厄祭の英雄 -The Legend of the Calamity War-《完結》 作:アグニ会幹部
ここではモビルスーツの設定を記載。
モビルスーツ
《ガンダム・フレーム》
ASW-G-01 ガンダム・バエル
スペル:GUNDAM BAEL
全高:18.0m
本体重量:30.0t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:バエル・ソード×2
電磁砲×2
パイロット:アグニカ・カイエル
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:鷲尾直広
概要
最初期に造られた、ガンダム・フレームの一号機にして実験機。
白と青で塗装された純白の機体で、洗練されたデザインと頭部から横へ長く突き出た太めのブレードアンテナ、背中に装備されたスラスターウィングが特徴的。
カメラアイの発光色は桃色で、リミッター解除時は赤色になる。
全身の至る所にバーニアが設置されており、ツインリアクターと直結されたスラスターウィングも相まって、脅威的な機動力を発揮出来る。
この機動力で相手との距離を詰め、バエル・ソードを以て敵に斬りかかるのが戦闘スタイルとなる。
また、剣が無い場合は、拳での格闘戦を行える。
専用武器「バエル・ソード」はシンプルな形状の両刃の片手剣だが、希少かつ加工の難しい特殊超硬合金で錬成されている。
ダインスレイヴの直撃を受けても歪まないどころか傷一つ付かない異常な強度と、レアアロイのフレームさえ切断してしまえる程の異常な斬れ味を誇る。
特殊超硬合金は比較的軽く、ただ闇雲に振るだけではナノラミネートアーマーに弾かれてしまう為、常に遠心力や機体重量を掛けた斬撃を繰り出すコトが必要になる。
普段は腰部のブレードホルダーにマウントされており、このブレードホルダーはアームによるフレキシブルな稼動が可能な為、スムーズな抜刀が可能。
電磁砲はスラスターウィングに仕込まれ、スラスターウィング自体の稼働域が広いコトから、広い射角を持つ。
しかし、口径が大きいとは言い難くナノラミネートアーマーを破壊出来ないので、補助装備としての役割が強い。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける、序列第一位の悪魔「バエル(バアルとも)」から。
バエルは東方を支配し、六十六の軍団を率いる大いなる王だとされる。
ASW-G-01 ガンダム・バエルバーデンド
スペル:GUNDAM BAEL BURDENED
全高:18.1m
本体重量:34.7t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:バエル・ソード×4
腕部強化シリンダー×2
脚部ブレード×2
シールドソード×2
ウィングブレード×2
ロケットランチャー×2
ブレード・ファンネル×8
パイロット:アグニカ・カイエル
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
ガンダム・バエルの最終決戦仕様。
装備の大幅な強化が行われ、近接戦を想定して全身を武器とするコトを目標として改造された。
腕部にはパンチ力を増幅し、素手での格闘戦を想定してのシリンダーを新たに内蔵。
脚部ブレードは、膝から足首までに付いた特殊超硬合金製のブレード。
両肩両腕両脚にブレード・ファンネルを装備しており、それを取り外した後に残されるコネクターは、大出力スラスターとしても機能する。
ブレード・ファンネルは脳波による遠距離操作で機動する攻撃端末で、刃とスラスターから構成されている。
本体と併せて、敵機に多方向からのオールレンジ攻撃を仕掛けるコトが出来、MSのフレームも斬り裂ける強力な武装である。
両腕にシールドソードを取り付けて攻防共に装備を充実させ、背部スラスターウィングにもブレードを付けて、多方向からの攻撃にも対応可能となった。
スラスターウィングに内蔵されていた電磁砲はロケットランチャーに改装され、火力の増強を齎している。
全身のスラスター、バーニアは大幅な性能強化が図られ、強化前に比べると更に機動力が底上げされている。
名前の由来
英語のバーデンド(和訳:背負う)から。
ASW-G-02 ガンダム・アガレス
スペル:GUNDAM AGARES
全高:18.0m
本体重量:30.0t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:アガレス・ライフル×2
アガレス・ナイフ×2
電磁砲×2
パイロット:スヴァハ・リンレス
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:鷲尾直広
NToz
概要
バエルに続いて造られた、ガンダム・フレームの二号機にして実証機。
機体デザインは基本的にバエルと同一だが、バエルでの青い部分が桃色に変更され、カメラアイの発光色も水色になっている。
機動力はバエル同様に高いが、二本のライフルを持っている為、距離は詰めずに縦横無尽に飛びながらの射撃が主な戦闘スタイルとなる。
アガレス・ライフルは口径百三十ミリメートル、銃身七メートルの専用ライフルで、装弾数は四十発。
腰部に取り付けられたアタッチメントを利用して、予備カートリッジを十個ほど携行出来る。
アタッチメント付近にはアームが接続されており、速やかな装填を実現している。
銃身の下部には特殊超硬合金で錬成されたジュッテが備えられており、近接戦闘にも対応する。
アガレス・ナイフは非常用の近接武器だが、特殊超硬合金で錬成されており、MSのフレームを切断するコトも可能。
普段は、両膝の側面に有るホルスターに懸架されている。
電磁砲はバエルのモノと同一で、補助装備として運用される。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける、序列第二位の悪魔「アガレス」から。
アガレスは東方に属し、三十一の軍団を率いる大公爵だとされる。
ASW-G-03 ガンダム・ヴァッサゴ
スペル:GUNDAM VASSAGO
全高:21.5m
本体重量:42.4t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:頭部バルカン砲×2
クローアーム×2
大型バスターアンカー×3
迫撃砲×4
パイロット:悠矢・スパーク
原案:N-N-N さん
設定製作:NToz
概要
戦闘時の情報収集を目的とした機体。
深紅と黒で塗られており、背中に背負う大型バックパックと頭部のレドームが特徴。
頭部バルカン砲は、口径五十ミリのバルカン砲。
ナノラミネートアーマーを破壊するコトは不可能だが、牽制目的で使用される。
クローアームは、腕の側面に接続された格闘ユニット。
接続部を伸縮させるコトが出来、トリッキーな戦闘が可能。
近接戦で優位に働き、大型バスターアンカーを放つ際に機体を固定する役割を持つ。
迫撃砲はそれぞれのクローアームに二基ずつ内蔵され、大型バスターアンカーは胸部に二基と腹部に一基となっている。
ヴァッサゴの真価は戦闘ではなく、バックパックとレドームからなるセンサーユニットと演算ユニット、ハッキングシステムに有る。
これらの兵装により、接近するMAの感知と行動予測を可能とする。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第三位の悪魔「ヴァッサゴ(ウァサゴ、ウァッサゴ、ヴァサゴとも)」から。
ヴァッサゴは二十六の軍団を率いる、地獄の君主だとされる。
ASW-G-04 ガンダム・ガミジン
スペル:GUNDAM GAMIGIN
全高:19.1m
本体重量:34.7t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ミズガルオムズ×1
大口径ハンドガン×1
ワイヤーアンカー×2
ユーミル×1
パイロット:バリシア・オリファント
原案:kanakuto さん
設定製作:NToz
概要
緑と青で塗装された機体。
背部のスラスターと、スタビライザーが印象的。
特殊なシステムとして、「MASTERシステム」を搭載している。
戦闘状況を予測し、パイロットの脳内信号を加速させて超高速反射を可能とする。
システム使用の代償は決して小さくなく、脳での処理速度を機体が上回る為、徐々にダメージが蓄積され、最終的にはパイロットが廃人となる。
ミズガルオムズはアサルトナイフ二本とマシンガン、小型ミサイルが一基ずつと、スラスターが付いている複合装備で、普段は右腕に取り付けられている。
ナイフは交差させてハサミ状に出来る他、柄にワイヤーが付いているので飛ばせる。
大口径ハンドガンはアガレスの物を小型化して威力重視にした物だが、反動が大きく、装弾数も減少した。
ユーミルは背部ユニットに接続されている言わば「プロトダインスレイヴ」と呼ぶべき物で、威力のみを論ずるならばダインスレイヴより大きいが、取り回しは良いとは言えない。
また、発射時には砲身が異常なほどの熱を帯びる為、後方排熱噴射がかなり激しい。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第四位の悪魔「ガミジン(サミジナとも)」から。
ガミジンは三十の軍団を率いる、地獄の大侯爵だとされる。
ASW-G-05 ガンダム・マルバス
スペル:GUNDAM MARBAS
全高:18.0m
本体重量:32.6t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ケーニヒス・ティーゲル×1
セシル&ローズ×1
クロー×4
肩部小型ビーム砲×2
パイロット:ミランダ・アリンガム
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
漆黒と黄金、赤褐色の機体で、MAの破片、技術を再利用出来ないかをテストすべく開発された。
ケーニヒス・ティーゲルは後々追加され、ダインスレイヴに更なる加速装置を増設したモノ。
フラウロスのような照準機能を搭載しないので、命中率はあまり高くない。
クローは両腕両脚に装備されており、格闘戦に使用される。
セシル&ローズは専用のダブルピストルで、肩にはビーム兵器が装備されている。
ガンダム・フレームで初めて、ビーム兵器を搭載した機体でもある。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第五位の悪魔「マルバス(バルバスとも)」から。
マルバスは三十六の軍団を率いる、地獄の大総裁だとされる。
ASW-G-06 ガンダム・ヴァレファール
スペル:GUNDAM VALEFAR
全高:18.3m
本体重量:33.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:マレファル・ソード×1
マシンガン×1
ショートバレルキャノン×2
閃光弾×1
煙弾×1
パイロット:イゴール・レヴォーヴィチ・プーシキン
原案:N-N-N さん
設定製作:NToz
概要
黄色と白で塗装された機体。
マレファル・ソードはバエル・ソードと同型の近接武器だが、レアアロイで錬成されている。
エイハブ・ウェーブ反応をジャミングする特殊兵装「トリッキー」を搭載しており、隠れた上でデータ回収を行って「プリディクション・システム」なる解析プログラムを走らせる。
マシンガンとショートバレルキャノンは、ガンダム・フレームの幾つかの機体に共通する汎用武装である。
マシンガンは腰背部に接続されて携行され、ショートバレルキャノンは両肩に装備される。
煙弾を装填するコトも出来るが、味方の視界も制限される為、普段は使い所が難しいと言える。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六位の悪魔「ヴァレファール(ヴァラハール、ウァレフォル、マラファル、マレファルとも)」から。
ヴァレファールは、十の軍団を率いる地獄の公爵だとされる。
ASW-G-07 ガンダム・アモン
スペル:GUNDAM AMON
全高:18.2m
本体重量:36.4t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ミョルニル×1
ヒュルム×1
アングルボザ×1
ショットガン×1
パイロット:ミズガルズ・ファルク
原案:NToz
ヨフカシ さん
N-N-N さん
みっつ― さん
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
藍色と金で塗装された機体。
バックパックには側面にバーニアを兼ね備えた、四本のサブアームが装着されている。
全身に配置されたバーニア、スラスターが目を引く。
ミョルニルは柄を含めて機体の全高ほども有る巨大なハンマーであり、敵を叩き潰す強力な質量兵器。
ヒュルムは狙撃に特化した砲身の長いスナイパーライフルであり、宇宙であれば四千キロメートル先の標的までロックオンするコトが可能。
本体には高精度の狙撃を可能とする為のスコープカメラが額に取り付けられており、狙撃時はそれをメインカメラと共に使用する。
アングルボザは刀身五メートル程の小太刀であり、ミョルニルが使えない緊急時に使用される。
他にも射撃武装として、ショットガンを装備する。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第七位の悪魔「アモン」から。
アモンは四十もの軍団を率いる、大いなる侯爵だとされる。
ASW-G-07 ガンダム・アモンサヴァイヴ
スペル:GUNDAM AMON SURVIVE
全高:18.5m
本体重量:37.9t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノパワードアーマー
武装:ミョルニル×2
ヒュルム×2
アングルボザ×2
ショットガン×2
ダインスレイヴ×2
パイロット:ミズガルズ・ファルク
原案:NToz
ヨフカシ さん
設定製作:NToz
概要
ガンダム・アモンの最終決戦仕様。
武装の数を二倍に増やすと共にダインスレイヴを増設し、全身の装甲を新型装甲に換装した。
防御力を高めると共に、サブアーム四本の全てに武器を持たせて同時に使用する形のカスタマイズとなっている。
新たな特殊装備として「ナノパワードアーマー」を装備しており、これは全身に受けた衝撃を吸収し、エネルギーとして運用出来るチート装甲。
攻撃を受ければ受けるほど、アモンが扱えるエネルギーの総量が増して行き、上手く割り振れば数多のMAを相手に無双するコトも不可能ではない。
エネルギーは武装に回すコトも出来るので、武装の破壊力も増幅させられる。
建造方法が極めて複雑なだけでなく、建造、維持共に費用があまりにも掛かりすぎる為、アモンサヴァイヴ以外の機体には使用されなかった。
また、衝撃をあまりにも受けすぎると粉砕してしまう欠点を持つ。
名前の由来
英語のサヴァイヴ(和訳:生き残る)から。
ASW-G-08 ガンダム・バルバトス
スペル:GUNDAM BARBATOS
全高:18.0m
本体重量:28.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:メイス×1
太刀×1
ツインメイス×2
ガントレット×1
マシンガン×1
パイロット:クレイグ・オーガス
原案:公式
設定製作:公式
NToz
デザイン:鷲尾直広
概要
トリコロールカラーで塗られた、汎用性に特化した機体。
各種兵装を換装し、あらゆる環境に適応可能。
メイスはレアアロイ製の質量兵器で、その質量によって敵を押し潰す。
ツインメイスはこれに比べて小型だが、手数を増やすコトが出来る。
小型盾のガントレットは、厄祭戦後半の整備で急遽装備された。
太刀は、レアアロイ製の切断武器である。
後は口径百二十ミリのマシンガンのみ、と言う簡素な機体で、パイロットの技量が戦闘力に直結する。
バックパックには武装ラックを兼用するサブアームを二本装備しており、ユニットを展開するコトで大型マニピュレータとしても機能し、武装の着脱などを補助する。
直接的な戦闘力が極めて高く、前線で活躍した。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第八位の悪魔「バルバトス」から。
バルバトスは三十の軍団を率いる、伯爵にして侯爵だとされる。
ASW-G-09 ガンダム・パイモン
スペル:GUNDAM PAYMON
全高:19.1m
本体重量:31.7t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:クサナギノツルギ×1
パイロット:カロム・イシュー
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
鎧武者を想起させる、紅白に染め上げられた機体。
非常にシンプルな構造に纏められており、汎用性がかなり高い。
クサナギノツルギ以外の武装を一切装備していないと言う、潔さを誇る。
クサナギノツルギは名前の通り日本刀で、バエル・ソードと同じ特殊超合金で錬成されている、刃渡り八メートルほどの黄金の太刀。
故に決して折れるコトは無く、あらゆる物を斬り裂くとされる。
普段は鞘に納められ、左側の腰に接続されている。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第九位の悪魔「パイモン」から。
パイモンは空の軍勢に属し、二百もの軍を率いる地獄の王だとされる。
ASW-G-09 ガンダム・パイモンビリーフ
スペル:GUNDAM PAYMON BELIEF
全高:19.1m
本体重量:31.7t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:クサナギノツルギ×2
アメノヌボコ×1
アメノマカコユミ×1
アメノイワタテ×2
パイロット:カロム・イシュー
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
ガンダム・パイモンの最終決戦仕様。
バエルと同じく武装を増設し、戦闘にバリエーションを持たせるコトを目的として開発された。
クサナギノツルギは二本になり、未使用時は両腰の鞘に収納されるコトとなった。
この鞘にはビーム発生器が追加されており、いざとなれば鞘を保持しての戦闘も可能。
アメノヌボコは二十メートルも有る薙刀であり、未使用時は背中にマウントされ、穂先は特殊超硬合金で錬成されている。
アメノマカコユミは大弓型のレールガンで、ダインスレイヴ弾頭も運用するコトが出来る。
未使用時は、腰部背面に装備される。
アメノイワタテは両腕の側面に装備されたスラスターを内蔵する盾で、防御力を高めつつも機動力向上に一役買っている。
