「おっ、やってるやってる」
哨戒任務から帰港した摩耶達の耳に届いてきたのは、体育館の床板を踏み鳴らす音と気合いの入った掛け声。
春の陽気が暖かい穏やかな昼下がり、鎮守府に併設された体育館は学び舎だった頃のような活発さを醸していた。
「てやぁぁぁあああ!」
「踏み込みは良くなったが攻撃に意識を割きすぎだ、打ち終わりがガラ空きだぞ!」
体育館では他の艦娘達が見守る中、電とエミヤが竹刀で打ち合っている。
「おーい、提督!摩耶様達の御帰還だ!飯にしようぜっ!」
「おっと、もうそんな時間か。昼食の用意なら既に終わっている、この辺りでひと区切りつけて私達も食堂へ向かうとしよう」
──日渡提督が横須賀鎮守府へと帰ってから既に10日が過ぎた。
あの日以降、夜間任務が廃止され、週に一度の休みも設けられた事から鎮守府の生活環境もだいぶ変化してきている。
基本的には哨戒と資材調達の任務に出て行くグループ、午前中に近接戦闘訓練を受けて午後から砲撃訓練をするグループに分かれており、そのシフトを日替わりで交代しながら休日を設けるシンプルなシステムだ。
最初こそ夜間の警戒をエミヤ任せにする事に不安を覚えた艦娘達ではあったが、自由度の増した生活はその心に余裕を生んだらしく、最近では休日を利用して趣味のようなものを見つける者もいる。
先日は非番だった電のおねだりで、エミヤによるお菓子作りの指導などもあった。
それに端を発した【エミヤ提督のお料理教室】なるものも希望によって開催される程である。
が、全員が満足の行く結果に落ち着いたかといえばそうでもなく──
「せっかく秘書艦になったのにエミヤ提督とすれ違いの生活なのは何故デス……」
「エミヤ提督は基本的に執務室にいませんからね……もしかしてお姉さまがこの鎮守府で1番エミヤ提督と過ごす時間が少ないのでは?」
「霧島……それは言わないでくだサーイ……薄々は気付いていても見ないフリでごまかしてるデース……」
活気溢れる昼の食堂、その片隅には負のオーラを撒き散らす金剛とそれを冷静に分析する霧島がいた。
自他共に認めるエミヤ提督オープンラブな金剛であったが、秘書艦のアドバンテージに浮かれていたのは最初だけ。
実際に金剛を待っていたのはアドバンテージどころかハンディキャップであった。
訓練や給仕で執務室にいることの少ないエミヤ。
事務作業や哨戒中の定時連絡を受けている金剛。
本来ならば1番近くで仕事をしている筈の2人だが、さながら織姫と彦星のように離れ離れの毎日。
あまりのエミヤ不足で金剛の心はガリガリと削られていた。
「む、どうしたのかね?箸が進んでないようだが口にあわなかったか?」
そんな金剛の乙女心など露知らず、全員の配膳を終えたエミヤが何気なく話しかけてくる。
そこに何の悪気もないのがエミヤクオリティだ。
「はは……なんでもないデース……エミヤ提督の作るご飯はとっても美味しいネ」
「そうか、だが無理は禁物だぞ?何かあったら遠慮なく私に言いたまえ」
「ガフッ……」
金剛に痛恨のクリティカルダメージ。金剛の心は中破した。
「お姉さま……エミヤ提督、ちょっとよろしいですか!」
「どうしたというのだ!?というか、どこに連れて行く気だ!?」
健気にも気丈に振る舞う姉の姿に思うところがあったのか、勢いよく立ち上がった霧島はエミヤの腕を掴むとそのまま食堂の外へと出て行った。
「エミヤ提督に悪気がないのはわかってますが、あれではお姉さまがあんまりです!」
「ちょっと待て、あんまりとはどういう事だ?私には霧島の訴えが全く理解できないのだが──」
「エミヤ提督が鈍感なのは理解しています。ですが、毎日のように執務室に独りぼっちで職務に励むお姉さまの気持ちも少しは考えてほしいものです」
「ど、鈍感……私が鈍感……いや、今は置いておこう。しかし金剛の気持ちか……つまり金剛は執務室での孤独感によって心労を抱えているということなのか?」
「孤独感といいますか……概ねそれで間違いはないのですが……」
「ふむ、確かに最近は出撃任務より秘書艦業務に携わる時間が殆どだったな。私の至らなさで金剛に負担をかけていたとは……やはり未熟な自分というのも始末に負えないものだ」
「始末に負えないのは同意しますがここまで器用に勘違いできる人が未熟ですか……」
「む、何か言ったかね?」
「いえ、特に」
頭脳派の霧島ですらエミヤを切り崩す糸口すらも見えない。
どころか、霧島の中でエミヤという男性は『これまでの人生において、他人から好意を向けられる事が殆どなかったのでは?』という疑問が首を擡げてくる。
そうでなければ、あれだけわかりやすくアピールしている金剛の気持ちに全く気付かないなんて事がありえるだろうか?
