東方最高神[零ZERO]【幻想卿編】(永久凍結) 作:神森リョウカ
超ヤマト暴走事件から…数年の時が過ぎて行った…幻想卿では色々な住民が増えて行ったが…それと同時に…リョウカ達の所も色々と増えていた…増えたのだが…その増えた仲間が大問題だった…それは…【色々な世界線…しかもリアルの世界線も含めて…全軍隊や全海軍と全空軍と全陸軍が…リョウカ達の空間に突然入ってきた…】勿論、リョウカ達は…普通に仲間に加えた…じゃあ、何が問題かと言うと…ほんのちょっとでもリョウカ達に危害を加えるか…リョウカ達が動けば…全軍出撃が待っていた…しかも…やる事は完全に過激で…相手を息の根を止めたり…地形までも変えたりもする…最悪…惑星の一部が消し飛ぶ羽目になったりもする…無論攻撃方法は、圧倒的な数や圧倒的な力を持った物理攻撃…ど直球に言えば…どこぞの某動画サイトで出る…【地球なめんなファンタジー】である…しかもそれに…リョウカ達の力が加わって…【最高神の軍&地球なめんなファンタジー】と言う構図が出来上がった…更には、それぞれの世界線軍隊の居る国も何故か転移してきたのだった…
それらが入ってから…更に…1年後…
リョウカ達は、何時も通りに生活をしていたが…そんなある日の事…
兵士隊長1「報告!報告です!」
リョウカ「どうしましたか?」
兵士隊長1「は!実は、海上に…日本が現れました!しかもその日本は…大部分が水没しています!」
リュウカ「何!…待てよ…今、大部分が水没した日本がやって来たのだな?」
兵士隊長1「は!そうであります!」
リュウカ「えーっと、ちょっと待てよ…確か…えーっと…おいおい…マジかよ!」
リョウカ「今度は何処の世界線ですか?」
リュウカ「……【ハイスクール・フリート】と言う世界線だ…。」
リョウカ「そこですか…一応確認ですけど…分身達の方には影響は出ていますか?」
リュウカ「いや、何も影響は無い…恐らくだが…向かった所とはまた別の所だろう。」
リョウカ「そうですか。」
リュウカ「んで、他には何か有るのか?」
兵士隊長1「は!その日本が現れたと同時に点々と他の島が現れました!そして…その現れた方は、何も気付いてない様子だそうです!」
リョウカ「…そうですか……今はそれ以外は特に異常は無いですか?」
兵士隊長1「はい!問題ありません!」
リョウカ「そうですか、ありがとうございます。もういいですよ。」
兵士隊長1「は!失礼致しました!」
兵士隊長1は、報告を済ませて退室して行った…
リョウカ「さてと、どうしましょうか?」
リュウカ「まあ、あっちは一応はほのぼのした所だし…気晴らしに行ってみようか?」
リョウカ「そうですね、とりあえず…何も知らないのは流石に可愛そうだからね…そこの国の偉い人と話しをして…あ、そう言えば…確か…そこには学校が有りましたよね?」
リュウカ「おう、有るな…で、そこに何か用があるんか?」
リョウカ「そうですね…とりあえず、そこにも行ってみて…校長先生とも話しをして…一応私達は人間ですから…学校生活も有りかな…って思ったの。」
リュウカ「ふーん…まあ、最高神になってから学校にも行ってねえからな…て言うよりもこの空間には学校と言うよりも学ぶ所が存在しないからなぁ…。」
リョウカ「まあ丁度良いです、そこにも入学してみるのも…良いかな?」
リュウカ「有りじゃないか?そうだ!幻想卿の一部の奴らを呼んで来るか!面白くなりそうだぜ!」
リョウカ「そうですね、確かにそれなら面白そうですし…もしもの時も助かりますし…。」
リュウカ「一石二鳥って所か?」
リョウカ「そうですね、じゃあ早速やっていきましょうか。」
リュウカ「分かった。」
そして…1か月後…
霊夢「っで…何で私が、呼ばれた訳なの?」
魔理沙「そうだぜ?教えてくれたって良いじゃないか?」
レミリア「落ち着きなさいよ。」
フラン「そーだよ!」
【妖夢】「えーっとどう言う状況でしょうか?」
幽々子「あらあら…何か用なの?」
紫「お師匠!何か事件でしょうか?」
藍「このお方が…紫様のお師匠様であり…最高神様達…!」
橙「藍様?この人達誰?」
藍「このお方達は、紫様のお師匠様であり…最高神様ですよ。」
橙「そうなんだ!宜しくね!」
神奈子「久々に呼ばれて来てみたら…勢揃いだな。」
諏訪子「そうだねー一体何をするんだろうね?」
【早苗】「私!わくわくします!」
【勇儀】「お!喧嘩か?あたいも混ぜなよ!」
【萃香】「酒…有るかな?」
【文】「あやややや!これはまた。」
【にとり】「メカなら任せてくれよ!盟友!」
【アリス】「一体何なのよ?この集まり?」
【神綺】「お!面白くなって来たね!」
【夢子】「頼みますから神綺様…あまり騒ぎは起こさないで下さいよ?」
永琳「で、私も呼ばれたのは何なの?」
輝夜「そうよ、教えてよ!」
【さとり】「…この集まりは一体何?」
【こいし】「ねえ、お姉ちゃん!なんか面白そうな事が起きるんじゃない?」
【天子】「ふん!一体何の集まりな訳?」
【衣玖】「天子様、少し静かにした方がよろしいかと?」
美鬼「お嬢様、何をしますか?」
今ここに…幻想卿の強者達がほぼ勢揃いしている…(映姫や幽香は来なかったが…)
リョウカ「さてと、皆さん…集まりましたね?それでは説明しますからよく聞いて下さい。」
リュウカ「呼んだ訳だが、実はな…俺達の所の空間に…ある国が現れた…それが…日本だ。」
紫「日本って…!私達の所ですわ!」
リュウカ「そうだ、だがな…そこは俺達が知る日本じゃない…別の世界線からやってきた…全く別の日本で…大部分が水没している国だ…移動手段は、殆どが俺達がいつも使ってるような船を使う。」
霊夢「ふーん…で、私達に何をさせたい訳?」
リュウカ「ああ、お前ら…学校って知っているか?」
魔理沙「学校?何だそれ?」
リュウカ「簡単に言えば、外の世界に有る…寺子屋みたいなもんだ…んで、俺達はある学校に潜入入学し…とある事件…いや異変かな?まあ、異変が起きると思うからみんなで解決しに行くぞ。」
レミリア「曖昧だね…で…具体的にどんな異変?」
リュウカ「そうだな、お前ら…前に…【超ヤマト暴走異変】は知っているな?」
紫「ええ、知っていますわお師匠…災難でしたね…。」
リュウカ「全くだ…んでその暴走の原因だが…それがさっき行っていたその別世界からやってきた生物だ…名前は…【害獣ラット(RAT)】。」
霊夢「害獣…ラット?」
リュウカ「そいつは、ネズミの姿だが…そいつにはウイルスが入っていてな…こいつに感染すると…好戦的になり…暴走する…しかも生物だけじゃなく…機械や兵器にも感染する…更にウイルスである故に…空気感染も有り得る…んでそいつのせいで…超ヤマトは暴走…及びその乗組員…そして…、」
リョウカ「……私もやられて…暴走しました…。」
全員『……!?』
