厄祭の英雄 -The Legend of the Calamity War-《完結》 作:アグニ会幹部
今年もアグニカみを感じてバエっていきますので、よろしくお願い致します。
さて、今年中に五章まで辿り着けるのだろうか
オデッサに向かって
「敵陣視認!」
「ダインスレイヴ隊に伝令! 発射準備!!」
スヴィエート部隊司令官のアーイスト・スヴィエートの命令を受け、地球衛星軌道上に展開している三国連合宇宙艦隊に所属するダインスレイヴ隊が、特殊弾頭を装填する。ロディ・フレームのダインスレイヴ運用型モビルスーツ「ボルト・ロディ」とヘキサ・フレームのダインスレイヴ運用型MS「クォレル」が計二百機も並ぶ光景は、実に圧巻だ。
細長い高硬度レアアロイ製の弾頭が射出器に差し込まれ、回転機構に接触する。射出の準備が整ったのである。
地上数百キロメートルから放たれる弾頭をマトモに受ければ、如何なるMAも木っ端微塵になる。地形にも甚大な影響を与え、毎度毎度地図を書き直さねばならなくなる為、基本的に宇宙から地上に放つコトは控えるのが常だが――この重要な作戦において、そんな余裕ぶっこいたコトを言える訳も無い。
「装填完了!」
「よし―――ダインスレイヴ隊、撃ち飛b」
「お待ち下さい!!!」
「何だね!? ここが見せ場だろう!!」
自分の声を上回るほどのオペレーターの絶叫で、流石のアーイストも号令を中止する。叫んだオペレーターは混乱しているようで、説明より先にこう言った。
「モニターに出します!!」
そして、主モニターにデカデカと映し出されたその映像を見て――アーイストは、言葉を失った。
人間だ。
オデッサに築かれ、MAによって破られたシェルターの外壁に、人間が吊されている。
「――中佐、あれは…」
「…酷ぇコトしてくれやがるじゃねぇか」
全員が逆さ吊りにされており、その身体からは大量の血が流れ出て、外壁を赤く染めている。裂傷、火傷を中心として、オデッサの住民だったモノ達は例外無く全身に重傷を負わされたようだ。四肢が欠損しているモノ、首や半身が失われているモノなども有る。
「うっ…!」
「――そんな…」
「クソったれどもめ…!」
「これが、こんなコトが――」
「ああ――赦されてなるモノか…!!」
見るも耐え難く、吐き気を催すようなおぞましい光景が、彼らの眼前に広がっていた。
「し、司令…!」
注目がアーイストに集まる。
当のアーイストは怒りに身を焼かれており、食いしばられた歯が圧力に耐えられずへし折れた。そして、いつにも増して凄まじい声量で、己が双眸を血走らせながら絶叫する。
「全軍、突撃!!! ド腐れのゴミクズどもを、一機も残さずブチ殺せ!!!!」
その絶叫が終わるより速く、ユーラシア連邦軍地上艦隊の全軍が動き出した。無論、行動を共にするヘイムダルもだ。
その場の全員が、その命令を待っていた。
今この時に至って、戦場に在る全ての人間の意志は、完全に一致したのである。
MAは全て殺せ。
MAを絶対に赦すな――!
