DOLLS UNKNOWN`S BATTLE FRONTLINE   作:猫鮪

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どうも、BFVで九九式問わず全てのスナイパーライフルをアイアンサイトで使うのにハマった猫鮪です。(銃剣絶対つけるマン)

前回はナインとの家族(?????)回でした。404小隊で登場したのは45姉とナイン。残るは…?




では本編をどうぞ。


24:『作戦前②』

 

 

 

UMP9ことナインと話し込んでから上原は部屋に備え付けてあったシャワー室(ここまで来るともはやホテルの一室レベル)で身体を洗ってから服を着替えた。

 

その着替えの時、腕につけてたアッ●ルウォッチ的なデバイスことコデックスのメニューの中に服のマークがあった。それを押すと久し振りにPUBGで見るようなクローゼットの画面に移行した。本当に久し振りにPUBG的ばモノを見た。自分はいわゆる異世界転生的なアレに遭遇したのかと改めて認識する。とりあえず服は変えずに何があるかをざっと見ていく。その中に「グリフィンの制服」というのがあった。多分最初来た時のアレだろう。自分自身はほとんどあの赤いコートから変えたことがないからこれからも変えることがないだろうが。

 

『いやぁ便利なもんだなぁ…さてさて、寝ますかね…』

 

部屋にある簡素なベッドに上原は眠ったのだった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜翌日(オッハー!オッハーーーー!〔激寒〕)〜

 

 

 

『ん…んぁあ…』

 

良いとは言えない目覚め。そしてベッドから起きようとするが、何かにしがみつかれて上手く起き上がることができない。何かに抱きつかれてるようだ。

 

『っ…』

 

おそるおそる横を向く。すると…

 

「んぅ…」

 

灰色の髪が見える。もしやあのUMP45か…と思い布団をめくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中にいたのはUMP45ではなく、とても小柄で腰まで届くであろう長髪の女の子だ。

 

 

 

 

 

『・・・』

 

 

上原はしばらく状況がわからなかったが、理解した時には上原の全身が熱くなるのを感じ、たまらず…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『わ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛! ? ! ? ! ?』

 

 

 

 

 

 

早朝だというのに思いっきり叫んでしまった。その大音声に小柄な女の子も「!?!?!?!?」とビクリと大きく跳ねて飛び起きる。

 

「ち、ちょっといきなり叫ばないでよこんな朝から…」

 

『いやいやいやまずお前誰だよ!そもそもなんでどこの誰かも知らないヤツの布団の中に勝手に入り込んで寝てるんだ!』

 

上原は恥ずかしさと疑問がぐちゃぐちゃに混ざりそのせいかかなり早口になって少女に問う。

 

「えぇ…なんで説明しないといけないの…めんどくさい…」

 

『めんどくさいとかそういう問題じゃねぇ!お前の名前ぐらい言えよ!』

 

「わかったから落ち着いて…」

 

そんなやりとりが続いてしばらく経った後…

 

 

 

 

 

『はぁ…すまない、俺、かなり取り乱したな。んで、そろそろ自己紹介してくれてもいいんじゃないか?』

 

 

「ん、私、G11って言う…45に言われて様子見てこいって言われて来たんだけど眠たかったし結構冷えてたから潜り込んじゃった…」

 

『ンな理由で潜り込むな…それで?45とかに報告とかしたのか?』

 

「え………あっ。」

 

G11は何かを思い出したかと思えば気まずそうな顔をする。

 

「ずっと寝てたから忘れちゃった…」

 

『えぇ…(困惑)』

 

「ねぇ何とか擁護してくれない?皐月ー」

 

『はぁ?何でだよ?』

 

「だって416にすごく怒られる…怒られるのすっごいこわいんだよぉ…」

 

『オメェは子供か…しょうがねぇな。俺も助け舟は出すけど期待するなよ?』

 

そう言うとG11は目をキラキラとさせる。

 

「ん、ありがと皐月…」

 

そっけない礼を言うとベッドから降りる。

 

「んじゃ私出るね。後、擁護よろしくね〜…」

 

そのままトコトコと歩き部屋を出て行った。

 

 

 

 

 

『なんてヤツだ…(ブ●リー並)』

 

色々とめんどくさがりな子で不思議な子、G11。不思議と嫌とは感じない上原であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約1時間後…

 

準備を済ませ、普段から赤茶?のコートから灰色のダウンジャケット、下には紺のシャツ、黒のスラックスをはいて部屋を出る。おおよそ社内で着るような服装じゃないがこまけぇこたぁいいんだよ(説明放棄)

 

 

 

 

 

 

 

ウィーン…

 

スライドドアから部屋を出る。朝だから朝飯が食いたい。そう思い食堂に向かうことにする。コデックスから簡易的な地図を表示してそれを確認しながら歩く。

 

 

 

ドンッ!

