自由度を高くしたせいであぁでもないこうでもないとしているうちに、新カードが出てあっこれいいじゃんとなったりでなかなか決まらないで春になってしまい申し訳ございません。とりあえずこれで融合次元編社長ルートの最後となります。
注:前話までの権現坂からの零児の呼び方を変更しました
※破械童子サラマを何故か手札で効果を発揮するものだと思って進行してしまっていたので、大幅に修正いたしました。
「バカな・・・アイツが、クロノスが・・・破れただと?」
アカデミアに、プロフェッサーの意思に反旗を翻した愚か者
だがその実力はアカデミア屈指、故に今でもアカデミアの生徒たちが使うデッキは『アンティ-ク・ギア』であり、奴を打倒しうる人数である3人での戦闘が想定されている。
それが、あんな・・・子供に?
「認めん・・・」
奴を倒すのはこの俺だ!俺が鍛えたデュエル戦士だ!!
だから俺は偶然とはいえ、奴を倒したBBを育て、真のアカデミア最強を・・・
「認めんぞっ!!」
怒号の如く放たれた否定の言葉、それと同時にサンダースの手にはまるで注射器のような機械が乱暴に握られている。
「何をする気だ!?」
「キサマらはただのアカデミア最強の戦士の誕生の為の生贄でしかないのだっ!
BBっ!!俺がお前の本気を引き出してやるっ!!グォッ!!?」
その機械が押し付けられた場所からドクンッドクンッと膨張した血管が浮かび上がる。
その後に送る変化、それはさらに異様なもの、彼の全身から灰色の体毛が生え、さらに紅の鎧がそれを覆っていく
「何が、起こっている!?」
「・・・融合だ。」
この場にいた者の中で唯一その現象に心当たりがある権現坂がつぶやく
人とモンスターの融合、その現象を決定付けるようにサンダースの頭から2本の鹿の角が伸び、彼が使っていたモンスター『
――アカデミア万歳!死にゆく勇者たちに敬礼を!
『「ハァハァハァ、ふはは、聞こえる・・・聞こえるゾ!!
BB!!お前もこの声を聞くといいっ!!」』
「ぐわあぁ!!?」
「ウギィ!!?」
サンダースの手に出現した杖から伸びた光の鞭が、BBを捉えると幻影のように虎の姿の
『『『『「グアアアアァアアアアアアアアアアア!!!」』』』』
『「聞こえるだろうBB!!この歓声が!感じるだろう!この熱気を!!」』
――帝国万歳!死にゆく勇者たちに敬礼を!
『『『『「アァ・・・キコエル・・・・喝采ガ・・・・・・」』』』』
――帝国万歳!死にゆく勇者たちに敬礼を!
BBに聞こえているのは闘技場にこびり付いた熱狂する貴族たちの歓声
「ビ、BB・・・」
権現坂は絶句した、仲間のためにと気高い闘志を感じさせたBBの瞳は狂気に駆られ、その身は権現坂と零児を苦しめた翼をもつ獅子、
『『『『「ウ、オオオオォォォオオオオオオオオオオオオォォォオオオオオオオ!!!」』』』』
「ウギィ!!ウギィ!!ウギィイイイイイイ!!」
『「タタカエ・・・タタカエ!俺と闘えェエエエエエエ!!!」』
BBにはもはや自らの友の悲痛な叫びなど聞こえていなかった、自身が嫌悪していた戦いへ煽る声が絶え間なく頭の中に響き、ここに
「何たる非道・・・!!」
「くっ!!キサマァァアアア!!これが人を導く者の仕打ちかぁああああ!!」
私は権現坂君の怒りの咆哮をどこか遠くに感じていた。
目の前で起こったあまりにもな光景に、脳が理解を拒んでいた。
「気高き決闘者の魂を!共に戦うモンスターたちを!どこまで馬鹿にしているっ!!」
『「馬鹿にしている?それはお前たちの方だっ!
戦士は勇猛で、恐れを知らず、一騎当千の強さを見せつけるっ!
それこそが誇りであり、正しいカタチだっ!!」』
正しいカタチ・・・この人を人とも思わぬ所業がアカデミアの、父の考えるデュエリストのあるべき姿だとでもいうのか?
「ふざけるな・・・」
『「それに共に戦うだと?フンッ!何を馬鹿なっ!!カードなどただ使われるだけの道具にすぎんっ!
ましてやその戦いの道具を遊びや競技にしているキサマらの方が異常なのだっ!」』
・・・・・
「ふざけるなっ!!」
――!!?
