厄祭の英雄 -The Legend of the Calamity War-《完結》 作:アグニ会幹部
Gジェネやったり、プリコネ観たりしてるせいだと思いますけど。プリコネ面白いっすね(初見勢)
それは、ドワーム・エリオン達の艦隊がアルミニウス暗礁宙域に到着する、十日ほど前のコト。
「新たな指令か、艦長」
「そのようだ。これよりドワーム・エリオンのチームは、オセアニアのトリントンに向かえ――とのコトだが」
一つ任務を終えたドワームのチームは、いつも通り間髪入れずに新しい仕事を貰った。
指令を出すのはヘイムダルの最高責任者ディヤウス・カイエルの役目だが、これまでほぼ休み無く全てのチームを運用している。完全にブラック企業だが、組織の目的が目的なので仕方が無い。
「だが、も何も無い。ヴィーンゴールヴからの命令なら従い、モビルアーマーを狩るのが我らの役目だからな」
「進路変更、トリントンへ向かえ。――だな?」
「勿論」
指令を承ったドワームチーム、その母艦たるラファイエット級汎用戦艦「サロモニス」は、指令通りオセアニア連邦国のトリントンへと進路を取った。
トリントンはオーストラリアに空いた巨大な円形の穴「シドニー湾」に面する、オセアニア連邦国軍の基地が有る場所である。気を付けねばならない点としては、トリントンは一般人が住むような都市ではなく、あくまでも軍の基地でしかないという所だろう。
かくしてサロモニスは、指令を受けて一日も経たない内に、トリントンへと到着したのだが――
「――『ヴィーンゴールヴ』がいる…?」
予想外だったのは、ヘイムダルの本拠地たる「ヴィーンゴールヴ」が、トリントンに接舷していたコトだ。確かにヴィーンゴールヴは海上移動式メガフロートで、常に地球上の海の何処かを光学迷彩オンの状態で移動しているのだが、まさか出会うとはドワーム達も思わなかったのである。
基本的に、ヴィーンゴールヴの現在地は、各地を転戦するチームにすら知らされない。常に移動しているから、と言うのも有るが、万が一にでもMAにバレたら大変なコトになると言うのが一番だ。
以前MAに居場所を捕捉され、襲撃を受けた際には、建造中だった「ガンダム・アンドロマリウス」が海に落ちて回収不可能になってしまうという最悪の事態になった。アレはヘイムダルの信頼を損ね、十国との契約にも亀裂が入る大事でもあったので、二度とあのようなコトが起こらないようにする為にも、ヴィーンゴールヴの現在地は最重要機密情報の一つと位置付けられているのだ。
『来たか、ドワーム。早速だが、ヴィーンゴールヴに入港してくれ。補給と共に新たな指令を伝える』
ディヤウスの言葉通り、サロモニスはヴィーンゴールヴに入港した。ドワームは早速、チームのガンダム・フレーム乗りをゾロゾロと引き連れて、ディヤウスのいる司令室へと向かった。
ドワームチームのガンダムパイロットは、ドワームを含め四人。他のチームに比べると少ないが、一人一人が優秀なパイロットだ。
「――しかし、何でまたこんなに手の込んだコトをしやがるんだあのオッサンは」
オーウェン・フレッチャー。
年齢を四捨五入すれば四十になる、ヘイムダルのパイロットでは年上と言える無精髭を生やした男。最近はちょっと生え際が気になりだしているが、どんな機体も乗りこなす凄腕である。
「オーウェンさんよ。流石にディヤウスさんも、アンタにオッサンだとは言われたくないだろ」
カサンドラ・ミラージ。
普段は仏頂面をしており、憎まれ口も表情を変えずに叩くが、近接戦闘を得意とする苛烈な男だ。
「何抜かしてんだカサンドラ。自分がオッサンだからこそ、オッサンのコトをオッサンだと躊躇い無く言えるのさ」
「ヒョヒョヒョ。言い得て妙じゃなァ」
バリー・モンクトン。
五十歳を超えており、ガンダム・フレームのパイロットの中では最年長と言えるだろう。脳と脊髄以外の全身が機械になっており、科学技術を全てと考えている、元科学者の男である。
