東方最高神[零ZERO]【幻想卿編】(永久凍結) 作:神森リョウカ
よう、俺だ、姉の龍華だ。俺達は、今最後の作戦会議をしている所だ。あ?何故って?決まってるだろ、例のロケットが完成したからだよ。後、おまけに来て欲しくない妖怪共まで動きが有ったから、今に至る訳よ。やれやれ、面倒極まり無い事だが、しくじれば妹達が悲しむし、最悪の場合は暴走の危険まであるんだ。だからこそ絶対にしくじらねえよ!
龍華(妹)「では、最終確認ですが私達のやる事は、【都市の全市民とロケットを守りながら、押し寄せて来る妖怪の大群の迎撃をします。】私達の計算では、全市民と私達の防衛軍がロケットに乗り込むまでの時間は、【約30分】と予想しています。更に、ロケットの発射までに【約5分以内】とも予想しています。つまり私達は、約35分間防衛すれば大丈夫です。ただし、一人も犠牲を出さない事も目的の一つでもあります。そして、これが私達の最後の任務です。そして、この任務が成功次第、私達は、最高司令官を辞退し、代わりに月夜見さんが最高司令官に任命します。そして、月夜見さんの事は頼みました。異論はありませんか?」
防衛軍兵士1「司令!任務の方は理解しましたが何故、司令を辞退し月夜見様に司令の座を譲るのでしょうか?」
龍華(妹)「……それは…、言う事は出来ません。」
防衛軍兵士1「何故言えないのですか?司令?」
月夜見「それは代わりに説明します。何故、私に最高司令官に任命するのかと言うと、彼女達は貴方達とは…一緒には…行けないわ。」
防衛軍隊長「月夜見様それは、一体どう言う事なのでしょうか?」
月夜見「………龍華(妹)さん、貴方達の事を言っても大丈夫?」
龍華(妹)「はい。恐らく、しばらく会えなくなりますから、喋れる時に喋りたいですし、いずれは、ばれてしまいます。」
月夜見「分かりました。ここに居るみなさん。落ち着いてよく聴いてください。」
少女説明中
防衛軍隊長「何と!?貴方様達が、最高神ですと!?一体何故、今まで黙っていられたのですか?」
龍華(妹)「それは、私達の正体を言ってしまえば、この都市から追い出される可能性が有りましたからです。だってこの都市は、妖怪は立ち入り禁止ですよね?」
防衛軍隊長「確かにそうでありますが、別に【人間で有れば】神だろうが半人でも問題有りません。だから、追い出すも何も貴方様達は、人間ですし、我々の司令官であります。もっと自信を持って下さい!」
防衛軍全兵士『そうです!司令!もっと自信を持って、我々を指揮して下さい!今は、人間だろうと最高神様だろうと関係有りません!今貴方様達は、【我々の最高司令官】ですから!』
龍華(妹)「みなさん…!本当に…ありがとう…ございます!そうです!私達は、今は防衛軍の最高司令官です!私達は、貴方達と全市民を絶対に一人も犠牲を出さずに月に連れて行きます!それが、私達に出来る最後の任務です!」
全員『おおおおおおおぉぉぉぉ!!!!』
龍華(妹)「よし!では、作戦開始です!」
彼女がそう言い全員がその場から退室しようとしたら、
龍華(妹)「永琳さん、月夜見さん、輝夜さん、豊姫さん、依姫さん少し残ってもらえますか?」
彼女が、5人を呼び止めました。
龍華(妹)「呼び止めてすみませんが、話しと渡したい物があります。」
永琳「何かしら?」
龍華(妹)「まず永琳さん、貴方と初めて会ったのは、都市の外で妖怪に襲われていたのが初めての出逢いです。そして私達の存在を認めてくれて、そんな私達をこの都市に入れてくれました。生活でも楽しい事は、たくさん有りました。短い間でしたけれども、私達のお世話をして頂きありがとうございました。そして永琳さんこれを受け取って下さい!これは、私達の感謝の気持ちです。」
永琳に渡したのは、【全ての彼女特製の医療器具一式と彼女特製の医療に関する本と彼女が使っていた物の量産型の神弓と矢入りの矢筒のセットと彼女達にいつも付いているゴットピットの心臓(コア)を一個】をプレゼントしました。
永琳「ありがとう。貴方達の思いとこれらは大事にするわ。」