「アクションデュエルは父が榊さんと共に作り上げたものだ!!」
私は自分の口から出た言葉に内心驚いていた。
身体の痛みなど忘れて、なぜか敵である赤馬 零王の過去の功績を擁護している。
散々これまでの所業で失望し、憎悪し、嫌悪したというのに、それでも僕は・・・
「赤馬 零王の、父さんの功績をお前の勝手な解釈で貶めるな!」
自分の中にある、あの、小さな町工場で働く父さんの背中が忘れられない。
「零児・・・」「零児殿・・・」
幻滅しただろう。どんなに憎もうとしても、責任のための行動をしようとしても。
僕は赤馬 零王を父として切り捨てることができなかった。
私が巻き込み、こんなところまで来てくれたのに、だ。
「すまない皆、私は・・・「謝らなくていいよ。兄様。」っ!?零羅・・・」
「兄様がお父さんを思う気持ちと、アカデミアがやったことは別だから。
それでも、責任を感じて、悲しんで、悩んで、苦しんでしまう兄様だから、僕は僕になれた。
だから僕は僕として、兄様を守りたい。」
「っ!?零羅・・・」
『「フンッ!そうか、クロノスを破ったとのたまうそのガキが相手かっ!
いいだろうっ!BBっ!!その生意気なガキをこの闘技場の染みにしてやるのだっ!!」』
『「グゥゥ・・・
『「俺の先行!!俺は名推理を発動!
お前はレベルを1つ宣言し、俺は通常召喚可能なモンスターが出るまでデッキの上からカードをめくり、出たモンスターが宣言されたレベルを持つならめくったカードを全て送り、違った場合はそのモンスターを特殊召喚し、残りのカード墓地を送る!」』
「僕はレベル4を宣言。」
名推理、場合によっては強力な墓地送りカードだが、あのデッキはそれなりにレベルのばらけたモンスターが入っている様だった。特殊召喚狙いだろう。
それでもレベル4を宣言していれば・・・
『「休息する
「なっ!?11枚も墓地に送っただと!?」
「ありえない、どういう確率だ!?」
『「さらにマジックカード、亜空間バトルを発動!
お互いのプレイヤーはデッキから攻撃力が決まっていないモンスター以外を1体選び、お互いに確認し攻撃力が高い方のプレイヤーはそのモンスターを手札に加え、低い方のプレイヤーはそれを墓地へ送り、500ポイントのダメージを受ける。同じ攻撃力ならデッキに戻す。この効果を3回繰り返す。来い!
アウグストル ATK2600
ウェスパシアス ATK2300
ラクエル ATK1800
姿を現す紫の鳥人、
「来て、僕のHERO達!」
ヴィシャス・クローズ ATK2500
シニスター・ネクロム ATK1600
デス・プリズン ATK1700
それに対し零羅が出したのは鋭利な爪を持つ悪魔、ヴィシャス・クローズ、筋肉と骨が逆になったかのような不気味な悪魔、シニスター・ネクロム、全身がクリスタルに覆われた悪魔、デス・プリズン
『「ふん、だが攻撃力は全て俺のモンスターの方が高いようだな!やれ!!」』
「うっ!!あっ!ぐっうぅぅ・・・」
LP4000→3500→3000→2500
『「相手が効果ダメージを受けたことにより、墓地の青い涙の天使の効果を発動!
このカードを除外し、手札、デッキから通常トラップカード1枚を自分フィールドにセットする。
俺はブービートラップEをセット!
さらに俺は休息する
手札の
ハハッ~永続魔法、
このカードが存在する限り、自分フィールドの
そして手札の
来い!ギステル!サジタリィ!!」』
ギステル「ウオォォオン!!」
ATK1200
サジタリィ「ハッ!」
ATK1400
『「ギステルが
そして俺は
青白いひび割れのような発光が走り、とげとげしい障害物や、クリスタルで作られた舞台等が出現し、我々を閉じ込めるように絢爛の闘技場は展開する。
――うぉおおおおおおおおお!!!!
「なんだこれは!?」
「観客だと!?」
だが、先ほどと違い煌びやかな闘技場はその客席に大量の観客を抱えていた。
『「ハハハハハッ!!そうだ!BB!戦え!戦って歓声の雨を受けるがいい!!」』
『「ウォオオオオオ!!!俺はマジックカード、融合派兵を発動!
エクストラデッキの融合モンスターを公開し、そのモンスターに指定された融合素材モンスターを特殊召喚する!
俺はアンダバタエを公開し、デッキから
デッキから
デッキからさらにフィールドに存在しない種族の
来い!ウェスパシアス!!」』
アウグストル「クォォオオ!!」
ATK2600
ウェスパシアス「グルアアァァァアア!!」
ATK2300
『「手札から苦渋の決断を発動!
デッキの通常モンスター、
ここでフラヴィスの効果!今、手札に加えたアンダルを捨てデッキからノクシウスを手札へ!
墓地の
さぁ行くぞ!!
海を制する海竜の闘志の魂を受け継ぎし獣よ!彷徨える剣闘士の亡霊共と交わり深淵の王を呼び起こせ!
現れろ!