また、全身のスラスター、バーニアを増設し、一基一基の性能も向上させて機動性を高めている。
名前の由来
英語のビリーフ(和訳:信念)から。
ASW-G-10 ガンダム・ブエル
スペル:GUNDAM BUER
全高:18.1m
本体重量:31.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:アガリアレプト×1
マシンガン×2
アサルトナイフ×4
パイロット:オーウェン・フレッチャー
原案:N-N-N さん
設定製作:NToz
概要
緑と赤で塗装された機体。
バックパック「アガリアレプト」が印象的。
アガリアレプトは五本の巨大なサブアームを纏めたバックパックであり、サブアームの先にはビーム砲が内蔵されている。
本体はマシンガン二丁とアサルトナイフ二本、足裏に仕込まれたアサルトナイフ二本だけと言うシンプルな武装となっている。
アガリアレプトには「フォールダウン」なる特殊兵装が組み込まれており、コンピューターウイルスの解析、対応、製造を行える。
これにより、敵MAの一部が持つコンピューターウイルスに対抗するコトが出来る、貴重な機体と言える。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第十位の悪魔「ブエル」から。
ブエルは五十の軍団を率いる、地獄の大総裁だとされる。
ASW-G-11 ガンダム・グシオン
スペル:GUNDAM GUSION
全高:18.0m
本体重量:42.1t
47.3t(ナノラミネートコート採用後)
36.5t(地上戦用装備)
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:グシオン・ハンマー×1
グシオン・チョッパー×1
シザースアーマー×1
ナックルガード×2
腕部グレネードランチャー×2
バスターアンカー×4
パイロット:和弘・アルトランド
原案:公式
N-N-N さん
NToz
設定製作:公式
NToz
概要
紫と藍色に塗られた、重装甲機体。
装甲には後々「ナノラミネートコート」が採用されるコトとなり、装甲はかなり分厚くなっているが、全身のバーニアとスラスターによって高速戦闘も可能。
バーニアを取り付けた総重量十五トンを超えるグシオン・ハンマー、投擲武器を兼ねたグシオン・チョッパー、相手を挟み込んで両断するシザースアーマーと、近接武器が充実している。
胸部にも口径四百ミリのバスターアンカーが四基装備されており、火力も高い優秀な機体と言える。
ただし、重装備である為、地上での運用の際は装備変更が必要。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第十一位の悪魔「グシオン(グソイン、グサインとも)」から。
グシオンは四十の軍団を率いる、地獄の大公爵だとされる。
ASW-G-12 ガンダム・シトリー
スペル:GUNDAM SITRI
全高:19.7m
本体重量:31.4t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ビトル・チョッパー×2
ガントレット×2
試作型ダインスレイヴ×1
マシンガン×1
パイロット:ラッセル・クリーズ
原案:N-N-N さん
設定製作:NToz
概要
黄と黒の豹柄で塗られ、蒼も取り入れて塗装された機体。
背部の巨大な翼のようなスラスターユニットと、頭部の大型センサーが特徴的で、汎用性が高い。
ビトル・チョッパーは大型の鉈であり、両手に持って使用される。
普段は、腰にマウントされている。
ガントレットは両腕に付けられており、機体の防御を担っている。
これは「ASW-G-08 ガンダム・バルバトス」が装備する物と同じである。
試作型ダインスレイヴは折り畳み可能な大弓の形を取っており、引き絞る強さによって威力と弾速が変化する。
その照準を行う為、頭部には大型センサーが搭載されている。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第十二位の悪魔「シトリー(シュトリ、ビトルとも)」から。
シトリーは六十の軍団を率いる、地獄の君主だとされる。
ASW-G-13 ガンダム・ベレト
スペル:GUNDAM BELETH
全高:19.4m
本体重量:43.4t
35.2t(リミッター解除後)
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ハル・シュトック×1
ジョワユーズ・メイス×1
多連装グレネードランチャー×1
小型ミサイルポッド×2
バルカン砲×4
ブレード・フィンガー×6
パイロット:レタ・クィルター
原案:一風の陣 さん
設定製作 :NToz
概要
薄い青、白、銀、金、黒色で塗装された機体。
両肩側面と背部に渡って接続されている大型武装ユニット「ビッグアーム・ユニット」と、本機特有のリミッター装甲が特徴である。
ビッグアーム・ユニットは大きく四つのパーツに分割され、それぞれバルカン砲二門と小型ミサイルポッドを内蔵した肩部のシールドが二つと、ブレード・フィンガーとサブアームを搭載する背中のユニット二つによって構成されている。
ブレード・フィンガーは背部ユニット側面に接続されたブレードの総称で、それぞれのブレードにワイヤーが接続されている為、ワイヤーブレードとして使用するコトが可能。
ハル・シュトックは杖状の近接装備で、ハルバードの刃が外付けされている(刃は着脱自由)
ジョワユーズ・メイスは、片方がソードメイス、もう片方がブレードになっている複合装備で、戦況に応じて使い分ける。
多連装グレネードランチャーは、その名の通りグレネードランチャーが幾つも連なった装備で、制圧射撃の際に使用される。
リミッター装甲は機体の全身に組み付けられる銀色の装甲で、これによって機体の動きを制限すると共に、防御力を高める意味合いも持つ。
この機体に宿る悪魔「ベレト」は憤怒を司り、常に怒っている為、このリミッター装甲には悪魔の怒りを鎮めて制御しやすくする役割が有る。
この為ベレトは、通常のガンダムに存在するリミッターと合わせて、二つのリミッターが重ね掛けされている。
リミッター装甲を解除すると、機動性が大きく高まり、機体性能が向上する。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第十三位の悪魔「ベレト(ビレト、ビュレトとも)」から。
ベレトは地獄の八十五軍団を率いる、恐るべき大王だとされる。
ASW-G-14 ガンダム・レラージェ
スペル:GUNDAM LERAJE
全高:18.6m
本体重量:35.0t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:レラージェ・ライフル×1
ワイヤーブレード×1
ハンドナイフ×4
パイロット:マリアン・サックウィル
原案:ダラク・ニンジャ さん
設定製作:NToz
概要
緑と白で塗装された機体。
背中と腰にブースターが計三基装備され、一撃離脱戦法を得意とする。
レラージェ・ライフルは、折り畳み可能な専用ライフル。
ライフルモードとスナイパーライフルモードを使い分けられ、それぞれのモードの専用マガジンを携行し、同時に接続するコトが出来る。
その分構造が複雑で、整備には時間が掛かる。
ワイヤーブレードが左腕に取り付けられ、ハンドナイフは両腕両脚で運用し、近接戦に対応する。
遠近両方での立ち回りを可能とした、運用の幅が広い機体と言える。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第十四位の悪魔「レラージェ(レラジェ、レライエ、レライハ、ロレイ、オライとも)」から。
レラージェは三十の軍団を率いる、地獄の大侯爵だとされる。
ASW-G-15 ガンダム・エリゴール
スペル:GUNDAM ELIGOR
全高:18.3m
本体重量:36.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:マシンガン×1
アビゴル・ランス×1
アビゴル・ソード×1
腰部ブレードコンテナ×2
パイロット:レグロ・サッチ
原案:音無紫聖 さん
設定製作:NToz
概要
銀と紫で塗装された機体。
支援を前提として開発され、高性能量子コンピューターと予測演算を行って対応する「ノルンシステム」を搭載している。
アビゴル・ランスはスピアーに似た武装で、二十メートルを越える長大な槍である。
アビゴル・ソードは刀身の付け替えが可能なレアアロイ製の剣で、腰部ブレードコンテナに換えの刀身が二本ずつ格納されている。
高性能量子コンピューターは、背部に三基装備。
冷却の為に展開される極薄の金属板が靡く光景は、さながら旗を掲げる聖者のようであり、マントを羽織る騎士のようでもある。
この高性能量子コンピューターによる予測演算システムが、ノルンシステムと呼ばれる。
パイロットの脳とリンクさせる事で体感を一千倍にまで跳ね上げる「ヴェルダンディ・モード」と観測データから未来の戦局を予測する「スグルド・モード」の二つが有る。
これにはかなりのエネルギーを使う為、戦闘に回せるエネルギーは少ない。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第十五位の悪魔「エリゴール(エリゴス、アビゴルとも)」から。
エリゴールは六十の軍団を率いる、地獄の公爵だとされる。
ASW-G-16 ガンダム・ゼパル
スペル:GUNDAM ZEPAR
全高:18.6m
本体重量:37.1t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:アメノハバキリ×1
大型カイトシールド×1
ブロードソード×1
ライフル×1
パイロット:遼真・ウェルティ
原案:オストラヴァ さん
設定製作:NToz
概要
全身に白銀の装甲を纏った、中世の騎士に酷似している機体。
アメノハバキリはソードアックスで、剣型と斧型を使い分けられる。
大型カイトシールドは巨大な盾であり、ブロードソードを内側に納められる。
ブロードソードは全長八メートルほどの両手剣で、レアアロイで錬成されている。
ライフルも持っており、これらの武器はバックパックに纏めて取り付けるコトが出来る。
また「ソードコア」と言う機能が備えられており、高圧電流を剣に纏わせて熱を持たせるコトで、一気にナノラミネートアーマーを破壊するコトが可能である。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第十六位の悪魔「ゼパル」から。
ゼパルは二十六の軍団を率いる、地獄の大公爵だとされる。
ASW-G-17 ガンダム・ボティス
スペル:GUNDAM BOTIS
全高:19.7m
本体重量:34.4t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ボティス・ブレード×1
有線式テイルブレード×2
マシンガン×2
パイロット:マリベル・コルケット
原案:Crow・Hraesvelgr さん
設定製作:NToz
概要
紫と黒で塗装された機体。
頭部の両側面に配された、剣に似たセンサーユニットが大きな特徴。
ボティス・ブレードの構造は、後にキマリスの偽装として建造される「ガンダム・ヴィダール」の物に酷似している。
こちらは太身の両刃で、ヴィダールの物と同じく、刀身の爆破と交換が可能。
レアアロイ製の刀身が両腰に三本ずつと、特殊超硬合金製の刀身が両腰に一本ずつ有る。
有線式テイルブレードは背部と腰部に装備され、自由に動かせる。
特殊装備として限定的に未来予測を可能とするシステムが存在しているが、代わりに冷却用のシステムが大型化し、若干の機動力低下を招いている。
また、数秒後の未来しか分からない。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第十七位の悪魔「ボティス(オティス、オティウスとも)」から。
ボティスは六十の軍団を率いる、地獄の大総裁にして伯爵だとされる。
ASW-G-18 ガンダム・バティン
スペル:GUNDAM BATHIN
全高:18.7m
本体重量:40.0t
42.3t(ナノラミネートコート採用後)
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:ライフル×1
マルティム・ソード×2
アサルトナイフ×2
パイロット:ウィルフレッド・ランドル
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
青と緑で塗装された機体。
全身にナノラミネートコートを採用しつつ(後期に改修される前はナノラミネートアーマー)、追加ブースターと全身のバーニアによって、高い機動力を実現した。
武装はライフルとアサルトナイフ、折り畳み式のレアアロイ製直剣「マルティム・ソード」のみとなるが、圧倒的な加速と防御力で電撃作戦を得意としている。
スピードはガンダム・フレームの中でも随一で、見る側からは瞬間移動をしているかのように思えると言う。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第十八位の悪魔「バティン(バティム、マルティムとも)」から。
バティンは三十の軍団を率いる、地獄の大公爵だとされる。
ASW-G-20 ガンダム・プルソン
スペル:GUNDAM PURSON
全高:19.4m
本体重量:30.9t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:レイヴン×2
レーヴァン×4
パイロット:ケニング・クジャン
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
黒と金で彩られた、格闘戦に特化した機体。
レイヴンは三メートル程の小型のハンマーであり、とにかく敵を叩きまくってスクラップにする。
レーヴァンは両腕両脚に取り付けられたナックルであり、ハンマーと共に殴って蹴って倒す。
また、これを射出してロケットパンチを実施するコトも可能である。
リアクターの発する熱を伝播させるコトで、高熱の打撃も繰り出せる。
機動性が高く、腕部を中心に装甲が分厚くなっている為、防御力も高い。
放つ衝撃を増幅させるシステムが両腕両脚に組み込まれており、一撃でナノラミネートアーマーを砕くコトが出来る。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第二十位の悪魔「プルソン」から。
プルソンは、二十二の軍団を指揮する王だとされる。
ASW-G-20 ガンダム・プルソンアサルト
スペル:GUNDAM PURSON ASSAULT
全高:19.8m
本体重量:32.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:大型レイヴン×2
大型レーヴァン×4
アサルトライフル×2
アサルトシールド×2
パイロット:ケニング・クジャン
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
ガンダム・プルソンの最終決戦仕様。
機動力の更なる向上、遠距離火力の強化、防御力の底上げを目的としてカスタムされた姿。
ハンマーの「レイヴン」と両腕両脚に付けられるナックル「レーヴァン」は大型化され、攻撃力が高まっている。
背部に四本のアームを備え、それぞれがライフルとシールドを一基ずつ運用する。
アサルトライフルは口径二百ミリメートルの専用ライフルで、連射性能に優れている。
アサルトシールドは小型化したダインスレイヴ発射装置を備えており、弾頭を三発格納している。
腕部を中心にナノラミネートコートが採用され、全身のスラスター、バーニアも増設された。
名前の由来
英語のアサルト(和訳:突撃)から。
ASW-G-24 ガンダム・ナベリウス
スペル:GUNDAM MABERIUS
全高:18.5m
本体重量:31.0t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ライトヘッド×1
レフトヘッド×1
センターヘッド×1
パイロット:レスリー・ホルブルック
原案:ドラゴンノーツ さん
設定製作:NToz
概要
機体色は濃い碧と黒、白を基調とし、一部に赤も使われている。
両肩はあたかも頭部のような形を取り、悪魔ナベリウスの特徴である三つの頭を表現している。
ライトヘッドとレフトヘッドはビーム・ジュッテが付いた小型のハンドガンで、それぞれ両手に装備する。
センターヘッドは背部に備えられている大型ライフルで、股下や肩上から前方に構えて使用する。
接続するアームが長めで関節の曲がる方向も自在である為、射角は思うがままである。
弾速は比較的遅めだが、炸裂弾となっているので一発の威力が高い。
機動力は高いが装甲が薄く、相手の攻撃をかわすコトが前提として設計されている。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第二十四位の悪魔「ナベリウス(ケルベロス、ナベルスとも)」から。
ナベリウスは十九の軍団を率いる、地獄の侯爵だとされる。
ASW-G-25 ガンダム・グラシャラボラス
スペル:GUNDAM GLASYALABOLAS
全高:18.9m
本体重量:29.7t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:有線式テイルブレード×1
マウスファング×1
クロー×4
パイロット:大駕・コリンズ
原案:VOLTEX さん
設定製作:NToz
概要
最凶のガンダム・フレーム。
機体は漆黒と真紅に塗られている。
手に持つ武器は無く、両手両足の巨大な「クロー」と口のようになった頭部の牙で咬み千切る「マウスファング」と、MAの技術を流用した「有線式テイルブレード」を装備する。
中距離の敵はテイルブレードで凪ぎ払い、近距離の敵は引き裂き咬み千切るコトを前提とした、獣の如き戦闘スタイルを想定している。
戦闘力はガンダム・フレームの中でも最強クラスだが、その分パイロットへの対価や負担は、他のガンダムとは比較にならない。
背中には巨大なウイングが取り付けられており、機動力はバエルにすら迫り、一瞬ならば上回れる。
グラシャラボラスは虐殺を司る悪魔である為、この機体を操れるのは虐殺に抵抗を抱かない者――即ち復讐者、もしくは快楽殺人者に限られる。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第二十五位の悪魔「グラシャラボラス(グラシャ=ラボラス、カークリノラース、カーシモラルとも)」から。
