DOLLS UNKNOWN`S BATTLE FRONTLINE 作:猫鮪
BFVのチャプター5のトレーラー見ましたか?あの日本兵は軍刀をブンブンするシーンが一番好きです。リリースされた今でも見返しちゃう不思議
では前回、上原君が負けた後から始まります。
多分これでこのチャプターは最終話です。
では本編をどうぞ。
上原とAR小隊の演習が終わってあと、各自で片付けを行い、上原は借りた銃を返し、AR小隊の4人は自分の半身である銃のメンテナンスをしながら反省会のようなものをしていた。
「とりあえず自分の銃のメンテナンスをしておけ。次の任務に向けて準備するんだ。」
「「「はい(うん)!」」」
「それで…AR-15、SOP。」
「何かしら?」 「何ー?」
「カミハラについてどう思う?」
「どうって…?」
「アイツ一応人間だろ?それで私たちAR小隊の半分が重症の判定をもらうぐらいにはやられてる。」
「それでそれで?」
「妙に戦い慣れしているというか…アイツ本当に19歳か?…M4、どう思う?」
「えっ?えぇっと…SOPが重症判定をもらった時は裏を取った形で、AR-15の時は石を使った陽動で後ろから。奇襲とか陽動とか素人が簡単にできるようなモノでもないですからね。やったとしてもすぐにバレるか返り討ちにあうだけですし…でもカミハラさん気配とかも消してましたし、何か訓練でもしたんでしょうか…?」
「偶然だと思いたいけど、明らかに訓練した射撃の腕ね。重症判定もらって退場した後どこにどう被弾したかを纏めたモノをもらったけどほとんどが胸から上よ。」
「私も頭とか背中の上半分に弾丸集中してたなぁ。そこらへんは上原お兄さんを見習いたいけどね。」
「見習いたい、か…。人間に見習うなんて、人形としてどうかと思うけどな。」
M16が苦笑する。
「あとで上原さんに直接聞いてみてはどうですか?彼も後々出てくるでしょうし。」
「そうだな。何か学べるかもしれないしな?」
彼女たちの反省会(?)は続く…
一方その頃、上原は…
『ぬわああぁぁぁぁぁぁあん疲れたもぉおおおおおおおおおん』
コートを脱ぎながら片付けを行おうとしていた。
するとその時、コデックスから通信の音が。
《上原、聞こえるか?ヘリアンだ。》
『はい、こちら上原。どうしました?』
《とりあえず演習お疲れ様だ。AR小隊を2人倒すとはすごいぞ。AR小隊はうちの精鋭部隊だ。その中の2人を倒したと上層部に報告したが最初は嘘だろと信じてもらえなかったぞ?》
『あ、あはは…(精鋭部隊なんか…)』
《それはさておき、この後話したいヤツがいるらしい。お前も一度は見たことがあるヤツだ。》
『はぁ・・・見たことあるヤツ…ですか。』
《お前の片付けが終わってからで良い。終わったら談話室の方まで来てくれ。借りた武器はドローンが回収しに来る予定だからそいつに預けておいてくれ。》
『はい、わかりました。』
ビー…ブツッ
『見たことあるヤツ、ねぇ…』
上原はつぶやきながら、その見たことがあるヤツが誰なのか考えながら片付けをしていった。
いかがでしたでしうか。これでチャプター3は終わりです。
次回は少しお休みして設定集でも作りますかね。
では次回までにドスケベマシンザリチャージしておきましょう。以上、猫鮪でした。