リュウカ「だから、俺達はこれからその原因を根本的に解決しに行き…もし感染者がいたら治しに行く…と言う目標です。」
永琳「そう言う事ね…だから私が必要だと?」
リョウカ「そう言う事です、あ…一応後で例のネズミを渡しますから…その抗体を一本だけ作って下さい、後は私達の能力で量産しますから。」
永琳「分かったわ。」
リョウカ「そしてですけど…ここからが肝心ですけど…貴方達の所の戦い方は、弾幕ごっこですけど…さっき行っていた所では…弾幕ごっこは一切通用しないです。」
全員『…!?』
リュウカ「んで、戦い方は…弾幕勝負を使った威力のリミッターを解除するか…俺達みたいな兵器等を使った物理戦を行わないといけんぞ?て言うよりも…殆どの戦いは…【海上】だ…だから船を使わないといけない。」
レミリア「それって私達には不利に思えるけど?」
リョウカ「大丈夫です、その為に私達が居ますから…弱点を無くす事ぐらい容易ですし…それに…船を使う…と言う事は…あの艦隊の出番の訳ですから多分大丈夫な筈です。」
レミリア「そう。」
霊夢「取り敢えずだけど…これは異変って捉えて言い訳ね?」
リョウカ「ええ、でも…すぐに起きる訳じゃないですけど…起きた時にすぐに対応しないと最悪…こちらも影響が出ます。」
霊夢「分かったわよ…じゃあ行くわ。」
魔理沙「行くのか?じゃあ私も行くぜ!」
レミリア「最高神の頼みなら仕方ないわ…行くわ。」
フラン「楽しそう!行く!」
以下略…
全員の反応は、それぞれだが結果的に全員が行く事を了承した…
リョウカ「では、最後の確認ですけど…一度出発したら…しばらくの間は幻想卿には帰れません…それでも行きますか?」
霊夢「構わないわ、異変だもの。」
レミリア「大丈夫よ、紅魔館の事は美鈴や咲夜やパチェに任せてある。」
幽々子「私も大丈夫だよ。」
以下略…
全員の返事は色々だが…やはり全員は了承してくれた…
リョウカ「そうですか、それじゃあ…みなさん!出発です!」
リュウカ「久々の大仕事だ!…全軍に告ぐ!これから俺達は、大規模な異変が起きるから…そこに向かう!お前らも出撃準備をし…俺達と共に解決しに行くぞ!……全員!出撃!!」
リョウカとリュウカの号令と共に…霊夢達とリョウカ達の軍全体(異世界から来た軍も含む…)が出撃準備をして…全軍が無限零神艦隊に乗り込み…
リョウカ「…無限零神艦隊!!出撃!!」
リョウカの号令と共に…霊夢達と全軍を乗せた大艦隊は、例の国へ向かった…
その後、無事に日本に上陸し…そこの国の偉い人と御話死をしたり…(字的にアウトな気がするが大丈夫だ、死んではいないし…ただ話し合いをしただけ…)そして…リョウカ達一行は、【横須賀海洋学校】に到着…そこの校長である…【真雪】との話し合いをして…事情を説明をし…自分達の正体を明かした…無論、やっぱり驚愕はしたものの…何とか信用して貰い…その異変を解決する為の間だけ…潜入入学を許可してもらった、しかも…全員…入るクラスは、例の【晴風クラス】…なのだが…そこに主要メンバーも入る事が分かったので急遽拡張する事になり…何とかなった…尚…リョウカ達の願いを受けて…使う艦や数等はそちらに全て任せるとの事で…リョウカ達の軍も全軍使っても大丈夫らしい…が、条件として…何か異常が発生した場合…報告をする事と…晴風クラスの人達を守る事…後、リョウカ達の提案で…リョクヨウとアヤカが国内に残る事にした…理由は、連絡がしやすいし…リョウカ達の事は全て知っていて…どんな状態になっているかも何処からでも確認可能だから…と言う理由らしい…
そして…入学式…
リョウカ達は、予定通り…晴風クラスに入った…ただし…名目としてはだが…実際には…【晴風クラスの護衛艦隊】としてが真実だが…で…他に居たのは…ハイフリにて出て来た…晴風クラス全員が入って来た…後、自己紹介の時…あっさりと自分達の正体を明かした…て言うよりもそうしないと後々厄介な事になる為…止む得ず話した…ただし…本来の目的は言わなかったが…正体が正体が為に全員が驚いてたし…信用してもらえなかったが…リョウカ達があの艦隊を見せた事により…一応は信じてもらった…そして…例の配属についてだが…そこは変更は無いが…リョウカ達が追加されたので…その護衛艦隊及び…この学校の総まとめとして…リョウカが…【総元帥神[総大将神]】として任命されて…リュウカは…【福総元帥神[福総大将神]】として任命された…
リョウカ「あー…とりあえず…みなさん、よろしくね?あ、何時も道理に接してくれても良いですよ?」
岬「そう?それじゃあ…リョウカちゃん!宜しくね!」
リョウカ「はい!宜しく…えーっと…。」
岬「私のことは、ミケちゃんって呼んでも良いよ!」
リョウカ「そう?それじゃあ、ミケちゃん!宜しくね!」
岬「はい!」
リュウカ「仲良いな…。」
宗谷「そうだな…。」
リュウカ「なあ、宗谷…。」
宗谷「何でしょうか?」
リュウカ「…一応俺とお前は…同じ…【福】同士で…なんか似たような感じがするな…。」
宗谷「…そうだな。」
リュウカ「ああ、なんだろう…気が合いそうな気がするな?」
宗谷「何がだ?」
リュウカ「ん?リョウカと岬を見てるとな…確かに楽しそうだが…同じく引き摺り回されそうな感じがプンプンするんだよなぁ…。」
宗谷「……リュウカさん…貴方…相当苦労していますね…。」
リュウカ「分かるか?まあ、そうだけどよ…はぁ…。」
立石「……うぃ…。」
レイチェル「…どうも。」
西崎「お!面白そうな人だね!」
ザック「あ?何だ?」
西崎「あんた、撃つこと好きか?」
ザック「おー…撃つって言ったら…何だ?」
西崎「例えば、拳銃ぶっ放したり…ガドリング砲撃ちまくったり…水鉄砲を撃ちまくったり…、」
ザック「お前…見た目に違って随分と…物騒な事を言うな?まあ、俺は撃つと言うよりかは…ざっくざくと切り裂く方がいいがなぁ?」
西崎「へぇ、あんたはそう言う趣味なんだ…残念。」
ザック「おい!それって、どう言う意味だよ!?」
レイチェル「ザック…うるさい…。」
立石「……西崎…あまり弄るの…ダメ。」
ザック「あ?っち…しゃーねーなー…。」
西崎「あ、ごめんね。」
リョウカ達は、それぞれ教室内で会話等をして…時間が過ぎて行った…
次の日…(昨日は、結局リョウカ達の乗って来た船で宿泊した…)因みに…原作やアニメでは、入学式当日に海洋実習をするのだが…リョウカ達の大艦隊と軍の準備が必要の為、次の日の朝に引き伸ばされた…
リョウカ達と岬達は、横須賀海洋学校の海洋実習に出発する準備を行っていた…
リョウカ「…全艦隊及び、全軍!出撃準備!!」
全軍『了解!』
岬「晴風!出航用意!!」
推奨BGM:作品名【ゴジラシリーズ】曲名【自衛隊マーチ】
リョウカと岬は、それぞれの号令を掛けて…出撃準備を進めて…
岬「【晴風】!出航!!」
リョウカ「【無限零神艦隊】!!及び全軍!!晴風に続き、出撃です!!」
ボォォォォ…!!