「カサンドラ。オーウェン。バリー。お前達は入れないが、任務を受けるんだ。気を引き締めろ」
「――入れないのか? だったら、俺らは何で付いて来たんだ?」
「マヴァットさんに用が有るらしい。機体関係の調整でもするのだろうさ」
その三人を束ねるのが、ドワーム・エリオン。
指揮能力が特に優れているが、戦闘に於いても五位以内の成績を残した、万能超人と言って差し支えないような人物。人格者でもあり、将来は組織のリーダー格になるだろうと目されている。
「――着いた。此処だな」
ドアの前に立つと、司令室の扉はいとも簡単に開かれた。ドワームは単身、司令室に入って行く。
司令室は縦横何十メートルと言えるほどに広く、部屋の奥は全面ガラス張りになっている。無駄に広く、無駄に開放的だ。
そして、奥には机が一つ置かれており、肘を付いて手を組んでいる男が一人。加えて、ドワーム達から見て机の左奥側に立っている男が一人。――言うまでもなく、机に座っているのがディヤウス・カイエル。その傍らに立っているのがマヴァット・リンレスである。
「――よく来たな」
「すみません、待って下さい。何ですかこれは」
結構長く歩いて、ディヤウスがいる机まで二メートルくらいにまで近づいた所で、ドワームは至極真っ当な質問をした。部屋の広さと言い二人の様子と言い、流石のドワームも理解が追い付いていない。
「何でーすかも何ーもあーるのかねー?」
「いや、どう考えても有るでしょう?」
「――真面目に説明するとだな。
このヴィーンゴールヴは知っての通り、海上移動式メガフロートだ。メガフロートってのは、幾つかのブロックを繋ぎ合わせて出来るだろう?
元々カイエル家私有のちっぽけな海上研究所でしかなかった施設を、ヘイムダルの本拠地にしようとなった時点で、色んなブロックをどんどん足していった。飛行場の拡張だとか、生産工場の設置だとかが必要だったからな。…まあ、途中でMAの襲撃を受けたりして、破壊されたり脱落したりする部分も有ったが。
とにかく、そんな訳でヴィーンゴールヴは出来上がってるんだが――直近のMA襲撃後、ヴィーンゴールヴは大改装をやった。この部屋はその結果、余剰になった空間なんだよ」
つまり、何も考えずにポンポン付け足して行った結果、何に使うコトも出来ない空間が生まれたと。
「何故、そんな哀れなコトに…?」
「あの時はアンドロマリウス紛失後の始末を付けるので精一杯で、施設の修復とついでの改修は適当にやらせてしまったんだ。結果、謎空間が誕生したという寸法だな。これだけ広ければ、将来的に何かに使えるだろうし――とりあえず今はこうして、机でも置いてお茶を濁してると言う訳だ」
と、ディヤウスは弁解した。
ちなみにこの広々空間は、後にギャラルホルンが成立する際に改装され、セブンスターズの議場として使われるコトになるのだが――それはまた、別の話である。
「まあ、こんな無駄なクソ広部屋の事情と俺の碇司令ごっこはどうでも良いとして」
「私ーは冬月ー先ー生だーな」
「どうでも良いとして。早速だが、本題に入らせてほしい」
本題。わざわざドワーム達をトリントンに呼び、ヴィーンゴールヴに来させた理由――新たな任務についてのコトだ。
と同時に、マヴァットが広い部屋を後にする。どうやらここから先は、ドワームとディヤウスの一対一で話すべきコトらしい。
「唐突で悪いが、これからお前達には
「そら、ですか?」
「そう、宇宙にだ。無限のコズミックエナジーを秘めた神秘の世界に行ってくれ。そして、それにはオセアニア連邦国軍のMS部隊と艦隊も同伴する」
人差し指を上に向けたドワームに、ディヤウスは重ねてそう述べた。続けて何故かと問うたドワームに対し、ディヤウスは任務の内容を告げるコトで答えとする。
