DOLLS UNKNOWN`S BATTLE FRONTLINE 作:猫鮪
今回はタイトルに一番苦戦しました、猫鮪です。内容はなんとな~く浮かんでいるんですが、思いついた展開をそのまま書いているだけなのでなんというか・・・ねぇ?
それとSPAS出ました。誓約結びたいと思っています。
それでは本編をどうぞ。
DP28を構えて扉に集中する。足音が近づく。
カツ・・・
カツ・・・
結構堅そうなブーツの音だ。ということは軍人か?だとしても女性だけの部隊だなんて聞いたことがない。いや、PUBGじゃない。そう考えると何があっても正直おかしくはない・・・いや、そんなことはどうでもいい。どうするべきかと考えている間にも、足音は近づいてくる。すると。
これ足音殺せば隠れられるのではないか?
ワンチャンいけるかもしれない。そうとなれば早速行動に移す。幸い今いるこの部屋には木箱や崩れてはいるが隠れられそうなコンクリートの壁がある。自分は限りなく足音を消し、木箱と壁の丁度いい隙間に隠れた。位置関係的には・・・こうだ。
窓
窓 窓
箱
箱箱 箱箱主
壁壁 壁壁壁
銃座
ーーー扉ーーー
分かりにくいかもしれないが、許してほしい。さて、さっきの足音のヤツらは・・・近い。もう扉の前にまで来ているかもしれない。と、その瞬間、
バァン!
うおっ!?なんなんだアイツら!ドアを蹴破ったのか!?ハデなことしてきやがる。
「どう?いる気配はあるかしら?」
「銃座・・・まだ近くにいるかもしれないわ。」
「全く変な任務よね~?男を捜して捕獲しろだなんてさ。」
「赤っぽいコートでなぜかフライパンを身につけた男でしょ?そんな変人どこにいるのかしらね。」
「うぅ・・・早く終わらせて寝たいよぉ・・・」
赤のコート、フライパン・・・それって俺じゃね?というか捕獲ってなんだよ!俺は懸賞金でもかけられてんの!?俺なんか悪いことした?
「とりあえずこの部屋も探すわよ。木箱なら破壊してもらっても構わないわ。」
「「「了解」」」
やべぇよやべぇよ・・・このままじゃ見つかってオワオワリだ・・・あっ・・・これがあるじゃないか。よし、ならば。
彼が取り出したもの。それは一つだけ拾っておいたフラッシュバンだ。室内なら少しでも効果はあるだろうと思い、ピンを抜く準備をした。彼女?たちが部屋の奥あたりに来た瞬間フラッシュバンを投げて怯ませ、その隙に窓から逃げる。ダメージは受けるかもしれないが、被弾前提と考えておこう。大丈夫だ。俺ならできる。俺ならできるハズだ・・・。
カツ・・・
まだだ。
カツ・・・
もう少し・・・
カツ・・・
次で・・・
カツ・・・
今だ!
カキーンと小気味良い金属音を響かせ、ピンを抜き、フラッシュバンを転がす。それと同時に走りだす。
「「「「!!!!????」」」」
やはり4人。皆いい見た目してるじゃねぇか・・・おっと、そんなこと考えている暇などない。自分は一番近い窓まで走り・・・
バリン!ガシャーン!
思い切り窓を突き破り飛び出した。HPゲージが少し持っていかれる。フツーに痛い。
少し遅れて部屋の方で閃光と嫌な音が響いた。撃ってこないあたり効いたのではないか?とりあえず逃げねば。フルマラソンだ!
中途半端ですが自分のブーストが切れたのでここまでにさせていただきます。
一応設定で主人公の服装は、
ニット帽
リムレスサングラス
コート(紫)
スラックス(黒)
コンバットブーツ(茶)
を着用しています。傍から見たら不審者っすねこの格好。
では次回、主人公は逃げ切ることができるのか!鎮痛剤とエナドリでブーストをかけておきましょう!以上、猫鮪でした