『うおおおおおおおおああああああ――!!!』
悲鳴にも近い絶叫を上げながら、ユーラシア連邦軍地上艦隊はオデッサへと進軍する。目的はただ一つ、MAと言う殺戮の天使を一匹残らず叩き潰し踏みにじるコトだ。
だが、当然MAが人類の怒りを、憎悪を甘んじて受け入れるハズも無い。
「敵群、オデッサより出撃!!」
人々の吊された壁を飛び越えて、MAがオデッサから這い出る。随伴される子機であるプルーマがこれに続き、吊された人々が外壁を滑り落ちて、地面へと投げ出された。その死体は、向かって来るMA群によって、悉くが挽き潰されて行く。
「フザケるのも大概にしろ――!」
ガンダム・フレームの機体を先頭とするユーラシア連邦軍地上艦隊と、MA群が遂に接敵した。
だが、怒りに突き動かされる悪魔に対するには、無機質な天使の力はあまりに不足していると言わざるを得ない。
接触するや否や、全てのMAは空高く跳ね飛ばされたのだ。
それで機能を停止したモノも有れば、落下してから他の機体に捻り潰されたモノも有る。ただ、一つ言えるコトは、無事に済んだ機体は一機たりとも無かったと言うコトである。
「このまま押し切れ!!!」
MSによる混戦に入った以上、最早ダインスレイヴ隊による援護は期待出来ない。しかし、そんなモノは必要無い、とアーイストは判断していた。
MSを用いれば、MAは絶対の敵にはならない。また、MAの一個体としての能力は、ピンキリ有るとは言え、たかが知れている。これほどの規模のMS部隊でなら、如何なるMAが出て来ようとも蹴散らすコトが出来るだろう。
また、尊厳を踏みにじられ弄ばれた人々の遺体が有る所にダインスレイヴを撃ち込むのは憚られた。先ほどの命令は、遺体を丁重に扱い、後で供養し埋葬しなければならないと考えたからでもある。怒りを覚えているのは確かだったが、アーイストは冷静な判断から、あのように命令したのだ。
一方、前線では変化が有った。
「うおあッ!」
「どうsがぁ!?」
「うわあああああ!!」
一気に数十機のMSが攻撃され、破壊されたのである。これは全て一般機であったが、次の瞬間にはイゴール・プーシキン中佐の「ガンダム・ヴァレファール」が攻撃対象とされ、ヴァレファールは攻撃を剣で受けた。
「チ、新型か…!」
「中佐! ッ、く!」
ヴァレファールのカバーに入ろうとした
そして、これはヘイムダルも同様だ。
フェンリス・ファリドの「ガンダム・アスモデウス」、クリウス・ボードウィンの「ガンダム・キマリストルーパー」、レタ・クィルターの「ガンダム・ベレト」、グラツィア・アンヴィルの「ガンダム・ボルフリ」、クジナ・ウーリーの「ガンダム・デカラビア」――その全てが、それぞれ別の個体による攻撃を同時に受けたのである。
全員が防御ないし回避に成功した後、攻撃を行ったMAと相対した。
「コイツは――! 」
「データに無い機体ですわね…」
MA「シマピシエル」。
頭部に「ビッグシザース」、両腕にそれぞれ「メイス」と「ハンマー」を装備した、接近戦に重点を置いて開発された機体であった。機動力も高い為、対MS戦を得手とする、これまで人類が確認していない新型のMAだ。
「関係無い…全部撃ち殺すだけだ!」
「はい――やります」
「ああ。突き崩してみせよう」
そして、七機のガンダム・フレームは、自らの前に現れたシマピシエルとの戦闘へと突入した。
「ほい、はいっと…!」
イゴールのヴァレファールは、シマピシエルによる攻撃を剣一本で華麗に捌きながら、敵機を解析する「プリディクション・システム」を走らせる。
(武装は頭部にハサミ、腕に鈍器が二つ――ん? リアクター周りのこの機構は…)
シマピシエルのハンマーが空振りした隙に、ヴァレファールは両肩のショートバレルキャノンを撃ち放ち、シマピシエルの頭部に接続されたビッグシザースに当ててよろけさせる。
(ハサミがデカ過ぎて、バランスを崩しやすいようだな)
続けてマシンガンを向けるヴァレファールだったが、即座に体勢を立て直したシマピシエルは、スラスターを全力で吹かせてイゴールの視界から飛び出した。