 

 

『うっ!』

 

「きゃっ!」

 

 

コデックスにばかり目がいっていたせいか前を見ていなかった。そのせいで誰かとぶつかってしまった。

 

『すみません!大丈夫ですか!?』

 

慌てて声をかけようと上原はぶつかった人に言う。

 

「え、えぇ。大丈夫で…あっ。」

 

ぶつかった人は何かに気づいたように声を出す。

 

「アナタは…上原…かしら?」

 

『あ、えぇ…って貴方は…』

 

ぶつかった人は薄い青がかった髪で目の近くに赤い涙のような物があって…

 

『前にお会いしたことありましたっけ?』

 

「変に敬語を使うのはやめて。私はHK416。ちゃんと覚えなさい?」

 

HK416と名乗った彼女からは謎のオーラが出ている。彼女も戦術人形なのだけど逆らえないようなオーラを放っているように上原は感じた。

 

『あ、あぁ。すまん…んで、416は何をしようとしていたんだ?』

 

「UMP45がG11に監視がてら貴方の様子を見てきなさいといってG11が行ったっきり戻ってこないから私がG11がどうなってるか確認してきてって頼まれたのよ?」

 

『G11?あぁ、それなら1時間ぐらい前に会ったぞ?』

 

「ほ、本当?」

 

『うん、オマケに俺の布団に入ってぐっすり寝てた。本当にビックリしたよ・・・起きたら謎の少女が布団にいたわけだからな。』

 

「え…ごっ、ごめんなさいG11が迷惑かけて!」

 

『あぁ、いいんだいいんだ。G11も悪気はなかったんでしょうし、あまり責めないであげて?』

 

「でもほとんど知り合ったことのない人と一緒の布団だなんて…もうG11ったら…」

 

G11が子供だとするなら416はさしずめその保護者ってところだろうか。と思う上原であった。

 

「…それで?上原は何をしに?」

 

『俺か?俺は食堂の方に行こうと思ってな。』

 

「そう…ところで上原。」

 

『ん、何だ?』

 

「前に私たちから逃げた時、貴方、HK416を使っていたわよね?」

 

『(前にというと…あぁ、命がけの鬼ごっこした時だったな。)あぁ、確かに使っていたけどそれがどうしたんだ?』

 

「使っててどう感じたの?使用感は?撃ちやすさは?どうかしら?」

 

416は何かを期待するような目でこちらを見る。

 

『そうだな…そんなに撃ったことはないから確実にとは言えないけど…確かに扱いやすかったとは思う。それなりに付き合いはあるからな。』

 

「そ、そう?なら良いじゃない…」

 

ぶっきらぼうに答える416だが、よく見ると口角が若干上がっている。自分のことのように嬉しいのだろう。

 

「それじゃあ私はG11探してくるわ。貴方もG11を見つけたら言ってちょうだい。これ、私の連絡先。」

 

416は少し目を瞑る。すると上原のコデックスに通知が来て[HK416が追加されました]という表示が。

 

「今度一緒に作戦に行くんでしょ?連絡手段は必要だからね。でも作戦が終わったら消去すること。いい?」

 

『あぁ。わかった。それじゃ俺も食堂に行く。途中で見つけたら連絡するからそこらへんよろしくな。あと、作戦でも。』

 

「えぇ。足を引っ張ったら承知しないわよ?」

 

『善処はするさ。』

 

416が歩き出した方向とは逆の方向に上原は歩く。上原は思う。あの4人組に中で416が一番接しやすかったと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこの時上原はまだ知らなかった。後々に416と一悶着を起こすことになろうとは…

 




ぬわぁぁぁぁぁあああああん疲れたもぉおおおおおおおおおん

DJMAXコラボ始まってましたね。私はもうキャラと専用装備は獲得してるので後は妖精とかだけです。皆さんもコツコツと周回していきましょう!

それでは次回までにエナドリでブーストをかけて上手いこと立ち回っていきましょう!以上、猫鮪でした。
















PUBGモバイルもうほぼ引退してる…
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