リョウカ達を乗せた無限零神艦隊と…リョウカ達の軍が…晴風を守る形で随伴して行った…尚、言い忘れたが…リョウカ達のそれぞれの兵器と超兵器のサイズはさすがに小さくしていた…だが少なくても…一番大きくても…大和…又は、日本武尊の3倍以上のデカさを誇る…小さい奴でも、大和か日本武尊1.5倍サイズは普通に有るがな…尚…その関係で…総大将艦である…超大和タケル・改は…緊急時のドック艦として機能するし…医療艦…商売艦…等万能艦として機能する…
さてと…ここで少し艦隊に無限零神艦隊について簡単に紹介しよう…まず陣形についてだが…相変わらず…【輪形菱形陣形】と言う陣形を取っている…では、本題の…それぞれの代表の艦船を紹介する…まず、無限零神艦隊の護衛艦隊…その前衛艦隊の旗艦は、【超装甲空母戦艦:超ムサシタケル・改】で…その周りには、【超装甲空母戦艦:超ムサシ】が、護衛をしている…次に…中衛艦隊の旗艦は…【超装甲空母戦艦:超ヤマト】…その周りには、【超装甲空母:ノブナガ】が、護衛及び…制空権を取っている…そして…護衛艦隊最後の後衛艦隊…大将艦隊の旗艦は…【超装甲空母戦艦:超ヤマト[日本]タケル・改】…そして、その周りには…【超装甲空母戦艦:超ムサシタケル】が護衛をしている…次は…本艦隊についてだが…護衛艦隊と違い…前衛や中衛や後衛等は存在せず…一つにまとまって行動している…では…司令直衛艦隊…その総大将艦は…【超装甲空母戦艦:超ヤマト[大和]タケル・改】が全艦隊を指揮の指揮と戦闘をこなす…その周りには、【超装甲空母戦艦:超ヤマト】が護衛をしている……そして共通なのが…本艦隊の周りには、装甲列車の大艦隊と潜水艦の大艦隊が護衛艦隊と共に護衛を行なっている…尚、護衛艦隊にも装甲列車の大艦隊や潜水艦の大艦隊も居るが…護衛艦隊らしく、攻撃や迎撃や本艦隊の防衛に特化している………以上が無限零神艦隊の特徴だ…詳しく紹介するとものすごく長くなる為…ここで終わる…
さて、今現在のリョウカ達の状態は…
リョウカ「……晴風のみなさん?大丈夫ですか?」
岬『あの〜、どうやら機関が止まっちゃったの…。』
リョウカ「そうですか、少し待っていて下さいね、今から直しに行きますから。」
岬『あ、大丈夫だよ!私達でも直せれるから!』
リョウカ「そうですか、…それじゃあ、直るまで待ってますね。」
どうやら…案の定予定通り…晴風にトラブルが起きて…機関が停止…その影響でリョウカ達も止まる事になった……まあ、リョウカ達も想定していた事らしいが…因みに、何度も言うがリョウカ達の目的は晴風及び晴風のクラスの護衛及び支援…その関係で、この大艦隊の旗艦が一時的に…晴風になっているのだ…だからリョウカ達も含めて全ての足が止まったのだ…
1時間後…
晴風の機関の修理が終わり…ようやく動き始めたのだが…
更に…1時間後…
……リョウカ達と岬達は…方向を間違えてしまい…大遅刻になっていた…
宗谷「……集合時刻までどれぐらい掛かる…?」
鈴「え〜っと…巡航速度で行っても…4時間後…ぐらい…。」
リョウカ『…遅刻ですね…。』
宗谷「そうだな…って艦長はまだか?」
岬「お待たせー!」
宗谷「艦長!どこに行っていたのですか!?」
岬「えーっと、遅刻する事をココちゃんにはちゃんと伝えたらから、その間に五十六に餌を…。」
リョウカ「…微笑ましいですね…。」
超ヤマト「…懐かしいですね…。」
リョウカ「え?」
超ヤマト「…実は…私がお嬢様に拾われる前は…この世界に居たのです…。」
リョウカ「…初耳ですね…超ヤマト…いえ…ヤマトさん。」
超ヤマト「え?」
リョウカ「…私初めて会ったのは…蒼焔の艦隊の世界線でしたね…その時は、貴方は、殆どボロボロで…動く事が出来ない状態でしたね…。」
超ヤマト「…そうですね…私もその時は、ここがどこか分からないまま…突然…撃沈されましたので…気が付いたら…お嬢様に治して貰っていた所でした…。」
リョウカ「うん、そうだね…そしてその時に…貴方を仲間にしました…そして…その時に…一番最初に仲間にしたのも…貴方です。」
超ヤマト「…そうですか…。」
リョウカ「…ねぇ、ヤマトさん。」
超ヤマト「何でしょうか?」
リョウカ「…貴方にとって…今…幸せですか?」
超ヤマト「…ええ…幸せですよ…もし…お嬢様と出会えなかったら…ずっと今でも…海の底に沈んでいました…お嬢様が居たからこその私です。」
リョウカ「…そうですか……ねぇ…ヤマトさん…私ね…一番最初に貴方を仲間に入れて…本当に良かったです…。」
超ヤマト「…ええ…私も、お嬢様の元に行けれて…幸せですよ…でも何で…そんな事を聞かれますか?」
リョウカ「……ごめんね…。」
超ヤマト「…え?何の事ですか?」
リョウカ「…あの時に暴走した事は覚えていますか?」
超ヤマト「…ええ…覚えています…。」
リョウカ「…実はね…帰った後…壊れた所を直してみたのだけれど……。」
超ヤマト「…けど?」
リョウカ「………ごめんなさい…とてもこの先が…言えないの…!」
リュウカ「…はぁ…まあそうなるとは思っていたが…あの時は本当に止む得ない事だったが…お前に攻撃を本気で直撃させたり…挙句、思いっきり…衝突したお陰でな……【この本艦の…修理不能箇所が出来てしまい…その場所が…お前の心臓部…機関室と…船底部が破損した…。】…だが今は応急処置で船底の所はどうにかしてはいるが…機関室は…どうにもならないし…船底部も長くは持たないだろう…そして………本異変を最後に…【お前は…死ぬ…。】」
超ヤマト「……!?」
全員(リョウカと晴風クラスのは除く…)『……!!?』
リュウカ「だが…助かる方法は無い事は無いが…ほぼ博打だ…それでも聞くか?」
超ヤマト「…お願いします…。」
リュウカ「じゃあ言うぞ…その方法は…【お前を…一旦解体して…もう一度…新しくお前自身を作り出す方法だ…。】ただし…その時のお前自身の記憶は…お前自身の精神力や俺達との絆が掛かっている…それが足りなければ…今のお前自身が死ぬ事になる…そして…新しいお前自身として新しくスタートする事になってしまう……更にトドメに言うが…時間を逆行する能力を用いたとしても…お前自身には一切効果は無い…何度も試してみたが…直らなかった…すまん。」
超ヤマト「……大丈夫ですよ…。」
リュウカ「…後な…どっちにしろ…その方法をする時間は無い…本異変を終わらせないと出来ない…つまりは…一旦は必ず死ぬ事になる。」
超ヤマト「…そうですか…。」
リュウカ「……じゃあ聞くぞ…正直に言え…本当に…お前は幸せで…俺達と一緒に居たいか?…答えろ!」
超ヤマト「……ええ、幸せですよ…それで、お嬢様達の為ならこの身に変えても守ります……でも……正直に言うと……私も…お嬢様達と一緒に…まだまだ一緒に…!生きたいです…!私も…一緒に…永遠に…お嬢様達と一緒に…幸せに過ごしたいです!」
リュウカ「そうか…なら、誓ってやるよ!俺達は、いつもお前に助けられた…なら、今度は…俺達が…お前を絶対に助けてやるよ!」
リョウカ「私も…絶対に貴方を助けますよ…貴方が拒否をしても…絶対に助けますよ!ヤマトさん、絶対に諦めないで下さいね!」
超ヤマト「………はい!」
リュウカ「さてと…まずは、この異変を解決しないといけないとな?最後まで付き合ってくれよ?」
超ヤマト「はい!」
リョウカ達は、超ヤマトの真実と余命の事実を超えて…この異変に立ち向かう子を決意した…
数分後…
リョウカ達と岬達は、遅れながら…順調に集合場所に向かっている…だが…
ドン…!!
マチコ「…!?」
ヒュー…!!ズドォォォォォォン…!!
岬「な、何が起きたの…!?」
マチコ『着弾!!右!30度!!』
リョウカ「……敵ですか…!?」
マチコ『…前方視認!…あれは…【猿島】です!!』
岬「…教官の船が何で…!?」
宗谷「遅刻したからだろう!?」
岬「…ココちゃんは、打電を送って!私も音響伝達で謝るから!」
岬は、受話器を取って…
岬『あー…あー…遅刻してすみませーん!!』
ドン…!ヒュー…!ズドォォォォォォン…!