「今回お前達には、宇宙のアルミニウス暗礁宙域に向かってもらう。そして、そこでとある『物』を完膚なきまでに破壊してほしい」
「アルミニウス暗礁宙域――アルミニウスコロニー群の跡地、ですか」
「そうだ。コロニー自体は既にMAによって破壊されているだろうが、アルミニウスコロニー群は元々オセアニア連邦国の支配領域だったからな。今回オセアニア軍が同行するのはその為だ」
ドワームチームが使っているラファイエット級汎用戦艦「サロモニス」は、重力下にも宇宙にも対応している。ブースターを付けて打ち上げれば、大気圏を突破して星の大海に出られると、開発者たるディヤウスは言う。
「とある物、とは一体?」
「そう、それが問題だ」
「問題、というと?」
「ああ。通信ではなくこうして顔を突き合わせ、直接話している理由も、その『物』に有る」
神妙な面持ちで、ディヤウスはその「物」の名を口にした。
「『マサライ・ペレアイホヌア』」
何のコトだ、と言わんばかりに首を傾げたドワームに向かって、ディヤウスは詳細な情報を告げる。かつて無いほどの緊張感を持って。
「俺がかつてオセアニア連邦国の依頼を受けて開発した、対宇宙居住地用特殊調整分子破壊砲だ。
四十年の火星独立戦争の際、四つのコロニーが地球への落下コースに乗った。その際に使用され、一つを完全に分子レベルにまで破壊した兵器が『マサライ・ペレアイホヌア』。それは秘密裏に、アルミニウスコロニー群に設置されていた。今もなお、オセアニア連邦国最大級の国家機密と言える」
そこまで聞いて、ドワームの顔色が変わる。
分子破壊砲?
コロニー一つを分子レベルで破壊出来る兵器?
そんなモノが、宇宙で野放しにされている――?
「そ、れはまずいのでは!? 宇宙は完全に奴らのテリトリーです、そんなモノがMAの掌中に落ちているとしたら――!」
「いや、そうとは断言出来ない。
元々『マサライ・ペレアイホヌア』は、五年間放置するか、一度使うかすれば壊れる代物だ。アレが建造されたのは三十六年だから、既に十年以上が経過しているし、そもそも四十年に使用されている。その時点で壊れて、ガラクタになり果てているハズなんだ」
だが、懸念事項であるコトに間違いは無い。
もしMAがアレを手に入れていれば、修復して再利用しようとするかも知れない。分子破壊砲の前では、物体の硬さは無意味。MAに使用されれば、どのような災厄が齎されるか知れたモノではない。
「だから、アルミニウス暗礁宙域で、この兵器の調査をしてほしいんだ。有るか無いか、動くか動かないか。有れば木っ端微塵に粉砕しろ。状態は問わない、必ず絶対にブッ壊せ。無かった場合は速やかに帰還し、報告してくれ。対応策を検討する」
それと、とディヤウスは言って、人差し指を立てて口元に当てながら。
「くれぐれも、兵器の詳細は口外するな。チームのメンバーにもだ。繰り返すようだが、あの兵器の存在はオセアニア連邦国の国家機密だ。その中でもトップシークレットになる。だからこそこうして、通信を介さず伝えた。フリじゃないからな? 自白剤二リットル飲まさせられようとも口を滑らすなよ。
もし兵器の詳細についての情報が漏洩した場合、お前達は愚か俺達も含め、関わっている奴は全員抹殺された挙げ句、存在自体を闇に葬られかねないノリだ。ナーゲン総督の顔もマジだった」
声を潜めて言ったディヤウスに対し、ドワームは重々しく頷いた。
――ちなみにナーゲン総督とは、オセアニア連邦国代表のソフィア・ナーゲン総督のコトである。
今回、マサライ・ペレアイホヌアの危険性に気付いて提案したのはディヤウスだが、ソフィアは聞いた途端に冷や汗を垂らし、任務を発案した。マサライ・ペレアイホヌアが使用されたのは総督がソフィアになる前、ジェームズ・マルティナス総督の時代だったので、その辺りの引き継ぎで使用済み秘密兵器の情報共有がどうなったのかは定かではないが、少なくとも存在を知ってはいたらしい。