「何…?」
思わずそう呟くも、イゴールはキッチリ目で追っている。シマピシエルはヴァレファールを飛び越えて、背後のMS部隊に襲いかかるつもりらしい。
だが、それをみすみす逃すイゴールではない。
「ふっ!」
ヴァレファールがすかさず飛び上がり、機体に回転を加えながら、シマピシエルの頭上から剣を叩き込む。シマピシエルが地面に打ち落とされると、ヴァレファールは自身が着地するまでの間、マシンガンとショートバレルキャノンを用いて、シマピシエルを追撃する。
シマピシエルが攻撃から離脱すべく後退する動きを歴戦の勘で読み切ったイゴールは、ヴァレファールをシマピシエルの後方に移動させ、全身の力を使って剣を突き出した。シマピシエルはその必殺の一撃を、自らの中枢コンピューター部たる胴体の前面で交差させたメイスとハンマーで受け止める。
しかし、それこそがイゴールの狙いだ。
「やれ!!」
『『はっ!』』
イゴールの号令で、その近くにいた二機のユーゴーが、通りすがりざまに円月刀でシマピシエルの背後を斬りつけた。シマピシエルが体勢を崩した隙を見て、ヴァレファールの剣は防御をすり抜け、中枢コンピューター部に深々と突き刺さった。
「離れろ!」
ヴァレファールとユーゴーがシマピシエルから離れ、シマピシエルはその場にくずおれた。
それを傍目に確認しながら、イゴールは通信を各機に飛ばす。
「新型は『スティング』を装備している、撃破時には注意しろ!」
スティング。
生産後期、それも一部のガンダム・フレームに搭載された、エイハブ・リアクターに直結される特殊兵装である。機能は、リアクターから発生するエイハブ・ウェーブを増幅し、超至近距離の敵機に放射すると言うモノ。それがMSであれば人間の脳を破壊し、MAならばコンピューター部に損傷を与えるコトが出来る。マルチスロットアクセラレータとも呼ばれる、非常に強力な兵器だ。
「了解――!」
雅斗のオロバスはミサイルを撃ち放ち、それを回避するシマピシエルに接近し、ヒート・ショーテルを叩き込む。ナノラミネートアーマーが溶断されたシマピシエルだったが、これに怯まずビッグシザースを突き出し、オロバスの二本有るショーテルの一本を空高く弾き飛ばした。
続けて振るわれたメイスとハンマーを、重装甲に似合わぬ高機動で回避したオロバスは、ミサイルで牽制しながら後退する。そして、それをシマピシエルは追う。
「行くぞ…!」
オロバスの瞳が赤く輝き、悪魔の力を解放する。馬の
シマピシエルのビッグシザースをショーテルで弾き、ミサイルを撃って怯ませる。その間に後退したオロバスを、体勢を立て直したシマピシエルが更に追って来た。
「――ここだッ!」
振るわれたメイスとハンマーを上からショーテルで叩き落としながら、オロバスは推進力の全てを動員して、重い機体を宙へと浮かび上がらせる。
そして――先ほどシマピシエルに弾かれて、今落下して来たショーテルを、オロバスは空中で掴み取った。
「ふん!!」
おまけに回転を付けて、オロバスは超高熱を持つヒート・ショーテルを、シマピシエルの真上から振り下ろす。それはビッグシザースもろとも、シマピシエルを真っ二つに斬り裂いた。
スティングを受けないよう、オロバスは即座に後退。二つになったシマピシエルの死体が、地面に転がった。
「フ――」
フェンリスのアスモデウスは、長槍「ヴァナルガンド」でシマピシエルの攻撃を捌く。時に突き、時に振り、時に回しながら、ビッグシザース、ハンマー、メイスによるシマピシエルの猛攻をものの見事に凌ぎきっている。
しかし、たった一本の槍で三つの武装から放たれる攻撃を凌いでいれば、いつか突破される。人間と違って機械に消耗は無いので、フェンリスが集中を切らせばあっという間にやられるだろう。そして、それを許すフェンリスではない。
アスモデウスの左腕に装備された「アームスヴァルトニル」――カギ爪が展開され、右手で槍を右側に振った合間を縫って振り上げられる。メイスの接続部を切断されて、シマピシエルは跳び下がろうとしたが、アスモデウスの方へと引っ張られるようによろける。