グラシャラボラスは、三十六の軍団を率いる地獄の大総裁だとされる。
ASW-G-28 ガンダム・ボルフリ
スペル:GUNDAM BOLFLY
全高:18.4m
本体重量:26.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:アイアス×1
ボルフリ・ソード×2
シールド×2
マスケット・ライフル×6
レーヴァテイン×2
パイロット:グラツィア・アンヴィル
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
赤、銀、金を基調とした機体。
女性騎士のような外装をしており、盾装備が多い。
ボルフリ・ソードはレアアロイで錬成された近接格闘用の装備であり、形状はバエル・ソードに酷似している。
アイアスは二つのパーツからなる大盾で、普段は両腕に分かたれた状態で接続されている。
分割された状態ではトンファーとして使用するコトで格闘兵装となり、結合状態なら盾としては勿論、質量兵器としても使用可能である。
シールドは肩に装備された防御兵装で、内側にボルフリ・ソードを懸架するコトが出来る。
その他、懸架した状態で回転させて刀身をシールドの外側に出すコトで、手持ちせずとも使用可能。
マスケット・ライフルは一発限りの射撃武装で、腰の両側面に三基ずつ装備されている。撃ち切りの分コストは少し高いが、片手運用の割には口径が大きい。
また、拡散型ダインスレイヴであるレーヴァテインが開発されてからは、背部ユニットとして二基を背負う。
この増設の際、姿勢安定の為に脚部にバーニアが先端についたアームが追加されており、異形となっている。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第二十八位の悪魔「ボルフリ(ベリト、ベアル、ボフリ、バルベリトとも)」から。
ボルフリは、二十六の軍団を率いる地獄の公爵だとされる。
ASW-G-29 ガンダム・アスタロト
スペル:GUNDAM ASTAROTH
全高:18.5m
本体重量:32.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:γナノラミネートソード×1
スレッジハンマー×1
ショットガン×1
可変型ブレードシールド×2
パイロット:カサンドラ・ミラージ
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:刑部一平
概要
カラーリングが赤系で纏められた、様々な新技術を取り入れた試作的な装備を持つ機体。
広域での作戦行動を想定して開発されており、可変型ブレードシールドと背部のブースター尾翼を展開するコトで、飛行形態に移行可能。
これによって、並みのMSを上回る長距離移動と、大気圏内での高高度飛行を単機で可能とする。
γナノラミネートソードは、ショットガンなどと共に左腰にマウントされる、アスタロト専用の太刀。
圧縮したエイハブ粒子を右腕の接続ケーブルを介して刀身に送り、特殊なナノラミネート構造である「γナノラミネート反応」を発生させるコトが可能。
このγナノラミネート反応は接触した装甲のナノラミネート構造を破壊する効果を持ち、ナノラミネートコートすらも破壊出来る、強力無比な装備となる。
エイハブ粒子は極めて短い時間で崩壊する為、圧縮技術は安定性を欠き、γナノラミネート効果を持って実用化された装備はごく僅かである。
スレッジハンマーは、γナノラミネートソードの鞘を兼ねる、質量打撃兵装。
ハンマー自体にもグリップが備わっている為に取り回しが良く、使用しない際は専用のラックを介して左腰へマウントされる。
ショットガンは、スレッジハンマー、γナノラミネートソードとセットで運用される、百五十ミリ口径の射撃兵装。
高い機動性を活かした近接戦闘能力を活かす為に射程はあえて控えめに設定されており、主に中、近距離戦で使用される。
グリップ部分に可動ギミックを持ち、弾切れの際には銃身を打撃武器として使用するコトが可能。
可変型ブレードシールドは、両肩に装備される可変型シールド。
バックパックのブースターユニットを使用する際には、機体を安定させる為の主翼としても機能する。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第二十九位の悪魔「アスタロト(アスタロス、アシタロス、アシュタロンとも)」から。
アスタロトは、四十の軍団を率いる地獄の大公爵だとされる。
ASW-G-30 ガンダム・フォルネウス
スペル:GUNDAM FORNEUS
全高:17.9m
本体重量:34.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:伏龍×1
臥龍×1
チェーンマイン×1
高周波振動ナイフ×2
パイロット:
原案:ドラゴンノーツ さん
設定製作:NToz
概要
蒼と水色で塗装された、水陸両用の機体。
右手の「伏龍」はショットガンで、敵の装甲を傷付ける為に使用される。
左手の「臥龍」は小型のレールガンで、ダインスレイヴ弾頭の運用も出来る。
伏龍で敵の防御力を落とし、臥龍で一気に貫く戦法を得意とする。
チェーンマインは最大で二十発の爆弾を連ねられる鎖状の武装で、海中でも運用出来る。
高周波振動ナイフは刀身の振動によって高熱を帯びる為、一撃でナノラミネートアーマーを切断可能。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第三十位の悪魔「フォルネウス」から。
フォルネウスは、二十九の堕天使軍団を率いる侯爵だとされる。
ASW-G-32 ガンダム・アスモデウス
スペル:GUNDAM ASMODEUS
全高:20.0m
本体重量:32.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ヴァナルガンド×1
ドローミ×1
アームスヴァルトニル×2
パイロット:フェンリス・ファリド
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
青と黒で美しく塗装された機体。
肩、腰が大きいのも特徴だが、その他は平均的なガンダムの太さと変わらない。
全身にバーニアを搭載している為、機動力はかなり高い。
ヴァナルガンドは全長二十五メートルにもなる長大な槍状のメイン武装であり、基本的にはこれを振り回して接近戦を行う。
先端部分は、特殊超硬合金で錬成されている。
ドローミは腰部後方に装備された尻尾状の武装で、多対一の格闘戦で使用される。
アームスヴァルトニルは腕部に取り付けられた、引き出し型の全長五メートルにもなる巨大なカギ爪である。
刀身は特殊超硬合金で錬成されており、強度が極めて高く、切れ味や貫通力にも優れる。
また、シールドとしても使用可能。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第三十二位の悪魔「アスモデウス(アスモダイとも)」から。
アスモデウスは四大悪魔の一体アマイモン配下の東方の悪魔の首座で、七十二の軍団を率いる大いなる王だとされる。
また、ソロモン王が七十二体の悪魔を従える際に、唯一反抗した悪魔だとも。
ASW-G-32 ガンダム・アスモデウスベンジェンス
スペル:GUNDAM ASMODEUS VENGEANCE
全高:21.0m
本体重量:42.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:ヴァナルガンド×2
フローズヴィトニル×1
ドローミ×1
アームスヴァルトニル×2
グレイプニル×2
イアールンヴィズ×8
パイロット:フェンリス・ファリド
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
ガンダム・アスモデウスの最終決戦仕様。
増設された巨大なバックパック「フローズヴィトニル」が、大きな特徴。
全身のバーニアが強化されている為、重量が増しているにも関わらず、機動力はかなり向上した。
長槍ヴァナルガンドは一本が新たに錬成され、機体の全長以上も有る槍の二槍流となっている。
フローズヴィトニルは竜のようなバックパックの名称で、その大きさは十五メートルにもなり、様々な武装を内蔵した複合兵装。
サブアーム八基、八本の剣「イアールンヴィズ」を内蔵し、二基のレールガン「グレイプニル」を外付けする。
装甲にナノラミネートコートを使用している他、翼を展開した姿は漆黒の竜そのものである。
グレイプニルは巨大なレールガンで、二基がバックパックの下部に接続されている。
ダインスレイヴ弾頭の運用が可能で、遠距離戦に対応する。
イアールンヴィズは八振りが用意されたレアアロイ製の長剣で、フローズヴィトニルの八本のサブアームを用いて、一度に操るコトが可能。
一斉操作には熟練の技が必要であり、このアスモデウスベンジェンスは、最早フェンリス・ファリド以外の者に使えるような代物ではなくなった。
名前の由来
英語のベンジェンス(和訳:復讐)から。
ASW-G-33 ガンダム・ガープ
スペル:GUNDAM GAAP
全高:19.6m
本体重量:34.1t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ツインセイバー・シザース×1
ハンターエッジ×6
ダインスレイヴ×2
パイロット:メルヴィン・マレット
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
深い紫と藍色、黒で塗装された機体。
背部に接続された、禍々しいウィングユニットが特徴。
主武装のツインセイバー・シザースは、双剣、長剣、大鋏の三種の形態を使い分けるコトが出来るレアアロイ製の近接武装である。
特に大鋏形態では、常に刃の角度が三十度となり、効率の良い攻撃を可能としている。
極めて汎用性の高い武装だが、その分扱いには優れた操縦技術が必要とされる。
ハンターエッジは脚部のつま先と踵、腕部に接続された近接戦闘用の小型の刃であり、後に「ASW-G-XX ガンダム・ヴィダール」にも採用されるコトになる。
また、腰部側面にダインスレイヴを搭載している。
この機体に宿る悪魔は感情を制御出来る為、パイロットは感情の起伏が激しくなり、感情を爆発させるコトが多くなる。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第三十三位の悪魔「ガープ(ガアプ、タプとも)」から。
ガープは六十六の軍団を率いる、地獄の大総裁にして大君主だとされる。
ASW-G-35 ガンダム・マルコシアス
スペル:GUNDAM MARCHOSIAS
全高:18.7m
本体重量:34.3t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:バスタードメイス/大太刀×1
シールド×1
ナックルガード/クロー×2
レールガン×2
短剣×4
バインダー×4
パイロット:金元・カーゾン
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:鷲尾直広
概要
白と朱色で塗装された、流麗な機体。
背部の翼を模したバインダーを持ち、優雅ですらある機体シルエットが特徴である。
全身の装甲が比較的厚く、MAとの近接戦闘に充分耐えうる防御力が確保されている。
バインダーは四本のサブアームとなり、装備する四本の短剣を以て、主にMAの子機を撃破する為に使用される。
バスタードメイス/大太刀は、主力兵装となる近接格闘武器。
大太刀を鞘に収納するコトでバスタードメイスとなり、状況や敵に応じて使い分けられる。
シールドは左手に装備され、バインダー(サブアーム)の動きを妨げないように面積が削られている。
レールガンは両腰横のバインダーに内蔵され、本機唯一の射撃武装となっている。
ナックルガードは腕部に装備され、回転させるコトで近接戦闘用のクローとしても使用可能。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第三十五位の悪魔「マルコシアス」から。
マルコシアスは三十の軍団を率いる、地獄の侯爵だとされる。
ASW-G-36 ガンダム・ストラス
スペル:GUNDAM STOLAS
全高:18.9m
本体重量:33.7t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ストラス・ルークソード×1
ストラス・ランサー×1
ガントレット×2
ティルフィング×2
パイロット:ラティーフ・ビン・ナーイフ
原案:鮭ふりかけ さん
設定製作:NToz
概要
紫色と白で塗装された機体。
機体の見た目に大きな特徴は無いが、全身にバーニアが内蔵されており機動力がかなり高い。
ストラス・ルークソードは、剣型と弓型に変化させられる専用武器。
二本の曲刀とした剣型での近接戦は言うまでも無いが、特徴はやはり二本を繋ぎ合わせるコトで弓型になる点である。
弓型ではダインスレイヴ専用弾頭を射出可能な他、武装に内蔵されたスラスターを吹かせれば、ブーメランとして投げるコトも可能。
ストラス・ランサーは、十メートル程の馬上槍。
ティルフィングは腰部に接続されたレールガンで、こちらでもダインスレイヴ用弾頭を運用出来る。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第三十六位の悪魔「ストラス(ストロス、ソラスとも)」から。
ストラスは二十六の軍団を率いる、地獄の大君主だとされる。
ASW-G-37 ガンダム・フェニクス
スペル:GUNDAM PHOENIX
全高:19.0m
本体重量:26.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:フェニクス・ランサー×1
フェニクス・アーマー×1
レールガン×2
パイロット:ナトリア・デヴリン
原案:飛鳥 さん
赤くて3倍な彗星 さん
設定製作:NToz
概要
赤と紫で塗られた機体。
「ASW-G-38 ガンダム・ハルファス」との同時運用を想定して開発された。
各所のバーニアと背部ウイングバインダーにより、機動性はかなり高い。
飛行形態への大掛かりな変形機構を持った機体であり、戦闘機としての運用を行える。
フェニクス・ランサーはレアアロイで錬成されている細身の馬上槍で、斬撃武器もしくは打撃武器として使用可能。
フェニクス・アーマーは、超振動近接破壊兵器。
普段は畳まれて左腕に装備されるが、使用時は四つに分かれて展開し、敵を粉砕する。
レールガンは両肩に取り付けられており、開幕でダインスレイヴ専用弾頭をブッ放した後は通常弾頭とフェニクス・ランサーを使って接近戦を行う。
変形機構の影響で装甲が薄めに造られている為、攻撃は基本的に回避しなければならない。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第三十七位の悪魔「フェニクス(フェニックス、フェネクスとも)」から。
フェニクスは、大いなる公爵だとされる。
ASW-G-38 ガンダム・ハルファス
スペル:GUNDAM HALPHAS
全高:19.0m
本体重量:28.2t
36.3t(ナノラミネートコート採用後)
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:ハルファス・ブレード×2
ライフル×2
テイルブレード×4
パイロット:エドゥアルダ・デヴリン
原案:飛鳥 さん
設定製作:NToz
概要
緑と赤紫に塗られている機体。
「ASW-G-37 ガンダム・フェニクス」との同時運用を想定して開発された。
バックパックの大型ウイングバインダーによる高機動を実現しており、その速度はバエルに迫る程。
変形機構はオミットされているが、代わりに防御力が高められており、フェニクスの盾のような役回りも担う。
末期にはナノラミネートコートを採用し、盾役としての役割は強まったが、重量増加による機動力低下を招いてしまっている。
ライフルはハルファス・ブレードを装備可能で、二丁が標準装備となる。
普段は柄を前にしたブレードを銃身の下側に接続しており、近接戦時はブレードを外しての戦闘は勿論のコト、ブレードは付けたまま刃を展開するコトも可能。
テイルブレードは大型ウイングバインダーに四基装備されており、阿頼耶織による直接制御で高速機動する。
メインスラスターを中心として、後方に突き出す形で普段は接続されている。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第三十八位の悪魔「ハルファス(ハルパス、マルサスとも)」から。
ハルファスは二十六の軍団を率いる、地獄の伯爵だとされる。
ASW-G-41 ガンダム・フォカロル
スペル:GUNDAM FOCALOR
全高:18.5m
本体重量:34.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:トライデント×1
ハープーン×2
ティザーアンカー×4
パイロット:アマディス・クアーク
原案:逸般People さん
設定製作:NToz
概要
赤と青で塗られた機体。
水中戦を想定して開発されたが、それ以外の環境でも高い戦闘能力を発揮する。
水中でも高い機動力と運動性能、長時間運用を可能にすべく装備される専用装備「ネプチューン」が大きな特徴である。
保持する武装は、全てが水中での使用が前提とされているが、宇宙や地上でも変わらず使用出来る。
トライデントは三叉の長槍であり、水の抵抗を受けにくいよう、特殊超硬合金製の穂先は極限まで薄く錬成されている。
ハープーンは「水中用ダインスレイヴ」で、ダインスレイヴ専用弾頭を装填し、水中での高速射出が可能。
水中でもダインスレイヴの長所である速度を殺さない為、高い破壊力が実現されているが、射程は大幅に短くなっている。
ティザーアンカーはティザーガンとアンカーガンを組み合わせたモノであり、腰と両腕に装備されている。
相手を拘束して電撃を放てる他、様々な用途で活用される。
ネプチューンは、大型スラスターと水中からの酸素供給機能を兼ね備えた、全身に装着されているアーマーの総称である。
これにより、理論上は制限時間無く、水中行動をするコトが可能となる(実際には食料が尽きる為、最高でも三~四日が限界)
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第四十一位の悪魔「フォカロル(フルカロルとも)」から。
フォカロルは三十の軍団を率いる、地獄の大公爵だとされる。
ASW-G-41 ガンダム・フォカロルテンペスト
スペル:GUNDAM FOCALOR TEMPEST