ドミティアノス「ウォオオォォォォオオオオ!!!」
ATK3500
ウェスパシアスの元に弓を持つ獣頭の半身半馬と狼の獣人が合わさり生まれる多数の装備を纏った海竜が吠える。
『「速攻魔法、手札断殺を発動!お互いの手札を2枚捨て2枚ドローする。
俺は手札のノクシウスと底力を捨て2枚ドロー!」』
「僕は・・・彼岸の悪鬼スカラマリオンと破械神シャバラを捨て2枚ドロー。
墓地に送られたシャバラの効果で、デッキから破械と名の付くマジック、トラップをセットする。」
『「させねぇ!ドミティアノスの効果でそのモンスター効果を無効にする!」』
デッキの圧縮率を捨ててまでドミティアノスを先に出したのは、これを予感したのか?
なんという勝負勘、そしてプレイングセンスだ!?
『「まだだ!墓地の
彷徨える剣闘士の亡霊共よ。皇帝の輝きの下へ集え!!来い!
クラウディウス「グオオオオォォオオオオオオン!!」
ATK3700
翼をもつ獅子が墓地に眠った魂を呼び起こすかの如く吠える。
そのあまりにも唐突な出現にさっきのデュエルに居なかった月影が困惑している。
「なっ!?攻撃力3700がいきなり出現しただと!?」
「あぁ、しかもあのモンスターはバトルフェイズを2回行う効果を持っている上に、相手のモンスター効果に反応して
しかも墓地にはすでにあのカードがある・・・
『「俺は
墓地の猛進する
手札を2枚伏せ、エンドフェイズ、このターン
「なら僕もスカラマリオンの効果で、デッキからスカラマリオン以外の悪魔族、闇属性レベル3モンスターを手札に加える。破械童子サラマを手札へ!」
「ハハッ!クラウディウスの効果!
1ターンに1度、自分のターン中に相手がモンスター効果を発動した場合、デッキから
来い!
クラウディウス「グオオォォォオオ!!」
エクイテ「ハッ!!」
DEF1200
クラウディウスの号令によって呼び出されたのは多数の武装を纏った半人半馬
その手には1枚のカードが握られている。
『「エクイテが
「僕のターン、ドロー。」
『「この瞬間!伏せていたトラップカード、ブービートラップEの効果を発動ォ!
手札を1枚捨て、墓地の永続トラップをセットする!
死霊の誘いをセット!そしてこの効果でセットしたカードはそのターンに発動できる!」』
くっ!?やはりさっきと同じコンボが成立してしまった!
ライフ差もあって、零羅の圧倒的不利だ!
「それにチェーンして速攻魔法、禁じられた一滴を発動!
手札のダメージ・ダイエットと破械雙極を捨て、クラウディウスとドミティアノスの効果をこのターン無効にして攻撃力を半分にする!」
クラウディウス ATK3500→1850
ドミティアノス ATK3500→1750
「上手い!発動される前に厄介な無効効果持ちを封じた!」
『「チッ!!スタンバイフェイズに死霊の誘いを発動!お互いのプレイヤーは墓地に送られたカード1枚につき、300ポイントのダメージを受ける!
さらに永続トラップ!
このカードがある限り、テメェのモンスターは攻撃可能な場合、
「メインフェイズ、僕は墓地のダメージ・ダイエットを除外して効果を発動
このターン、僕が受ける効果ダメージは半分になる。
僕は破械童子サラマを召喚。」
サラマ「ハハッ!」
ATK1500
ボロボロの着物を着た角の生えた子供が不敵に笑う。
「サラマの効果、墓地の破械カード1枚を自分フィールドにセットして、その後、自分フィールドのカード1枚を破壊する。
僕は破械雙極をセットして破壊!
セットされた破械雙極が効果で破壊されたことでデッキから破械モンスター1体を特殊召喚する。来て!破械神シュヤーマ!」
LP2500→2350
シュヤーマ「グオオオオオォォオオオオン!!」
ATK2000
零羅が呼び出したのは黄金の枷をつけられた巨大な青い狼
「シュヤーマの効果発動!
自分フィールド上のカードを1枚破壊し、相手のマジック、トラップを1枚破壊する。
僕はシュヤーマ自身を破壊し、死霊の誘いを破壊!」
『「させるか!カウンタートラップ!
自分フィールド上に
さらに墓地の2枚目の青い涙の天使の効果を発動!手札のディフェンシブ・タクティクスをセットする!」』
LP4000→3700
「うぅぅ・・・でも僕のフィールド上のモンスターが効果で破壊されたことで、墓地の
LP2350→2200
ヴィシャス・クローズ「ハハハハッ!!」
ATK2500
高笑いを上げながら現れる生物的な甲殻の鎧を身に纏う鋭利な爪の悪魔
「この効果を使って特殊召喚したとき、墓地にダーク・フュージョンのカード名が記されたカードが墓地にある場合、フィールドのカードを1枚破壊できる!
僕が破壊するのは
『「グゥウウ!?ぉおお・・・?」』
LP3700→3400
ヴィシャス・クローズの爪が闘技場に突き立てられた瞬間、切り裂くようにハビが走り、絢爛の栄華を悪魔は無残な瓦礫へと変えた。
「手札からマジックカード、ダーク・コーリングを発動!