「させんよ」
シマピシエルの胴体の下部は、アスモデウスの尻尾状の武装「ドローミ」によって貫かれていた。故に、シマピシエルは後退に失敗したのである。完全にシマピシエルを捉えたアスモデウスは、上段に槍を構え、両脚を踏みしめて振り下ろした。
その一撃がシマピシエルの中枢コンピューター部を守る装甲を弾いた後、カギ爪を突き刺して破壊。仕上げに蹴飛ばされて、シマピシエルは機能を停止した。
「さっさとやられろ!」
キマリストルーパーを駆るクリウスは、そう吐き捨ててデストロイヤー・ランスを突き出し、シマピシエルを押し返す。弾かれざまに振り下ろされたビッグシザースをシールドで防ぎ、再び馬上槍を突き出して後方へと吹き飛ばした。
シマピシエルは空中でバーニアを吹かせ、身体を捻って体勢を立て直した状態で着地するも、その隙を狙って突撃して来たキマリスの槍をマトモに食らい、ビッグシザースを接続する頭部を丸ごと破壊されてしまう。続く追撃で胴体にも何発かクリーンヒットを食らった所で、シマピシエルはキマリスに突撃し、メイスを振り下ろす。
「ッ…!」
メイスがシールドで弾かれ、ハンマーも槍で弾かれる。だが、ここでキマリスは両腕を広げた状態になっており、隙が生まれた。
シマピシエルはキマリスの懐に飛び込み、キマリスを捕らえた瞬間に自壊プログラムで中枢コンピューター部を損壊させ、破壊された時に放たれるスティングの一撃でキマリスを仕留めようとした――のだが。
「甘い」
シマピシエルが懐に入るより速く、キマリスの胸部装甲が開かれ、内側に仕込まれたスティングが作動した。
シマピシエルの中枢コンピューター部がそれで致命傷を受けるや否や、キマリスは槍の側面でシマピシエルを弾き飛ばした。シマピシエル捨て身の攻撃は、完全に見切られていたのである。
「スティングが有るのは、お前だけじゃない」
二本の複合武装を構え、レタのベレトはシマピシエルに吶喊した。シマピシエルが頭部のビッグシザースを突き出すが、ベレトはジョワユーズ・メイスでこれを弾く。両腕のメイスとハンマーをハル・シュトックで打ち返し、ワイヤーブレードを二本射出して、シマピシエルを彼方へと吹き飛ばした。
「行きます!」
ベレトがリミッター装甲を
そして、シマピシエルが体勢を変えるべくバーニアを吹かせる前に、シマピシエルの頭上にまで飛び上がり、ソードメイスとハルバードによる絶殺の一撃を全力でブチ込む。シマピシエルは凄まじい速度で地面に叩き付けられ、スティングさえ発動するコト無く絶命した。
シマピシエルの猛攻を、グラツィアのボルフリは正面から受け止め続けていた。強靭な盾装備に身を固めたボルフリにとって、新型とは言え所詮は下級の天使でしかないシマピシエルの攻撃など、いくら受けても自身を揺るがし得るモノではない。
「さて――」
とは言え、いつまでもこうしている訳には行かない。ボルフリはシマピシエルの攻撃の僅かな間を突いて大盾「アイアス」を押し出し、シマピシエルをふらつかせる。
「そろそろ、決めさせて頂きますわよ!」
大盾を分離させ、両腕にトンファーとして接続。景気良く盾を打ち鳴らして、シマピシエルに向かってボルフリは突撃をかける。
迎撃するシマピシエルのハンマーを右腕の盾で防ぎつつ、左腕のトンファーを突き出してシマピシエルの胴体を穿つ。手首を返してもう一撃し、右足で思い切り蹴り上げる。
背中に背負った拡散型のダインスレイヴと言える「レーヴァテイン」が放たれ、これを受けたシマピシエルの全身はバラバラになり、飛び上がったボルフリは突き出すトンファーで中枢コンピューター部を粉砕した。
ガンダム・フレームの機体があちこちで危なげ無くシマピシエルを撃破する中、クジナのデカラビアは少しばかり手を焼かされていた。
「く、近付かれ過ぎた…!」