もっと早くに行動を起こすべきだった、とソフィアは悔いたが、そもそもガンダム・フレームが登場するまで地球での戦いで精一杯だったので、思い当たらなかったのも仕方無いと言えなくもない。思い当たっていたところで、宇宙での調査を実行するだけの余裕と戦力は、どの国にも無かったのだし。
「もう一度言うが、兵器の詳細は誰にも言うなよ。今回の調査はサロモニス含め五隻の艦隊により行われるが、この目的を知っているのはほんの一握りの人物だけだからな。問われた場合、兵器の詳細については濁して答えろ。仲間を騙すようで忍びないかも知れんが、何とか無事に調査を終えて帰って来てほしい。
それと、オセアニア連邦国軍も、腕利きの部隊を派遣するらしい。ガンダム・フレームも含まれる。戦力的には安心してくれていいが――何が有るか分からん。いつも以上に、細心の注意を払って臨め」
「――任務、受領致しました」
◇
――というコトで、ドワームのチームはオセアニア連邦国軍と合同で艦隊を組み、アルミニウス暗礁宙域にやってきたという訳だ。
「ドワーム、今回の目的ってのは何だ? わざわざこんな危なっかしい宙域に来てまで、一体何をしようって言うんだ?」
「…言ってなかったか?」
「ああ。ただの遠征、って訳でもないだろう?」
ブリッジに顔を出したオーウェン・フレッチャーの問いを受け、ドワームは一息吐いて答える。
「――ここアルミニウス暗礁宙域には、元々オセアニア連邦国の兵器が置かれていた。使用可能な状態にあるかは分からないが、MAに利用される可能性も有る。それを探して破壊するのが今回の任務だ」
「兵器? 何だそりゃ、どんな奴なんだ?」
「それは私も知らん。どうにも、オセアニアの国家機密らしくてな。兵器の詳細までは知らされなかった。ただ、置かれていた理由については、他国との戦争を想定してのコトだろうと想像は付くが」
「成る程な。MAに利用されたらマズいくらいの兵器、ってコトか。他国に知られたくないなら、俺達に言えないのも仕方ない訳だ」
ドワームは頷きつつ、心中で安堵する。どうにか誤魔化し、納得してもらうコトが出来た。
「しかし、それならオセアニアが単独で作戦を実行すれば良いんじゃないのか? 何でわざわざ、俺達が付き合わされなくちゃならないんだ?」
「それは戦力的な問題だろう。戦争が始まって十年にもなる。大国とはいえどの国にも余裕は無いし、暗礁宙域にまで出張るなら、ガンダム・フレームも相当数要る。ガンダム・フレームを最も多く所有する組織はヘイムダルだからな。上がどんな約定をしてこうなったかは分からないが、ガンダム・フレームの数が要るなら、ヘイムダルに白羽の矢が立つのは当然と言える」
実際には、件の兵器――「マサライ・ペレアイホヌア」の開発者がディヤウス・カイエルであり、彼自身、そのコトに責任を感じているコトが理由に含まれるだろうが。
「艦長。オセアニアが寄越した目標地点まで、後どのくらいか?」
「到着まで、後一時間もかからないだろう」
「ふむ――総員、第一種警戒配備に切り替え。MS隊もスタンバらせておけ」
艦内に警報音が鳴る。実際には「マサライ・ペレアイホヌア」を見つけ次第、ダインスレイヴ隊で遠距離から粉砕する手筈だ。
「さて――上手く運べば良いが」
「どうしたドワーム。フラグなんか立てやがって」
「そんなつもりは無いが――単純な勘だ、嫌な予感がする。簡単に行くとはどうも思えない」
「――俺も『ブエル』で待機しておくか。お前の勘は案外当たるからな…」
そう言って、オーウェンはブリッジから去った。
その直後、オセアニアの旗艦「キャメラス」から通信が入った。ブリッジの正面に、オセアニアのMS部隊隊長、アイトル・ウォーレン大佐が映る。
『よう、ヘイムダルの指揮官殿。さっきの指揮はなかなかだったぜ』
「世辞は結構です。御用件は?」