墓地の
LP2200→2050
マリシャス・ベイン「ハアッ!!」
ATK3000
鋭利な爪、体中に生えた刃や棘等、他者にその名の通り破滅を与える姿をしたHEROという称号に似つかわしくないモンスターが現れた。
また新たなモンスター・・・零羅のエクストラデッキのカードは赤馬 零王の研究資料を元にした『定まってないカード』たちが入れられている。
元は母さんが、その場の状況に応じて迎撃できるようにと与えていたものだが、このモンスターは・・・
「墓地のシニスター・ネクロムを除外して効果を発動、デッキから
トキシック・バブルが特殊召喚された時、自分フィールド上にダーク・フュージョンの効果でのみ召喚できる融合モンスターがいる場合、デッキから2枚ドローできる。」
トキシック・バブル「ハッ!!」
DEF1200
新たに現れたのは毒々しい色合いの魚のような意匠のある鎧を纏った戦士
「手札から暁光のブイオの効果を発動
自分フィールド上の悪魔族モンスター、サラマの効果を無効にしてこのカードを特殊召喚する。」
暁光のブイオ DEF1500
「僕はレベル3の破械童子サラマと暁光のブイオでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!
来て、ランク3、虚空海竜リヴァイエール!」
リヴァイエール「キャオオオオォォォォ!」
DEF1600 ORU2
破壊の力を秘めた童子と黒い羽をもつ男が異次元を舞う海竜へと姿を変える。
「リヴァイエールの効果!オーバーレイユニットを1つ使って除外されているレベル4以下のモンスターを特殊召喚する。
戻ってきて、
LP2050→1900
リヴァイエール ORU2→1
デス・プリズン「ハハハッ!」
DEF1100
「暁光のブイオが墓地へ送られたことで、天至る叛逆を手札に加える。
デス・プリズンの効果発動!
デッキから
LP1900→1750
デス・プリズンの身体から結晶が伸び、デス・プリズンを覆う檻のようになるとその内にある姿は特撮番組の銀色のヒーローのようになる。
「手札から悪魔族専用融合魔法、ダーク・フュージョンを発動!
フィールド上の効果モンスター、トキシック・バブルとデス・プリズンを
我が瞳に写りし力よ!闇の力で正義を貫け!融合召喚!!
現れろ
LP1750→1600→1300
ネオス・ロード「フンッ!!」
DEF2000
デス・プリズンが姿を変えた存在が漆黒の鎧を纏い、ゾッとするほどの覇気を湛えた姿へ変わった。
これまで『定まってないカード』は零羅の心に反応し、剣や銃、鎧など、零羅自身を守るもの、敵を排除するものへとその存在を確定させていた。
マリシャス・ベインはかつての零羅の戦乱の記憶に反応して生まれたと推察できるがあのモンスターは何だ?零羅の身に何が起こったというのだ!?
「ネオス・ロードは1ターンに1度、相手の墓地にモンスターが送られた場合、相手モンスターを1体対象にしてそのコントロールを奪うことができる。
さらに僕はマジックカード、天至る叛逆を発動
このカードは自分の墓地の悪魔族か天使族をデッキに戻すことで、悪魔族か天使族の融合モンスターを融合召喚する。
僕は墓地の暁光のブイオ、彼岸の悪鬼 スカラマリオン、
現れろ、守護と破滅の光!レベル8、宵闇のルーチェ!」
LP1300→1150
宵闇のルーチェ ATK3500
3体の悪魔が天に上り、光が降り注ぐ
その光の中から現れたのは地に突き刺さらんとする黄金の槍
それの途中からは人のようなシルエットが伺え、細く小さいそれからは考えられないほど巨大な手と黒くも白くも見える羽が伸びる神聖さと邪悪さを兼ねた異形。
「ここでマリシャス・ベインの効果発動!
1ターンに1度、メインフェイズに、このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターをすべて破壊し破壊したモンスターの数×200ポイント攻撃力をアップする!『ベイン・クロニクル』!!」
『「グッ!?青い涙の天使の効果で手札から伏せたカードは、伏せたターンに発動できる!トラップ発動!ディフェンシブ・タクティクス!
このカードは自分フィールド上に
このターン、俺のモンスターは戦闘で破壊されず、俺が受ける戦闘ダメージも0になる!
うおぉぉおおおあああああ!!」』
LP3400→2200
マリシャス・ベイン ATK3000→3800
「グゥゥ・・・ディフェンシブ・タクティクスは発動後、デッキの一番下に戻る・・・」
「躱された・・・でも、宵闇のルーチェの効果
1ターンに1度、デッキから悪魔族か天使族のモンスター、彼岸の悪鬼 スカラマリオンを墓地へ送って
LP1150→1000
『「ガッ!!クソッ!!」』
LP2200→1900
「カードを1枚伏せて、エンドフェイズ、スカラマリオンの効果でCC隻眼のパスト・アイを手札へ、これで僕はターンエンド。」
『「俺のターン!!ドロォォー!!