全高:18.5m
本体重量:41.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:バスターオール×2
キャニスターガトリング×2
ダインスレイヴ×2
マシンガングレネード×2
ティザーアンカー×4
多目的ランチャーポッド×4
パイロット:アマディス・クアーク
原案:逸般People さん
設定製作:NToz
概要
ガンダム・フォカロルの最終決戦仕様。
赤と青だった頃とは打って変わって、赤と金で塗られている。
水中戦を想定して開発されたガンダム・フォカロルを、水中以外の場所で最大出力の戦闘を可能とすべく改装された。
水中でも高い機動力と運動性能、長時間運用を可能にすべく装備される専用装備「ネプチューン」は、単純な高出力のスラスターとなるように再調整された。
バスターオールはトライデントに代わるオールを模した主武装で、柄を繋げればトライデントと同じように使用出来る。
ハープーンはキャニスターガトリングに換装され、同時にダインスレイヴが増設された。
キャニスターガトリングは散弾をバラまくガトリング砲で、広範囲かつ大多数の敵に対して真価を発揮する。
マシンガングレネードは両腕部に取り付けられ、鉄甲榴弾とナパーム弾と魚雷を装填可能。
多目的ランチャーポッドは両肩と両脚側面に装備されており、ミサイルか魚雷かを選んで装填出来る。
名前の由来
英語のテンペスト(和訳:嵐)から。
ASW-G-43 ガンダム・サブナック
スペル:GUNDAM SABNACK
全高:20.2m
本体重量:48.5t
55.1t(ナノラミネートコート採用後)
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:イチイバル×1
アサルトナイフ×1
ライフル×2
ガトリングガン×2
爆導索×2
ホルスターシールド×4
マイクロミサイル×8
パイロット:サイラス・セクストン
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
青と黄に塗られた、過剰な程にスコープを設置された頭部と超重装甲が特徴的な機体。
末期には全身の装甲をナノラミネートコートに置き換えている為、重量増加による機動力低下と引き換えに、防御力が更に上昇している。
全身に火器を搭載し、制圧を得意とする。
イチイバルはダインスレイヴを運用可能なクロスボウで、普段は左腕に装着されている。
アサルトナイフは緊急用の近接戦闘兵装で、普段は右腕に接続される。
ガトリングガンが両肩背面に装備され、ライフルは両手に持つ。
両肩や両腰など、全身にマイクロミサイルポッドが取り付けられている。
背部に装備された六基のサブアームによって各武器への補給を行いつつ、サブアームと同じく背面に取り付けられたホルスターシールドで防御も行う。
ホルスターシールドは携行武器が収納可能で、予備弾薬の一部と爆導索も搭載されている。
ただ、補給はサブアームありきな為に破壊されると弾薬補充が出来ず、火砲を積み過ぎて重量過多になり、ガンダム・フレームの持ち味である機動性が失われた。
これにより、味方機による支援に頼る場面が多い。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第四十三位の悪魔「サブナック(サブナッケ、サブノック、サヴノック、サブラック、サルマクとも)」から。
サブナックは五十の軍団を率いる、地獄の侯爵だとされる。
ASW-G-44 ガンダム・シャックス
スペル:GUNDAM SHAX
全高:18.4m
本体重量:26.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:シャックス・ジャベリン×2
ジャック・システム×-
パイロット:サンディー・ロー
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
灰色、緑、赤紫で塗装された機体。
非常にシンプルに纏められ、武装もジャベリンが二本有るだけと言う、初期の建造思想に立ち返ったかのような外見をしている。
しかし、この機体の本領は内蔵されるジャック・システムにこそ有る。
これは腕部に内蔵された有線端子を他機に伸ばし、装甲に覆われていない部分に接触すると、強制的にシステムを乗っ取るコトが出来るモノである。
ただし、この機能は高位のMAには効果が無い。
また、機体はフレームからして汎用性が高く造られており、アスタロトが持つγナノラミネートソードのような特殊性の高い武装も使用可能である。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第四十四位の悪魔「シャックス(シャクス、スコフス、シャン、シャス、シャズとも)」から。
シャックスは三十の軍団を率いる地獄の公爵にして、大侯爵だとされる。
ASW-G-45 ガンダム・ヴィネ
スペル:GUNDAM VINE
全高:18.7m
本体重量:28.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:エインヘリヤル×1
ユグドラシル×1
ヴェズルフェルニル×4
パイロット:ディアス・バクラザン
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
青系と黒系で塗られた機体。
本体は両腕が長めに作られており、腕に巨大な鎖鎌を振り回す為のバーニアが多いのが特徴。
エインヘリヤルは全長二十メートル、刃渡り十三メートル、鎖の長さ百メートルの巨大な鎖鎌である。
扱いが異常に難しく、一瞬でも挙動をミスると鎖が自機に絡まったり鎌が自機に向いたりする為、パイロットのディアス以外の人間にはマトモに使えない代物。
完全なネタ武器だが、鎌の刃の縁は特殊超硬合金で錬成されており、切れ味が極めて鋭い。
武装の各所にスラスターが装備されており、それを扱う様子は端から見れば曲芸だが、予測の難しい攻撃を繰り出すコトが出来る。
ユグドラシルは巨大な二本のサブアームを接続する大型バックパックで、展開すれば鷲の翼のようになる。
サブアームは巨大でありながらとてもフレキシブルに稼働し、五指であるコトも相まって、かなり自由度が高い。
ビームバルカンを内蔵しており、側面には電磁砲が取り付けられている。
ヴェズルフェルニルは普段ユグドラシルの内部に納められたレアアロイ製の剣で、サブアームと合わせて四本全てが一度に運用される。
あくまで緊急用の近接戦闘武器であり、使用されるコトはかなり少ない。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第四十五位の悪魔「ヴィネ(ヴィネアとも)」から。
ヴィネは三十六の軍団を率いる地獄の伯爵にして、偉大なる王だとされる。
ASW-G-45 ガンダム・ヴィネアニヒレート
スペル:GUNDAM VINE ANNIHILATE
全高:18.9m
本体重量:31.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:エインヘリヤル×1
ユグドラシル×1
ヴェズルフェルニル×4
イミディエート・アンカー×2
ヴィゾーヴニル×1
レーヴァテイン×2
ブレード・ファンネル×6
パイロット:ディアス・バクラザン
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
ガンダム・ヴィネの最終決戦仕様。
全身のスラスター、バーニアを中心に、機体自体の性能が向上している。
随伴式の大型ウェポン「ヴィゾーヴニル」が追加された他、腕部にイミディエート・アンカーを内蔵した。
エインヘリヤル、ユグドラシル、ヴェズルフェルニルは、変わり無く装備されている。
イミディエート・アンカーは高圧電流を纏わせるコトが出来る捕縛用のアンカーで、様々な場面で使用可能。
ヴィゾーヴニルはベース・ジャバーに近い遠隔操作も自律行動も可能な装備で、ヴィネが上に乗るコトが出来る。
ブレード・ファンネルを下部に四基と前面背面に一基ずつ装備し、漆黒の馬のような形状をしている。
側面には拡散型ダインスレイヴのレーヴァテインを装備しており、殲滅力を高めている。
上部装甲はナノラミネートコートが使われており、大盾としても機能する。
名前の由来
英語のアニヒレート(和訳:殲滅)から。
ASW-G-47 ガンダム・ウヴァル
スペル:GUNDAM VUAL
全高:18.7m
本体重量:34.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:σエイハブビームソード×1
ショットガン×2
可変型ブレードシールド×4
パイロット:アイトル・ウォーレン
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
白一色で染め上げられており、全体的に角張った印象を受ける機体。
主武装であるσエイハブビームソードは大型剣で、圧縮したエイハブ粒子を刀身に纏わせ、触れた物質の活動を強制的に抑制するコトが出来る。
その為、敵のビームの素粒子を通常状態に戻すコトで、完全な無効化が可能である。
エイハブ粒子の圧縮と触れた高熱の素粒子の操作を同時に行う都合上、この機能は僅かな損壊でも機能しなくなる上に不安定で、厄祭戦後は完全なロストテクノロジーとなった。
無論、大型剣は強力な武装なので、ビームを弾きながら敵に接近して叩き斬るのが主な戦法となる。
柄の周辺には大型のビーム発生装置も備えられており、これによりナノラミネートアーマーの塗料を剥がしながら攻撃出来る。
ビームを弾く際はビームの一部が跳ねる場合が有る為、普段は対ビームコーティングを施したマントを羽織っている。
この剣は普段、折り畳まれて背部バックパックに取り付けられている。
また、可変型ブレードシールドをバックパックと両肩に二つずつ装備しているのも特徴。
その名の通り、シールドとブレードの複合武装であり、基本的には両手に保持した状態で使用される。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第四十七位の悪魔「ウヴァル(ヴアル、ヴォヴァルとも)」から。
ウヴァルは、37の軍団を率いる大いなる公爵だとされる。
ASW-G-51 ガンダム・バラム
スペル:GUNDAM BALAM
全高:18.0m
本体重量:30.8t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ヴァジュラ×1
ヴィジャヤ×1
ダインスレイヴランス×1
特殊ドローン×4
パイロット:ローゲ・サッカ
原案:一風の陣 さん
ヨフカシ さん
設定製作:NToz
概要
赤と金の外装に身を包み、フレームの色が茶褐色であるコトが特徴的な機体。
近接戦闘に特化するように調整されており、他に無い近接戦用装備が充実している。
「ヴァジュラ」は名の通り金剛杼のような形をした手榴弾だが、通常の手榴弾と違い破裂する能力は無く、外部から衝撃を受けるコトで内部に充填された粘性の高いジェルを放出する。
ジェルは放出後、間を置かず硬質化するため、これを浴びた敵機の機能を阻害する効果が得られる。
「ヴィジャヤ」は特殊超硬合金製のワイヤーで短いブレードを繋ぎ合わせて造られた蛇腹状の剣であり、多彩な攻撃を可能とする他、伸縮させるコトで通常のブレードとしても使用出来る。
ダインスレイヴランスは特殊KEP弾頭を利用する形で造られた馬上槍で、槍の先端にパイルバンカーを備え、破壊力が高められている。
特殊ドローンはバックパックに搭載され、有線接続で本機の周囲を飛び回る。ブレードと小型のヴァジュラが装備されており、これらと連携するコトで近接戦闘を有利に進めるコトが可能。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」における序列五十一位の悪魔「バラム(バランとも)」から。
バラムは四十の軍団を指揮する、大いなる王だとされる。
ASW-G-53 ガンダム・カイム
スペル:GUNDAM CAYM
全高:18.4m
本体重量:32.8t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:カイム・サーベル×1
バックラー×1
ビーム・フラッグ×1
ショートバレルキャノン×2
パイロット:ヴィンス・ウォーロック
原案:クルガン さん
設定製作:NToz
概要
鮮やかな赤色で塗装された、流麗な外見の機体。
背部に装備された二基の大型スラスターを利用した、一撃離脱の戦法を得意とする。
バックパックは高出力スラスターとビーム・フラッグを内蔵しており、ビーム・フラッグは展開すれば、羽を広げた孔雀を思わせる程に美しい模様を描き出す。
ビーム出力はかなり高く、集束させれば高出力のビーム砲になる他、拡散させたビームを撃ち出すコトも可能。
カイム・サーベルはレアアロイで錬成された鋭い剣であり、場合によってはフレームごとMSを叩き斬る事が可能。
バックラーは左腕に装備される円形のシールドで、腰背部に接続して携帯する。
ショートバレルキャノンによる牽制と、カイム・サーベルによる接近戦が、主な戦闘スタイルとなる。
シンプルな分、パイロットの腕がそのまま戦闘力に直結する。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第五十三位の悪魔「カイム」から。
カイムは三十の軍団を率いる、大総裁だとされる。
ASW-G-54 ガンダム・ムルムクス
スペル:GUNDAM MURMUX
全高:18.6m
本体重量:34.1t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:方天画戟×1
ハンドキャノン×2
パイロット:
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
白と黒、赤、茶色で塗装された機体。
外装は中華寄りのラメラーアーマーとなっており、武装の方天画戟と相まって、中華の武将であるような印象を受ける。
方天画戟は全長二十メートルにもなる大型の近接戦闘用武器で、矛の一種ながら刃の片方に三日月状の「月牙」と呼ばれる横刃が溶接されている。
ハンドキャノンは腕部に内蔵される射撃武装で、方天画戟による近接戦からゼロ距離で使用される。
脚部にバーニアが多く装備されており、特に跳躍能力が高まっているが、シンプルな武装故に、パイロットの技量が問われる機体となっている。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第五十四位の悪魔「ムルムクス(ムルムル、ミュルミュール、ムルムスとも)」から。
ムルムクスは三十の軍団を率いる、公爵にして伯爵だとされる。
ASW-G-55 ガンダム・オロバス
スペル:GUNDAM OROBAS
全高:18.4m
本体重量:44.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ソード・ショーテル×2
アサルトナイフ×4
ロケットランチャー×6
パイロット:雅斗・コナー
原案:パニック さん
設定製作:NToz
概要
白と茶で塗装された機体。
フレームの露出部分が無い重装甲で有りながら高機動のジ・Oタイプで、乱戦を得意とする。
武装は巨大なソード・ショーテルを二本装備しており、刀身に熱を纏わせてナノラミネートアーマーを一気に切断するコトが可能。
アサルトナイフは腕と足裏に装備されており、不意打ちやショーテルの使えない密着した状態で使用する。
両肩、両腕、両脚にロケットランチャーを内蔵しており、ショーテルの使えない際や遠距離の敵を狙う際に使用される。
内部温度が上がりやすい為、全身の至る所に排熱用の排出口が配置されている。
排出口と同じく全身にバーニアが有り、圧倒的な高機動を実現している。
悪魔オロバスの誠実さから、ガンダム・フレームの中でも唯一、対価無しで悪魔の力を最大限振るえるコトが最大の強みである。
しかし、常時悪魔の力を振るえる代わりに力の絶対量は少なく、覚醒時と通常時の性能差はそれほど多くない。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第五十五位の悪魔「オロバス」から。
オロバスは二十の軍団を率いる、地獄の君主だとされる。
ASW-G-56 ガンダム・グレモリー
スペル:GUNDAM GREMORY
全高:22.5m
本体重量:33.4t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:バトルアンカー×1
機関砲×2
パイロット:イシュメル・ナディラ
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:海老川兼武
概要
コートのような黒い装甲と、赤い角を持つ機体。
頭部はフードのような装甲に覆われている為、この機体の頭部デザインを知っている者は少ない。
開発時期が一致したコトも有って、建造当初からナノラミネートコートを採用した機体であり、上半身の防御力で並ぶモノは無い。
高い防御力を持つが故に味方の盾となる役回りが多く、その為か近接戦闘を想定した武装を持つ。
バトルアンカーは錨状のメイン武装であり、近接戦で使用され、驚異的な破壊力を発揮する。
機関砲は腕部に一門ずつ内蔵され、牽制やプルーマの破壊に用いられる。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第五十六位の悪魔「グレモリー(ゴモリー、ガモリー、ゲモリーとも)」から。
グレモリーは地獄の二十六軍団を従える、強壮な公爵だとされる。
ASW-G-57 ガンダム・オセ
スペル:GUNDAM OSE
全高:18.0m
本体重量:29.8t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:フレイヤ×1
ネイルクロー×4
パイロット:ソロモン・カルネシエル
原案:パニック さん
設定製作:NToz
概要
金と黒、白で塗装された機体。
四脚獣形態への変形を可能とし、主に陸上での近接戦を想定している。
変形機構はフラウロスと同様だが、より獣に近い動きが出来るよう調整されている。
変形機構を妨げないギリギリの所まで、機体は「ASW-G-01 ガンダム・バエル」に似せられている。
主武装は三日月型のレアアロイ製双剣「フレイヤ」で、携行する際は背部スラスターウィングに連結される。
また、柄を繋げて薙刀としても使用可能。
ネイルクローは両手のマニピュレーターに取り付けられた特殊超硬合金製の爪であり、格闘戦で使用される。