今日も今日とて、金剛型姉妹のストレスはマッハである。
しかし、そんな悩みは思いがけないエミヤの一言で好転(?)を見せた──
「……良し、本日の午後の任務は予定を変更して金剛を旗艦とした特別小隊で遠征に向かうとしよう。私も同伴させてもらう」
「……はい?」
霧島は自分の耳を疑った。
耳が正常ならば頭がどうかしたのではと思うくらいにはエミヤの発言に理解が追いつかなかったのだ。
「本部から送られてきた任務に気になるものがあったのでね、丁度いい機会だ」
「待って下さい!エミヤ提督が同伴されるという事は、海に出るという事ですか!?」
「何を驚くことがある?艦娘を引き連れて山に行くとでも思ったかね?沖合の無人島……以前、倉敷前提督が開発に携わって以降そのまま放置されていた鎮守府建設予定地の視察任務だ。彼の後任を担う以上、こういった仕事もあって当然だろう」
霧島は今度こそ耳を疑った。
無人島の鎮守府建設予定地といえば、ここの艦娘であればイヤでも頭に浮かぶ事件がある──
倉敷提督の殉職だ。
彼はその無人島へと視察に向かう道中で深海棲艦に襲われて命を落としたのだ。
そんな場所へと気分転換のようなノリで行くと言うのだから理解どころか納得などできるはずもない。
「とてもじゃありませんが賛同しかねます!いくら任務とはいえ、そんな心持ちで行くような場所じゃないことはエミヤ提督でもわかるでしょう!?」
「言いたい事はわかるが私も遊びのつもりはない。それにだ、本部からの勅令である以上は遅かれ早かれ遂行せねばならない任務だという事は霧島も承知だろう?」
「それはそうですが……しかし今日の午後に出発するのはいくらなんでも急すぎるわ!提督が海に出るなら本部から軍艦の要請をしなければいけませんし!」
「問題ない、
艦娘という立場、そして軍という組織の特色上、日渡提督の名前が出てくると弱くなる。
たしかに倉敷提督の事件は忘れられない凄惨なものだったが、だからと言って任務を放棄して良い理由にはならない。仮に今日の出撃を見送ったとしても近日中には遂行しなければならないだろう。
しかし艦娘とはいえ心はあるのだ、頭では理解しているものの、どうしても賛同できない自分自身に霧島は歯噛みした。
「Hey霧島、どうしたデース?あんまり大きな声を出すから食堂のみんなもビックリしてマスヨ?」
食堂の扉が開くと、何も知らない金剛が顔を出した。
幸いな事にエミヤによるダメージは回復したようで、純粋に霧島を心配するような表情を覗かせている。
「なに、午後の任務について霧島に頼みごとをしていてね。たまたま非番だった霧島に代休と引き換えに急務で副秘書艦の依頼をしていたところだ」
「副秘書艦?私は午後の出撃予定もないデス、どうして代理が必要デスカ?」
「前々から考えていたのだが、午後から私と金剛で外出したくてね。急で申し訳ないのだがそのつもりでいてほしい」
「外出!?つまり……デート!Hey霧島!次の私の休みは霧島に譲りマス、だから今日は副秘書艦を勤めてくだサーイ!」
エミヤの言い方がそうさせたのか、瞬間的に金剛のバックに花が咲いた。
というか、金剛が咲いた。
「お、お姉さま?その……デートとは違うというか……」
「こうしてはいられないネ!さっそく準備をしないと!じゃあ霧島、午後の執務室は任せましたヨ!」
「お姉さま!?ちょっ──」
言うが早いか、金剛は満面の笑みで走り去ってしまった。
「どうやら勘違いがあるようだが……まあ良しとしよう。しかし霧島、君の心配も理解しているがそこまで思い悩む必要もない」