俺はフィールド魔法、
――オオオオオォォォオォォォオオオオ!!
すでに手札にあったか!?
BBの雄たけびに呼応するかのように再び闘技場と共に現れる大観衆
同時にBBの瞳から理性の色が抜けていく
『「墓地の
フラヴィスの効果で底力を捨てギステルを手札へ、さらに墓地のフラヴィスと団結する
手札のギステルの効果!このカードとサジタリィを特殊召喚!!」』
LP1900→1600
ギステル「グアアァァン!」
ATK1200
サジタリィ「フンッ!」
ATK1400
前のターンと同じギステルとサジタリィ、墓地状態が前のターンとは違うとはいえこれは・・・
『「ギステルの効果で
シシィィィィ、俺は墓地の
手札の沼地の魔道王の効果を発動
エクストラデッキの
この方法で特殊召喚したこいつは、このターン融合素材とする場合除外した融合素材と同名カードとして扱うことができる!」』
LP1600→1300
沼地の魔道王 DEF1100
ドロドロとした青緑色の泥が寄り集まりフードを被った人型を形成すると、さらにその姿をアウグストルの姿へと変える。
くっ、これで
アンダバタエとガイザレスによる破壊コンボが始まってしまう!
「零羅!!」
「大丈夫、僕はその特殊召喚に対して手札を1枚捨ててトラップを発動!レインボー・ライフ!
このターン僕はダメージを受ける代わりに、その数値だけライフポイントを回復する!」
LP1300→1000→1300
『「なッにッ!!?」』
「さらに墓地に送られた魔サイの戦士の効果で、デッキから悪魔族モンスターを1体墓地に送る。
墓地に送ったのは
このカードがカード効果で墓地に送られた場合、フィールドのモンスターの元々の属性の種類の数だけ、自分のデッキの上からカードを墓地に送る。
僕のフィールドには闇属性と風属性のモンスター!」
LP1300→1600
『「グゥゥウッ!?お、俺のフィールドには地と水、風・・・」』
「全部で4属性!よって4枚のカードを墓地に送る!」
LP1600→2800
「上手い!!」
「うむ!BBの戦術は自分のライフが相手より多いことで優位性を確立している。
それが崩れた今、今度はBBがカードの運用に気を遣うことになる!」
零羅はBBの戦術を知っていたわけじゃない。
それなのにダメージ・ダイエットといい、レインボー・ライフといい。
「なんて奇跡的な噛み合いを・・・」
「いや、デッキが応えたんだ。」
「っ!!権現坂君・・・デッキが応えたとは?」
「遊矢が言っていた。デッキを信じ、己を信じれば、デッキは応えてくれる。
それができて初めて真の
「真の、
あの零羅が・・・
『「クッウゥゥ・・・なら俺はアウグストルとして扱う沼地の魔道王とギステル、サジタリィをデッキに戻す!
彷徨える古の剣闘士の亡霊どもよ。魔道の王の名の下に集い、その力捧げよ!
来い!
アンダバタエの特殊召喚に成功した場合、エクストラデッキからさらにレベル7以下の剣闘獣を召喚条件を無視して特殊召喚できる!
来い!
アンダバタエ「ハッ!!」
ATK1000
ガイザレス「フンッ!!」
DEF1500
トカゲのような剣士アンダバタエに導かれて、風とともに現れる碧の鳥人ガイザレス
強力な破壊効果を持つが今の零羅のカードを破壊すると回復されてしまう状況、私なら
『「ガイザレスが特殊召喚された時、フィールドのカードを2枚まで対象にして破壊できる!」』
「でも僕のフィールドの宵闇のルーチェは僕の両端のモンスターゾーンのカードを効果から守る効果がある。
そこにはリヴァイエールと宵闇のルーチェ自身が居て、マリシャス・ベインとネオス・ロードは戦闘、効果では破壊されないから今、君が破壊できるのはヴィシャス・クローズだけ。
あと僕は墓地の仁王立ちを除外して効果を発動、このターン君は僕の指定したモンスター以外攻撃できなくなる。
僕が指定するのはネオス・ロード、さぁどうする?」
『「チィ!なら俺が破壊するのは俺の死霊の誘いだ!」』
碧の旋風が死霊の誘いのカードを破壊する。
そうだ、それが今の最善、だがその最善の選択を分かっていないものがいた。
『「なっ!?何をやっている!BB!!次のターンになればまた「ダメージを与えられると思っているのか?」何ッ!?」』
「零羅殿の墓地には、すでに墓地のトラップカードをコピーする効果を持つトランザクション・ロールバックがある。」
「つまり、次のターンも死霊の誘いを回復に利用されるのをアイツは防いだのだ。
まだ正気というわけではないだろうにな。」
『「ぐっ!?」』
『「休息する
ハッ!俺は手札から
レスキューラビット ATK300
『「レスキューラビットの効果、このカードを除外し、デッキからレベル4以下の同名通常モンスター2体を特殊召喚する。来い!アンダル!!』
デッキから
アンダル「「ォオォォオオオ!!」」
ATK1900×2
ウェパシアス「グオオォォオオ!」
ATK2300
場違いな安全ヘルメットを被った兎に導かれて現れるのは熊と海竜
『「ウェパシアスとアンダル2体をデッキに戻して融合!
