、もう一度だけ続けて攻撃できる!」
【な、何!?】
「行け!
ファイア・マフライオの炎が
宿った炎は分厚い甲殻を溶かし、その肉と骨を容易く絶つ
【グオオオォオォオオオオオ!!
だ、だが、これでそっちのフィールドのモンスターで、俺たちにかなうモンスターはいなくなったドン!次のターンで】
LP2000→1000
「次なんてない!手札より速攻魔法、ラピッド・トリガーを発動!
自分フィールド上の融合素材を破壊し、融合召喚を行う!
闇属性の処刑人―マキュラとペンデュラムモンスター、
毒を以て毒を制す、このモンスター混ぜたら危険!融合召喚!
来い!スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン!」
スターヴ・ヴェネミー「ギャアアアァアアアアアア!!」
ATK2500
植物の特徴を持つ紫の竜が現れるが、その攻撃力は魂のペンデュラムで上がっても3体のティラノには敵わない。
【そんなモンスターで、何ができるドン!!】
「いや、俺はモンスターを墓地に送りたかったのさ。処刑人―マキュラを。」
【!!?そ、そいつは!?】
「マキュラがフィールドから墓地へ送られたターン、手札からトラップカードを発動できる。
さぁアンコールだ!デビル・コメディアン!宣言は表だ。
さらに通常トラップが発動したことにより、バロメットのもう1つの効果が発動
自分フィールドのオーバーレイユニットを1つ使い、手札のレベル4モンスターを特殊召喚する。
バロメットのオーバーレイユニットを使い、手札から
バロメット ORU1→0
ATK1700
再び現れる赤と緑の悪魔の漫才師、さらに今回は額に小判を付けた小竜がその傍らを飛んでおり、トリオになっている。
うち一人の緑の悪魔は自分の鬘に手を添えている。
【へっ、さっき外したくせに、どうせまた】
――アタリ
【なっ!?】
「残念ながら、アタリのようだな。
アタリだった場合の効果は、相手の墓地のカードをすべて除外する!」
赤い悪魔のアフロが何故か割れて噴火の如くマグマが噴き出す。何故かはわからない。
何故か奴の墓地にいたはずの恐竜たちも一緒にアフロから出て吹き飛ばされているが、なんでそうなったかは全くわからない。
コメディアンに理屈や常識など求めてはいけないのだ。
【グアアアァァアアアアア!!?どうなってるドン!?
だがまだザウルス!戻ってこい!ヘルカイトプテラ!ジャイアント・レックス!!】
ヘルカイトプテラ「クアアァァアアア!」
DEF1000
ジャイアント・レックス「グオオオォオオオ!!」
DEF1200
「壁にもならないな!
バロメットと
小さな2体のモンスターが奴の呼び出した2体の恐竜をもう一度墓地に叩き落す。
「
オッドアイズ・ソルブレイズ・ドラゴンで
この時、オッドアイズ・ユニコーンのペンデュラム効果発動!
オッドアイズが攻撃するとき、他の
よって、ソルブレイズの攻撃力は
スターヴ・ヴェネミー ATK2500→3000
オッドアイズSB ATK2000→2500→4200
「『灼熱のバーン・ストライク』!!」
炎を纏いソルブレイズが
だが、これで俺は奴のモンスターに対抗する術を失った。
【ぐうぅぅぅ・・・た、耐えきったドン・・・
ラピッド・トリガーで召喚されたモンスターはダイレクトアタック出来ない、これでハッ!?】
LP1000→300
なわけないんだよな。
「そう、俺がこのカードを手札に加えたことは知っているだろう?
速攻魔法、エネミーコントローラー!
このカードはコマンドを入力することで、2つの効果を発揮する。
コマンド入力〔←〕〔→〕(A)(B)!
このコマンドにより、俺のフィールドのモンスター1体をリリースし、相手フィールドのモンスター1体のコントロールを奪う!
バロメットをリリースし、さぁ、スリップストリームで俺について来い!超越竜グレイスザウルス!」
グレイスザウルス「オオオォオオオオオオ!!」――ドシンッ!ドシンッ!ドシンッ!
【ま、待つドン!?グレイスザウルス!!】
「そんな痛々しい姿じゃ走りにくいだろ?
チェーン発動、速攻魔法、エクシーズ・アライン、自分フィールド上のモンスター1体ともう1体を対象にし、その2体を宣言したレベルに変更する。
俺はオッドアイズ・ソルブレイズ・ドラゴンと超越竜グレイスザウルスのレベルを1にする。」
オッドアイズSB LV8→1
グレイスザウルス LV-12→1
巨体に見合わない速度でメテオロスを追い抜き、俺に追いついてくるグレイスザウルスの姿が一歩一歩ごとにその姿を変えていく。
痛々しい模様のような傷は塞がっていき、紅蓮の氷は青氷に、冥界の力を受けた太古の生き残りはその本来の姿を取り戻す。
【な、なんでだドン・・・なんで皆、俺から離れて行っちまうドン・・・】
あぁ、やっぱりこっちでもそうなんだな。
悪いこともする、良いこともする、突き抜けてないカリスマ不足の半端もの
「・・・お前、置換融合を使えたんじゃないか?」
【ドンっ!?】
「図星か、それを使えばモンスター数は減るが、墓地のヘルホーンドザウルスをエクストラに戻して1枚ドローできていた。
いや、そもそもグラウンド・ゼノの効果を使わずに置換融合を使うこともできたはずだ。
そうしなかったのは、俺が墓地除外を狙っていることを警戒したってところか?」
【くっ!?ドローできたからってなんだんだドン!そんな・・・たった1枚なんかで・・・】
「変わるさ。そのたった1枚が世界をガラリと変える。それがデュエルだ。」
【・・・・・・】
「過去ばっか見ているお前に、見せてやるよ。新時代の夜明けってやつを!
