鈍感男子へ想いをのせて   作:紗英@Sae

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予想外なことに彩ちゃん暴走が1番希望多かったので、作らせていただきます!!
とりあえず投票の結果から
今回(彩ちゃん暴走)→Roselia→RAS作詞→ポピパ→ハロハピ
で行きたいと思います!
ではどうぞ!


暴走彩ちゃん

朝5時。昨日は疲れてしまったのか風呂にも入らずそのまま

寝てしまった。少し汚いな。

とりあえず、風呂入ってもう一度寝よう...眠い。

 

…パスパレ大丈夫かな。

俺は四六時中パスパレの今後について考えている。

大丈夫だと思いたいのだが、どうにも心配してしまう。

まあ、あれだけ呼びかけたんだ。彩たちもやってくれるはず。

風呂に入りながらも、パスパレについて考えていた。

 

「よし。上がり」

俺は15分くらい風呂に入り、そろそろ出ようとした。

 

「さむっ!!」

風呂から出た瞬間、俺の体にとてつもなく寒い風が来た。

もう冬なの?

まだ6月だよ?(今この物語では!!)

ていうか今日は疲れも溜まってるし一日ゆっくりしよう。

別に誰とも会う予定は無いしな。

髪を乾かし、歯を磨きもう一度ベッドに入った。

「おやすみ..。」

13:35分

「和真くん、起きて!起きて!!」

誰かの声がする。昨日も聞いた。

 

「ん...まる...彩。なんでいる。」

おかしいでしょ!なぜここにいるんだ??

 

「昨日和真くんの家出る時に鍵が置いてあったからついもらってきちゃったテヘ」

 

「テヘじゃないわ!別に鍵はいいけど取る時言って欲しかった!」

 

「え、そこ?意外だね」

 

「まあ。許す。」

 

「ふんふーん♪」

 

「ていうか、昼食べた?食べてないなら何か作るけど」

 

「いいの?実は何も食べてなくて...」

 

「おけ。なんかリクエストある?作れるもの限られるけど」

 

「ん〜。」

 

「あ、ちなみに作れるものはオムライス、卵焼きくらいだぜ!ドヤ」

 

「それ自慢になってないよ!」

 

「そ、そうか...」

 

「オムライス作ってもらってもいいかな?」

 

「もちろん!まかせて!」

 

「おけ!作るぜ!」

「できたよー」

 

「ありがとう〜!美味しそう!!いただきます!」

 

「うん、俺ちょっとトイレ行ってくる。」

 

「はーい!」

わ〜!!

和真くんの手料理!!!

作れる料理は少ないって言ってたけど、本当は作れるんじゃないかな?

「トイレ行ってくる。」

和真くんがトイレに行くみたい。

…今しかないよね。

私はバッグから睡眠薬を取り出して和真くんの料理の中に入れた。

………ふふふ。もうすぐ私のものになるね......

沢山可愛がってあげるから♪

 

「戻ったよーって ん?どうした彩。すごい笑顔だね」

 

「いや?なんでもないよ!」

 

「そう。じゃあ食べよ。」

 

「うん!」

「なんか...さっき起きたばかりなのに眠くなって...きた」

 

「ふふ...おやすみなさい♡」

 

「彩...」zzz..

「寝顔も可愛いね♡さてと、まずはこれからやろうかな...」

私はバッグに入ってた紐を取りだし、和真くんをベッドの上で縛り付けた。

そして、和真くんの隣で寝て、頭を撫でてあげる。

「かわいいね...♡」チュッ

和真くんの頬にキスをした。たくさん。

まだ起きないみたい。

ていうか、眠いから、私も少しだけ寝ちゃおうかな。

おやすみ♡愛しの和真くん♡

「んーー。よく寝た気がする。ていうか、なんか腕が動かないんだけど?」

よく見てみると、縛られていた。なぜだ!?と思ったが、そんな事できる人は先程までいた丸山彩のみだ。因みに彩は今どこにいるのかと言うと俺の真横だ。

気持ちよさそうに寝てる。

 

「おーい。彩。起きろー。」

 

「む..あ、和真くん。起きたんだ。」

 

「これ解いてくれ。」

 

「やだ。」

 

「なぜ!?」

 

「今からイイコトしよ。」

 

「やだ!奪われる!!!誰か助けて!」

俺は必死に抵抗した。が

「うるさい口にはこうだよ?」

彩はそう言って俺にキスをしてきた。

長いと思ったが、彩が舌を入れてきた。

「んっ...れろっ...はぁ...んっ」

エロいが今はそんなことを思ってる場合ではない。

 

「はぁ...はぁ。彩、こんなことやめよう」

 

「もう私は止められないよ。じゃあ、しよう?」

そう言って彩は服を脱いで、下着姿になった。

「やだぁ...」

 

「ふふっ♪怯えてる姿も可愛いよ」

俺の服も脱がしてきて、お互い下着になった。

あーもうこれ終わりました。腕を縛られて抵抗できない。

そう思っていた時。ガチャンと音がなり、家のドアが開いた音がした。

誰だ!?しかし、時間がわからないが外も暗くなっているので、おたえかもしれない。そう思い俺は

 

「おたえ!こっち来て!」

 

「和真?どうしたの?」バタン

 

「あっ...」

 

「何してるのー?!!」

この状況にはおたえもびっくり。そりゃそうだ。

お互い下着で俺は縛られている。

おたえが来たようで、彩も正気に戻り、

「あっ!!ごめん!今すぐ解くね!」

なんだろ?暴走してたかな?

 

「おたえ。ありがとう。来なかったらやってた。」

 

「やる?なんかしてたの?」

 

「いや、なんでもない。」

 

「それより、和真くん、ごめんね。いきなり襲ったりして」

 

「大丈夫。本気じゃないって信じてるから。」

 

「うん...♡」

 

「えっと。この方は誰?」

 

「おたえは知らないか。俺と同じクラスで、パスパレっていうバンドやってる。丸山彩さんだよ。」

 

「ふーん。私は花園たえ。彩先輩だね。」

 

「たえちゃん、よろしくねー!」

とりあえず一件落着か...?

 

「おたえ、3人分ご飯作れる?」

 

「うん、食材には余裕があるから作れるよ。」

 

「おけ。彩、食べていって。」

 

「いいの?迷惑じゃないかな?」

 

「「大丈夫。」」

 

「それじゃあお言葉に甘えて...」

「やっぱり和真くんは優しいなぁ....♡」ボソッ

 

「なんか言った?」

 

「な、なんでもないよ!」

 

「えい。それならよし」

こうして俺の波乱な土曜日は幕を閉じようとしていた。




ちょっと彩のイメージに合わなかったかもしれない。
次回はRoselia結成編です!
感想お待ちしてます!
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