DOLLS UNKNOWN`S BATTLE FRONTLINE 作:猫鮪
最近はもっぱらPUBGやらずにAPEXやってるんですけどR-99が全く扱えません(リア友から「お前どこに撃ってるん?」とツッコまれるレベル)
R-301とかプラウラーとか若干低レートの武器使ってるから高レートのじゃじゃ馬は全くといっていいほど使えないんですよねぇ
でもBFVでは超連射特化させたスオミを愛用してます^q^
本編は下です。
モザンビークヒア!
「M16ねえさ…きゃっ!」
M16がM4を引っ張って廃墟の陰に隠れる。
「M16姉さん!一体なにを!」
「いいかM4。カミハラと1対1で撃ち合ったらマトモに勝てないということは分かるな?」
「え?は、はい…」
「SOPⅡは深追いして後ろから。AR-15は並んで進んでいたところを後ろから。どちらも後ろからだ。」
「でもそれとカミハラさんに何の関係が?」
「2人で正面から撃ち合うんだ。危険な賭けにはなるが、人間にいつまでもしてやられるワケにいかない。カミハラは隠れながら機会をうかがい、後ろから仕留める戦法を得意としているハズだ。正面からの撃ち合いはおそらくしたくないのだろう。試す価値はあるはずだと思うがどうだ?」
M16の提案にM4は少し考える。
確かに悪くはない提案だ。だがカミハラは2人で正面から撃ち合ったとして勝てる相手だろうか。でもこのままだとジリ貧になるもの目に見えている。ならば…
「分かりました。やりましょう。」
「そうか。ならカミハラを見たらすぐに撃て。私もすぐに援護する。」
「・・・はい!」
2人は決意を固め、行動を開始した。
一方その頃、上原はというと、Type89の残弾を確認しながらM16たちが行った方向に向かっていた。
『Type89の弾がほとんど残ってないな・・・(30/20発)一応廃墟内で戦うかもしれないし弾に余裕があるCS/LR2にしておくか。』
上原はCS/LR2に切り替え、廃墟に入った。
カビとホコリの匂いに顔をしかめつつ、警戒をする。
ギシッ…
『!』
自分の上方、上の階だろうか。なにかが軋む音、おそらく足音だろう。
上原は室内戦は苦手である。だが早めにケリをつけたいという気持ちがはやる。CS/LR2を持って古びた階段をドタドタと駆け上がる。
2階に上がったところで辺りを見回す。上原から向かって前方にドアが二つ。後方にドアが一つ。まずは前方のドア二つを調べることにする。
まずは一つ目のドア。少し後ろに下がり、そして走り…
ドッ!バキバキバキ!
『やべ』
文字通りドアを蹴破ってしまった(物理)。いくらPUBGのキャラでも銃使ってドア破壊するのに蹴りで破壊するのは色々とアレだった。上原は少しやってしまったと感じながらも突入した部屋を探索する。が、何も無い。
『誰もいねぇか…』
何もないと判断しもう一個のドアに向かおうとした瞬間。
バンッ!
「今だ!M4!」
「はい!」
探索しようとしたドアからM16とM4が出てきて、
ダダダダダダダダダダ!!!
2人が上原狙ってフルオートで銃を撃つ。正面からの攻撃、オマケに奇襲に近いと言えるその攻撃に上原は判断を一瞬遅らせる。
『何っ!ぐあっ!』
2人の銃弾をモロに食らう。
そして流れた。
【カミハラ!重症判定!演習終了!】
AR小隊、2人重症判定も勝利のアナウンスが流れたのだった。
上原君、敗北。
あとこの数話でこのチャプターは終わりかもしれないです。このチャプターが終わったら登場人物整理がてら紹介でもしますかね。
さて次回、演習を終えた上原とAR小隊。AR小隊のうちの2人を倒した人間、上原に対して彼女たちは何を思ったのか…
次回までにシールドをチャージしておきましょう!猫鮪でした。
花咲ワークスプリングの彩乃さんはいいぞ。