DOLLS UNKNOWN`S BATTLE FRONTLINE 作:猫鮪
1週間ぶりですかね!猫鮪です。
リアルがとても忙しくなって書く時間が減ってしまいました。あと単純に展開を思いついてなかったのもあります(本音)
さて今回はやっと主人公の名前が判明、そしてあの子がいる小隊と会うことになります。
では、本編をどうぞ。
やぁ。
俺は今鉄血の人形たちと鬼ごっこ(命がけ)をしている真っ最中だ!いやぁ食料をくすねていたことがバレたみたいで今の仮拠点に大勢で攻めてきやがった。つーかどうやって見つけたんだよ・・・いや、それを考える時間はないな。それはそうとどこか隠れられる場所を見つけて迎え撃つ準備しないとな。
そうそう。申し遅れたのだが、俺の名前は『
・・・意外と少ないかもしれない。うん。
それはともかく・・・さぁ、戦闘開始だ!
上原はM870を持ち、岩から勢いよく飛び出して・・・
バァン!
一撃で一体の鉄血の人形を破壊した。そしてすぐさま次弾を装填し、撃つ。
ワンショット・ワンキル。
ショットガンの利点をできるだけ活かせるようにした戦い方で鉄血の人形を次々と破壊していく。しかし鉄血のヤツらもこのままやられっぱなしでいるというワケではない。何十体という人形が上原に対して集中砲火を浴びせているのだ。だが上原はそれを回避し、接近してM870で撃ち抜いていく。だが全て避けれずに、何発か胴体にもらっている。かなりダメージを受けているのだが、痛みそのものはそこまで感じないようだ。こっちの世界に来てからというものの、そこは少し気になっていたのだが、この状況においてはむしろ嬉しいものかもしれない。それを頭の片隅で考えながら、上原は撃ち、なくなればリロードして撃ち、M870の弾が切れた。ならば次はM416だ。すばやく武器を切り替え、残りの鉄血を破壊すると決め、引き金を引いた。
それから十数分が経過した。周りには鉄血の人形だった鉄クズ。その中で一人立つ男。
そう、上原は大勢の鉄血に一人で立ち向かい、ボロボロになったが勝ったのだ。しかし、M870は弾切れ、M416もほとんど弾を使い切ってしまった。これで鉄血の増援が来たら上原は死んでいただろう。今は生き残れたことをただ味わいたかった。
数分経ち、さすがに回復しなければどこかから撃たれるかもしれないと勝利の余韻から戻った上原は先ほどの岩に戻り、応急処置キットで回復をして、鎮痛剤とエナジードリンクでブーストをかけた。ほっと一息つこうかと思ったその瞬間・・・
「動かないでください」
透き通った声、銃を構える音が4つ。声からしてこの前あったあの子たちではないようだが・・・こちらは岩に隠れているせいで向こうの姿を視認できない。
「今すぐ手を上げてこちらに来れば悪いようにはしません。姿を現しなさい。」
・・・こちらは無言を貫く。というか喋れるかわからない。それはまたの機会にしよう。それはそれとして、ウソをついているようには見えないのだが・・・とりあえず指示に従うか・・・
俺は武器をしまい、ゆっくりと手を上げながら岩から身体を出し、声の主した方向へと視線を動かした。動かした先には・・・
あの緑?のメッシュの髪の子と、その仲間達であろう少女たちが銃をこちらに向けて様子を伺っていた。
主人公の名前は上原皐月という名前にしました。いやぁ遅れた原因はこの名前決めも含まれているんですよね・・・あとタイトル。
そして再会した子(一方的)ですが、メッシュの子。M4ちゃんです。いいですよねM4。主人公は416を使ってますが。
さて次回、前に助けたメッシュの子と再び会ってしまった上原。それからもうひと波乱ありそうだが・・・?
では次回までにエナドリでブーストをかけておきましょう。
以上、猫鮪でした。