背中にはバエルと同一のスラスターウィングが接続されているが、獣形態の際にも最大限活用出来るよう、稼働範囲はバエルよりも広くなるように再設計されている。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第五十七位の悪魔「オセ(オゼ、オズ、オソ、ウォソとも)」から。
オセは三もしくは三十の軍団を率いる、地獄の大総裁だとされる。
ASW-G-57 ガンダム・オセマジェスティ
スペル:GUNDAM OSE MAJESTY
全高:18.0m
本体重量:37.1t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ゴールドクロージングアーマー
武装:フレイヤ×1
ネイルクロー×4
ファントム・ミラーファンネル×8
フラッシュ・ライトファンネル×8
ソーラ・キャノン×1
パイロット:ソロモン・カルネシエル
原案:ヨフカシ さん
設定製作:NToz
概要
ガンダム・オセの最終決戦仕様。
大幅な改装が行われており、変形機構もオミットされたコトで、担う役割は完全に別物となっている。
ただ、デザインは相変わらずバエルに酷似する。
全身の装甲が金一色になり、リアクターのエネルギーを光へと変換して放つ機能を兼ね備えた「ゴールドクロージングアーマー」に変更された。
ファントム・ミラーファンネルは側面が複数の鏡になったファンネルであり、鏡の角度を調整して光やビームを自在に屈折させられる。
フラッシュ・ライトファンネルは特殊な光を放つコトが出来る小型のファンネルで、映写機のような機能を持つ。
この二つのファンネルと組み合わせて、様々な幻影を映し出すコトで、敵を攪乱するのが本機の役割。
あらゆる光を自由自在に操る為、応用の方法は多岐に渡る。
また、ファントム・ミラーファンネル、フラッシュ・ライトファンネル、ゴールドクロージングアーマーの三つの兵装を使用するコトで、開発されたものの実用には至っていなかった「ソーラ・システム」を単騎で再現可能。
これはファントム・ミラーファンネルでゴールドクロージングアーマーと太陽の光を屈折させ、フラッシュ・ライトファンネルによって集束、解放する強力な超高熱量攻撃であり、「ソーラ・キャノン」と名付けられた。
名前の由来
英語のマジェスティ(和訳:威光)から。
ASW-G-60 ガンダム・ヴァプラ
スペル:GUNDAM VAPULA
全高:21.2m
本体重量:38.4t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ペルーン×2
イシュクル×2
パイロット:バリー・モンクトン
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
白と黄、茶色で塗装された機体。
両腕、両脚の変形機構が大きな特徴で、それに併せて外見もかなりの異形となっている。
腕部は主武装に変形させるコトが可能で、普段は外付けにされているレアアロイ製の大型バスターソード「ペルーン」を変形によりマニピュレーターと入れ替え、その状態で格闘戦を行う。
脚部は膝から上に回転軸が仕込まれており、逆関節になるものの側面に接続されている大型バスターソード「イシュクル」を使用するコトが出来るようになる。
本機は四肢をバスターソードとするコトで、圧倒的な近接格闘能力を獲得している。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六十位の悪魔「ヴァプラ(ナフラとも)」から。
ヴァプラは三十六の軍団を率いる侯爵だとされる。
ASW-G-61 ガンダム・ザガン
スペル:GUNDAM ZAGAN
全高:19.3m
本体重量:31.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ツイントライデント×1
500mmバズーカ×1
ワイヤーブレード×2
大型レールガン×2
パイロット:デメトリオ・ウォッシュボーン
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
真紅に塗装された機体。
背部に大型のウィングユニットを備えるコトで、非常に高い機動力を獲得している。
柄の両側に穂先が付けられた長槍を主武装としながら、MSの携行火器としては大口径となる500mmバズーカで殲滅力が高められた。
バズーカは弾種の撃ち分けも可能で、通常弾と炸裂弾、散弾の三種類が用意されており、予備カートリッジは腰背部に接続される。
また、両肩部側面には頭上へ突き出る形でワイヤーブレードが一本ずつ装備されており、長槍と合わせて格闘戦において敵との距離を保ちながら戦うコトが可能となっている。
腰背部には大型レールガンを備え、バズーカよりも遠距離への砲撃を可能とするが、特殊KEP弾頭の運用能力は無い為、ダインスレイヴとしては使用出来ない。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六十一位の悪魔「ザガン(ザガムとも)」から。
ザガンは三十三の軍団を率い、地獄の王にして総裁だとされる。
ASW-G-63 ガンダム・アンドラス
スペル:GUNDAM ANDRAS
全高:18.1m
本体重量:28.0t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:アンドラス・ソード×1
アンドラス・ライフル×1
アンドラス・ピストル×1
プロトタイプ・アイギス×1
胸部バルカン砲×2
クラッカー×5
パイロット:トビー・メイ
原案:みっつ― さん
設定製作:NToz
概要
灰に近い白と、藍に近い青で塗られている機体。
機体自体に特徴は無く、シンプルに纏まっている。
アンドラス・ソードはバエル・ソードと同型だが、レアアロイで錬成されている。
アンドラスは中距離から遠距離での戦闘を想定している為、使われるコトは殆ど無い。
アンドラス・ライフルは様々な弾を装填出来る汎用性の高いライフルであり、使用しない時は腰部のアタッチメントに懸架可能である。
ピストルとライフルの二種が存在する。
拡散式バルカン砲を胸部に備える他、アイギスの試作型も装備していて、防御力は高い。
クラッカーは五つの爆弾が纏められた使い捨ての投擲武装で、かなりの大型化と爆弾数の減少はするものの、核爆弾を運用するコトも出来る。
バックパックはスラスターとマウントラックを備えたシンプルなモノで、様々な武装を携行する。
腰は背部にクラッカー、両側面のアタッチメントにライフルと剣を吊す。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六十三位の悪魔「アンドラス」から。
アンドラスは三十の軍団を率いる大侯爵だとされる。
ASW-G-63 ガンダム・アンドラスレクイエム
スペル:GUNDAM ANDRAS REQUIEM
全高:18.2m
本体重量:38.3t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:アンドラス・ソードⅡ×4
アンドラス・ライフルⅡ×2
リーベ・アイギス×2
マイクロミサイルポッド×2
胸部バルカン砲×2
専用ロングレンジ・ライフル×1
パイロット:トビー・メイ
原案:みっつ― さん
設定製作:NToz
概要
ガンダム・アンドラスの最終決戦仕様。
胸部、腰部、肘、膝をナノラミネートコート製の追加アーマーで覆うと共に、ほぼ全ての武装が新造されている。
アンドラス・ソードⅡは刀のように反ったレアアロイ製の片刃の剣で、リーベ・アイギスの内側と、アンドラス・ライフルⅡの銃身下部に接続される。
扱いやすさを考慮してサイズは小さめに造られており、銃身下部に接続された際には、アンドラス・ライフルⅡは銃剣となる。
アンドラス・ライフルⅡは腰の横に接続され、手で持つコトは勿論、腰に接続したまま発砲するコトも可能。
リーベ・アイギスは攻防一体のシールドで、通常のアイギスよりも小型化され、腕に装備される。
アンドラス・ソードⅡを側面に接続するコトで、攻撃武装ともなる。
マイクロミサイルポッドは背部に接続され、ポッドごと射出して敵陣のただ中に飛び込ませ、小型ミサイルを拡散する兵装。
射出後はコネクターをパージするコトで、内側の大型スラスターが使用可能になる。
専用ロングレンジ・ライフルはダインスレイヴ弾頭を運用出来る代物で、両腕で持って使用する。
名前の由来
英語のレクイエム(和訳:鎮魂歌)から。
ASW-G-64 ガンダム・フラウロス
スペル:GUNDAM FLAUROS
全長:17.8m
本体重量:22.9t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
武装:ロングバレルキャノン×2
ショートバレルキャノン×2
マシンガン×2
アサルトナイフ×2
パイロット:ゴドフレド・タスカー
メイベル・タスカー
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:海老川兼武
概要
白と青に塗られた、狙撃戦を想定した機体。
複座式コクピットブロックを使用している、非常に珍しい機体の一つである。
ロングバレルキャノン(ダインスレイヴ)を初めとして複数の火砲を搭載した砲撃ユニットを、背部に装備する。
背部ユニットは射撃兵装によってナノラミネートアーマーの防御を突き破るコトを目的としており、フラウロス本体もその能力を最大限に引き出す為の、砲撃モードへの可変機構を持つ。
砲撃モードでは、腕部ガントレットを展開して下半身を前後逆にするコトで四脚姿勢を取って機体の安定性を高め、地上戦での命中率向上や砲撃時の衝撃吸収に役立てている。
また、攻撃の即時回避の補助にも活用される。
武装は汎用武装が多いが、火力が非常に高い機体と言える。
変形機構の都合上、どうしても装甲が薄くなっており、防御力は平均以下。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六十四位の悪魔「フラウロス(ハウレス、ハウラスとも)」から。
フラウロスは三十六の軍団を率いる、地獄の大公爵だとされる。
ASW-G-65 ガンダム・アンドレアルフス
スペル:GUNDAM ANDREALPHUS
全高:19.0m
本体重量:32.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ライフル×1
太刀(オオデンタミツヨ)×1
ビーム・バズーカ/アトミック・バズーカ×1
ハイパー・バズーカ×1
ハイパー・ジャマー×1
パイロット:アーヴィング・リーコック
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
黒と銀で塗装された機体。
奇襲、強襲を想定して調整された。
太刀はレアアロイで錬成された近接武装で、アーヴィは「オオデンタミツヨ」と呼ぶ。
アトミック・バズーカは文字通り核弾頭を射出する武装だが、ビーム・バズーカとしても使用可能。
ハイパー・バズーカは大型の通常弾頭を発射するモノで、パーツを変更すればダインスレイヴとしても機能する。
攪乱用のハイパー・ジャマーも装備しており、隠密行動を得意としている。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六十五位の悪魔「アンドレアルフス」から。
アンドレアルフスは三十の軍団を率いる、地獄の侯爵だとされる。
ASW-G-66 ガンダム・キマリス
スペル:GUNDAM KIMARIS
全高:19.3m
本体重量:31.7t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:グングニール×1
コンバットナイフ×1
スラッシュディスク×2
閃光弾×2
スティング×2
パイロット:クリウス・ボードウィン
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:形部一平
概要
白と紫で塗装された、近接格闘戦に特化した機体。
曲線を多用した外部装甲や上方に突き出た頭部装甲は、そのコンセプトと相まって、中世の騎士を思わせる。
各部に搭載されたバーニアによって高い推進力と機動力を両立させており、特に宇宙空間での運用に優れる。
脚部装甲内に備えられた高出力バーニアを展開して高機動形態に変形するコトで、推力の向上や素早い方向転換も可能。
特徴的な頭部には高性能センサーが搭載されており、これと各部バーニアを連動させるコトで、高機動戦闘時に於いてもミリ単位にも及ぶ緻密な軌道修正を行うコトができる。
これらの機能をフルに発揮し、機体そのものを弾丸として敵機を粉砕する一撃離脱戦法を得意とする。
しかし、高機動形態時の機体制御にはそれ相応の技量を要する上に、高機動戦闘時に懐に入り込まれた際の迎撃手段に乏しい。
また、兵装の運用概念の違いもあってか足を止めての斬り合いを不得手とするなど、幾つかの欠点も併せ持っている。
グングニールは、全長に匹敵するサイズを誇る大型ランスである。
そのデザインは中世の馬上槍を模しており、側面には百二十ミリメートル砲二門が併設され、こちらは主に牽制目的で用いられる。
コンバットナイフは、リアアーマーにマウント可能な折り畳み式の大型ナイフ。
地上や海中での戦闘を想定して開発された装備だが、キマリスに取って足を止めて斬り合う戦闘は不本意であり、予備兵装的な意味合いが強い。
スラッシュディスクは、肩部ウェポンラック内に格納された手裏剣状の射出兵装。
牽制目的の物だが、希少金属が構成素材の一部に盛り込まれており、ナノラミネートアーマーを斬り裂くコトも出来る。
射出は電磁誘導で行われ、一回の電力チャージで三枚まで連射可能。
閃光弾は、敵のセンサーを一時的に無力化する。
頭部に四門備えられており、頭部には自滅を防ぐ為のシャッターが有る。
ただ、シャッターでセンサーを遮蔽した場合、センサー感度は七十パーセントも低下する。
スティングはエイハブ・リアクターと直結された、圧縮回路と冷却システムを複合した装備で、胸部に内蔵されている(三百年後は用途不明の装備とされており、マルチスロットアクセラレータと呼ばれる)
これは、エイハブ・ウェーブを活性化させて至近距離まで接近した敵機に向けて放射し、パイロットの脳構造を破壊する特殊兵装。
MAのコンピューターを破壊するコトも出来る為、非常に強力な兵器となっている。
バックパックにブースターを接続するコトも可能であり、この時は機動性が更に強化される。
ただ、速すぎてリアクターによる重力制御が間に合わない為、パイロットにはかなりの負担がかかる。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六十六位の悪魔「キマリス(キメリエス、キメイエスとも)」から。
キマリスは地獄の二十の軍団を率いる、強大な大侯爵だとされる。
ASW-G-66 ガンダム・キマリストルーパー
スペル:GUNDAM KIMARIS TROOPER
全高:19.1m
本体重量:32.7t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:デストロイヤー・ランス×1
キマリス・サーベル×1
キマリス・シールド×1
機雷×2
スティング×2
パイロット:クリウス・ボードウィン
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:形部一平
概要
地上での決戦用に全身の装甲をほぼ全て換装した、ガンダム・キマリスの姿。
キマリスが宇宙空間での運用を想定した重装甲であったのに対し、キマリストルーパーは軽量装甲を採用しており、重力下での長期間運用に適している。
脚部には四脚形態「
同時に機体重心を安定させ、重力の影響を最小限に抑えるコトで、宇宙での戦闘と遜色のない突進力を発揮するコトが可能となっている。
無重力空間での運用も想定されており、その際は多脚をAMBAC作動肢とするコトで、マニューバの安定性を高める。
デストロイヤー・ランスは、キマリストルーパーの主兵装となる、機体の全長ほど有る大型ランス。
穂先は尖鋭化されておらず、「貫く」グングニールに対し、こちらは「突き砕く」能力に秀でている。
側面に百四十ミリメートル機銃を二門備え、遠距離戦にも対応する他、姿勢制御用スラスターによる突撃時の微細な軌道変更が可能。
キマリス・サーベルは、シールド裏に格納される両刃の剣である。
コンバットナイフと同じく、予備兵装として扱われている。
キマリス・シールドは、装甲の換装に伴い低下した防御力をカバーする為に装備された、キマリス・サーベルの鞘を兼ねる大型の盾。
機雷は、リアスカートのスリット内に格納される。
名前の由来
英語のトルーパー(和訳:騎兵)から。
ASW-G-66 ガンダム・キマリスデストラクション
スペル:GUNDAM KIMARIS DESTRUCTION
全高:19.5m
本体重量:34.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ドリルランス×1
刀×1
ドリルニー×2
シールド×2
ダインスレイヴ×2
スティング×2
パイロット:クリウス・ボードウィン
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:形部一平
概要
ガンダム・キマリスの最終決戦仕様。
三百年後にもこの装備のキマリスが出撃しており、その際には「ガンダム・キマリスヴィダール」と呼ばれている。
白と紫を基調としているが、脚部周りや武装は黒が主体になったカラーリングである。
宇宙空間での運用に重点を置いた形態で、更なる格闘戦能力の強化が図られた。
ドリルランスは、キマリスデストラクションの主兵装となる大型ランス。
キマリストルーパーのデストロイヤー・ランスと同じく尖鋭化されていないが、先端部に回転機構を設けるコトで、貫通力を高めている。
歴代キマリスが使用したランスと同様に、基部の上下に二門の二百ミリメートル砲を備えており、遠距離戦にも対応する。
左右にはダインスレイヴ用のレールガンを備えており、シールド裏のダインスレイヴ専用特殊KEP弾用弾倉を連結するコトで、ダインスレイヴを運用するコトが出来る。
ドリルニーは、膝部の回転式パイルバンカー。
使用時に大型ツイストドリルがせり出し、ドリルランスの突撃を掻い潜った敵の迎撃に用いられる。
刀はレアアロイ製で、刺突にも斬撃にもそつなく使えるよう、刃は鋭利に研磨されている。
非使用時には、左腰にマウントされる。
シールドは、バックパックにサブアームを介して接続されている。
広い可動範囲によって様々なポジションでの防御が可能で、ドリルランスと接続するコトによる突撃時の姿勢安定にも一役買っている。