龍華(妹)「次に月夜見さん、貴方とは仕事の関係であまり会えませんでしたけれども、最初に会った時に月夜見さんは、永琳さんと同様に私達の事を知った上でこの都市に住ませて頂き、更に私達の事を知った上で優しく接してくれました。私達は、やっぱり月夜見さんこそが市長や最高司令官に相応しいと思っています。短い間でしたけれども、私達の世話をして下さりありがとうございました。月夜見さんこれを受け取って下さい!」
月夜見に渡したのは、【如何にも神々しい服のセットと、彼女達の使ってる武器の量産型の神扇子と彼女達にいつも付いているゴットピットの心臓(コア)を一個】をプレゼントした。
月夜見「ありがとう…ございます…!貴方との思い出は、一生忘れません!必ず会いに来て下さい!」
龍華(妹)「はい!絶対に行きます!そして、次に輝夜さん、貴方とは本当に短い間でしたけれども、私達の事を信用してくれて、一緒に遊んでくれたりして本当に楽しかったです。本当に短い間でしたけれども、私達の事は忘れないで下さい。友達として約束です。そして、私達もいつになるか分かりませんけど、必ず約束は果たします!だって友達ですから!輝夜さん!これをあげます!」
輝夜に渡したのは、【神々しい見た目の竹取物語で出てきそうな服のセットと彼女達の使ってる武器の量産型の神扇子と彼女達にいつも付いている、ゴットピットの心臓(コア)を一個(とゲーム機及びゲームソフトのセット)】をプレゼントした。
輝夜「ありがとう!必ず約束を果たしてね!絶対だよ!」
龍華(妹)「はい!勿論です!そして最後に、豊姫さんと依姫さん。貴方達は、よくここまで強くなりました。私達でさえも認める強さです。そしてもう、私達から教えてあげれる事はもう有りません。今日をもって、貴方達は、卒業です。そして、私達からの卒業した者へ送る、卒業の証です!」
豊姫と依姫に渡したのは、【彼女達が最も得意として愛用する武器の量産品の神剣刀をそれぞれ二刀のセットと彼女達に何時も付いているゴットピットの心臓(コア)をそれぞれ1個ずつ】を渡した。
豊姫「お師匠様!今まで、ありがとうございました!」
依姫「お師匠様!本当に!今まで指導して頂きありがとうございました!」
龍華(妹)「ええ!よく頑張りました。私達の教えた事や今渡した物は、【みんなを守るために使い、そして、みんなのために使う】事です。決して、忘れてはいけませんよ?これが私達のルールですよ。そして、みんなのために絶対に生き残って下さい!これが私達が最後に出す、【師匠命令】です!」
豊姫「お師匠…様…!!」
依姫「うぅ…師…匠…様…!!」
龍華(妹)「ほら…泣かない…で…下さい。大丈夫…です。また必ず…会いに行きますから。その時まで…また強くなって下さい。」
彼女がそう言うと、豊姫と依姫が彼女に抱きついてきた。勿論泣いている。そして…彼女もまた泣いている。更には、周りも既に泣いている。永琳や輝夜等の人達は、必死に耐えていたが耐えれず号泣していた。それが、約5分間続いた。そして、遂に彼女達の戦いが始まり、そして、それは永琳達や都市の人達の一時的のお別れを意味をする。彼女達は、予定通りに作戦を開始した。彼女達は、それぞれの思いを持ち、みんなを必ず守り、彼女達も必ず生き残ってみせる。そして、必ず、この作戦を成功させるために彼女達は、それぞれ最高の戦略(敵終了のお知らせ)を用意して、更に全軍の出撃準備を整えて(敵さん逃げてー!超逃げてー!)、都市に設置してあったゲートを片ずけて、都市の外壁の4方向(北・南・東・西)(地上と空中)に超巨大ゲート(魔法陣型)を計8個設置して、準備が整い、ゲートが開き彼女達の軍が出て来ていよいよ、戦争の火蓋が落とされた。
【妖怪軍[強襲制圧軍:全軍]】
【続く】
最高神達のネタ会話 第3話
龍紀(妹)「どうもです。妹の龍紀です。」
龍子(妹)「ど…どうもです。妹の…龍子です。」
龍紀(妹)「どうしたの龍子(妹)ちゃん?さっきから震えていますけど何か有りました?」
龍子(妹)「それが…私ね…見ちゃったの。」
龍紀(妹)「何を見ました?」