「今のお姉さまを見て違う心配も増えましたよ……」
「む?なんの事かわからないが……とにかく、倉敷前提督の件がある以上は身構える気持ちもわかる。しかし今の提督は私なのだ、そう簡単に沈められるほど弱く見られていたのなら心外なのだがね?」
「……エミヤ提督の実力を疑うわけではありません。ただ、ここのメンバー全員がある種のトラウマになっている任務です……どうかそれをお忘れなく」
「承知した。気苦労をかけてすまないな、金剛の言っていたお茶会には霧島の好物も作らせてもらうよ」
「そう言うのでしたら全員で無事に帰ってきてください。なし崩し的ではありましたがこの霧島、お姉さまが帰られるまで副秘書艦の任務を完遂しますので」
どうやら霧島は納得したようだ。正確には諦めたというのが適切だが……
とにかく、一応の落ち着きを取り戻した霧島とエミヤはそのまま昼食を済ませた。
その後、昼休みのうちにエミヤによって選出された艦隊と、その旗艦を務める金剛には任務の説明がされたのだが──
金剛のリアクションはお察しである。
ちなみにメンバーは金剛、摩耶、天龍、電、龍驤の5名にエミヤを足した計6名。
任務の内容は、沖合の無人島にて建設途中のまま放置されていた新鎮守府予定地の視察。
補足すると、この任務に選出されたメンバーのほとんどは倉敷提督が殉職した時に出撃せず鎮守府に残っていた艦娘だ。
守るどころか現場にすら立ち会えなかった艦娘を選んだのはエミヤなりの気遣いなのかもしれい。
そして昼休み明け、一同は
「ちっ……いずれは再開する任務だと思ってたけど、まさかこんなに早くなるとはな」
「それにしたって急すぎるぜ。せめて一週間くらい前には通達できなかったもんかね?アタシはまだ良いけど愛宕姉なんて顔面蒼白だったぞ」
船渠に繋がる海の上、不満とは裏腹に完全武装した天龍と摩耶が恨めしげに愚痴を零す。
「たしかに急ではあるが、あいにくと面倒事は先に片付ける性格でね。安心したまえ、万が一の事態になったとしても私が君達を守ると約束しよう」
「っざけんなよ?提督こそ海の上じゃお荷物同然なんだからおとなしくアタシの後ろに隠れてな」
「それは心強い、ならば私の出番がないことを祈っているよ」
「うぅ……Dateだと思ってた私が恨めしいネ……これは私が犯したどの罪に対するなんの罰デース!?」
「ははっ、告知も無しにこんなトラウマの再演とは誰も思わんやろうしなぁ、エミヤ提督の唐変木っぷりも困ったもんやね。でも、前例もあるんや……ちょーっち気ぃ引き締めてかからなあかんと思うよ?」
「……そうですネ。Dateは無事に帰還してから申し込みマース!まずは全員が無事に帰ってくることが先決デース!」
それぞれに思うところがあるのだろう。
全員が不安や不満が入り混じった表情を浮かべている。
その中でも、旗艦を務める金剛は無理に元気に振舞っているようにも見えた。
それとは対照的に、エミヤはいつにも増して上機嫌というか……なぜか自信に満ちた顔をしている。
もっとも、今の艦娘にエミヤの機嫌の良さを感じとる余裕などあるはずもなく、むしろ彼女達の気がかりは、この場になくてはならない物の欠如の方なのだが──
「あの、エミヤ司令官さん?」
「ん、どうした電?」
「エミヤ司令官さんが乗り込む船が見えないのですが……本部には手配したのです?」
電がこぼした疑問。
そう、沖合まで出るというのにもかかわらずエミヤが乗り込む船が見当たらないのだ。
