キャラ崩壊してる!絶対!
それでもOKな方はどうぞ!!
俺は今、のんの家にいる。
やばいな。なぜか緊張する。
「どうしたの?ここに座っていいよ」
のんは部屋にあるソファに腰を掛けている。
「う、うん。じゃあ遠慮なく。」
俺はソファに座った。
「………」
気まずい。今とてつもなく気まずい。
「わ、私ご飯作ってくるね!」
「う、うん。」
のんがご飯を作りに行った。
スマホでも見るか。
その時花音は〜
「ふふ♪ これで私の血がかずくんの中に入るね♪千聖ちゃんに取られる前にね?」
花音は自分の指を切り切り口からでた血を料理に入れていった。
花音が謎の笑みをしていたが気にしないでおこう。
俺がスマホをしていると、メールが来ていた。
(誰からだ?)
千聖からだ。内容はー?
今度私とも出かけて欲しいわ。
花音とは出かけたんだから私もいいでしょう?
断ったらどうなるか知らないわよ。
……ひゃー怖い。
ん?なんかまだ書いてあるな
P.S. 私の友達の彩ちゃんにあなたの連絡先をあげてもいいかしら?
……誰。まあ、怪しい人ではなさそうだからいっか。
俺は千聖にどっちもOKだ。と返信し携帯を閉じた。
閉じた。閉じたのはいいんだ。閉じて後ろを見たらのんがいた。
「誰とメールしてたの?」
「い、いや、ちょっと友達とー...」
「友達って誰?私には嘘が見えてるよ?嘘つくかずくんにはおしおきかな?」
「お、落ち着いてのん。俺が会話してたのは千聖だ。」
「チサトチャン?イマハワタシトフタリナノニ?」
「ごめん!本当にごめん!もうしないから!!」
「本当に?じゃあ会話の文を見せて。」
俺はのんに千聖との会話を見せた。(強制に。)
「へぇ...今回は許すけど次はないよ?かずくん?」
怖いね。怖いよ。もう怖すぎて語彙力ないよ。
「わ、わかった。」
「じゃあご飯にしよっか♪」
「う、うん。」
いつも通りののんだ。これだったら可愛いのにな。なんで怖くなるんだろ
そう思っていると料理がどんどん並べられてきた。
「おーうまそう!」
「あ、ありがとう//全部の料理に隠し味入れておいたんだ♪」
「へー!じゃあいただきます!!」
「うん!たくさん食べてね。」
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ふぅ。食べ終わったー
美味しかったけどなんか変な味するのもあったな。
それにしても、なんかとっても眠くなってきた。
「かずくん、大丈夫??」
「あ、ああ。多分大丈夫だ。やっぱ俺もう帰るよ...迷惑かけたくないし。」
「だめだよ。ここで眠ってて。」
俺は床に倒れ込んでしまった。
「おはようかずくん♪」
「のん?どしたの?俺の上にいたりして。」
のんは今俺の上に乗っている。
「それはね..かずくんが千聖ちゃんに取られないようにするためだよ」
え?理解できません。
「千聖ちゃん...いや、かずくんはたくさんの女の子から好かれる。だからみんなに取られる前に私のものにするの。」
のんさん性格変わってません?二重人格?
「あ、今日の料理全部に私の血が全部入ってるんだ...♪」
え、だから変な味がしたのか。
そういうとのんはいきなり俺の唇に唇を重ねてきた。
「んっ...んっ...んんん」
声が。声をもう少しね!?
ていうか俺の初キス。好きじゃない人とするなんて。
「や、やめて」
「なんで?私はかずくんの事がこんなに好きなのに。」
「そ、それは…」
ガチャ。
何かが開く音がした。
「お母さんだ...なんでこんな時に...」
よし。チャンスだ。
今のうちに帰ろう。
俺はのんが戸惑っているうちに逃げた。
よし。成功。
「ふぇぇ...かずくん...どこいったのぉ〜...」
俺はのんの家から逃げ出した。
……なにあれ。あれは松原花音じゃないよ。ただのやばいぐらいに男を好いてる人だよ。可愛いのにそれのせいで恐怖だよ。あの時ののんは千聖のあの威圧感より怖い。うん。
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俺は家に帰り、すぐ風呂に入りベッドに入った。
(のんに初キスをされちゃった...なんか悲しいような嬉しいような。)
俺はすぐに眠った。
花音side
かずくんは逃げたの?
やっぱり千聖ちゃんとかに汚されちゃったんだよね。
大丈夫だよ..!私が元に戻してあげるからね...
大好きだよ。かずくん♡
花音のヤンデレって難しい!!
次回は千聖メインにしていこうと思う!!
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