再び現れろ!
さらにレベル5以上の
現れろ!
ドミティアノス DEF1200
エーディトル DEF3000
『「ウオオォオオォオオオオオオ!!!!マジックカード、再起する
さらにエーディトルの効果で2体目のドミティアノスを特殊召喚!
永続魔法、魔力の枷を発動しエンドフェイズ、フラヴィスの効果で
クラウディウス DEF2600
ドミティアノス DEF1200
足早に場を整えるBB、無効効果持ち2体、カウンタートラップ、攻撃の強制と誘導
そして魔力の枷、あれはお互いに手札からのカードの召喚、特殊召喚、発動、セットをする場合、500のライフの支払わせる永続魔法。
「無様だな。あの仲間の為に必死に戦う姿に比べて見てられん。」
「ウキ~・・・」
権現坂君が言うように、私にはあの姿が怯えた獣が吠えている様にしか見えない。
恐怖で曇った眼では、先など見通せまい。
「僕のターン、ドロー!!
僕は マジックカード、闇の誘惑を発動して2枚ドロー、そのあと手札の闇属性モンスター、CC隻眼のパスト・アイを除外
さらにおろかな副葬を発動、デッキからマジック、トラップカード1枚を墓地へ送る、
さらに墓地のこのカードの効果を発動!
このカードを除外し、モンスターカード名を1つ宣言、このターンお互いに宣言されたモンスターと元々のカード名が同じモンスターのフィールドで発動する効果を発動できない。
僕が宣言するのは
LP2800→2300→1800
『「グゥ!!?ドミティアノスの効果が使えないだと!?!」』
「墓地のシュヤーマの効果、僕のフィールドの悪魔族モンスター、ヴィシャス・クローズを破壊してこのカードを特殊召喚する。」
シュヤーマ「グオオォォオオオオオン!!」
ATK2000
「シュヤーマの効果、自身を破壊!その後、マジック、トラップカード1枚を破壊できる。
魔力の枷は破壊させてもらうよ!」
『「アッ、アァァアァ・・・」』
「そして、僕のフィールドのカードが効果で破壊されたことにより、宵闇のルーチェの更なる効果、フィールド上のカード1枚を対象にそれを破壊する!
破壊するのは
『「ま、また破壊効果だと!?ウゥゥゥウ・・・・その効果は通す!グッ!!
だがッ!クラウディウスの効果でエクストラデッキから
ネロキウス DEF1900
重厚な鎧に身を包む6枚の翼をもつ蝙蝠の特徴を持つ獣人が現れる。なるほどそう凌ごうというのか。
「まだまだ、今度はマリシャス・ベインの効果!相手モンスターを全て破壊する!」
『「ヌゥゥゥウゥ!!カウンタートラップ!
「でもこれで君は妨害を使い切った!
宵闇のルーチェの効果!デッキから竜魔将ディアボリカを墓地へ送り、フィールド上のカード1枚を破壊する。
僕が破壊するのは
宵闇のルーチェから放たれた光の槍が、闘技場の中心に突き刺さる。
そこに込められた莫大なエネルギーはフラヴィスに張り巡らされた光のラインを駆け巡り臨界を超え、内部から
『「ウアッァ・・・あっ?」』
っ!?BBの目からさっきまでの狂気が消えた?
「効果で墓地に送った竜魔将ディアボリカの効果で墓地の悪魔族、
このカードを手札から捨てることでデッキからダーク・フュージョンかそのカード名が記されたカードを1枚手札に加える。
トキシック・バブルを手札に加えるよ。
リヴァイエールの効果発動!オーバーレイユニットを1つ使って、除外されているパスト・アイを特殊召喚!」
リヴァイエール ORU1→0
CC隻眼のパスト・アイ ATK1400
「墓地のシャッフル・リボーンを除外して、虚空海竜リヴァイエールをデッキに戻して効果を発動、もう1枚ドロー。
来た!墓地の天至る叛逆の効果、自分の手札、フィールド上の悪魔族、天使族モンスターを墓地に送ってこのカードを手札に戻す。
宵闇のルーチェを墓地へ送り、このカードを手札へ。
さらに手札のトキシック・バブルの効果、このカードは手札にある時、特殊召喚できる。」
トキシック・バブル「ハッ!」
ATK800
「トキシック・バブルの効果で2枚ドロー!
