鈍感男子へ想いをのせて   作:紗英@Sae

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今回は前回のアンケで多かった千聖のヤンデレです!!
キャラ崩壊してます。ご注意ください。
それではどうぞ!!


依存

今、千聖から事情聴取をされている。

めんどくせぇ。こんな事あるんだったら早く学校来るんじゃなかった。終わってない課題全然出来てないし。

 

「和真?聞いてるのかしら?」

 

「きいてるよー」

聞いてないんですけどね。

 

「嘘はダメよ。あなた本当は聞いてないでしょう?」

バレてました、もう千聖さんには何も隠せませんね

 

「はい、聞いてません」

 

「じゃあ罰として放課後私と出かけなさい」

 

「あーいやで「いいかしら??」……はい。」

というか花音の目から光というものが消えているんだが。

目が笑ってないよ!

 

「大丈夫だよ。ちゃんと笑ってるから...」

怖いわ。目から光を無くすなよ!

 

「とりあえずもういいか?俺課題終わってないから」

 

「「わかったわ(うん)」」

こうして俺の災難な朝は終了した。

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「ふぁ〜!!眠い!疲れた!帰ろう!!」

俺はいざ帰ろうとした瞬間

 

「ちょっと待ちなさい?あなた、私との約束、覚えてないのかしら?」

忘れてた。なんでだよ。もう帰れると思っただろ!!

よし、ここは帰っていいか聞こう!

 

「千聖様、帰ってよろしいでしょうか?」

 

「だめよ。それとも、私と出かけるのが嫌だったかしら...?」

千聖さんの上目遣い。可愛いんだが!!!ていうか美しい!!

 

「わかったわかった。行くから。」

 

「やったわね♪」

いつもこんな感じだったら可愛いのになぁ...

待って。今寒気したんだが。それも真横から。

 

「いい笑顔ですね!」

 

「そう?ありがとう」

 

「じゃあ行きましょう」

 

「うぃ」

 

 

 

 

「ひとつ聞いていいかしら?」

 

「なに?」

 

「あなたは花音と彩ちゃんのことはどう思ってるの?」

 

「花音と丸山さん?普通に友達って思ってるよ。もちろん千聖もな」

ていうかこの質問前に丸山さんにされたよな。

「そ、そう。」

やっぱり少し寂しそうな顔してるな〜なぜ???

 

「着いたわよ」

 

「えっここ!?」

俺達が今いるのは前に花音ときたカフェだ。

 

「知ってるの?」

 

「う、うん。まあ...」

 

「ふーん。じゃあ、入りましょ」

 

「そうだな」

 

「ここに来る男女ペアは影でカップルって呼ばれてるらしいわよ。」

 

「そうなのかよ。けど俺と千聖は違うだろ。」

 

「つれないわね。この鈍感。」

 

「ん?なんか言った?」

 

「いいえ?なんでも?」

なんかあるだろ絶対。

 

「とりあえずなんか頼むか。俺はこのコーヒーとオムライスで。」

 

「じゃあ私はミルクティーとパンケーキにするわ。」

 

俺達は注文を済ませた。

 

「ねぇ、和真。」

 

「なに?」

 

「今日あなたの家に泊まりに行ってもいいかしら..?」

えー...女子を家に入れるなんで俺はできんよ!!!

けど断るのも可哀想だし...とりあえず親に許可とるか。

 

「ちょっと待っててくれ」

俺は千聖に言い残し、家に電話する。

 

「ただいま留守にしております。もう一度おかけ直しください」

 

「あっ、今日親いないんだった...!!!!!」

 

「ま、まあLINEで母さんに聞くか。」

 

(LINE)

和真

「今日友達を家に泊めていい?」

母さん

「いいわよ。」

返答早すぎ...

まあいっか

 

 

「お待たせ千聖、泊まっていいよ。」

 

「そう。じゃあ泊まらせてもらうわね」

 

「ご注文の品です!ごゆっくりどうぞ!」

 

「「ありがとうございます」」

やっぱこのカフェのコーヒーはうめえ。まだ2回しか来てないけど。

本当だよ!?

 

「和真、はい、あーん」

 

「な、なんじゃ千聖」

 

「あーん」

 

「あ、あーん」パクッ

 

「う、美味いね。」

 

「そうね」

 

この後たくさんあーんして食べさせられた。

 

「じゃあ行くか」

俺達は会計を済ませ、俺の家へと向かう。

ていうか簡単にやってるけど女の子を自分の家に入れるって普通にやばいことしてない?世間は許してくれませんね。

 

「お邪魔します。」

千聖は礼儀はいいよな。ひえっ。また寒気きた

 

「まあ、寛いでいいよ」

 

「ありがとう」

 

「俺、先に風呂入ってくるわ」

 

「そう、行ってらっしゃい」

 

 

 

「和真はいないわね...」

千聖は静かに和真の携帯を開く。

パスワードはもう認知済みだ。

 

「こんなに他の女と連絡先を交換してるのね...和真にはお説教が必要かしら?」

 

そうして和真の携帯に入っている女の連絡先を全て消した。

 

「私以外の女と会話するなんて...」

 

「千聖ー、風呂開いたぞー」

 

「ええ。入らせてもらうわ」

 

「いぇ」

 

 

 

 

「あれ?俺の千聖以外の連絡先が消えてる...何故だ?」

 

「上がったわよ、どうかしたの?」

 

「いや、千聖以外の連絡先が消えててさ。」

 

「そうなの。ご愁傷さま。」

 

「いや、まあいいんだけどさ」

 

「そう。ところで和真、クッキー作ってきたんだけども、食べてくれないかしら?」

 

「おっ美味そう!貰っていいのか〜いただきます!」

美味しい。けど眠くなってきたわ。疲れかな?

 

「あら、もう効果が出たのね」

 

「ち...さ......と...」

 

「ふふっ♪おやすみなさい」

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起きたら俺はベッドの上で縛られていた。

 

「千聖さん!離してください!なんでもしますから!」

 

「なんでもする?じゃあ私と結婚して欲しいわ」

 

「結婚?そんなのよゆ...え?結婚、?」

 

「冗談よ」

 

「おう、よかった。けど千聖、何故今俺は縛られているんだ?」

 

「それは、あなたを私のものにするためよ」

 

「は???」

そう言うと、千聖はカバンから謎の注射器?を取り出した。

 

「これを打てば和真が私の事しか考えられなくなるわ」

 

「やめてよ、何でこんなことするの」

 

「あなたが大好きだからよ」

そして、千聖は俺にその針を刺してきた。

 

「うっ...うぁぁ!!」

痛い。痛い。痛みと同時に、眠気も襲ってくる。

 

「起きたら私しか考えられなくなるのよ♪」

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「起きたかしら?」

 

「千聖?千聖なの?」

 

「そうよ。あなたの愛する私よ」

 

「千聖...大好き...もう離れないで...千聖がいないと生きていけない...」

 

「そうね、私も大好きよ。いや、愛してるわ」

 

「うん..!千聖以外の女はみんな嫌い...千聖が居れば俺はいい...千聖、愛してる」

 

こうして和真は千聖のことしか考えられなくなってしまった。

 

「まあ、元に戻す薬もあるのよね。」




千聖のヤンデレ...千聖しか考えられなくなってしまった和真くんですがどうなってしまうのでしょうか??
次回は彩と花音の和真救済辺を予定しています!!
次回もよろしくお願いします。

新しく登場させるキャラクター

  • ポピパの誰か
  • アフグロの誰か
  • パスパレの誰か
  • ロゼリアの誰か
  • ハロハピの誰か
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