裏面にはダインスレイヴ用の特殊KEP弾の弾倉と補助動力ユニットが備えられており、KEP弾頭の装弾数は左右合計で八発。
名前の由来
英語のデストラクション(和訳:破壊)から。
ASW-G-67 ガンダム・アムドゥスキアス
スペル:GUNDAM AMDUSCIAS
全高:20.8m
本体重量:38.3t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:肩部ミサイルポッド×2
迫撃砲×2
パイロット:サミュエル・メイザース
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
黄褐色と茶色、白色で塗装されており、芸術的なデザインが特徴。
ガンダムの名を持ちながら、角を一本しか持っておらず、ツインアイはバイザーに隠されている。
戦車形態への移行を可能とし、砂漠と地上と宇宙での使用が想定されている。
武装は少なく、素手の格闘戦を主体とする。
変形の際には胸部装甲が上がるコトで頭部を覆い、肩部が背後に回って腕部が腰と胸部装甲の間に入り込み、両足が前方へと突き出されて背部のウィングが展開すると言う動きを取る。
変形によって、砂漠でも高速移動が可能になる。
複雑な変形を行う為に整備が困難であり、装甲が薄くならざるを得ず、防御力が低い。
ソナーやレーダー、大型ブースターも装備する。
肩部にミサイルポッド、腕部に迫撃砲を内蔵しており、遠距離攻撃にも対応する。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六十七位の悪魔「アムドゥスキアス(アムドゥシアス、アムドゥキアス、アムブスキアスとも)」から。
アムドゥスキアスは二十九の軍団を率いる、地獄の公爵だとされる。
ASW-G-68 ガンダム・ベリアル
スペル:GUNDAM BELIAL
全高:19.0m
本体重量:31.0t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:グラム×1
アンドヴァリ×2
閃光弾×2
パイロット:ドワーム・エリオン
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
白と黒、赤に塗装された、背部の翼のような美しいスラスターユニットが特徴的な機体。
背部スラスターユニットは文字通りスラスターで埋め尽くされており、パイロットの耐G性を考慮していないが為に、異常なまでの高出力高機動性を実現している。
全身のバーニアも手伝って、最速に近いガンダム・フレームとなった。
グラムはバエル・ソードと同じ特殊超硬合金で錬成された剣を更にレアアロイで覆う形となっている大剣であり、基本は両手での運用を前提としている。
ただ、ガンダムの出力なら片手での運用が可能。
刀身は十メートル有り、柄まで含めると十二メートルにもなる。
また、レアアロイの部分をパージし、片手剣として使用出来る。
アンドヴァリは、両膝側面に取り付けられた迫撃砲である。
使用されるコトは少ないが、直撃すれば一撃でMSを撃破するコトも不可能ではない。
閃光弾は頭部に内蔵される。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六十八位の悪魔「ベリアル」から。
ベリアルは八十もの軍団と七十二の悪魔を率いており、元はルシファーと同じレベルの大天使であった強大な王だとされる。
ASW-G-68 ガンダム・ベリアルコンセンサス
スペル:GUNDAM BELIAL CONSENSUS
全高:19.4m
本体重量:35.2t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:グラム×2
アンドヴァリ×4
頭部バルカン砲×2
アンドヴァラナウト×1
信号弾×2
機関砲×8
ダインスレイヴ×2
ファンネル・ミサイル×50
パイロット:ドワーム・エリオン
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
ガンダム・ベリアルの最終決戦仕様。
背部に接続された大型バックパック「アンドヴァラナウト」が特徴。
全身のスラスター、バーニアの強化と増設はもとより、装備の追加も行われた。
大剣グラムは二本になり、二刀流に変わっている。
アンドヴァリも、両膝に加えて両肩の側面に追加されている。
頭部の閃光弾はバルカン砲に変更され、新たに信号弾が腰アーマーに装備された。
バックパック「アンドヴァラナウト」は、ベリアル特有の美しい翼を残しつつ、多くの通信機器とセンサーを増設したモノ。
これにより指揮官機としての役割が強まっており、併せて頭部にもブレードアンテナが増えている。
遠距離火力強化による戦闘能力の向上にも一役買っており、ダインスレイヴが装備された他、機関砲を内蔵する。
また、ファンネル・ミサイルも格納されている。
ファンネル・ミサイルは、パイロットが直接誘導するミサイルであり、機械的な誘導ミサイルよりも精度は向上している。
パックパックはナノラミネートコートで造られている為、防御力の向上にも一役買っている。
名前の由来
英語のコンセンサス(和訳:総意)から。
ASW-G-69 ガンダム・デカラビア
スペル:GUNDAM DECARABIA
全高:17.8m
本体重量:32.9t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:スナイパーライフル×1
アサルトナイフ×2
大型ガトリング砲×2
レーヴァテイン×2
パイロット:クジナ・ウーリー
原案:トラクシオン さん
パニック さん
設定製作:NToz
概要
虹色に塗装された、火力を重視した機体。
「ASW-G-64 ガンダム・フラウロス」の同型機だが、背部のダインスレイヴが「レーヴァテイン」に変えられている。
レーヴァテインは、言うなれば「散弾型ダインスレイヴ」である。
大量のレアアロイ製フレシェット弾をダインスレイヴの速度で発射してバラまくコトで、高機動MAやプルーマの一掃に役立つ。
精密射撃には向かず、狙いはかなり大ざっぱ。
砲身が太くなっていて口径もダインスレイヴの数倍になった為、初見のアグニカ・カイエルは「土管かよ」と呟いたという。
スナイパーライフルは「ASW-G-07 ガンダム・アモン」の持つライフル「ヒュルム」を強化改良したモノであり、銃身の長大化と引き換えに射程と精度が向上している。
両肩に大型ガトリング砲を一基ずつ装備しており、濃密な弾幕を形成可能だが、取り回しが悪い上に機動力の低下を招いている。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第六十九位の悪魔「デカラビア(カラビアとも)」から。
デカラビアは三十の軍団を率いる、地獄の大侯爵だとされる。
ASW-G-71 ガンダム・ダンタリオン
スペル:GUNDAM DANTALION
全高:18.0m
本体重量:27.1t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ベイオネット・ライフル/ソード×1
バイデント×1
ケラウノス×1
アイギス×1
ハーフカウルT×1
ハーフカウルB×1
パイロット:シプリアノ・ザルムフォート
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:篠原保
概要
トリコロールカラーで塗装されているものの、装甲の量は少なく、フレームの露出箇所が多い機体。
バーニアやサブアームなどの特殊な装備を持たないシンプルな構成で、典型的なガンダム系ながらもドクロを彷彿とさせるフェイスから、かなりの細身である。
この基本構成とシルエットは「素体」としての意味合いが強く、形態名は「ネイキッド」と呼ばれる。
ネイキッドに外装オプションを装備し、単騎での拠点襲撃や破壊、自軍の拠点を防衛するのが本機のコンセプトとなる。
大型アームと大型ブースターへの変形機構を備えた「ハーフカウル」などの多彩な追加装備で、様々な状況、局面への対応が可能。
この追加装備へ対応する為に、フレーム自体も柔軟な構造を採用している。
ベイオネット・ライフルは、折り畳み式の銃と剣が一体化した複合兵装。
ライフルモードでは速射性の高いライフルとなり、攻撃対象への接近時に牽制用として用いられる。
ソードモードでは、展開した剣身がロングバレルとなり、射程と精度が向上する。
大剣としての性能も優秀で、ギガンティック・アームの強大な出力を加えれば、更なるパワーを発揮出来る。
バイデントは二股の長槍で、基部のグリップ周辺はシールドとしても使用可能。
ネイキッドではマニピュレーターで保持し、ギガンティックアームでは前腕部ウエポンラックへ直接装着される。
ケラウノスは大型の狙撃用滑腔砲で、ネイキッド用とハーフカウルT用の大小二つのグリップを持つ。
アイギスは左手に装着されるシールド。
攻防一体の盾であり、先端はハサミの様な形状になり、敵を切断出来る。
ハーフカウルTはバックパックに装着される専用の追加装備であり、Tはトップを意味する。
状況に応じて機動力強化用途の大型ブースター形態「Tブースター」と、 大型アーム形態の「ギガンティック・アーム」に変形可能。
ハーフカウルBは腰背部に装着される専用の追加装備であり、Bはボトムを意味する。
ハーフカウルTと同じく運動性と小回りを強化する大型ブースター形態「Bブースター」と、下半身を強化する増設パーツ「ギガンティック・レッグ」への変形機構を持つ。
フルブースト/フルカウルは、ブースター兼ハーフカウル二種が同時に装着された形態。
四肢に変形したカウル二種を取り付けた形態を「フルカウル形態」、大型ブースター形態のまま二種のカウルを追加した形態を「フルブースト形態」と呼ぶ。
パーフェクトカウルは、フルカウルの前面装甲にアイギスを装着した完備形態。
非常に大柄で、徒手空拳でMAを圧倒しながら撃破するのを前提とした重厚で力強い外観が特徴。
右手にケラウノス、左腕にバイデントを装備する。
アイギス内に収納されている頭部用追加装甲が装着され、如何にもなガンダム顔となる。
アイギスが装着される際には、変形時に隠されていた左右一対の速射砲の砲口が展開して、使用可能になる。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第七十一位の悪魔「ダンタリオン(ダンタリアンとも)」から。
ダンタリオンは地獄の三十六の軍団を率いる、大公爵だとされる。
ASW-G-72 ガンダム・アンドロマリウス
スペル:GUNDAM ANDROMALIUS
全高:18.4m
本体重量:34.6t
動力源:エイハブ・リアクター×3
使用フレーム:ガンダム・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:γナノラミネート・バスターソード×1
ビーム・マント×1
ビーム・サーベル×2
ビーム・シールド×2
スティング×4
ブレード・ビット×5
パイロット:エイハブ・バーラエナ
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
最後のガンダム・フレーム。
装甲を組み付けられていないフレームそのままの状態でMAに鹵獲され、その後MAによって完成させられた機体。
機体は黒と赤で塗られており、四つ眼かつ四本角の頭部が特徴。
また、左利きである。
エイハブ・リアクターが一基増設されており、「トリプル・リアクターシステム」をガンダム・フレームで唯一実現した為、その出力は他のガンダム・フレームを遥かに上回る。
また、増設されたリアクターは元から有ったリアクターの周波数に完全な形で同調させられており、その精密さは増設前と増設後でエイハブ・ウェーブの周波数に変化が見られないほど。
薄く加工されたナノラミネートコートを全身に使用したコトで、防御力もかなり高くなっている。
全身に大型のスラスターが有り、「ASW-G-01 ガンダム・バエル」をも越える高機動を実現した。
γナノラミネート・バスターソードによる、近接戦を得意とするように調整されているが、これはバエルを相手にするコトを想定し、設計された為である。
γナノラミネート・バスターソードは「ASW-G-29 ガンダム・アスタロト」が持つ「γナノラミネートソード」を大型化し改良した物であり、アスタロトの物よりも安定して多くのエイハブ粒子を圧縮出来る為、触れただけであらゆるナノラミネート反応をグチャグチャに破壊するコトが出来る。
なお、MAの技術を以てしても安定圧縮には接続ケーブルを必要とした為、左腰側面のアーマーから接続ケーブルが伸ばされている。
加えて、このケーブルが切断された場合を想定し、左腕部には予備のケーブルが用意された。
右肩のビーム・マント、腰部両側面に付けられたビーム・サーベル、腕部に接続された発振器から展開可能なビーム・シールドと、ビーム兵器が武装の大半を占めているのも特徴。
また、至近距離から増幅させたエイハブ・ウェーブをぶつけて敵パイロットの脳を焼き切る兵装「スティング」を胸部と腰部前面に二基ずつと、背中に大型のブレード・ビットを五基装備している。
特殊機能として「Slaughter System」を搭載しており、これによって機体とパイロットの戦闘能力を飛躍的に向上させるコトが可能。
このシステムの発動と共にリアクターの出力が最大になり、余剰エネルギーが機体の全身から蒼い炎として吹き出す為、あたかも機体が燃えているかのようになる。
名前の由来
ソロモン王直属の使い魔「ソロモン七十二柱」に於ける序列第七十二位の悪魔「アンドロマリウス」から。
アンドロマリウスは三十六の軍団を率いる、地獄の伯爵だとされる。
《ヴァルキュリア・フレーム》
V01-0206 ブリュンヒルデ
スペル:BRUNNHILDE
全高:18.6m
本体重量:30.9t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヴァルキュリア・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ヴァルキュリア・ノートゥング×1
ヴァルキュリア・グラーネ×1
パイロット:シグルズ・ヴァーヴィン
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
美しい青と鮮やかな紫で彩られ、流麗な装甲が特徴的な機体。
接近しての近接格闘戦を想定して開発された。
ヴァルキュリア・ノートゥングは主武装となる長剣であり、刃が特殊超硬合金で錬成されていて切れ味に優れる他、レアアロイと合わせて刀身を太くしたコトにより、武器の軽重量によって攻撃力が減ってしまう問題が解消されている。
ただ、刀身を構成するパーツが増えた為、特殊超硬合金のみで錬成された武器よりも耐久力が低い。
ヴァルキュリア・グラーネは腰部背面に接続されたバックパックで、大気圏内飛行を可能とするスラスターウィングユニットである。
この装備とヴァルキュリア・フレーム自体の軽量性により、本機はガンダム・フレームと同等の高機動性を獲得している。
名前の由来
リヒャルト・ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指環」に登場する
名は「戦いの甲冑」という意味。
「ノートゥング」は「ニーベルングの指輪」に登場する英雄ジークフリートが鍛え直した剣の名前で、「グラーネ」は「ニーベルングの指輪」に於けるブリュンヒルデの馬の名である。
V02-0621 ゲルヒルデ
スペル:GERHILDE
全高:18.7m
本体重量:28.4t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヴァルキュリア・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ヴァルキュリア・スピアー×1
ヴァルキュリア・バックラー×2
パイロット:ケイハズ・タイステラ
原案:クルガン さん
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
オレンジと緑で彩られた、丸っこい装甲が特徴の機体。
全身に曲面装甲を採用しており、敵の攻撃を弾きやすい。
ヴァルキュリア・スピアーは穂先が特殊超硬合金、柄がレアアロイで錬成された、全長二十メートルも有る長槍。
非常に高い強度と貫通力、切断力を誇るが、武装の重量が軽い為、斬り払いの際は全身のスラスターで補助するなどして速度を持たせる必要が有る。
ヴァルキュリア・バックラーは両腕に装備された円状半球形の小型盾で、口径百十ミリメートルのライフルを内蔵している。
全体的にはシンプルに纏められており、パイロットの技量が戦闘力に直結する。
名前の由来
リヒャルト・ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指環」に登場する
名は「戦いの槍」という意味。
V03-0907 オルトリンデ
スペル:ORTLINDE
全高:18.8m
本体重量:29.9t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヴァルキュリア・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ヴァルキュリア・ダブルブレード×1
ヴァルキュリア・バインダー×3
パイロット:セグラ・ジジン
原案:公式
設定製作:公式
NToz
デザイン:海老川兼武
概要
白と淡い緑で彩られた、左右非対称のデザインが特徴的な機体。
ヴァルキュリア・ダブルブレードは二対の剣で、その内の片方は特殊超硬合金で錬成されている。
柄を繋げてナギナタのようにするコトが可能である他、射出器を追加で装備するコトにより、ダインスレイヴを運用出来る。
ダインスレイヴ用の特殊弾頭は左肩のヴァルキュリア・バインダーの裏に接続され、一撃離脱戦法を得意とする機体となっている。
名前の由来
リヒャルト・ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指環」に登場する
名は「剣の切っ先」という意味。
V04-0210 ヴァルトラウテ
スペル:WALTRAUTE
全高:18.5m
本体重量:38.1t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヴァルキュリア・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ヴァルキュリア・レールガン×1
ヴァルキュリア・アックス×1
パイロット:ヴァルミウス・ローケイズ
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
