今回は花音回です。
それではどうぞ!!
今日は月曜日。
普通に学校ですねぇ。少し行きたくないです。
ん?何故行きたくないって?花音が怖いからだ。
あれから少なくとも30回は通話がかかってきている。
花音似合ったらなんて言われるのか...
「ちょっ、母さん、ちょっといいかなー?」
「なに?」
「今日の学校、行きたくn「絶対だめよ」ですよねー。」
もう行くしかないのか。
「よし!仲直りするぜ!!」
俺は覚悟を決め、学校に行った。
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朝は校門に風紀委員がいる。
俺はよく登校中に水色の髪の風紀委員を見る。
いかにも、この委員にぴったりだ。
俺が挨拶をされて返さないと怒られる。それぐらいいいだろ。
「おはようございます」
今日は俺から挨拶をした。
「おはようございます。今日はお早いですね。」
「はい、まあ...色々と。」
「大変ですね。頑張ってください。戸ヶ崎さん。」
「は、はい。」
てかなんでこの人俺の名前知ってるんだ?
俺教えてないよ?
??(また私以外の女と喋ってる...私の事、嫌いになっちゃったかな?)
視線を感じたのは気の所為だろ。
俺は教室へ行った。
「誰も...いないよな。」
やっぱり早かったのか教室には誰もいなかった。
「やべ!!まだ今日までの課題終わらせてねぇじゃんwww」
早く来てよかった。初めて感謝したわ
「かず...くん?」
あっ。この声は...花音だ。
俺が恐る恐る後ろを向くと見慣れた人がいた。
「かずくん、この間はごめんね。」
「あ、あぁ...こっちも何も言わずに逃げ出してすまんかった」
「う、うん。大丈夫だよ。じゃあここでキスしよ?」
キス?唐突だねー。まあ初キスはこの人なんですけどね。(強制にされた。望まないキス。)嫌です。
「嫌だ。」
「なんで?わたしはかずくんが大好きだよ。この前も千聖ちゃんと彩ちゃんと出かけてたでしょ?」
なんで知ってるんだい?そう聞きたいがやめておこう。
「まぁ出かけてたが。それがどうかしたか?」
俺は花音に尋ねる。
「なんであの二人とは仲良くしてるのに私とは仲良くしてくれないの?」
「それは花音が怖いからだ。」
「なんで?なんで私が怖いの?それに、なんで[のん]って呼んでてくれたのに今は呼んでくれないの?やっぱり千聖ちゃんと彩ちゃんの方が好きなんだね。あんなに仲良くして。こんなにかずくんが大好きなのに。どうして?どうして?どうして?どうして?」
「花音、落ち着いて。俺は花音、千聖、丸山さんは3人とも同じ関係だ。同じ関係でいたい。花音が俺を好きなのはありがたい。ただ、今の花音は怖い。怖いから俺は避けてる。」
そう言うと花音は泣き出してしまった。
「そう..だったんだね。ごめんね...私がこんな事をしたから...」グスッ
「分かってくれたか?俺は今の花音は好きになれない。」
「うん...けど、一つだけお願い...私と..き、キスをして欲しいな..」
「ま、まあそれで花音が戻るって言うなら。」
「やったぁ..!」
俺達は唇と唇を近ずける。
「んっ//ぅぅ//」
やっぱり声がなんかねぇ。はい。
「何をしてるのかしら?」
あっ。これはやばいね。
俺人生終わりだわ。
ていうか花音が千聖来てるのにキスをやめようとしないんですが。
「か、花音!千聖いるから!!」
「えっ.!?千聖ちゃん..いつからいたの?」
「あなた達がき、キスをしていた時よ。」
……最悪だ。まだ千聖でよかったが。十分最悪だ。
(また千聖ちゃんに邪魔されちゃった...かずくんは逃がさないからね..♪何をしてでも好きにさせてあげるからね...!)
「ま、まあとりあえず事情を話して頂戴。」
「わ、わかった。」
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