鈴「まだ撃ってくるよ〜…!!」
リュウカ「おいおい!ただの遅刻だけで…撃ってくるのかよ!?しかも…【実弾だと!?】」
リョウカ「……ミケちゃん!!」
岬『どうしたの…!?』
リョウカ「少しの間…逃げ回って!私は、学校の方にこの異常事態を報告します!」
岬『…異常事態…?この状況ですか…?』
リョウカ「そうです!幾ら何でも…遅刻しただけで…撃ってきたり…ましてや…実弾を使って来るなんて…何処の軍から見てもそれは無いです!」
岬「じゃあ…これは…!?」
リョウカ「とにかく今は、逃げ回って!」
岬『分かった!』
リョウカ「全艦隊!防御陣形!対空戦闘用意!晴風を守って!!…お姉ちゃん!無線機!」
リュウカ「了解!ほれ!」
リョウカ「ありがとう!……繋がって!」
プルプル…プルプル…ガチャ…
リョクヨウ『はいこちら、リョクヨウです。」
リョウカ「あ!リョクヨウさんですか!?」
リョクヨウ『…その声は、リョウカちゃんね、どうしたの?」
リョウカ「緊急事態です!私達が海洋実習にただ遅れただけで…教官が乗る猿島が実弾による攻撃をして来ました!」
リョクヨウ『…何ですって!?』
リョウカ「しかも…あちらに如何なる連絡手段を使ってみましたが…反応有りません!!」
リョクヨウ『……まさか…RATウイルスに掛かったのでしょうね…!…分かったわ!こちらも対策は取ります!』
リョウカ「ありがとうございます!…でもこのままだと…いずれは猿島によって…晴風は撃沈されてしまいます!だから…戦闘許可を下さい!でも安心して下さい、絶対に殺しませんから!」
リョクヨウ『…分かった…後…3分だけ耐えれる?』
リョウカ「大丈夫です!耐えてみますし…晴風と晴風のみなさんは絶対に守ります!」
リョクヨウ「…分かった、取り敢えず切りますね!時間が来たらまた連絡します!』
リョウカ「はい!それじゃあまた!」
リョクヨウ『ご武運を!!』
ガチャ…ツー…ツー…
リョウカ「…みなさん!聞いたの通りです!3分…!3分だけ!守り通しますよ!…ミケちゃん!」
岬『何!?』
リョウカ「3分間…逃げ回る事は出来ますか?」
岬『…やってみる!でも…だんだんと…狙いが正確になって来てるよ!』
リョウカ「分かってます!ミケちゃん達に直撃しそうな攻撃は絶対に私達が食い止めます!だから耐えて!!」
岬『はい!』
VS【教員艦:猿島[RATウイルス(暴走)]】[戦力:1000000]
【戦闘方式:海戦バトル[特殊]】
【勝利条件:猿島の鎮圧・敗北条件:無限零神艦隊及び味方の内一体の撃破又は晴風の撃破】
【推奨BGM:作品名【ジパング】使用場面【みらいのテーマ】
【反抗期】
【制空権確保】
【戦闘開始!】
【旗艦スキル:晴風[太陽神と風神の加護・効果:味方全体の雷撃と対潜と速力を【100%上昇】敵全体の速力を【50%下げる】]】
【総大将艦スキル:超大和タケル・改[全宇宙最強の超装甲空母戦艦超:大和武尊・効果:味方全体の全性能を【∞×神%上昇】]】
【総大将艦:艦長スキル:[最高神の加護]・[最高神の脅威]・[始焉創造無限神の加護・効果:味方全体に全状態異常無効と全ダメージ完全カットと確定で状態異常付属の効果と行動回数が10回に増える効果と味方全体に1ターン毎に完全に自己修復する効果と空母限定で航空機を完全に補充される効果を付属…の以上の効果が付属される。]・[終焉破壊零神の加護・効果:味方全体に強制絶対即死効果の持った攻撃を付属と味方全体の全性能を【1ターン毎に∞×神%ずつ上昇】と味方全体に確定で戦技(スペルまたは必殺等)を発動出来るようになる効果と敵全体の全性能を【∞×神%を1ターン毎に低下させる】効果と敵全体にありとあらゆる有効効果を打ち消す効果(ドラクエの凍てつく波動みたいな奴)…の以上の効果を付属させる。]】
ドン…!ヒュー…!
リョウカ「させませんよ…!霊夢さん!紫さん!結界!!」
霊夢「OK!はぁ…!!」
紫「分かったわ!お師匠!はぁ!」
霊夢と紫は、晴風に向けて結界を貼り…攻撃を守った…
霊夢「……っ!何て威力なの!?」
紫「私でも、手が痺れるなんて…!」
リョウカ「…相手の主砲の威力は、相当な物ですね…!私達のは普通に無傷で済みますが…晴風に当たったら…致命傷ですね…!全艦隊!全対空機銃及び!全CIWS及び!全対空兵装展開!猿島の攻撃全て防衛せよ!!一発の攻撃が晴風に直撃したら…その乗組員は最悪死を意味します!何としてでも守って!」
全艦隊『了解!』
ドン…!
ババババババババ…!!…ドォォォォン…!!
リョウカ「(これじゃあ…キリがありません…!まだ…なの!?)」
プルプル…プルプル…
リョウカ達が必死の防衛戦を終わらせる…その無線が今届いた…
リョクヨウ『お待たせ…!リョウカちゃん!…あちらの判断により…【戦闘許可が降りたそうです!】そしてですけど…【もし…猿島みたいに…突然…攻撃された場合には、正当防衛の目的にのみ…戦闘を許可…ただし…殺傷は認めない…】との事です。」
リョウカ「分かりました!ありがとうございます!」
リョクヨウ『…絶対に…みなさんと生きて帰って来てね!』
リョウカ「はい!絶対に…解決して来ます!」
リョクヨウ『分かった、それじゃあこっちも引き続き…何とか対策は取ってみますね、また何か有ったら連絡して下さいね!』
ガチャ…ツー…ツー…
リョウカ「…全艦隊!!攻撃許可が降りました!反撃開始です!ただし!全火器の弾は、演習弾及び無弾・模擬弾頭に固定及び!至近弾を狙って下さい!直撃はNGです!…ミケちゃん!!」
岬『何ですか…!?』
リョウカ「学校側からの連絡が来て…戦闘許可が得ました!だから正当防衛として…攻撃をしても大丈夫です!ただし!撃沈はしないで下さい!」
岬『分かりました!ありがとう!』
岬「と言う訳だから!魚雷用意して!」
宗谷「良いのか?攻撃して!?」
岬「うん、このままだと…怪我人が出るよ!だから、リョウカちゃん達は、必死に頑張って…私達を守ってくれた…今度は私達が…リョウカちゃん達を守る番だよ!」
宗谷「…分かりました…魚雷用意!!」
松永『魚雷用意まで…後…30秒!』
リョウカ「全艦隊、聞こえましたか?晴風が魚雷の用意が完了するまで…私達が注意を引きつけますよ!本艦は、猿島と晴風の間に立つように移動!他の艦隊は、援護を!」
リョウカの指示により…超ヤマト[大和]タケル(以後…ヤマト[大和]タケル系は…大和タケルと呼ぶ…尚…同様に…ヤマト[日本]タケル系も…日本タケルと呼ぶ…)は、晴風と猿島の間に入り…肉壁となるように…晴風を守り…主砲や副砲や対空砲…等で猿島の注意を引いて…
岬『魚雷!発射用意完了です!』
リョウカ「よし!回避運動!晴風の魚雷です!」
リョウカはすぐさま指示を出して、大和タケルを退避させて…
リョウカ「今です!!」
岬『魚雷!発射!!』
バシュ…!!