『からかいがいの無ぇ野郎だな。――そっちから、例のブツは見えたか?』
「いえ。視界も悪いので、観測は出来ていません」
大小様々なコロニーの残骸があちこちに漂っているので、艦からの視認による観測は制限される。エイハブ・ウェーブ反応も未だ無い。
『そうか。また何か有れば報告を―――』
その時――オセアニア連邦国軍の艦の一隻で、火の手が上がった。
『「ドロメダリ」にて火災発生!』
『後部主砲が爆発した模様! 原因不明!』
オペレーターの叫びが、通信先のハーフビーク級「キャメラス」からサロモニス艦内にも響き渡る。ドワームも間髪入れず、指示を出す。
「周辺警戒! 隠密型の可能性も有る!」
「『アザゼル』の観測はしていました! しかし、何も――!」
次の瞬間、再び問題のハーフビーク級「ドロメダリ」で爆発が発生した。次に狙われたのはエンジン部で、ドロメダリは煙を上げて航行を停止する。
『エンジン部に被弾した模様!』
『クソ、どうなってやがる――!?』
「解析、出ました! モニターに出します!」
キャメラスの混乱が聞こえる中、サロモニスでは正面モニターに、ドロメダリが最初に爆発した際の観測映像がスーパースローモーションで流され始めた。ドワームは目を凝らしてモニターに注目する。
そして、そこには――
スーパースロー映像でも十コマ。実際の時間では五万分の一秒にも満たない一瞬だけ、MAが写っていた。
少なくとも、ドワームは知らない機体。これほどの隠密性を持った機体など、聞いたコトも無い。
「ッ、MAだ! 新型、隠密型のMAによる襲撃!」
『MA、隠密型!? 新型だと!?』
「総員、第一種戦闘配置! ガンダムを優先にMS隊を出動させろ!」
鬼気迫る表情と声で叫んだドワームに、オペレーター達が呼応する。キャメラスでも状況が把握されたらしく、通信先からも第一種戦闘配置の警報音が鳴り響いている。
しかし、事態はこれだけに留まらない。
「ぜ、前方にエイハブ・ウェーブ反応! 多数、接近して来ています!」
「ッ――私も出る、後は任せたぞ艦長!」
「あ、ああ…!」
肩から掛ける大仰な制服を翻して、ドワームはブリッジを後にする。
いきなり現れた新型にして隠密型のMAに、前方から迫り来る多数のMA。ディヤウスの予想とドワームの直感は、どうやら的中したらしい。
(やはり、一筋縄ではいかんか――!)
第三十五話「オセアニア連邦国」をご覧頂き、ありがとうございました。
さて、お読み下さっている皆様の中で「マサライ・ペレアイホヌア」なる兵器を覚えていらっしゃった方は何人いるのでしょうか?
多分一人も覚えてなかったコトでしょう。
というか、私自身も当時は再登場させるつもりが無かったので、ここに至るまで忘れてましたね。
新型MAについては、また次回以降の紹介。
オーウェンが乗ってるガンダムの名前もさり気なく出ましたが、こちらも登場し次第というコトで。
ちなみに、スロー映像云々の所ですが、現代では一秒二十万コマとか出来るらしいです。
なので、この映像は一秒五十万コマで撮影されたという設定。それで十コマなので、五万分の一秒しかMAはステルスを解いていません。
隠密型進歩し過ぎでは…?
《新規キャラクター》
オーウェン・フレッチャー
・ドワームチーム所属のガンダムパイロット。
・髭のおじさま。ちょっとだけガラン・モッサを意識しているが、かなり良い人。
カサンドラ・ミラージ
・ドワームチーム所属のガンダムパイロット。
・月鋼かどっかで見たコトある名字してますね…。
バリー・モンクトン
・ドワームチーム所属のガンダムパイロット。
・最年長、かつ全身サイボーグのヤバい人。元科学者で、全身機械なのは別に事故とかそういうのが理由ではなく、単純に科学大好きだから。
《今回のまとめ》
・厨二兵器まさかの再登場
・十国も実は色んな意味でガタガタである
・ドワーム達の艦隊、ピンチに陥る
次回「暗礁に蠢く」