どうなってしまうのか...それではどうぞ!!
「千聖……好きだよ...愛してる...もう離れないで...」
「ふふっ♪私もよ。もう離さないわ」
花音や彩ちゃんにはもう触れさせない。
和真は、私のモノだから。さすがの2人も、この様子を見たら自然に離れていくでしょう。
「とりあえず登校しましょ」
「うん..絶対離れないでね...」
「わかったわよ。和真は可愛いわね♪」
「千聖ちゃん?なんでかずくんが千聖ちゃんにずっとくっ付いて離れようとしないの?」
「和真は私無しじゃ生きられなくなったのよ。それだけよ」
「ダメだよ千聖ちゃん!!」
彩ちゃんが大声を出す。
「あら?彩ちゃん、花音。和真は私の事以外どうでもいいのよ?」
「そういうことよ。じゃあね」
「ふえぇ〜〜...かずくんがぁ...」
「花音ちゃん、泣いても仕方ないよ!今は戻す方法を考えなきゃ」
「そうだね..彩ちゃん。ありがとう」
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「千聖〜可愛いね〜大好き〜!」チュッ
「和真、いきなり大胆ね。お返ししてあげるわね」チュッ
「えへへぇ〜!」
「和真くんが崩壊してる...千聖ちゃん、何をしたんだろう...」
「なんか薬を入れたとか?」
「ありえる。千聖ちゃんならやりかねないね」
「よし、後で千聖ちゃんのバックの中を見て元に戻す薬がないか探してみよう!」
「う、うん!そうだね!」
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「よし、今のうちに行こう!花音ちゃん!」
「うん!」
ガサガサ...
彩「あ、あったぁ!!!」
花音「ほ、ほんと!?」
彩「うん!ほら!」
確かに手には注射器がある。
これが恐らく戻すための薬かな?
「あとはこれをかずくんに入れるだけだね。」
「そうだね。けど和真くんは千聖ちゃんに付きっきりだよ?」
「どうしよう..?」
「不意打ちで打つ?」
「けど、千聖ちゃんが...」
「千聖ちゃんをどうにかするしかないね..」
「じゃ、じゃあ私が千聖ちゃんを引き付けておくから花音ちゃんはそのうちに和真くんにその注射器をさして!!」
「大丈夫かな..?とりあえずやってみるね!」
こうして2人の作戦ができた。
「千聖ちゃ〜〜ん!!」
「なにかしら?」
「ちょっと二人で話したいんだけど、いいかな?」
「和真、いいかしら?」
「すぐに戻ってきてくれるなら...」
「わかったわ。すぐ戻ってくるわ。彩ちゃん、行きましょ。」
「うん!!」
私は花音ちゃんにメッセージでOKと伝える。
お願い。和真くん。元に戻って。
「彩ちゃん?何か用?」
「あ、今度、私と花音ちゃんと千聖ちゃんと和真くんで出かけない?」
「...和真がいいなら私はいいわよ」
「ありがとう!それだけ!」
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花音side
彩ちゃんが無事に誘導することが出来たみたい。
あとはかずくんにこれを刺すだけ。
よし!行こう!
「ねえねえ。ちょっといいかな?」
「千聖!?」
ブスッ
「うっ...痛い!なにするの...」
「かずくん、元に戻ってね!」
「な...に...」
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千聖side
せっかく和真を自分のモノにしたのに。
なんで彩ちゃんと花音は邪魔するの?
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「花音、なにしてるのかしら?」
「なにって、千聖ちゃんがかずくんに自分の事を思わせてるからだよ。だから元に戻す注射器を貰っておいたよ。」
「...ないでよ。ふざけないでよ!ふざけないでよ!!」
「なんで私が和真に思われちゃダメなの?あなた達がいるからじゃない!!!和真の周りにはたくさんの女の子がいるのはわかってる!!けど私は和真のことが大好きなの!!花音!あなたにこの気持ち、わかるわよね!?あなたも同じでしょう!?花音だけじゃなく、彩ちゃんも、他の女の子だって!!それでも...私は和真の事が好きなのよ...」
花音
初めてだ。千聖ちゃんがこんなに大きな声で怒ったのは。
私にも千聖ちゃんの気持ち、よくわかってる。
彩
怖い。今千聖ちゃんはとても怖い。
けど、私も和真くんが好き。
だけど、この気持ちはまだ表せない。
「ん?3人ともなにやってるんだ?」
「か..ずま?」
「かずくん?」
「和真くん...」
「3人ともどしたんだ?喧嘩してるの?」
「いえ...なんでもないわ」
「なんもないよ..」
「な、なんもないよ!!」
「そうか、3人とも可愛いんだから喧嘩するなよ〜」
「「「かっ!!かわいい!?!?」」」
「うん。可愛いよ」
「もう、和真ったら。ごめんなさいね。」
そういうと静かに頭を撫でてくる。
「いい匂い..」
「あっ!千聖ちゃんだけずるい〜!!私もやる!」
( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデ
目の前に千聖、そして横に丸山さんだ。匂いがいい匂い。
「わ、私もやりたい」
ナデナデ(。・ω・)ノ゙
「ちょっ..//そんなに3人からやられるとさすがに恥ずかしいって..」
「そう?私はもっと恥ずかしがって欲しいわね」ナデナデナデナデ
「そうだよ!もっと撫でてあげる!!」ナデナデナデナデ
「私も恥ずかしいけど...もっと撫でるね」ナデナデナデナデ
「えへへぇ//」
「「「可愛すぎる。なんか元に戻ってから可愛くなった?」」」
「なんもないよ?」
「勘違いだね」
「花音、彩ちゃん、いいかしら。」
「「どうしたの?」」
「私たち3人協力して和真を堕とさないかしら?」
「堕とす?」
「ええ。3人とも好きにさせるってことよ」
「「いいね!!」」
「決定ね」
その頃遠くで...
??「あの人達は何をしてるのかしら..?風紀を乱す行為でなければいいですが。あ、和真さんもいらっしゃるわね。」
「和真さん、ちょっといいでしょうか?」
「ん?どうしたんですか?」
「あ、私は氷川紗夜です。何度かお会いしてますが。」
「そうですね。川口和真です。なんで名前を知ってるかは知りませんが...」
「まあそこは気にせずに。よろしくお願いします。」
「よろしくお願いします!」
氷川さんと話し終え、あの3人は無視して歩いてある事を思う。
(もうすぐ高校二年生になってしまうんだよな...早すぎだろこの展開。)
氷川さんが登場しました〜!!
第12話ぐらいから高校二年生になります!!高校二年生になるって事は1年生も入ってきます!!という事は?
お楽しみに♪
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