晴風の放った、無弾の魚雷が…猿島に迫り…
ズドォォォォォォン…!!
それが見事に、猿島の機関部に命中し…航行不能になった…
リョウカ「晴風の魚雷が命中しました!…全艦隊!!180度反転!!この海域を離脱します!!…晴風も逃げますよ!!」
岬『…了解!!』
リョウカ達は、どうにか猿島の攻撃から逃れる事に成功した…そして本来なら…猿島は最後の足掻きでモールス信号で…何処かに繋げようとしたが…残念ながら…それは本国…いや日本に残っていたリョクヨウ達の手により…それが失敗に終わった……リョクヨウ達が色々な所に連絡を入れて…今回の事件はリョウカ達と晴風と学校とブルーマーメイドに全てを任せれる事に成功したのだからだ…っと思われたが…リョクヨウ達は失念していた…確かに猿島は、モールス信号でブルーマーメイドに繋いでみて失敗したが…そこが駄目なら…【海上安全委員会に連絡すれば良い…】と言う発想に至ってしまい…リョクヨウ達の監視の目をすり抜けて…モールス信号で送られてしまった…しかもリョクヨウ達は、まだそこには連絡を入れる前だった為…
リョウカ「……何て事なの…!?」
リュウカ「どうした!?」
リョウカ「……確かに私達は、学校やブルーマーメイドを味方に付けましたが…肝心な所である…海上安全委員会をこちらが味方に付ける前に…やられてしまいました…。」
岬『…それってどう言う事…?』
リョウカ「……私達は…【反逆を起こした…と言う事にされてしまいました…!】」
全員『……!?』
リョウカ「…しかも…海上安全委員会が敵になる…イコールは…せっかくブルーマーメイドを味方に付けたのに…敵に回ってしまう可能性が出てきました。」
岬『じゃあ…どうすれば…!?』
リョウカ「…今はとにかく、逃げる事を優先した方が良いです…リョクヨウさん達が何かしらの方法で何とかならないかな…?」
リュウカ「…大丈夫だ…親の力はすごいもんだと言う事は…よく分かっているだろ?…だから…信じて待っていろ。」
リョウカ「うん、そうだね。」
岬『…これから…どうしますか?』
リョウカ「…じゃあ、このまま第二の集合場所まで移動しますよ…一旦そこで作戦とか…色々と修理などをしたいしね。」
岬『分かった!』
リョウカ「全艦隊!進路そのまま!これより、第二集合地点まで退避する!全艦!そのまま戦闘態勢を維持!」
リョウカ達は、そのまま臨戦態勢のまま…第二集合地点に向かって行った…
【現状被害報告:晴風[茶碗一つ破損・炊飯器破損]超大和タケル・改[機関部損傷(暴走事件のダメージ引き継ぎ)・右側面多数被弾・小破(暴走事件のダメージ引き継ぎ)【残HP75%】]…他艦隊の被害:[小破及び中破の艦多数…及び…乗組員の被害多数…]の以上…
約一時間後…
リョウカ達は、順調に航行をしていると…
マチコ「…ん…?あれは…?」
晴風に乗っているマチコが何かを捉えたようだ…それは…
岬「どうしたの?」
マチコ『【ドイツ艦…アドミラル・グラフ・シュペーを視認!!】』
リョウカ『シュペーって…確か…今回の海洋実習で…合同でやる予定だった艦ですよね…!?』
岬「え?それは初耳だよ?」
リョウカ『…確か、貴方達は知らなかったと思いますけど…実は学校側からのサプライズで…ドイツの留学艦が来る事になっていたの…。』
宗谷『…つまり…あのシュペーが…?』
リョウカ『そうです…あの艦がそうです…でも…どうやらあの艦も…猿島と同じ状態のようですね…!!』
岬「猿島と…同じ…?ねぇ…さっきから何の事を言っているの!?」
リョウカ『…実はね…私達の目的はね…晴風と…晴風のクラス全員の防衛と支援…そして…あのさっきの猿島の状態の原因である…【ラット[RAT]ウイルスの全排除】が目的です…そして…私達は、この事件…いえ…異変を解決する為に…わざわざ…校長先生と話し合いをして…この異変を解決するまでの間だけ…あの学校の生徒になって…後…これは私の個人的の頼みとして…晴風と…貴方達を守り…支援しに来ました。』
岬「……そう言う事なんだ…じゃあずっと今まで…私達は、リョウカちゃん達に守られて来たと言うの?」
リョウカ『そうなりますね…そして…この異変を解決する為には…どうしても…晴風と…貴方達が必要です…言っときますけど…これは個人的ではなく…私達がこの先何が起きるか全て知った上で言っています…そして…最終的にどうなったのかも…ね。』
岬「…そうなんだ…じゃあ…最終的に…どうなったの?」
リョウカ『…確かに異変は解決しました…でもその代償として…【晴風は…沈みました…。】』
晴風乗員全員『……!?』
リョウカ『…だから、その為の私達です…もう…何かを失ってまでの終わり方はさせません!私達は全力を持って…貴方達…晴風を支援と防衛をします!…総大将の名を掛けてね!』
岬「分かった!ありがとう!リョウカちゃん!私達も…絶対に貴方達の役に立つように頑張るから!!」
ドォォォォン…!!!
マチコ『シュペー…!発砲!!』
リョウカ「どうやら…問答無用で私達を撃沈したいらしいですね…!」
岬『どうするの!?』
リョウカ「相手は、重巡洋艦…ならば、晴風は、私達の影に隠れて…私達が、シュペーの注意を引き付けている内に…晴風の実弾を使った主砲で…シュペーのスクリューを撃ち抜いて下さい!」
宗谷『しかし!それでは貴方達が…!』
リョウカ「大丈夫です!私達の、総大将艦を舐めないで下さいよ!なんてたって…一番装甲が薄い所でも…大和の主砲を簡単に弾き飛ばしましたから!」
宗谷『…大和の…主砲を…弾いただと!?』
リョウカ「ええ!それどころか…最大級の惑星と正面衝突しようが…私達の攻撃を耐え切れるほどの防御力は有りますし…攻撃力は…私達の誇る最大の武器と何十倍以上を誇る威力です!実弾を使おう物なら…どんな実在する艦船だろうと即撃沈です!」
宗谷『まさか、大和でさえもか…?』
リョウカ「当たり前ですよ、一発で消し飛ばしました。」
宗谷『…あまりにも凄すぎて、もう驚けないな。』
リョウカ「さてと…お喋りはそこまでです…シュペーが来ます!」
岬『分かった!』
リョウカ「全艦隊!戦闘態勢!シュペーの注意をこちらに引きつけますよ!私達が一番の脅威だと言う事を…分からせてやりましょう!!」
全艦隊『了解!!』
VS【ドイツ留学艦:小型教育艦:重巡洋艦・アドミラル・グラフ・シュペー[RATウイルス(暴走)]】[戦力:5000000]
【戦闘方式:海戦バトル[特殊]】
【勝利条件:シュペーの追撃を振り切れ!・敗北条件:シュペーの撃沈及び味方の内一体が撃破される又は晴風の撃沈】
【推奨BGM:作品名【旭日の艦隊】使用場面【旭日の艦隊のテーマ】】
【T字有利】
【制空権確保】
【戦闘開始!】
リョウカ「超ヤマトさん!全主砲!及び全副砲!模擬弾頭装填!」
超ヤマト「了解!超大和タケル!全主砲!全副砲!模擬弾頭装填完了!」
リョウカ「至近弾を狙って!…全砲門…一斉発射ぁぁ…!!!」
ドォォォォン…!!!!
超大和タケルの一斉斉射がシュペーに迫り…
ズドォォォォォォン…!!!!
