厄祭の英雄 -The Legend of the Calamity War-《完結》   作:アグニ会幹部

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【祝】HG「ガンダム・端白星」発売決定
ところでグレモリーとオルトリンデのプラモはまd(ry


#36 暗礁に蠢く

 新型の隠密型モビルアーマーは、まさに猛威を振るっていた。攻撃を受けているオセアニア連邦国のハーフビーク級宇宙戦艦「ドロメダリ」は、後部主砲とエンジンを破壊され、航行不能に追い込まれている。

 

「艦内火災発生! 隔壁閉鎖急ぎます!」

「モビルスーツ隊の出撃を最優先にしろ! 諸共に爆散するよりはマシだ!」

 

 艦内が大混乱に陥っている中、ブリッジ前方の主砲が破壊され、爆発した。――間違い無く、そこに新隠密型MAがいる。

 

「前方、主砲爆発!」

「見れば分かる! 何でも良い、MS隊だけでも全部出してお――」

 

 次の瞬間、ブリッジが上からひしゃげた。衝撃で正面モニターが割れ、ブリッジにいた者は空気と共に宇宙へと吸い出されて行く。

 その時、ブリッジの上部に隠匿した新型の隠密MAに、一機のガンダム・フレームが攻撃を直撃させた。何もないハズの空間に火花が散り、MAは吹き飛ばされたらしい。

 

「チッ――仕留め損なったか…!」

 

 舌打ちをしたのは、件のガンダム・フレーム――「ガンダム・ウヴァル」を駆るオセアニア連邦国MS部隊隊長、アイトル・ウォーレン大佐である。

 

 四十七番目の悪魔、ガンダム・ウヴァル。

 純白の装甲を纏いながらも、漆黒のビーム・コーティングマントを羽織っているのが特徴である。バックパックと両肩に装備された攻防一体の装備「可変型ブレードシールド」が目を引くが、この機体の主武装は大型剣「σエイハブビームソード」だ。

 圧縮したエイハブ粒子を刀身に纏わせ、触れた物質の活動を強制的に抑制するコトが出来る為、敵のビームの素粒子を通常状態に戻すコトで、完全な無効化が可能となる。とは言え、エイハブ粒子の圧縮と触れた高熱の素粒子の操作を同時に行う都合上、この機能は僅かな損壊でも機能しなくなる上に不安定になってしまっている。また、柄周辺にはビーム発振器を備えており、特殊機能を使えなくなった後はビームを剣に纏わせて戦うコトが出来る。

 

 仕留め損なったとは言うが、彼はそこにいるだろうと予測を付け、当てずっぽうで剣をブチ込んだだけだ。全く見えず、エイハブ・ウェーブも観測出来ない相手に当てただけでも快挙と言えよう。

 しかし、まんまと一隻沈められた。ウヴァルの装備では発見のしようも無い。これ以上の損害は、絶対に避けねばならない。

 

「フィー、お前は部隊を引き連れてダインスレイヴ隊を指揮しろ! 前方から来るMAを殲滅しつつ、マサライ・ペレアイホヌアを破壊させる!」

『了解!』

 

 MS部隊副隊長のフィファ・ヴォイット中佐は、愛機「ジークルーネ」を先行させる。それにMS隊が続き、特にダインスレイヴ隊は前方に陣形を構築し始めた。

 フィファに部隊指揮を一任したアイトルは、あちこちから煙を吹かせて漂流する艦を後目に、漆黒の背景(バック)にコロニーの破片が漂う宙域を睨みつけるものの――見つかる気は微塵もしない。

 

(奴を引きずり出さねぇと――ッ!)