墓地のトランザクション・ロールバックの効果発動!
ライフを半分払い、このカードを除外することで自分の墓地のトラップカードの効果を発動できる。
発動するのは緊急同調!このカードはバトルフェイズ中にシンクロ召喚ができる!!」
【なっ!?まさか!?】
Dホイールが風を切り裂き、音の壁を置き去りにする。
どこまでも遠い憧れを、近くとも眩しい輝きを、追いつくために手を伸ばし続ける!俺なりのクリアマインド!!
「ロングトップクリアマインド!
レベル10、
【シンクロモンスター3体でシンクロ召喚ザウルス!?】
ソルブレイズが作り出した輪が新たな道となる。
空へと続く光の道、その中で
「集いし絆の煌めきが、新たな未来を描き出す!光さす道となれ!クロスオーバー・アクセルシンクロ!!」
【あぁ、俺の恐竜さんが空に、宇宙に、飛んで行っちまったドン!?】
地から飛び立った光は宙から戻ってくる。
あり得なかったはずの未来の可能性を示唆するドラゴンの咆哮と共に
――オオオオオォォォオオオオオオオオ!
俺を含めた4つの星はその輝きを重ね一つの輝きとなる。
光の中からその身体が現れたのは星屑の竜によく似た姿
だが何の竜より巨大で、より攻撃的なことを象徴する刃のような物が生え、だが神官服のような鎧と巨大な4つの白い翼は神々しさを表す。
宙からやってきた銀河の光
「希望の光!コズミック・クェーサー・ドラゴン!!」
コズミック・クェーサー「キュオオオオォォオオオオオオオオ!!」
ATK4000→4500
【あぁ・・・・か・・・・・】
唖然として放心したまま立ち止まっている太古の亡霊、だが
【か、かっこいいドン・・・・!!】
その身を振るわせているのは敗北の恐怖ではない。
「見ろ!これが過去が背を押し、今を駆け抜けた、進化の力だ!」
【あぁ!俺も、俺も進化したい・・・進化してスペースザウルスになってみたいドン!!】
その声に悲嘆の色はない。絶滅の絶望は生きる希望を、進化の力を取り戻した。
「なら最後の呪縛を解き放ってやる!
コズミック・クェーサー・ドラゴンで超越竜メテオロスを攻撃!」
コズミック・クェーサー「オオオォォオオオオオオオ!!」
コズミック・クェーサーの周りに浮かぶ無数の光
それはこのデュエルで活躍した様々なモンスターたち、恐竜が、魚が、爬虫類が、虫が、獣が、人が、悪魔が、天使が、機械が、竜が
エンディングの為のカーテンコール、その最後の1人と1匹の手を引くために集まってきたのだ。
「『天地轟鳴レジェンダリー・ストリーム!!』」
様々な色の光は雨のように降り注ぐ
破滅の機体を砕き、冥府の呪縛から解き放つ命の奔流
【・・・あぁ、俺は・・・・俺は!!】
LP300→0
「ガッチャ!今度はワクワクするデュエルをしようぜ?『ティラノ剣山』」
絶滅の絶望は進化の希望を得た。
冥府に向かう歯車は、未来へ向かう力を受け、その回転を変え急速に正しい方向へと回り始めた。
語られなかった破滅の可能性は回避されたのだ。だがただ一つ不幸があった。
「えっ・・・?何?」
急に死の気配が遠のき零羅が困惑しているが、彼はすぐにここから立ち去るべきだった。
地獄の窯の蓋に到達しそうなほどのマイナスの遊星粒子は急速にプラスに転換したことにより、竜巻か間欠泉の様な光の奔流が地上に向かって急上昇したのだ。
もちろん直ぐ傍に居た零羅を巻き込んで
「あっ!?うわああああああぁぁぁぁあああああああ!!?」
莫大なエネルギーの相転移はここではない、どこかに繋がってしまった。
驕頑葦邇
繝?Η繧ィ繝ォ繝「繝ウ繧ケ繧ソ繝シ繧コ
The generation next
繧「繝九く縲√お繝薙ヵ繝ゥ繧、螟ァ螂ス縺阪□縺」縺溘h縺ェ・・・・・・・
エビフライ~・・・あぁいかん、歩きながら夢見てるぜ・・・
縺ゅ=縺ゅさ繝ゥ!繧カ繧ヲ繝ォ繧ケ!!繧「繝九く縺ョ繧ィ繝薙ヵ繝ゥ繧、縺!!
駄目だ!懐かしすぎて、胃袋が泣いてる!!
あれ?繧ッ繝ュ繝弱せ先生!おぉ!荳画イ「!!荳?沁逶ョ!繧ォ繧、繧カ繝シ!
次回「蜊∽サ」初夢デュエル! TURN―??」
あれ?お前、誰だぁ?
「CC」カード群の効果について
-
制作したものをそのまま使用
-
後付け効果を削除
-
メインに入るカードの後付け効果のみを削除
-
EXのカードのみをアニメ寄りにして使用
-
完全にアニメカードそのまま