シュペーの至近に着弾した…
マチコ『シュペーの至近に着弾!!シュペー、速力の低下!及びに…シュペーの全砲塔が超大和タケルに向けられた!!』
岬「上手く注意を引いてる…!」
リョウカ『ミケちゃん!これから煙幕を貼ります!貴方達は、その中に隠れながらシュペーの背後に接近して下さい!しっかりと私達に付いて来て下さいね!!』
岬「はい!」
リョウカ「ヤマトさん!煙幕を貼って!!」
超ヤマト「了解!超大和タケル!煙幕装置作動!」
萃香「煙幕なら、私も手伝うよ!」
超大和タケルの煙幕と萃香の能力によって…大規模な煙幕が貼られた…
リョウカ「よし!全艦隊に告ぎます!これより本艦は、晴風と共にシュペーに接近します!他艦隊は、煙幕外からの援護を!!」
全艦隊『は!」
リョウカ「ヤマトさん!エンジン出力全開!最大船速!」
超ヤマト「了解!エンジン出力全開!最大船速!」
リョウカ「晴風!しっかりと付いて来て下さい!…突撃です!!」
超ヤマト「了解!超大和タケル!突撃します!」
岬『了解!最大船速!超大和タケルに続け!!』
鈴『うん…!ヨーソロ…!!』
ドォォォォン…!!!
ズドォォォォォォン…!!!
リョウカ「……っく!被害報告!」
「右側面に被弾!第一装甲板で食い止めました!!ダメージ微小!!」
リョウカ「やられっぱなしじゃ行きません!こちらも…ん?ちょっと待って!…あれは…。」
リョウカ達と岬達は、シュペーから小型ボートで誰かが逃げて行く姿が見えた…だが…
ドォォォォン…!!
ズドォォォォォォン…!!
岬「味方を…撃った!?」
リョウカ「…晴風に告ぎます!作戦変更!至急!救助に向かって下さい!!私達は、代わりにシュペーをどうにかします!」
岬『了解!!』
宗谷『しかしリョウカ総大将!あの人は敵ですよ!?』
リョウカ「いえ、敵じゃあありません…あの人は唯一の非RATウイルス感染者ですし…それにね…【海の上ではみんな家族だよ】って…誰かが口癖の様に言ってましたよ?」
岬『…何でその言葉を知っているの?』
リョウカ「ん?それは最高神だから全て見てますよ…まあ、人間ですけどね…。」
宗谷『人間だって事は…変えるつもりはないですか……まあ良いですけど…でも…誰が行きます?』
岬『私が行くよ!』
宗谷『艦長!貴方自身が行くのは…』
岬『大丈夫だよ!だから…ここは任せましたよ。』
宗谷『……分かりました…行って来て下さい!艦長!』
岬『うん!行って来るね!』
リョウカ「ミケちゃん!私達を信じて…行って来て!」
岬『ありがとう!』
そして…岬は、晴風に搭載されている中型スキッパーに乗り込み…シュペーから脱走した人を救助に向かった…だがそんな事をさせないとばかりにシュペーも動く…
リョウカ「させませんよ!シュペー!さっきのお返しはまだ終わってませんよ!…撃てぇ!!」
ドォォォォン…!!
ヒュー…!
ズドォォォォォォン…!!!
「模擬弾頭!シュペーのスクリュー及び機関部付近に着弾!!シュペー!速力激減!!」
リョウカ「トドメです!!あとは私に任せて!!」
リョウカは、外に出て…
リョウカ「【ゴットアークレールガン!!】」
リョウカは、そう言うとどこからともなく、レールガンがリョウカの手元に落ちて来た…
リョウカ「ゴットピット!砲撃形態!!」
ピット(AI)「了解、砲撃形態に移行します。」
ゴットピットは、砲撃形態に移行し…リョウカの体を固定し…
リョウカ「ゴットアークレールガン…チャージ開始!」
キュィィィィィィン…!
ピット(AI)「レールガン…チャージ率…10%…チャンバー内模擬弾頭装填完了…チャージ率…30%…ライフリンク展開…チャージ率…50%…ライフリンク…回転開始…チャージ率…85%…ライフリンク…回転率…100…200…400…800…臨界点突破…チャージ率…100…臨界突破…最終安全装置解除……【撃てます。】」
リョウカ「ゴットアークレールガン!!発射ぁぁぁ…!!!!!」
ビギャァァァァ…!!!ドギャァァァン…!!
リョウカの放ったレールガン(模擬弾頭)が…シュペーに迫り…
キィィン…!ズドォォォォォォン…!!!
リョウカの放った攻撃が…シュペーのスクリューを完全に破壊した…
宗谷『…すごい…!!』
マチコ『シュペー!!完全停止!!』
宗谷『良し!180度反転!!艦長を回収後…海域を離脱するぞ!!』
リョウカ「ふぅ…こんなもんかな…大丈夫かな?」
リュウカ「おーい!リョウカ!大丈夫か!?」
リョウカ「はい、大丈夫です。」
リュウカ「そうか、なら良い…だがな…流石にレールガンはどうかと思うがな…。」
リョウカ「大丈夫ですよ、スクリューだけ破壊しましたから…これでシュペーは幾らRATウイルスでも…手の届かない場所の修理は不可能な所を破壊されたら…もうそこから一歩も動けないでしょう…しかも周りは海…あのウイルスにとっては天敵みたいな物です。」
リュウカ「お前…中々エゲツない事をするなぁ…まあ良い…そういや連絡はしないのか?」
リョウカ「そうですね…連絡してみますか…。」
リョウカは無線機を取り出して…
プルプル…プルプル…プルプル……ガチャ…
リョウカ「あ…、」
リョウカは、繋がったと思った…だが…
『こちら…留守番電話サービスです…「ピー」って音が…』
ガチャ…ツー…ツー…
リョウカ「……何で…連絡が出来ないの?」
リュウカ「まさか…!…おい!総員に告ぐ!本艦にネズミは居るか探せ!!」
本艦総員『は!!』
リュウカの指示により…本艦に居る乗員は大慌てでネズミを探し始めた…
リョウカ「……そうだ!ミケちゃんは…!?」
岬「おーい!リョウカちゃん!助けたよ!!」
リョウカ「良かった…!…ミケちゃん!そのまま私の船に乗艦して下さい!…晴風も私の船の中に入って下さい!」
宗谷「え!?どうやって…!?」
リョウカ「ヤマトさん!艦船搬入出入り口ハッチを開けて下さい!」
超ヤマト『了解!ハッチ開きます!』
リョウカの指示により…超大和タケル・改の後方の巨大なハッチが開いた…
宗谷『開いた…!?』
リョウカ「そこから、晴風を入れて下さい!後は全自動で入港しますから!」
宗谷『分かった!鈴!』
鈴『よ…ヨーソロ…!』
そして…晴風と岬は…無事に超大和タケル・改に収容する事に成功した…
岬「うわー!広いねー!」
宗谷「ここが…総大将艦…!」
リョウカ「…えーっと…改めて知っていると思いますけど…私は、この総大将艦…超大和タケル・改の艦長…そして…総大将の…リョウカです!」
リュウカ「同じく知っていると思うが…本艦の…副艦長…そして…副総大将の…リョウカの姉のリュウカだ。」
岬「うん!よろしくね!」
リョウカ「さてと、さっきミケちゃんが救助した子は無事ですし、命の別状は無いし…しばらくすれば目を覚ましますが……でもね…今の現状はとても不味い状態です。」
岬「うん、それは分かっているよ…私達はお尋ね者だって事位…。」
リョウカ「確かにそうです…でもそうじゃありません…。」
岬「どう言う事?」
リョウカ「…これを見て下さい。」
リョウカは、スクリーンである物を写し出した…
岬「…この図は?」
リョウカ「まず一つの問題は…今見せているのは…この本艦の状態です。」
宗谷「これは…どう言う事だ…!?内部がボロボロになっているじゃないか!?特に…機関部と船底部のダメージが酷い…!」