本来ならば、横須賀の本部に申請して小型の軍艦なり護送用の船が用意されているはずなのだ。
ところが今の船渠には軍艦はおろか釣り船の一隻すら見当たらない。
これでは任務の遂行はおろか、出発すらできないはずである。
「そのことか、そらならば心配はいらない。今回の任務に私が乗る船は不要なのでね」
「不要?っちゅうとウチらがおんぶに抱っこでエミヤ提督を運ぶん?」
「なぜそうなる……不要とはこういう意味だ。
言うなり、エミヤは防波堤から飛び降りた。
もちろん着地点は海だ、英霊とはいえ水にまつわる加護などを持たないエミヤではそのまま沈むのがオチなのだが──
「おいおい……マジでなんでもありだな」
天龍が呆れるのも無理はない。
エミヤは他の艦娘と同様に、海の上にその両足で立っていたのだ。
どころか纏う服すら軍服でもなければ普段着の黒シャツでもない、初めて見た時と同じ真紅の外套を纏っている。
そしてその足元──そこにはまるで艦娘のように艤装の一部である舶用主機が装備されていた。
「ちょっちタンマ!なんでエミヤ提督が艤装を扱えんの!?妖精さんと喋れるいうてもリンクはできないはずやん!」
「そうだな。龍驤の言う通り、私に艤装は扱えない」
「なんでやねん!めっちゃ海上に立っとるやん!?」
一同はエミヤの足元に釘付けだ。
どこからどうみてもエミヤの足に装備されたのは艦娘が装備する艤装そのものである。
形こそどの艦種のものにも合致しないし、カラーリングもエミヤに合わせた真紅の見た目だが、同じ艦娘がそれを見間違うはずがない。
「わかりやすく説明すると、これは艤装ではなく魔術礼装だ。骨子の構成などは妖精さんに手伝ってもらったがシステムは君達の物とはまるで違う。そちらの艤装が妖精さんとのリンクで稼働するのに対し、私の礼装は魔力の噴射によって稼働する。全速力で疾れば魔力消費も大きいが艦隊として移動する分には問題のない設計にしておいた」
「つまり……魔力が燃料の水上小型スキーみてぇなもんか?」
「その認識で問題ない。これならば私も隊列に組み込んで陣形をとれるし、戦闘時にも大型船より機動力が増す分、回避性も上がるだろう。もっとも魔術師としては出来損ないの私が作った礼装だ、本来の魔術師が作る物と比べれば子供の玩具のような出来栄えだがね」
「なるほど、たしかに驚いたけど無駄にデカい軍艦なんざ深海の奴等にしてみりゃ良い的だもんな。これなら守りやすいぜ」
「それにしてもいつの間にこんな準備をしてたデース?」
「試作品に関してはずいぶん前からできていたのだが、海の上で自由に動くとなると苦労してね。最近では夜中に訓練していたのだがその甲斐あって今では陸地と同じくらいには動けるようになったさ」
「電達が寝ている間にそんなことを……もう少しちゃんと休んでくれないと心配になるのです」
呆気にとられる一同だったが、なかなかどうしてエミヤの立ち姿はさまになっていた。
普段から足を使って移動するのは人として当たり前なのだが、それでも大地が海にかわるだけで勝手も変わってくる。
水面に浮かべた浮輪の上を歩いてるようなアスレチックで、大抵の人間はバランスを崩すのと同じような理屈だ。
もちろん艦娘として産まれた彼女達には練習などしなくても最初から海上を走る能力は備わっているのだが、英霊であるエミヤはその限りではない。
ニヒルな笑みで余裕を感じさせてはいるが、その裏では相当な努力をしたのだろう。
「そういう訳だ、私が隊列に加わった所で問題もない。さっそくだが任務にとりかかろう──いや、その前に」