 

 ウヴァルの背後から、ビームが襲って来た。瞬時に振り向いたウヴァルは右手で「σエイハブビームソード」を振り、ビームを斬るように拡散、消滅させる。すかさず左手で引き抜いたショットガンを放ち、弾丸は何もない空間で火花を散らす。

 更にウヴァルは接近して追撃するが、振った大型剣はただ宙を斬り、右肩に敵の打撃を食らう。右下にショットガンを撃つウヴァルだったが、今度は何にも当たらず、敵は再び姿をくらました。

 

「クソ、このままじゃジリ貧だぞ…!」

 

 アイトルは毒づくも、それで敵が見つかる訳でもない。場所さえ分かればどうとでもなるが、このままでは如何にガンダム・フレームと言えども、ただ嬲り殺されるだけだ。次の瞬間、コクピットに一撃を食らうかも知れないのだから。

 しかし、この状況を変える者がいた。

 

「じゃあ――こんなのは如何かな?」

 

 その機体がバックパックを展開し、三十秒も経った頃――ウヴァルの左後ろ下の空間で、スパークが起きた。光学迷彩が解除され、黒と白の機体が姿を晒した。

 それを視認するや否や、ウヴァルは大剣を振りかぶって突撃し、敵の放ったビームを斬り裂いて懐に飛び込む。ウヴァルはそこで高速回転し、四枚のブレードシールドが、敵機をバラバラに分解した。

 

「助かった、感謝する」

「礼には及ばんよ。この『ガンダム・ブエル』に、見えるか見えんかは関係無いからな――適材適所、という奴さ」

 

 そう言うのは「ガンダム・ブエル」のコクピットに座る無精髭の男、オーウェン・フレッチャーだ。

 

 ガンダム・ブエルは、十番目のガンダム・フレームである。

 比較的初期に建造されたコトも有り、本体の武装はかなりシンプルだが、特徴はバックパックだ。五本のサブアームを展開出来る「アガリアレプト」と呼ばれる複合装備となっているが、そこには「フォールダウン」と名付けられたシステムが備えられている。これはコンピューターウイルスをバラまく兵器で、敵MAの中枢コンピューターに損傷を与えるコトが出来る。通じるのは最下層の「天使」だけだが、集団戦では凶悪な威力を発揮せしめる。

 

 最近では「天使長」並みに性能の高い「天使」も出て来ている為、ぶっちゃけ効くかは賭けだったのだが、どうやら効いたようで何よりである。

 

「俺は此処で、脱出中の艦を護衛する。大佐殿は十二時方向の敵をやると良い」

「――助かる」

 

 ブエルを残して、アイトルのウヴァルは艦隊の前方に向かう。ガンダム・フレームの機動力も相まって、ウヴァルは一瞬でダインスレイヴ隊の下へ到着したが、既にそこではダインスレイヴ隊が隊列を組み終わり、特殊弾頭を装填していた。

 そして、その展開に一役買ったのが、ドワーム・エリオンであるが――前回の戦闘とは違い、彼もまたガンダム・フレームに搭乗し、前線で直接指揮を取っている。

 

「距離は五百を切ったか――全機装填、急げ!」

 

 ドワームの駆る悪魔――その名を「ガンダム・ベリアル」と言い、六十八番目のガンダム・フレームである。

 純白の装甲と、飛行機の羽根が如き大型のスラスターユニットが特徴である反面、六十番台の機体でありながらも特殊な武装は有していない。ベリアルはガンダム・フレームの初期コンセプトに立ち返っており、高機動性を以て敵機を翻弄、破壊するシンプルな機体だ。一番機「ガンダム・バエル」にも通ずる設計思想で建造されたベリアルが持つ武装は、内部に直剣を隠した大型剣「グラム」と迫撃砲「アンドヴァリ」、攪乱用の閃光弾のみとなっている。

 シンプルであるが故にパイロットの技量が戦闘力に直結するが、ドワーム・エリオンの高い操縦能力と合わせて、この機体はガンダム・フレームの中でも最上位クラスの戦闘能力を獲得している。

 

「艦隊が新隠密型のダイレクトアタックを受けていたというのに、この短時間でダインスレイヴ隊の展開を終わらせるとは――ヘイムダルの指揮官殿は、なかなか優秀らしいな」

「はっ。当初の通り、指揮権はヘイムダルに預けたままですが――」

「構わん。…とは言え、この距離からでは間違い無く殲滅しきる前に近接戦闘になる。そこからが出番だ、覚悟しておけ」

 