手札からマジックカード、ドールハンマーを発動
自分フィールド上のモンスター1体を破壊して、2枚ドローする。
僕はトキシック・バブルを破壊して2枚ドロー、さらにこの効果の後相手フィールド上のモンスター1体の表示形式を対象を取らずに変更できる。エーディトルを攻撃表示に!」
エーディトル DEF3000→ATK2400
「さぁ行こう!パスト・アイを対象にマジックカード、
エクストラデッキの融合モンスターを相手に見せ、このターン、対象モンスターを融合素材とする場合、見せたモンスターとして扱う事ができる。
これでこのターンCC隻眼のパスト・アイは
巨大な目と屑鉄の寄せ集めのようなパスト・アイの姿が両腕に手甲を付けたマスクを被った戦士の姿に変わる。
また新たなHEROを!?
「おろかな重葬を発動、ライフを半分払ってエクストラデッキの
そしてミラクル・フュージョンを発動!
フィールド上のM・HERO光牙として扱うCC隻眼のパスト・アイと墓地の
LP1800→900
光と闇、鏡合わせの姿のHERO達の姿が重なる。
夢幻は実態に、虚飾は真実に、写しとるだけの隻眼は矛盾を征くHEROになる。
「勝利する力と救う意思、混沌を貫く覚悟が正義となる!融合召喚!!
来て!僕のHERO!
ATK3000
その姿は光の白と闇の黒、半々の見た目にところどころ互いが侵食し、混ざり合い灰色となったまさに混沌の権化
「マジックカード、
それをデッキトップかデッキボトムに戻す。カードはそのままでいいよ。
でも
墓地のこのカードを除外して、相手ターン終了時まで、自分フィールドのモンスター1体の種族と属性を宣言したものに変更できる。
戦士族→悪魔族
混沌の戦士の首元からたなびくマフラーは翼に、顔を覆うマスクの口には牙の意匠が付け加えられる。
「装備魔法、フェイバリット・ヒーローをカオスに装備してバトルフェイズ。
この瞬間フェイバリット・ヒーローの効果でデッキからフィールド魔法、覇王城を発動!」
――ゴオオオオォォオオオ!!バンッ!!バンッ!!
『「アァアアア・・・・フラヴィスが、アカデミアの、私の栄光が崩れ去っていく・・・・」』
フラヴィスの残骸を砕いて現れたのは岩山をそのままくり抜いて作られた城塞
地には炎が揺らめき、天には雷が轟く、まさしく覇王の城
その城の頂点には3つの太陽を背に白黒の悪魔が聳え立つ
「カオスの効果!お互いのターンに1ターンに1度、フィールド上のカードの効果を無効にする。
僕が無効にするのは、
『「何?はははっ!この期において血迷ったか!
エーディトルの効果を無効にしても、何の意味もないわっ!!」』
「本当にそうかな?君だってエーディトルなんだよ?『カオス・クラッキング』!!」
『「なっ!?があああああぁぁぁぁあああああ!!!?な、なんだ!?これは!!」』
カオスの力を受けたエーディトルの身体がぶれると同時に、何故か背後でずっと威張っていたサンダースにも異変が起こる。
傾向はあったフラヴィスの破壊に連動してBBの様子に変化が見られたこと
「そうか、精霊の力はデュエルとリンクしているのか!」
エーディトル自身には
「まるで“見立て”だな。」
古来より人は人知を超えた存在や自然など、形なきものを理解するためになぞらえてきた。
カオスの効果で効果を無効にされたエーディトルは、高みの見物で口だけ出していたサンダースの力を無効にし、そして
サンダース「『なっ!?何ぃぃい!?なぜ俺がフィールドに!?』」
カオスの力なのか、エーディトルとサンダースの存在が逆転していた。
「これでやっと倒せる!バトルだ!
フェイバリット・ヒーローを装備したカオスの攻撃力は自分のフィールドゾーンにカードがある時、元々の守備力分アップ!」
サンダース「『こ、攻撃力、5600っ!!?
だが、ドミティアノスの効果でお前が攻撃する対象はこちらが決めるっ!
戦闘で破壊されんネロキウスに攻撃し続けるがいいっ!』」
「残念だったね。墓地のトランザクション・ロールバックの効果!
ライフを半分払い、墓地の通常トラップカードの効果を発動する!ダーク・スプレマシーの効果を発動!
自分の墓地のダーク・フュージョン及びそのカード名が記されたマジックの数まで、相手フィールドの表側表示カードを対象にして、そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
僕の墓地にはダーク・フュージョン、ダーク・コーリング、イービル・マインドの3枚、よって2体のドミティアノス効果を無効!」
LP900→450
サンダース「『なっ!?・・・・うっ、ああぁああああぁぁぁ!!』」
カオスの眼光に射貫かれ、プライドよりも恐怖が勝ったのか逃走を図るサンダース
だがその歩みを数多の武具を操る人馬が止めた。
エーディトルと融合したサンダースの力は、エーディトルの効果を無効にすることで打ち消され、誇り高き
「・・・そんな事をしなくっても、攻撃を受けるのはテメェだァ!!