黒を主体として彩られた機体。
他のヴァルキュリア・フレーム機と比べると太めになっており、その重量は「V06-0526 ヘルムヴィーゲ」に次ぐ。
ヴァルキュリア・レールガンは口径百十ミリメートルで、長い砲身が特徴。
弾速はダインスレイヴにも匹敵し、一部のパーツを交換するコトでダインスレイヴ用の特殊弾頭も運用可能となる。
ヴァルキュリア・アックスは伸縮式の柄を持ち、刃も分厚く錬成され、潰すコトを想定した近接武器。
普段は柄を短くした状態で腰背部に接続される。
名前の由来
リヒャルト・ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指環」に登場する
名は「戦場の勇気」という意味。
V05-0913 シュヴェルトライテ
スペル:SCHWERTLEITE
全高:18.3m
本体重量:34.2t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヴァルキュリア・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ヴァルキュリア・ナイフ×6
ヴァルキュリア・シュヴェーアト×8
パイロット:ミエッカ・イリヴァータ
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
暗い青と紺色で彩られた機体。
近接格闘戦を想定して開発されており、全身に剣を装備している。
ヴァルキュリア・ナイフは両足裏に一本ずつ、腰背部に四本の計六本を装備し、接近戦に使用される。
ヴァルキュリア・シュヴェーアトは肩部に二本ずつと両腕に一本ずつ、腰部側面に一本ずつ接続された特殊超硬合金製のブレードである。
全てグリップで持って使用出来る他、腕部に接続された物は手で持たずともそのまま使用可能。
また、八本の剣を連結させ、大剣として使用するコトが出来る。
名前の由来
リヒャルト・ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指環」に登場する
名は「剣の支配」という意味。
「シュヴェーアト」はドイツ語で「剣」。
V06-0526 ヘルムヴィーゲ
スペル:HELMWIGE
全高:21.1m
本体重量:44.9t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヴァルキュリア・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:ヴァルキュリア・バスターソード×1
ヴァルキュリア・イミディエートホーン×2
パイロット:パンサリー・キファラ
原案:公式
設定製作:公式
NToz
デザイン:海老川兼武
概要
青と黄で彩られた機体。
ヴァルキュリア・フレームの稼働限界重量ギリギリにまで施された重装甲と巨大な武装が特徴的で、極至近距離戦闘を想定している。
あまりに重装備である為、主に宇宙で運用される。
ヴァルキュリア・バスターソードは、機体の全高以上も有るレアアロイ製の大剣であり、一撃で敵を粉砕するに足る質量を持つ。
ヴァルキュリア・イミディエートホーンは頭部に備えられた二本の長角で、敵機に突き刺して使用するコトで、内部構造を焼き切るコトが可能。
なお、放たれる電撃から機体のセンサーを保護する目的で、使用時にはフェイスマスクが展開される。
三百年後には「V08-1228 グリムゲルデ」のフレームを用い、本機の装備を再現した「V08Re-0526 ヘルムヴィーゲ・リンカー」 が確認されている。
名前の由来
リヒャルト・ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指環」に登場する
名は「兜の揺り籠」という意味。
V07-0402 ジークルーネ
スペル:SIEGRUNE
全高:18.6m
本体重量:37.2t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヴァルキュリア・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
ナノラミネートコート
武装:ヴァルキュリア・スナイパーライフル×1
ヴァルキュリア・ソード×1
ヴァルキュリア・マシンガン×1
パイロット:フィファ・ヴォイット
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
銀と金で彩られた流麗な装甲を持つ、左右非対称のデザインが特徴の機体。
細身である割に重量が重いのは、胸部左側、左肩、右腰にシールド・マントを装備しており、これがナノラミネートコートにより錬成されている為。
ヴァルキュリア・スナイパーライフルは主武装となる口径百十ミリメートルの狙撃銃であり、本体にスコープが無い代わりに、頭部に照準用スコープカメラが接続されている。
ヴァルキュリア・ソードはレアアロイ製の長剣であり、普段は左腰に懸架されている。
ヴァルキュリア・マシンガンは右足膝側面に装備された口径百十ミリメートルのマシンガンで、基本的にシールド・マントによって隠されている為、不意打ちに使われるコトが多い。
名前の由来
リヒャルト・ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指環」に登場する
名は「神聖の勝利」という意味。
V08-1228 グリムゲルデ
スペル:GRIMGERDE
全高:18.5m
本体重量:29.2t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヴァルキュリア・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ヴァルキュリア・ライフル×1
ヴァルキュリア・ブレード×2
ヴァルキュリア・シールド×2
パイロット:ファビアン・モンターク
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:海老川兼武
概要
深紅に彩られ、兎の耳(正確には羽飾り)のように後方に伸びた、二本の頭部アンテナが特徴的な機体。
甲冑を纏った騎士のようなシルエットを持つ。
高機動近接戦闘を想定して造られた機体で、コンセプトは「ASW-G-01 ガンダム・バエル」に近い。
軽量化によって宇宙、地上の双方で小回りの効く機動が可能だが、その結果として重心の制御が困難となっている。
また、機体の軽さは攻撃の軽さにも繋がる為、対象に効果的な打撃を与えるには高い技量が必要。
この為、パイロットを選ぶ機体と言える。
ヴァルキュリア・ライフルは、装弾数に優れた大型円形のドラムマガジンが目を引く射撃兵装。
口径百十ミリメートルで、取り回しが良い。
非使用時は、マガジンを側面に回してリアスカートにマウントされる。
ヴァルキュリア・ブレードは、特殊超硬合金製の剣であり、ヴァルキュリア・シールドの側面にマウントした状態で使用するコトが出来る。
ヴァルキュリア・シールドは、両腕部に装備される専用のシールド。
縦長の独特な形状を持ち、裏にはヴァルキュリア・ブレードをマウントするラッチが備わっている。
名前の由来
リヒャルト・ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指輪」に登場する
名は「仮面の守護」という意味。
V09-0330 ロスヴァイセ
スペル:ROSSWEISSE
全高:18.5m
本体重量:36.3t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヴァルキュリア・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ヴァルキュリア・ランス×1
ヴァルキュリア・インターソード×1
ヴァルキュリア・ナイトシールド×1
ヴァルキュリア・ガトリングガン×2
パイロット:ヘヴォネン・ヴァルコイネン
原案:NToz
設定製作:NToz
デザイン:NToz
概要
白と銀、薄い紫で彩られた機体。
腰背部に接続されたバックパックから二本の足が展開されるコトで、四本足になる点が本機最大の特徴と言える。
ホバークラフトにより、滑走するかのような高速移動が可能。
ヴァルキュリア・ランスは全長十五メートルほどの馬上槍であり、柄の周辺にスラスターが仕込まれており、高速の刺突を実現している。
また、内部にはヴァルキュリア・インターソードが格納されており、親指でロックを外して引き抜くコトが出来る。
刀身はレアアロイ製で、
ヴァルキュリア・ガトリングガンは口径百十ミリメートルで、両腰側面に装備されている。
弾は給弾ベルトで送弾され、バックパック内には大量の弾丸が備えられている為、弾切れまでにはしばらく時間がかかる。
名前の由来
リヒャルト・ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指環」に登場する
名は「白き戦場の馬」という意味。
《アルカナ・フレーム》
PNJ-000 フール
スペル:FOOL
全高:17.3m
本体重量:20.0t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:アルカナ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ランス×1
ソード×1
ピストル×1
ライフル×1
バズーカ×1
シールド×1
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
厄祭戦時に生産された、量産型MS。
安価での大量生産にのみ焦点を置いて開発されている為、性能は後発の機体に大きく劣る。
コストを抑える都合上、装甲は白一色で染め上げられている。
武装の種類こそ多岐に渡るものの、どれもこれも簡素であり、一つ一つの攻撃力は高くない。
ランス、ソードはレアアロイ製の近接武装、ピストルは口径五十ミリの中距離射撃武装、ライフルは口径八十ミリの遠距離狙撃武装、バズーカは中~遠距離砲撃武装である。
シールドは表面にナノラミネート塗装が施されており、それなりの防御力を備えている。
名前の由来
タロットの大アルカナに属するカードの一枚「
カード番号は「0」が与えられている。
PNJ-229 ヨッド・ハーミット
スペル:י HERMIT
全高:17.6m
本体重量:24.3t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:アルカナ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:スナイパーライフル×1
ショットガン×2
ナイフ×2
小型偵察ドローン×5
パイロット:アマーリア・ウィーデン
原案:一風の陣 さん
NToz
設定製作:NToz
概要
「フヴェズルング」が使用する隠密機。
アルカナ・フレーム九番機「ハーミット」を素体としながらも、フレームごと近代化改修し、ステルス機能を搭載させている。
武装は改修前のオーソドックスな物だが、唯一「小型偵察ドローン」だけが新造されている。
背部に五基装備しており、有線で繋がっている為、それで情報を伝達する。
一応は小型マシンガンを搭載し、申し訳程度の攻撃が出来るようになっている。
名前の由来
タロットの大アルカナに属するカードの一枚「
カード番号は「9」が与えられている。
「ヨッド」は「
PNJ-014 アート
スペル:ART
全高:17.3m
本体重量:21.8t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:アルカナ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ダインスレイヴ×1
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
厄祭戦時に生産された、量産型MS。
ダインスレイヴを運用する為の機体として設計、開発、建造された。
装甲色は緑と黒の迷彩柄。
数を揃える必要が有るダインスレイヴと、安価での大量生産を設計思想としたアルカナ・フレームは相性が良かった為、アルカナ・フレームの中で最大の生産数を誇る。
ただ、機体の脆弱さが仇となっており、五回も撃てば反動によって機体が分解してしまう。
名前の由来
タロットの大アルカナに属するカードの一枚「
カード番号は「14」が与えられている。
一般的なタロットカードの十四枚目は「
PNJ-015 デビル
スペル:DEVIL
全高:17.5m
本体重量:24.1t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:アルカナ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ロングソード×1
ロングランス×1
マルチライフル×1
バックルシールド×1
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
厄祭戦時に生産された、量産型MS。
ゼロ番機の「PNJ-000 フール」を発展させたような機体で、武装と性能の強化が行われた。
装甲には赤色が採用されている。
ロングソード、ロングランスはフールの武装を大型化した物で、攻撃力が高められている。
マルチライフルはピストルモード、ライフルモードを使い分けられる汎用武装で、口径は統一されて八十ミリとなっている。
バックルシールドは、フールの物よりも分厚さが増している。
名前の由来
タロットの大アルカナに属するカードの一枚「
カード番号は「15」が与えられている。
PNJ-021 ユニヴァース
スペル:UNIVERSE
全高:17.9m
本体重量:25.3t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:アルカナ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:アサルトライフル×1
ランスメイス×1
バスターソード×1
パイルバンカー内蔵シールド×1
四連装式グレネードランチャー×1
レールガン×1
原案:一風の陣 さん
設定製作:NToz
概要
厄祭戦時に生産された、量産型MS。
アルカナ・フレームの最終番機であり、コストパフォーマンスを無視したフレームからの設計見直しや武装の完全新規建造を行った結果、後発のロディ・フレーム、ヘキサ・フレームと同等以上の性能を獲得している。
ただ、この機体が開発された時にはガンダム・フレームの台頭も始まっており、注目されずに十機あまりが生産されるに留まった。
装甲は黒だが、藍色に近い。
重量が軽めなコトから機動力が高く、特にリアスカートのブースターには、加速時に二分割されるギミックが搭載されている。
アサルトライフルは口径百四十ミリの中距離射撃武装で、ランスメイスとバスターソードは対MA戦を想定した、大型近接武装となっている。
また、シールドにはパイルバンカーが内蔵され、四連装式グレネードランチャーによって撃ち合いにも対応する。
レールガンはダインスレイヴ専用弾頭も運用出来、全距離対応型の万能機体に仕上がっている。
名前の由来
タロットの大アルカナに属するカードの一枚「
カード番号は「21」が与えられている。
一般的なタロットカードの二十一枚目は「
《オーガ・フレーム》
YFK-01S 小鬼
スペル:KONI
全高:16.4m
本体重量:24.5t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:オーガ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:単発銃×1
手斧×1
原案:ヨフカシ さん
設定製作:NToz
概要
厄祭戦時に大量生産された、量産型MS。
他のフレームMSに比べると全高が低く、手足が短いが胴体は太く、ずんぐりとした体型が特徴。
機体色は主にドス黒い赤だが、部隊によっては青や黄なども見られる。
胴体の装甲が厚く、パイロットの安全性は充分に確保されているものの、機動力が低い。
武装も火縄銃のような形状をした口径百二十ミリの単発銃、刃渡り三メートル程度の手斧と極めてシンプルにまとめられている。
なお、手足が短い為、武装が小さめであるにも関わらず、取り回しが良いとは言えない。
安価で製造可能だった為に大量生産されたが、武装の貧弱さからほとんどが撃墜されている。
YFK-01SH トロール
スペル:TROLL
全高:18.9m
本体重量:29.6t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:オーガ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:120mmマシンガン×1
トロールソード×1
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
「YFK-01S 小鬼」を素体として、ヘイムダルが独自に改良を加えた機体。
赤い三角帽子のような形状の頭部を持ち、胴体の装甲は灰色、四肢は黒で塗装されている。
オーガ・フレーム特有の防御力はそのままに、短い手足を延長し、武装も新たに開発されたコトで、戦闘能力が大幅に強化された。
また、背中にはスラスターを増設し、弱点であった機動力も改善されている。
集団戦を得意とするカロム・イシューの率いるチームに複数機が配備され、活躍した。
名前の由来
北欧の伝承に登場する妖精「トロール」から。
「オーガ」と関連付けられるコトが有る。
YFK-02S 星熊
スペル:HOSHIGUMA
全高:17.5m
本体重量:31.3t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:オーガ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:棍棒×1
大剣×1
散弾銃×1
誘導弾倉×2
原案:ヨフカシ さん
設定製作:NToz
概要
隊長機として設計された量産型MS。
「YFK-01S 小鬼」と比べると、生産コストの上昇と引き換えに、基本性能と武装が大幅に強化されている。
頭部には禍々しい角と牙が有り、まさしく鬼のような様相を呈している。
また、胴体だけでなく手足も武骨で分厚い装甲に覆われており、防御力が底上げされた。
武装も専用の物が用意され、レアアロイ製の鈍重な棍棒か大剣を装備し、近距離用の散弾銃、更には両肩にミサイルポッドを増設した機体も存在する。