龍子(妹)「それは、私が、街を歩いていたら、スネークさん(ジャック&ソリッド)が、変な動きをしていたり、私達の兵士に何かをくっ付けたり、地面に何かの本を置いていたり等をしていたので、私…怖いです…。」
龍紀(妹)「そうですか。分かりました。ジョイさん!来て下さい!」
ジョイ「お呼びでしょうか?ボス?」
龍紀(妹)「ええ、じつは…。」
最高神説明中
龍紀(妹)「と言う訳です。」
ジョイ「…………龍子(妹)お嬢様。確認してもよろしいでしょうか?」
龍子(妹)「ふぇ?何ですか?」
ジョイ「今、スネーク達はどこにいますか?」
龍子(妹)「うん、さっきスネーク達が、「森に行ってくる。」と言いましたので、森にいます。」
ジョイ「もう一つ確認ですが、スネーク達はお嬢様の目前でやったのですか?」
龍子(妹)「うん。私は、隠れて見ていたけど目の前でやっていました…。うっ!」
龍紀(妹)「どうしたの!?大丈夫ですか!?」
ジョイ「龍子(妹)お嬢様!大丈夫ですか!?」
龍子(妹)「だ…大丈夫…ですよ。ちょっとクラっと…しただけです。」
ジョイ「………お嬢様。情報提供ありがとうございました。もうお休みになられて下さい。」
龍紀(妹)「そうですよ。もう休んで下さい。」
龍子(妹)「す…すみません。休んで来ますね。」
ジョイ「はい。お休みなさい、ボス(龍子(妹))。」
龍子(妹)は、退出したと同時に、その龍子の姉が入って来た。
龍子(姉)「どうした?なんか俺の妹が、調子悪そうだったがなにがあった?」
龍紀(妹)「ええ、実は…。」
最高神説明中
龍子(姉)「………ジョイ。」
ジョイ「はい何でしょうか?」
龍子(姉)「俺は、ちょっと出かける、ジョイは、全特殊部隊を集めて俺の所に来い。」
ジョイ「了解しましたボス!」
龍紀(妹)「あのー龍子(姉)お姉ちゃん?もしかして、怒ってますか?」
龍子(姉)「んー?違うね、怒ってるのでは無い。」
龍子(姉)『すっごく怒っているのだよ!!完全にな!!』
龍紀(妹)「そうですか。では、私は何をしたらいいですか?」
龍子(姉)「お前は、俺の妹を側で見守ってくれ。それだけで充分だ。」
龍紀(妹)「はい!分かりました!」
彼女がそう言い退出した。
龍子(姉)「ククク!ヒヒヒ!アッハハハハハハ!………くそがぁぁぁ!!完全に切れたぞぉぉぉ!!あの大馬鹿達めぇぇ!!よくも俺の妹に怖い思いをさせてくれたな!?どうやらきつーいお灸を据えてやる必要があるようだな!?行くぞ!お前ら!!大馬鹿達(スネーク達)を捕まえに行くぞ!ついでに、お灸を据えてやるぞ!」
全特殊部隊「おおぉぉぉ!!」
姉の龍子は、禍々しい、赤黒いオーラとドス黒いオーラを全開にして、【邪神化】した。それと同時に全特殊部隊も彼女と同じオーラを纏い、スネーク達を捜索する事になった。もう一度確認するが、彼女達は、【覚醒又は暴走すると、地雷系等の攻撃が自動発動する。】と言う事は、覚えているかな?しかもそれは、必ず、【彼女達の敵】に発生して当たる。勿論、味方から突然敵になったりしても容赦なく発生する。後は、もう言わなくても分かる通り、その影響で、ターゲット(スネーク達)に容赦なく降り注ぎ、意図も簡単に全員に発見されて、お仕置きとして、この地雷系等の攻撃を【1時間】回避し続ける事になった。勿論、量は大量に出現し、全ての地雷系等を出して、場所を変えて逃げも隠れも出来ない彼女達が作った、【超極大闘技場[水陸両用型]】に転送した。その後、スネーク達は回避を続けたものの、結局10分足らずでやられました。挙句、復活した後、姉の龍子とジョイからの説教地獄が始まり、約10時間後に解放されたが今度は、罰として、1週間の牢屋入りをした。勿論彼女達特製の牢屋ですから、脱獄不可能の所です。勿論仕掛け的にも脱獄不可能だが、内装が物凄く豪華で、テレビやゲームや本や豪華な食事等や、綺麗な風呂やトイレ等があるため、脱獄する気も起きないらしいです。そんな所で過ごして、1週間経過して、ようやく釈放されたが、今度は「龍子(妹)の雑用係と看病を2カ月しろ。」と、姉の龍子に言われて、更に給料が龍子(妹)の【慰謝料・入院費】に引かれて、数ヶ月間、スネーク達に給料が振られる事が無かった。
【続く】