デカラビアは接近戦に不向きな機体だ。接近戦用の武装はアサルトナイフしか無く、クジナも接近戦はどちらかと言えば不得手。接近戦特化のシマピシエルに近付かれた時点で、少々面倒臭い展開になるのは致し方無いコトと言える。
だが、決して渡り合えないとか、そう言う話ではない。
「くたばりやがれ!」
両肩のガトリング砲を撃ち、シマピシエルを牽制しつつ後退。両手でスナイパーライフルを構え、撃ち放つものの、シマピシエルは飛んで回避した。
クジナが舌打ちし、シマピシエルが空からデカラビアへメイスとハンマーを振り下ろす。デカラビアが下がって回避すると、シマピシエルは更に肉迫したので、やむなくデカラビアはアサルトナイフでシマピシエルの攻撃を受ける。
しかし、デカラビアのアサルトナイフは、質量の差で押し切られてしまった。デカラビアが更に後退する。
「面倒くせぇな…!」
毒づいたクジナのデカラビアに、シマピシエルはビッグシザースを開いて突撃して来る。捕まれば、胴体だろうと間違い無く捻り切られるだろう。
デカラビアが背中のレーヴァテインをシマピシエルに向け、放とうとした――その時。
無数の小さなビームが、シマピシエルを襲った。
ナノラミネートアーマーにダメージが入らないとは言え、空中にいたシマピシエルは横からのエネルギーに誘導され、デカラビアから離れた地点へと斜めに着地させられた。
そして、それを利用しないクジナではなく――放たれたレーヴァテインをシマピシエルはマトモに受け、穴が空き、ズレた装甲に隙間が出来る。間髪入れずにデカラビアが撃ったスナイパーライフルの弾が、装甲の合間を縫って中枢コンピューター部に直撃し、シマピシエルは沈黙した。
「アレは――?」
その戦場に集った者は、全員がその拡散ビームの発信源に視線を向ける。方位は北西、場所はオデッサ直上――破られたシェルターの天井の上だ。
『随分な状況だな、スヴィエート司令官殿?』
そこに立つは、一機のMS。
真紅に染め上げられた装甲と、相対する漆黒のフレームを持つその機体は、両腕を広げて足を揃え、戦場を見下ろしている。腰部側面に剣を提げ、腰部背面には丸く小さい盾が懸架されているようだ。
そいつを視認して、アーイストは不敵に笑う。
『そちらこそ、随分な登場ですな――ヴィンス・ウォーロック王子殿』
奴の名は、ガンダム・カイム。
イングランド統合連合国第二王子にして、軍の最高司令官たる男――ヴィンス・ウォーロックがその命を預ける、五十三番目のガンダム・フレームだ。
即ち――キエフより進攻していたイングランド統合連合国軍第一地上艦隊が、オデッサに到着したのである。
『
今まさに天より降臨したかのようなそれは、孔雀が翼を広げるが如く、背中から美しきビーム・フラッグを展開した。
第二十八話「降臨」をご覧頂き、ありがとうございました。
新機体も続々登場し(圧倒的カオス)、オデッサ奪還作戦も遂に佳境を迎えております。
ユーラシア連邦編(もうユーラシア連邦オンリーじゃなくなってますが)も後一、二話でございます。
今回のサブタイもカイムのコトですしね…。
《新規機体》
UGY-R60 ボルト・ロディ
・ダインスレイヴ搭載型の機体。
・ロディ・フレームは安価で装備への対応力もピカイチなので、ダインスレイヴ搭載機としての最適解と言えるのでは。
IPP-0040 クォレル
・ダインスレイヴ搭載型の機体。
・ヘキサ・フレーム特有の頭部コクピットと照準用センサーは直結、脚部に固定用アンカー付きとロマンが溢れている。
シマピシエル
・接近型高機動MA。
・対MS戦を想定した機体。致命傷を受けるとスティングする。撃破しても油断ならないので、ちょっと意地悪い。
ASW-G-53 ガンダム・カイム
・イングランド、ヴィンス・ウォーロックの機体。
・ぶっちゃけ、オーズのタジャドルコンボみたいな見た目と能力をしている。元ネタの悪魔が孔雀の姿なので仕方無いよネ!(タカ&コンドル「解せぬ」)
《今回のまとめ》
・人間の死体吊すMAどもは赦されざる存在
・新型MAも出現、戦闘開始
・降臨、満を持して
次回「乱戦と援軍」