他の作者様の小説を見て自分も小説を書いてようと思ったんですが、書いてみて初めて小説を書くことの難しさを知りました。
今後の展開をある程度考えてはいるんですがなかなか文章にできず書いては、消しの繰り返しで前回の投稿から間が空いてしまった・・・。
こんな作者の作品ですが今後ともよろしくお願いします。
「ふぅ、やっと着いたか。
とりあえず思うことは一つ、
ここは何処だろう?」
右を見ても木、左を見ても木、後ろを見ても木。
どうやらここは森の中のようだ。
「これからのことを考える前にまず町を捜そう。
情報収集とか拠点探しとかする必要があるし。
とりあえず木に登り町を探してみるか、あの木とかちょうどよさそうだな。」
見る限り大きそうな木を見つけたので、登ろうとしたが無理だった。
「どうしようかなー。
ああ!こんなときこそ能力の出番だな!」
だけど何の能力を作ろうかな。
やっぱり今後のことを考えると身体能力を上げるスキルが一番いいかな。
よし!さっそく作ってみよう。
えーと、身体能力を最大まで上げるっと。
「出来たかな。
ちょっとジャンプして確かめてみよう。」
ジャンプしてみると、さっき見つけた木より高く上がってしまった。
そして、遠くの方に町が見えた。
「まさかここまで上がるとは思わなかった・・・。
軽くジャンプしたつもりなのになあ・・・。
高すぎて少し怖かったよ・・・。
でもおかげで町が見えたし向かおうかな。」
それにしても、さっき見た感じ町までが遠いな・・・。
神様ももう少し近くに転移さしてくれれば良かったのに・・・。
まあ、町中で転移させられるよりかはましだと思いつつ町に向かう。
あれから何時間かした後で僕は気付いてしまった。
このまま歩いていても日暮れまで町に着かないことに。
「うん。
町まで遠いし走るか。
このまま歩いていたら日が暮れそうだ。」
というより、今は何時だろう?
たぶん空の様子から見て2時から3時といったところかな。
ちょっと急ぐかな。
僕は走る。ただひたすらに街を目指して。風のように駆け抜ける。
そこで僕は気付いてしまった。
身体能力を上げるスキルを作ってジャンプするのではなく、
空を飛ぶスキルを作って空から町を探せば怖い思いをしなくて
済んだということに・・・。
???side
「なんじゃ!
あの高速で走っておる男は!」
わしがいつものように山の中を歩いておると突如人間の走る速度を
超える男が山の中から町に向かって走ってくるのが見えてしまった。
「あの男。
なにものじゃ?」
「お嬢!もしかしてあいつカミガリなんじゃないのか?」
「なぜそう思うのじゃ?
カグツチ。」
わしのとなりに浮かんでおるカグツチと言う名の式神に
聞いてみる。
「だって普通の人間があんな速度で走らないだろ。
それに、こんな何もない山にマケン使いがいるのもおかしくないか?
きっとなにかこの山でヤバいことをするつもりだぞ。
そうなる前に始末した方が良いんじゃないか?」
「ふむ、まあ何をしているかは遠くから様子を見ていれば分かるじゃろ。
始末することなどいつでもできるじゃろうし。
追うぞ、カグツチ。」
「わかった。」
そう言ってわしは急いで謎の男の後を追った。
次回はもう少し早く投稿したいですね。