そして、これらの武装を十全に扱うべく、両腕が延長されると共に、背部の大型スラスターによってある程度の機動力も確保されている。
YFK-03S 虎熊
スペル:TORAGUMA
全高:17.1m
本体重量:31.1t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:オーガ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:破軍星×1
散弾銃×1
大型機関銃×2
原案:ヨフカシ さん
設定製作:NToz
概要
隊長機として設計された量産型MS。
「YFK-01S 小鬼」と比べると、生産コストの上昇と引き換えに、基本性能と武装が大幅に強化されている。
両肩に巨大な角を持ち、頭部は「YFK-02S 星熊」と違って角が無い分、牙のようなパーツが巨大化しており、虎のような形状になった。
星熊と同様に腕部の延長、装甲の強化が行われているものの、扱う武装は異なっている。
破軍星は鎖に繋がれた巨大な鉄球で、リーチの長さと予測の難しい攻撃を可能とする本機の主武装。
また、近距離用の散弾銃を備え、肩部にはガトリング砲が一門ずつ設置されている。
YFK-99S 酒呑
スペル:SYUTEN
全高:8.1m
本体重量:41.5t
動力源:エイハブ・リアクター×7
使用フレーム:オーガ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:大型鞭×1
腐蝕剤×1
粒子放射×1
パイロット:コーネリアス・エイヴリング
原案:ヨフカシ さん
設定製作:NToz
概要
「フヴェズルング」が使用する決戦用MS。
七基ものエイハブ・リアクターを搭載しているが、同調はされておらず、言わば「マルチ・リアクターシステム」と呼ばれるモノ。
素体となるオーガ・フレームを寝かせ、全身にエイハブ・リアクターを搭載した上で装甲を組み付けている為、分類こそMSだが、その外見はMAに近い。
全高が異常に低いのはこの為である。
武装は機体上部(内部フレーム的には背中)に装備された大型の鞭のみだが、この鞭には七基のリアクター出力が集中しているので、極めて俊敏かつ強力。
この他、機体前方(頭部)からMA「バタルヤル」と同様に腐蝕剤の詰まった特殊弾を放てる。
また、最終兵器として「ASW-G-66 ガンダム・キマリス」やMA「シマピシエル」と同様に、エイハブ・ウェーブを圧縮し放出するコトで、人間の脳やMAの中枢コンピューターを破壊する機能を備えている。
《ロディ・フレーム》
UGY-R35 グレイブ・ロディ
スペル:GLAIVE RODY
全高:17.0m
本体重量:39.8t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ロディ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:90mmマシンガン×1
グレイブ×1
コフィン・シールド×1
ヒート・チョッパー×2
原案:カンツウツボ さん
設定製作:NToz
概要
厄祭戦時に大量生産された、量産型MS。
機体色は、ダークグレーで纏められている。
重装甲が特徴の機体で、棺桶のような形状のコフィン・シールドが目を引く。
内部に多数の武装を収納可能で、主武装であるグレイブ(薙刀)やマシンガンなどが納められる。
稼働限界ギリギリの重装備である為、主に圏外圏、宇宙で運用されている。
UGY-R38 スピナ・ロディ
スペル:SPINA RODY
全高:18.5m
本体重量:41.3t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ロディ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ライフル×1
ブーストハンマー×1
アンカーポッド×1
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:形部一平
概要
厄祭戦時に大量生産された、量産型MS。
機体色は、主に水色で纏められており、指揮官機は頭部にブレードアンテナを持つ。
ライフルは下部に四百ミリグレネードランチャーを装備した射撃兵装で、ブーストハンマーはスラスター内蔵の格闘兵装、アンカーポッドは脚部に装備された四連装アンカー射出装置である。
UGY-R45 ガルム・ロディ
スペル:GARM RODY
全高:18.6m
本体重量:38.2t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ロディ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ライフル×1
ブーストハンマー×1
300mmロングライフル×1
バスターソード×1
手榴弾×2
シールド×2
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:形部一平
概要
厄祭戦時に大量生産された、量産型MS。
機動力と防御力を両立させており、宇宙地上を問わず運用可能な為、汎用性は高いと言える。
一般機は茶色、指揮官機は灰色で頭部にブレードアンテナを持つ。
三百ミリロングライフルは中長距支援に用いられる射撃兵装で、手榴弾はフロントアーマーに二発懸架されている投擲兵装。
バスターソードは、峰に持ち手の付いた片刃の大剣である。
UGY-R51 フラム・ロディ
スペル:FULHAM RODY
全高:17.7m
本体重量:31.2t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ロディ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:90mmマシンガン×1
ヒート・チョッパー×2
六連装ミサイルポッド×2
肩部シールド×2
原案:カンツウツボ さん
設定製作:NToz
概要
厄祭戦時に大量生産された、量産型MS。
機体色は、主に赤系で纏められている。
ミサイルは散弾タイプとなっており、プルーマなどを相手とした場合、高い殲滅力を発揮する。
主に宇宙で運用される「UGY-R35 グレイブ・ロディ」に対し、こちらは火星など地上で運用される。
UGY-R60 ボルト・ロディ
スペル:BORT RODY
全高:18.6m
本体重量:38.3t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ロディ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ダインスレイヴ×1
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
厄祭戦時に大量生産された、量産型MS。
スピナ・ロディを素体として、ダインスレイヴを装備した機体。
頭部には、照準用の高感度センサーが追加されている。
単騎での弾頭装填は不可能である為、戦場で運用する際には装填担当の別機体が必要となる。
ロディ・フレームは安価で数を揃えやすい為、面制圧兵器であるダインスレイヴを運用するには、最も適したインナー・フレームと言える。
UGY-EB01 シルト・ロディ
スペル:SCHILD RODY
全高:17.9m
本体重量:29.7t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ロディ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ライフル×1
ブーストハンマー×1
300mmロングライフル×1
バスターソード×1
ハルバード×1
大型シールド×1
原案:NToz
設定制作:NToz
概要
厄祭戦後、ギャラルホルンが開発したロディ・フレームのバリエーション機。
地球各国から大量に巻き上げた「ガルム・ロディ」や「スピナ・ロディ」を継続運用するにあたり、組織としての統一感を出すべく、新開発のフレームMS「ヘリヤル」に似せる形で擬装した姿である。
見た目こそ変わったものの、性能自体は元の機体から大きな変化は無い。
武装も継続して使用されるが、ハルバードと大型のシールドが追加されている他、ロディ・フレームとしては全高が高く、細身な姿となっている。
あくまで一時的なモノであり、「ヘリヤル」の配備が進むに連れ、見た目を元に戻されて他組織に売却されていった。
《ヘキサ・フレーム》
IPP-0032 ジルダ
スペル:ZILDA
全高:18.8m
本体重量:29.7t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヘキサ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ライフル×1
ソードクラブ×1
シールド×1
パイルクロウ×1
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:形部一平
概要
厄祭戦時に大量生産された、量産型MS。
機動性が高く、装備のバリエーションが豊富で汎用性にも優れており、距離や戦地を選ばずに使用出来るのが強み。
機体色はグレーが多い。
ライフルは、小型の射撃兵装。
ソードクラブは近接格闘兵装で、使用しない時は背部に懸架される。
シールドは防御装備で、裏面にはパイルクロウが備えられている。
パイルクロウは、シールドの裏に装備されている連装式パイルバンカーである。
IPP-0040 クォレル
スペル:QWOLER
全高:19.0m
本体重量:31.1t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヘキサ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ダインスレイヴ×1
アンカー射出クロー×4
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
厄祭戦時に大量生産された、量産型MS。
ジルダを素体として、ダインスレイヴを装備した機体。
頭部に大型の照準用センサーを搭載しており、同じく頭部に有るコクピットへ直結して、ラグの無い情報リンクを可能としている。
機体色はグレーとネイビー。
脚部両側面に備えられたアンカー射出クローで機体を固定するコトが出来、機体の軽さから発射時に後方へ吹き飛ばされるコトを防ぐ。
単騎での弾頭装填は不可能である為、戦場で運用する際には装填担当の別機体が必要となる。
IPP-66305 ユーゴー
スペル:HUGO
全高:19.7m
本体重量:29.9t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヘキサ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:円月刀×1
バスターソード×1
アンカー射出クロー×2
脚部クロー×2
頭部ロケットランチャー×4
原案:公式
設定製作:公式
デザイン:形部一平
概要
厄祭戦時に大量生産された、量産型MS。
このユーゴーは膝関節が逆向きになっているのが大きな特徴で、機体の軽量さも有って、様々な環境で安定した性能を発揮出来る。
機体カラーはグリーンとサーモンピンク、ショッキングピンクなどが有る。
円月刀は近接戦闘用のショーテルで、打撃攻撃だけでなく、敵の武装を受け流して絡め取る防御行動でも使用される。
バスターソードは大型の近接格闘兵装で、峰の部分にグリップが備わっており、サイズに反して取り回しに優れる。
アンカー射出クローは腰部サイドスカートのソケットに格納されたアンカークローで、敵機を捉える他にも、補給物資の運搬用牽引ワイヤーとしても使用可能。
脚部クローは脚部に備えられた展開式クローアームで、可動範囲の広さもあって第三、第四の腕としても使用出来、様々な目的で使用される。
頭部ロケットランチャーは側頭部に左右合計四門備えられており、主に近接迎撃で用いられる。
IPP-00010 ダアト
スペル:DAAT
全高:18.9m
本体重量:31.2t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヘキサ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:バスターソード×2
アンカー射出クロー×2
脚部クロー×2
パイロット:ピラール・ハーディング
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
「フヴェズルング」が使用する隠密機。
ヘキサ・フレームを素体とし、独自にステルス機能を搭載させている。
武装は全て近接武器だが、これは「PNJ-229 ヨッド・ハーミット」との連携を想定している。
また、例外なく「IPP-66305 ユーゴー」との共通装備である為、調達、補給が容易いコトが強み。
名前の由来
「
IPP-EB01 フレック
スペル:HLOEKK
全高:19.1m
本体重量:28.3t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヘキサ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:マシンガン×1
アンカー射出クロー×2
バスターソード×1
ロングライフル×1
原案:NToz
設定制作:NToz
概要
厄祭戦後、ギャラルホルンが開発したヘキサ・フレームのバリエーション機。
地球各国から大量に巻き上げた「ジルダ」や「ユーゴー」を継続運用するにあたり、組織としての統一感を出すべく、新開発のフレームMS「ヘリヤル」に似せる形で擬装された姿である。
見た目こそ変わったものの、性能自体は元の機体から大きな変化は無く、武装もそのままのモノが使用される。
あくまで一時的なモノであり、「ヘリヤル」の配備が進むに連れ、見た目を元に戻されて他組織に売却されていった。
《マドナッグ・フレーム》
GWS-A-01 ベルゼビュート
スペル:BELZEBUTH
全高:18.0m
本体重量:30.0t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:マドナッグ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:イェソド・サーベル×1
ティファレト・メイス×1
ホド・ソード×1
ゲブラー・シールド×1
パイロット:ロブ・ダリモア
原案:NToz
設定製作:NToz
概要
ガンダム・フレームを模して開発された「マドナッグ・フレーム」を用い、建造された機体。
エイハブ・リアクターを二機搭載しているが、ガンダム・フレームのように同調はされていない。
とは言え、他のフレームMSと比べて一線を画すほどの機動力、出力を獲得している。
武装はビーム・サーベル(水の杯)とシールド(土の盤)がバックパックに接続されたサブアームで、メイス(火の杖)とソード(風の剣)が両腕で運用される。
この四つの武装は、それぞれが「四大天使」に対応しており、「イェソド・サーベル」はガブリエル、「ティファレト・メイス」はミカエル、「ホド・ソード」はラファエル、「ゲブラー・シールド」はウリエルに相当する。
名前の由来
旧約聖書「列王記」、新約聖書「マタイの福音書」などに登場する悪魔の王「ベルゼビュート(ベルゼブブ、ベルゼブル、ベルゼバブ、ベールゼブブとも)」から。
名はヘブライ語で「蠅の王」という意味を持つ。
元々は「バアル・ゼブル」と呼ばれており、カナンの最高神「バアル」と同一視されるコトも有る。
武装名は「
GWS-A-73 ミシャンドラ
スペル:MISSHANDRA
全高:20.3m
本体重量:37.5t
動力源:エイハブ・リアクター×2
使用フレーム:マドナッグ・フレーム
装甲材質:ナノラミネートアーマー
武装:ツァカブ・ソード×2
アディシェス・ブレードシールド×2
アクゼリュス・アームブレード×10
パイロット:ラーペ・グラン
原案:秋津秀久郎 さん
設定製作:NToz
概要
ガンダム・フレームを模して開発された「マドナッグ・フレーム」を用い、建造された機体。
二基のエイハブ・リアクターは同調されておらず、言わば「ダブル・リアクターシステム」である。
全高が他の機体に比べて高いが、これは山羊の角のような形状をした、頭部のクラビカルアンテナが巨大である為。
機体色は赤と金になっており、荘厳な雰囲気を漂わせている。
武装はレアアロイ製の片手剣が二本と、両肩に装備されたブレードを兼ねる攻防一体の盾、全身に張り巡らされたブレードにもなるサブアームが十本と、完全なる格闘機になっている。
この三つの武装は、それぞれがソロモン七十二柱の悪魔に対応しており、「ツァカブ・ソード」はバエル、「アディシェス・ブレードシールド」はアスタロト、「アクゼリュス・アームブレード」はアスモデウスに相当する。
全身の七ヶ所にセンサーカメラを備えているコトから、情報収集に優れた機体でもある。
名前の由来
創作上で「ソロモン七十二柱」に於ける序列第七十三位とされる悪魔「ミシャンドラ」から。
ミシャンドラは地獄の大公爵にして総統であり、総統として現れる際には「ラーペ」と名乗る、と設定されている。
武装名は「
《ヘリヤル・フレーム》
EB-01 ヘリヤル
スペル:HERJAR
全高:17.8m
本体重量:26.2t
動力源:エイハブ・リアクター×1
使用フレーム:ヘリヤル・フレーム
武装:100mmライフル×1
ヘリヤル・ブレード×1
シールド×1
胸部60mm機関砲×2
280mmバズーカ×1
対艦用バスターソード×1
レールガン(ダインスレイヴ対応)×1
原案:カンツウツボ さん
設定制作:NToz
概要
厄祭戦後、ギャラルホルンが開発した量産型MS。
ヴァルキュリア・フレームを素体としており、後の主力MS「EB-04 ゲイレール」や「EB-06 グレイズ」の先祖にあたる。
性能はロディ・フレームやヘキサ・フレームより高いが、コスト削減の都合上、ヴァルキュリア・フレームには若干劣る。
インナーフレームに既存のロディ・フレーム、ヘキサ・フレームの部品を流用出来るコト、構造が簡素であるコトから生産性に優れ、整備も簡単である。
豊富な武装の組み合わせは多岐に渡り、様々な戦場に対応するコトが可能。
ただし、宇宙と地上では装備の換装が必要となる。
また、条約によりダインスレイヴが禁止兵器となったコトで、レールガンは条約に触れる武装となってしまっており、装備されるコトはほぼ無い。
大型のバスターソードも取り回しが悪く、武装面においては反省点が多々生まれる機体となった。
新たな機体が本編に登場し次第、随時追加していきます。