水面を滑るようにして艦娘達の前へと躍り出たエミヤは、余裕のある笑みの消えた真剣な表情で続けた。
「ここにいる全員、ひいてはこの鎮守府の全員が今回の任務に思う所があるのだろう。それも当然だ、なにせこの任務は前任である倉敷前提督が沒した原因ともいえる任務なのだからな。だが、皆も知っての通り私のマスターは倉敷前提督その人に他ならない」
あえて誰も口にしてこなかった倉敷提督の名前に反応してか、自然と艦娘達の表情も真剣さを帯びる。
「勝手のすぎるマスターではあるがこれでも英霊なのでね、マスターのやり残した仕事の後片付けも私の仕事だ。付き合わせる形になって申し訳ないが、これからもこのような事案は多々あるだろう。君達には悪いがどうか付き合ってもらえるとありがたい。知っての通り、この世界や提督というものに疎いからな私は……頼りない私を支えてやってくれ」
何の説明もなしに突如として決まった任務、その真意を知らない艦娘達にとってエミヤの言葉は何より耳に落ち着いた。
ただの英霊として召喚されてきた過去のエミヤならばここまでの説明や弁明などしなかったかもしれない。
しかし、艦娘達に隠し事をしないと誓い、絆を育むと決意したエミヤはその説明を怠ることを良しとしなかった。
「ったくよ……しゃーねぇな!それならそうと最初っから言えよな。ま、俺はとっくにあんたを提督として認めてんだ。今更支えろなんて言われるまでもねぇよ」
「それに今回はこの摩耶様がいるんだぜ?いちいち心配しなくたってちゃんと五体満足で終わらせてやるよ!」
「はい、電も倉敷司令官さんや暁ちゃん達のぶんまで精一杯頑張るのです!」
「なーんや、発破かけられてしもたな。これはちょっち頑張らないとあかんみたいやね!」
艦娘達の表情が晴れた。
着任してからまだ半月程度なのだ、エミヤが今日までに勝ち取った信用がどれほものものかは定かではない。
しかし、エミヤの言葉に艦娘の心を動かすだけの力がこもっていたのは誰の目にも明らかだ。
「良し、それでは改めて任務を開始するとしよう。たのんだぞ金剛」
「YES!それじゃFollow me!皆さん付いてきてくださいネ!」
しかして艦隊は出撃する。
天候は入道雲の白さが眩しい程の晴天、波も穏やかな絶好の初陣日和。
目指すは沖合の孤島──
そこで待つは過去の残滓か未来の顛末か、一同は水平線へと駆けていく。
所変わり孤島に佇む建設途中の施設。
「イ……ツカ……イツカッ…………」
天候は晴れ──所により──
【エミヤ提督の新装備、舶用主機(礼装)について】
まずは投影した艦娘用の艤装を用意し、それを妖精さんの手を借りて構造を作り変えます。
本来ならば資材と妖精さんが介入する核的な部分を魔力駆動に変換、ルーンの宝石やらの投影品であれやこれやしながら試行錯誤すると……はい、エミヤ提督の主機が完成!
ごめんなさい、無理があるのは承知の上です……
そして、更新が予定より遅れてしまい申し訳ありません。
私ごとではありますが、なんと経営者デビューする事が決定しました!小さな飲食店なのですが屋号を艦娘所縁のものにするかもしれません!
話が逸れましたが、このような作品に感想や評価や誤字報告をいただけることをいつもありがたく感じております。
目を通していただけるだけでもありがたいのに、皆さんの何気ない一言に私の方が感動するほどです。
拙い文章力のせいで退屈させてしまうこともあるかと思いますが、今後ともよろしくお願いします。