 その時こそ、ガンダム・フレームを始めとしたMS部隊の出番と言う訳だ。それまでは、せいぜいダインスレイヴ隊に数を減らしてもらうとしよう。

 そうこうしている内に、ダインスレイヴ隊の装填が完了したようだ。…しかし、敵機群は既に、三百八十にまで距離を詰めて来ている。

 

「ダインスレイヴ隊、放てッ!」

 

 ドワームのベリアルが、合図として大剣を前方へと突き出す。ダインスレイヴ隊が一斉に引き金を引き、破壊の火線が宇宙を走る。優に六十近いMAの群に飛び込んだ火線は、接触したそれらを跳ね飛ばした。

 ――しかし、破壊目標たる「マサライ・ペレアイホヌア」にまでは到達していない。また、MAも機能停止したモノを除き、四十機以上が変わらず接近して来ている。

 

「ダインスレイヴ隊、一時後退。弾頭の装填だけはしておけ。

 ――此処からは、我々の仕事だ!」

 

 ダインスレイヴ隊と交代するかのように、ガンダム・ベリアルを先頭とするMS部隊が前に出る。

 艦載機の大半はダインスレイヴ運用型である為、数は多くないが――一騎当千たるガンダム・フレームが四機と、同等の性能を有するヴァルキュリア・フレームが一機。残る量産機を操るのも、全員が百戦錬磨の精鋭。敵がほぼ全て初期型で構成されているコトもあり、艦砲射撃も含めれば、充分に殲滅は可能と言える。

 MA本体の前に、子機たるプルーマの群が大量に飛来して来る。敵群にプルーマ生産に優れた宇宙用MA「マルキダエル」が含まれているが故だ。

 

「露払いだ、引っ込め雑魚ども!」

「隊長達の道を開くぞ!」

 

 オセアニア連邦国軍のMS部隊が、ガンダム・フレームより先行し、プルーマの処理を開始する。ヘキサ・フレームのMS「ジルダ」で構成された部隊は、主にライフルを連射して、次々とプルーマを爆散させて行く。

 

「大佐達は敵の本体と目標を!」

 

 そしてその中でも、フィファ・ヴォイット中佐の操るヴァルキュリア・フレーム七番機「ジークルーネ」が、左手に構えたスナイパーライフルと右手に持つソードを巧みに操って、悪魔の突破口を切り開いた。

 ガンダムが先に進む中、ジークルーネはスナイパーライフルを構え、敵MA群の中の一機を狙撃して撃ち落とす。しかし、コロニー破壊型MA「ザフキエル」が、プルーマへの直撃も意に介さず、主武装「ビーム・ランチャー」を撃ち返して来る。

 

「このウヴァルを相手に、ビームとはな!」

 

 アイトルのウヴァルが、σエイハブビームソードでザフキエルのビームを斬り払う。そこから前に出たのは、ヘイムダルのガンダム・フレーム――バリー・モンクトンの操る「ガンダム・ヴァプラ」だ。

 

 ガンダム・ヴァプラは、六十番目の悪魔である。

 何よりも特徴と言えるのは、一切の射撃武器を装備していない、純然たる格闘機である点だ。両腕にはマニピュレーターと交換する形で展開される大剣「ペルーン」を、両足には膝が逆関節となるコトで展開されるバスターソード「イシュクル」を持つ。

 即ち、この機体は言わば両腕両足の「四刀流」を実現しており、非常に高い近接格闘能力を有している。シンプルではあるが、それ故にガンダム・フレームの特性をフルに発揮出来る機体と言える。

 

「ヒョホホホホホ!」

 

 ヴァプラは四肢の大剣を展開し、全身で高速回転しながら、敵群に突っ込んだ。ザフキエルがバラバラに分解され、周辺のプルーマ達も一撃で粉砕されて行く。まさに斬撃の暴風である。

 

「来るぞ、マルキダエルだ!」

「ヒョッ!?」

 