エクイテ「おおおっ!!」
サンダース「『おおぉおおおお!!び、BB、キサマ何をっ!!?』」
ATK2400→5400
エクイテの魂に憑りつかれ、強制的に対峙させられるサンダース、さらには背後に控える本物のエーディトルの杖から伸びる鞭に絡み取られ、BBとそのモンスターたちも両手両足を拘束し、逃げられないようにする。
「行け!!小僧!!俺を、こいつを倒してくれええぇぇえええ!!」
「っ!!うん!!覇王城の効果!
悪魔族モンスターが戦闘を行うとき、デッキ、エクストラデッキから
エクストラデッキのレベル8の
ATK5600→7200
カオスは一層高く飛び上がり、身を縮める。それは必殺の発射体制
サンダース「『なぁあああああ!!やめろっ!はなせえええぇぇええ!!』」
「「ここで終わりだ!!悪党!!」」
『カオス・カッテール・クレンザー!!!』
放たれた蹴撃は光と闇の弧を乗せて、混沌の刃が歪な合成獣の身体を削り浄化する。
「『ぐおおおぉおあああああああああ!!』あっ・・・」――ドスッ・・・・
LP1300→0
エーディトルの鎧は砕け、自らの欲望のために教え子を戦場に立たせた独裁総督はたおれた。
「相手の墓地にモンスターが送られたことで、ネオス・ロードの効果が発動。」
「零羅、何を?」
「あの子の下に友達を戻すって、約束したから、『ドミネーション・フォース』」
ネオス・ロードが手をかざすと、その手から溢れた闇がBBと混ざってしまったモンスター、
「あ・・・ぐぅ・・・・」
クラウディウス「グォッ!?」
分離したクラウディウスは即座に主人の体を支え、その顔は獣といえども申し訳なさそうに主を見つめている。その周りの
「あぁ・・・そんな目で見るな、お前たちがいたから俺は生き残れたんだ。」
「うきいぃいい♪」
「お前・・・ハハッ、小僧・・・あり、が・・・とう・・・」
「ウッキィ!!キィィ・・・キキッ。キー♪キー♪」
眠ったか・・・というか生命確認までしている、あの猿はなんなのだろう?
「よかった・・・・あっ・・・・」
「零羅殿!大丈夫でござるか?」
「うん、月影、ありがとう。」
「お気に召さるな。仲間でござらんか。」
「・・・うん、そうだね。」
仲間・・・・か。
「・・・兄様、お願いしたいことが、あるん、です。」
「お願い?」
「僕に、兄様の責任も背負わせて、ください。」
「なっ!?何を言うんだ零羅!これは私の問題だ!
私が・・・果たさなければならない、責任なんだ!お前は」
「連れてこられただけ・・・じゃないよ。」
「っ!!」
「空っぽの僕に最初の光をくれたのは兄様だ。それからいろんな人に出会って、デュエルして、僕は、僕になれた。
その僕が、兄様の背負っているものを支えたいと思ったんだ。自分の意思でね。」
意思・・・かつての零羅に欠落してたもの
いや、ずっと欠落していたのは私の方か・・・責任も、怒りも、僕の本意ではない。
戦う覚悟は決まってた、のだがな・・・
「だって、兄様は。」
「おっと、それを口に出すのは野暮というものですぞ、零羅殿?」
「あぁ、言わぬが花、ということもあるのだ。」
「月影、権現坂君・・・」
「零児、俺は決してお前に責任や使命等といったものを完済させるためについてきたわけじゃないぞ?」
「うむ、拙者ら風魔、いやランサーズの目的それは・・・」
「「「
「っ///茶化さないでくれ!そんな目的でランサーズを結成したわけではない!!」
したわけではない・・・だが、そうだな。
あいつが言っていたように、私はムカつく親をぶん殴るぐらいでいいのかもしれない。
「強欲すぎるのかもな、私は・・・」
優しかった母さんに戻ってもらいたい。まだ父さんの背中を追わせてほしい。
もう手出しできないと思ってた願いを私は捨てきれない。
私の中にある原風景はあの町工場から変わっていないのだから
「ふっ、さぁ、行くぞ!これで最後だ!」
「うん!」「はっ!」「おう!」
ぶつけよう。父さんに、私のすべてを
行ったか・・・
ウキッ!?キー♪
お前にも心配をかけたな。ごめんなァ、守るつもりだったのに情けないよな・・・俺
ウキッ!!
そんなことないって?ありがとうなァ
それにしても、ずっとしていたあのゾワゾワがしなくなったが、別の嫌な感じがしてくるな・・・
ウキー!
お前も感じるか・・・
次回 遊戯王ARC-V Rーe:birth
『静かなる脅威』
なんだろうなァ・・・虫が這っているようなこの感じは・・・
「CC」カード群の効果について
-
制作したものをそのまま使用
-
後付け効果を削除
-
メインに入るカードの後付け効果のみを削除
-
EXのカードのみをアニメ寄りにして使用
-
完全にアニメカードそのまま