鈍感男子へ想いをのせて   作:紗英@Sae

13 / 21
お久です!
どうぞ!後書き読んでくれると嬉しいです!!!結構重要です!


料理人はおたえさん。

なんでこんなことになってるんだろうか?

それは、時を遡ると

 

 

〜

「これから毎日家行って私がご飯作ってあげる。」

その日に出会った少女、

"花園たえ"こと通称おたえに、初めてあったことにも関わらずに

毎日夕飯を作って貰うというものだ。

〜

家に着いた。なんだ...周りから見れば俺たち夫f...

いや何でもありません今とってもなんか圧を感じました。

 

「なにしてるの?早く入ろう?」

いやここ俺の家なんですけど!!!

まあ気にしないでおこう。

「おじゃましまーす。」

礼儀正しいんだな。

まあこれが当たり前だけど。

「だだいまっと...」

 

「家来て少しゆっくり探索したいけどもう結構遅いしご飯作っちゃうよ」

 

「りょ。よろしく」

俺はおたえに作るのを任せ、携帯を手に取った。

メッセージめっちゃ来てるな...誰かな?

紗夜「今度日菜と3人でどこかへ出かけませんか?」

お、いいな。

「了解。また予定が空いてる日がわかったら連絡する」

 

他は誰だ?...

 

千聖「あなた今、家にたえちゃん連れてるでしょう?どうしてかしら?」

・・・こういうのは未読無視で対処かな!

恐怖のメッセージが来ていたのをスルーし、少しおたえの方を見る。

なんか新鮮な感じ。と思う。家に女の子がいるなんてそうそうないからね。

と思っているとおたえがこちらを向き

 

「和真?どしたの私の事見て。まさか私に惚れちゃった?」

 

「そんなわけあるか」

「つれないねー。あ、調味料とか適当に使っちゃうよ〜?」

 

「うん。任せるよ」

俺には料理の知識というものが1ミリもないからね。

意外とありがたかったのかもしれない。

〜

「できたよ」

お、できたか。おたえが作ってくれたのはシチューだ。

こんなに栄養バランスのいい物毎日食べられるのか...それも手料理で

 

「美味しそう。いただきます!」

 

ひと口食べてみる。

ん?なんか一瞬変な味がしたけど大丈夫かな?

そう思ってもう一口食べてみると、特になかった。

気のせいかな?

 

「うん!めちゃくちゃ美味い!!」

 

「でしょっ」ドヤッ

おたえはとても自信を持っている。

 

「ねぇ...和真。」

 

「なに?」

 

「うちに来ない?」

 

「」ブッ

俺はあまりの一言に咳き込んでしまった。

「大丈夫!?」

 

「う、うん。大丈夫。それよりうちに来ない?ってどういう意味?」

 

「いや、和真の食べる姿がうさぎみたいで可愛かったから」

俺はウサギじゃないぜ。

 

「いかないです。」

 

「えー来てよー毎日かわいがってあげるから」

 

「必要ないわっ!」

そんな風に楽しくおたえと会話しながらいた。

ふと時計を見た頃にはもう夜21:00だった。

 

「おたえ、時間大丈夫?」

 

「大丈夫だよ。けど、そろそろ帰るね。」

こんな時間に女の子が1人で外に出るなんて危ない。

それもおたえは結構美人だ。余計に...な?

 

「遅いし送ってくよ。」

 

「背中乗せておんぶしてくれる?」

 

「するか」ペシッ

俺は優しくおたえの頭をたたいた。

というかどうやって送ろう。

 

「歩きでいいんじゃない?」

 

「そだな。」

 

話し合って夜道を2人で歩いて帰ることになった。

 

「おたえ、ありがとな。これからも作ってくれたら嬉しい。」

 

「ううん。和真に喜んでもらえてよかった!!毎日6時に家に行って作るね!」

 

「おう、よろしく頼む」

 

「はーい。」

おたえの家に着いた。

「今度は私の家にも来てね!」

 

「いいなら行かせてもらうね!あ、そういえば家入るなら合鍵。」

そう言って俺はおたえに合鍵を渡した。

 

「これでいつでも家に入れるね。やった」

 

「夜ご飯作る時以外はあまり入るなよ。それ以外で入る時は言ってな。」

 

「了解、じゃあまた明日!」

 

「ばいばーい」

 

「またね。」

〜

「和真。」

なんか怖いのいる気がする。無視かな

 

「か ず ま く ん ?」

「ハイなんでしょうか千聖様」

 

「随分たえちゃんと仲良くなったのねぇ〜。」

 

「はいそうです」

 

「言いたいことはわかるわよね?」

合鍵か?渡したくないな

 

「わからないです。」

 

「わかってるわよね?」

 

「はい...」

「いい子ね♪」

俺は千聖に合鍵を渡した。

 

「これで和真の家に入り放題ね...うふふ」

 

「なんか言ったか?」

 

「なんも。」

 

「はい」

 

「あ、所でメッセージを無視したこと、忘れてないかしら?」

 

「知らないですぅ」

 

こんな感じで、千聖と2人で帰ってった。

〜

次回

もうすぐ進級?

 

 

もうすぐ2年生。

早いですね。

学校のことには全く触れてなかった。ていうか知らないもう。

進級の日に衝撃的なことを知る...ことはなくもないかも...ね




今回はおたえメインでした!!
次回はヤンデレを...(`▽´)ヒヒヒ
進級したらSeason2で2年生編やります!
学校については全く触れてこなかったんですがseason2は学校メインで行きます!
今の設定は変わらず、で行くのでよろしくです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。