リョウカ「…確かにこの艦は殆どの攻撃は通用しないです…でもね…その相手が私達みたいな相手だったらそうは行きません…普通にダメージは受けます…でもそう簡単にはダメージが入らない様な設計にはしては有るんですけどね…でも…実はこの異変の前に…私達はこの艦隊の設立を記念とした演習を行いました…その時は大成功をして…家に帰ろうとした矢先に…あの猿島と…シュペーと全く同じ現象が発生し…暴走しました…その時はお姉ちゃん達が総出で何とか止めましたが…その時に…現時点で修復不可能のダメージを負ってしまいました。」
岬「そんな…!」
リョウカ「……そして…いずれにしても…本艦…いえ…正確には…ヤマトさんの寿命が残りわずかです…その時間を考慮しても…どんなに頑張っても…本艦…ヤマトさんは…この事件…いえ…異変を最後に…【死にます。】」
晴風クラス全員『……!?』
晴風のクラス全員は驚愕の事実を聞かされた…あの最強で無敵の超戦艦が…最終的に…どうあがいても沈んでしまうという残酷な事実を知った…
リョウカ「でもね…あくまでも…現時点では修復不可能と言って…沈んでしまう…そう言いましたが…ヤマトさんを助ける方法は有るには有るのです…けどね…確かにその方法を使えば確かに本艦とヤマトさんは助かります…けどこれは博打になります。」
宗谷「…どんな方法だ?」
リョウカ「…まず一つは…【私達の能力をフル解放及びリミッター解除による…完全修復を行う方法】です…でも失敗すれば…能力が暴走を引き起こし…最悪…【全宇宙及び全次元及び全空間の完全消滅…完全な無になります。】」
晴風クラス全員『……!?』
リョウカ「そして、二つ目の方法は…【始焉創造無限神:ヴァルサ=フィーネ=インフィニティ】の能力を使って修復する方法です…確かにこれなら確実に安全に何事も無く直せれます…でもね…その能力の本人なら確実に成功します…今だって治したいのは山々ですよ?…でも…協力してくれるかの問題で…私も扱えれるには扱えれますが…完全って言うわけじゃなく…失敗の可能性だって有ります。」
宗谷「……凄い存在なんだな…。」
リョウカ「…ええ…まあね……そして最後の方法ですけど…これも二つ目と同様に確実に安全に何事も無く治せれます…その方法は…【一度解体して…新しく本艦及びヤマトさんを作り直す方法です。】至ってシンプルに見えますよね?」
岬「確かに…そうだね…これなら上手く行きそうだね!」
リョウカ「……そう…普通ならそう思います…でもね…これは私達の中で本当の最後の手段と言われる方法です…その理由は分かりますか?」
岬「え?どう言う事?」
宗谷「……まさか…!?」
岬「え?シロちゃん?何か分かったの?教えてよ?」
宗谷「…艦長…まだ分かりませんか?…さっきの言葉に…【一度解体して…新しく作り直す方法】…そう言いましたよね?」
岬「うん、言ったよ……え?…まさか…!?」
リョウカ「……そう言う事です……解体される関係上…必ず本艦とヤマトさんは死にます…それを新しく作りあげて蘇らせる方法…と言えば分かりやすいですか?」
岬「……うん。」
リョウカ「…最後の手段と言う訳ですので…失敗すれば…ヤマトさんの今までの記憶は完全に消えて無くなります…つまり…私達の今までの思い出も…全部…全部…消えちゃうの…!」
リュウカ「…リョウカ…。」
リョウカ「私は…ヤマトさんを失う訳にはいかないの…でも…どっちにしても…もう時間は有りません…治す時間も有りません。」
岬「…リョウカちゃん…。」
リョウカ「……さてと……この問題は後回しです…次が厄介です。」
リョウカは、再びモニターの画面を変えた…そこに移っていたのは…全体的に真っ黒で…所々に赤く血で染まった様な蛍光ラインが入った色々な艦船が写し出された…
宗谷「あの艦船は…?」
リョウカ「ええ…私達は、最高神と言う立場上…色々な世界線に行きます…その時にある世界線の結界が緩んでしまい…あの艦隊が入りこんでしまいました…無論…この世界も含んでね…。」
岬「え!?じゃあ…私達は…!?」
リョウカ「え?気づいていないのですか?…貴方達は…あの国ごと…この空間に突然転移して来たのですよ?私達だって分かりませんでしたからね。」
晴風クラス全員『……え…!?』
またまたの驚愕の事実が発覚した晴風のクラス全員…
リョウカ「…まあ、私達の力を使えば元の空間に戻す事は容易いですが…何度も言いますが…私達は人間です…幾ら強大な力を持ってしても…国全体と転々とした島を一気に同時に正確な位置に正確な時間と時間軸に戻すのはほぼ不可能です。」
岬「そんなぁ…。」
リョウカ「まあ…大丈夫ですよ?この空間は…地球と全く同じくらい快適な空間ですから安心して下さい。」
宗谷「そう言う問題じゃあ…。」
リョウカ「あ…話しが逸れてしまった…話しを戻しますけど……あの艦隊の名前は…【影の艦隊】。」
晴風クラス全員『…影の艦隊?』
リョウカ「簡単に言えば…人類の敵です…影の艦隊は…取り敢えず見かけた所は問答無用で攻撃してきますし…国に対しても対地攻撃をして来ますし…性能では…【普通は】あっちの方が断然上です。」
鈴「そ…それって勝てないんじゃあ…!?」
リョウカ「さっきも言った様に…普通なら絶対に勝てませんでしょうね…でもね…影の艦隊の天敵と言うのは有りますよ?」
宗谷「へー…それってな…」
リョウカ「【私達です。】」
宗谷「…えーっとごめん…もう一度だけ…」
リョウカ「私達です。」
宗谷「………。」
リョウカ「……理由に関してですけど…確かに相手は…こちらが使って来た艦船をコピーする能力は有りますが…性能までは完全コピーは不可能です…だって…影の艦隊にも限界が有りますから…当然私達みたいなトチ狂っている様な性能を再現何て当然不可能及び勝てると思う訳じゃないです…しかも…相手の特徴を利用して逆に返り討ちにしたりもして…返り討ちにされて逆襲して来たのも返り討ちにして……、」
リュウカ「リョウカ…お前どんだけ影の艦隊に恨み持っているんだよ!?」
リョウカ「え?だって当たり前でしょ?相手は、私達に攻撃して来た…私にとっては…家族や仲間に危害が飛んできては困りますし…それに…私達がせっかく平和にしてきた世界を……。」
リュウカ「……おいこらリョウカ…暴走しかけてんぞ?」
リョウカ「………は!えーっと…ごめんなさい…。」
リュウカ「はぁ…たく…海の上で暴走されると堪ったもんじゃねぇ…しかも岬達は俺達と違い…本当に普通の人間だからよ…それを分かっているよな?」
リョウカ「はい…。」
リュウカ「はぁ…あーすまんな…たまーに暴走しかける時が有る…俺の妹だが…仲良くしてやってくれ…ああ…安心しろ、別に殺すつもりもないし悪気もないから安心しろ。」
岬「う…うん、大丈夫だよ。」
リュウカ「さて、また話しがそれたな…話しを戻すが…あの艦隊は、普通にやばい相手だ…普通なら普通の大艦隊が大苦戦の末にようやく撃破出来るか否か位の戦闘力だ…無論だが…一隻だけでも強いし…しかも…アイツらの特性上…必ず数で攻めて来る…更に…無人の癖に尋常じゃない位に頭が良い…つまり…戦術と戦略も完璧だ…。」
宗谷「何て奴らだ…!」
リュウカ「そしてだ…奴らにも超兵器が存在する。」
岬「超兵器…?リョウカちゃん達みたいな物なの?」
リュウカ「…まあ、確かにそうだな…だが違う…さっきも言ったが…相手の能力にも限界が有る…俺達みたいな超チート艦隊に掛かればどうって事は多分無いが…普通の大艦隊となると話しは変わる…そうだな…じゃあ…超ヤマトが相手だったら…まず間違いなく…この一隻だけで地球が誇る全勢力が掛かっても…擦り傷も与えれないだろう…。」
岬「そんな…。」
リュウカ「…だからこその俺達だ…俺達の能力を使えば影の力を完全に抑えこむ事は可能だ…そして抑えている間なら普通の艦船でもダメージを与える事は可能だろう…だが…さっきも言ったが確かに俺達は最高神だが…同時に人間でもある…限界も有るだろう…。」
リョウカ「……そして…その影の艦隊の目撃情報が…この海上の付近に確認しました…。」
岬「え!?」
リュウカ「いずれにしろ…戦闘は免れない…そして…相手が無人である以上は…こちらも全力で戦える…。」
宗谷「全力って…まさか…!」
リュウカ「そうだ…影の艦隊に対してのみ…こちらも実弾を使う…だって人類の敵でもあり…俺達の敵でもある…分かるな?」
宗谷「うむ…。」
リュウカ「…そして…奴らはイレギュラーな存在だ…俺達が野放しにする程愚かじゃない…相手が問答無用で攻撃して来る関係上…こちらも問答無用で撃沈する。」
鈴「え〜っと…それって…どちらか一方は死ぬんじゃ…?」
リュウカ「だからさっきも言ったろ?相手は無人だ…だから人は殺さない…だが問答無用で撃沈はする…反省はしないし後悔もしない…。」
岬「…あー…そうなんだ…。」
リュウカ「さて…実は影の艦隊には隠された能力があってな…こいつが一番厄介でな…その能力が…【艦船を乗っ取り…影の艦隊化する能力…】尚…その対象は、その艦船が…【無人である】と言う事が条件で…更にそこに影が一隻でも側に居た場合に発動する…もう一つの能力がさっきも言ったように…【相手の戦った艦船をコピーして召喚する能力】を持つ…だが相手は神じゃないから…最大の性能も限界が有る。」
神奈子「うむ…これは下手には戦えないな。」
リュウカ「だろうな…そして奴らの特性上…相手の大型の艦船を狙って来る可能性はものすごく高いだろう…そして…願わくば…その艦船を影の艦隊化して仲間に加えるつもりだろう………いや待てよ……なぁ、お前らの学校の旗艦は武蔵だったな?」
岬「え?あ、うんそうだよ?」
リュウカ「……今そいつと連絡は取れるか?」
岬「ううん…何故か取れないの…。」
リュウカ「……まさか……おい!レーダーに武蔵の反応は有るか!?」
「は!レーダーに武蔵の反応は…【有ります!生きてます!!】」
リュウカ「ふぅ…なら良い…。」
岬「もかちゃん…無事かな?」
リョウカ「信じましょう……さてと……恐らくここからが厳しい戦いになります…だから私に提案が有ります。」
岬&宗谷『提案?』
リョウカ「ええ、少なくとも影の艦隊との戦いは避けられない…かと言って幾ら私達が強いって言っても…貴方達を守りながら戦うのはまず不可能です…何故なら…影の艦隊は集中的に貴方達を沈めようと狙って来る筈ですから。」
岬「じゃあ…どうするの?」
リョウカ「だから…私達と同様に…晴風を…【超兵器化します。】」
晴風クラス全員『……!!』
リョウカ「そして…これが設計図です…名前は…【超航洋ミサイル装甲駆逐戦艦…ハレカゼ(晴風)】です。」
岬「か…かっこいいです!」
リョウカ「それと…最悪の時を想定して…超兵器化した晴風と…本艦が一時的で有るとはいえ…臨時融合能力を付属します。」
宗谷「融合?晴風がこの艦と?」
リョウカ「ええ、そうです。」
宗谷「まさか…一応駆逐艦ですよ?」
リョウカ「私達の見てきた世界線の中には…ただの潜水艦が…超戦艦になったのを見てきましたから。」
宗谷「……色々とすごいな…。」
リュウカ「さてと…早速始めるから…しばらくの間は、この艦で生活するといいぜ?一応この艦は、最悪箱舟として機能する…だから生活する時は最適な環境だと思うぞ?」
岬「ありがとうございます!これからお世話になります!」
リョウカ「はい!本艦艦長として…歓迎しますよ!ようやくね!」
岬「はい!」
そしてリョウカ達は、…晴風と岬達を本艦に乗せて…事件を解決する旅を続けた…
【被害報告②:晴風[機関部負担により損傷・機関部浸水・小破【残HP80%】(ダメージ引き継ぎ)](尚修理予定及び超兵器化予定)・超大和タケル・改[艦首に被弾・右側面部に多数被弾・左側面に多数被弾・艦底部負担ダメージ増大・機関部負担ダメージ増大・中破【残HP50%】(ダメージ引き継ぎ)](後に修理予定)・他艦隊[被弾による損傷艦更に拡大・多数の怪我人(死亡者はギャグ補正により絶対に出ない)]…以上の被害…【艦隊の総合残存率及びHP:90.5%】
【続く】
最高神達のネタ会話集 第8話
※注意!これは本編と一切関係有りません!
ある日リョウカとリュウカは散歩に出ていた…
リョウカ「ん?何だろこれ?」
リョウカは、何かの本を道端で拾った…
リョウカ「…??」
リュウカ「どうした?」
リョウカ「ねえ、お姉ちゃん、これを拾ったのだけれど…何?」
リュウカ「ん?えーっと……って!!これは…!……リョウカ…まさか中を見てはないよな?」
リョウカ「え?見てはないのだけれどどうしました?」
リュウカ「…そうか…良かった…いいかリョウカ…この本はな…【18歳以上】じゃないと見たら駄目な奴だぞ…お前も俺もまだ子供だ…だから見たら駄目だ。」
そう…リョウカが拾ったのは…【エ◯本】だった…度し難いにも程がある…まあ、リョウカが子供で純粋だから良かったが…
リョウカ「…そうですか…。」
リュウカ「それにだ…お前には知るにはまだ早すぎる…。」
リョウカ「そう…ですか…。」
リュウカ「しっかし…誰だこんな真似をしやがったのは……いや居るな……おい!ジョイ!!」
ジョイ「は!お呼びですか?」
リュウカ「なあ、この手口を良く使ってる奴は誰だ?」
ジョイ「……ええ…この手口を使うのは一人だけです…ジャック…!」
リュウカ「はぁ…またアイツか…さてと…ジョイ…ちょっくら用事が出来たが…お前も来るか?」
ジョイ「ええ…行きましょう。」
リョウカ「えーっと…私は?」
リュウカ「ん?ああ、お前は…家に帰っていろ…すぐに用事を済ませる。」
リョウカ「分かりました、気をつけてね。」
リュウカ「おう。」
そして…リュウカとジョイは…静かに怒り…血眼になってスネークを探し……探し出して、数分もしない内に…森の奥で男の悲鳴が聞こえたような…そして…そこには…十字に貼り付けてにされて…海パンを除いて全ての身包みを剥がされた状態のスネークを森の奥で発見された…尚…そこに紙が置いてあり…「しばらくそこで反省していろ!!」っと書かれていた…尚…その後…リョウカが心配になって…ようやくスネークは解放されたそうだが…その時に…リョウカに対して欲情して男としての象徴する物が勃ってたので…今度は…牢に打ち込まれた上で…そこで1週間飯抜きにされた…尚その時のリョウカは、ギリギリ…リュウカのお陰で見えなかったそうで見えずに済んだ……
リュウカ「全く…スネークめ…とんでもない輩だな…。」
リョウカ「私はよく分からないけど…どうなんだろうね。」
リュウカ「いんや…あまり深く知らない方が良いだろう…お前の為だ…。」
リョウカ「うん。」
リュウカ「あー…疲れた…寝るか。」
リョウカ「…そうだね…最近忙しかったしね…私も…寝ようかな……。」
そして案の定…リョウカとリュウカは同じベットで疲れを癒すべく…眠りについたとさ…
【続く】