 宇宙防衛型MA「マルキダエル」が、ビーム砲を撃ち放った。ヴァプラはこれをかわしつつ、近くのコロニーの残骸を盾として立ち回る。

 マルキダエルは五十メートル以上の巨体を誇り、翼に持つガトリングガンと高いプルーマ生産能力、頑強な装甲も相まって、厄介な存在だ。防衛型とあって、自分から攻撃するコトは少ないとされているが――

 

「今回は例外か――気をつけろ、近くに『天使長』がいる可能性も有る!」

 

 ――指揮官機が命令を下したりしている場合は、例外となる。

 ここで言う指揮官機とは、勿論「天使長」と呼ばれるMA、ザドキエルやハシュマル――未だ確認はされていないものの、ミカエルなどの「四大天使」も含まれると考えられる。

 

 打って出て来たマルキダエルとは異なり、目標たる「マサライ・ペレアイホヌア」の周辺に幾つかのエイハブ・ウェーブ反応が有る。やはり、何かをしようとしているのかも知れない。

 ウヴァルがベリアルの右肩を掴み、接触回線が開かれる。今回の目標が何であるかを知っている数少ない人物であるアイトル・ウォーレン大佐とドワーム・エリオンは、他のメンバーにバレぬように協議を始めた。

 

「『天使長』が出張っている以上、奴らはアレで何か企んでいると見れるか?」

「恐らく――早々に片付けるべきだ、と言うのは間違い無いでしょう。『天使長』が出て来ているのなら、相応に重要な何かが有るというコトですから」

「こんな所で油を売ってる場合じゃねぇのは確かか――ダインスレイヴ隊は行けるか?」

「ダインスレイヴを使うにせよ、ひとまずは残りを片付けるのが先決です」

 

 プルーマは小さ過ぎるので、ダインスレイヴでは排除しきれない。ダインスレイヴ隊とプルーマが接触すればそれなりに面倒なコトになるし、そもそもMAが接近してガンダム・フレームで対応している以上、これを討ち滅ぼさねば次の策が使えない。

 

「フィー、ダインスレイヴ隊は発射可能状態で待機だ! 俺達でひとまず敵を一掃する!」

「では――」

 

 ウヴァルとベリアルは接触を止め、それぞれマルキダエルに向けて突撃を開始。それと同時に、カサンドラ・ミラージの駆る「ガンダム・アスタロト」が二機と並んで突出する。

 

 二十九番目のガンダム・フレーム、それがガンダム・アスタロトである。

 赤い武骨な装甲が特徴で、可変型ブレードシールドと背部のブースター尾翼を展開し、飛行形態に移行するコトが可能。主武装たる「γナノラミネートソード」は、圧縮したエイハブ粒子を右腕の接続ケーブルを介して刀身に送り、特殊なナノラミネート構造である「γナノラミネート反応」を発生させる。これは接触した装甲のナノラミネート構造を破壊する効果を発揮する為、この太刀は不安定ながらも強力な武装となっている。また、その鞘を兼ねる質量打撃兵装「スレッジハンマー」や「ショットガン」など、実験的ながらも強力な機体に仕上がっていると言えよう。

 

「ッ、ビーム…!」

「任せろ!」

 

 アスタロトに向けて、マルキダエルはビームを放ったものの、ウヴァルがそれを「σエイハブビームソード」で無効化。腰の「スレッジハンマー」から「γナノラミネートソード」を引き抜いたアスタロトは、剣にビームを纏わせたウヴァルと同時にマルキダエルに斬りかかり――それぞれ、ガトリングガンを内蔵する翼を一枚ずつ切断せしめた。

 二翼を同時にもがれたマルキダエルは、間髪入れずベリアルが振り下ろした大剣「グラム」により、中枢コンピューターを粉砕させられた。

 

「ダインスレイヴ隊!」

「目標、前方巨大構造物! 放てッ!!」

 

 アイトルとドワームの指示で、ダインスレイヴ隊が速やかに弾頭を射出した。指示が出された時点では、射線上にガンダム・フレームが多数残っていたが――全機が一瞬で退避しており、ただ宇宙ゴミを薙ぎ払いながら、弾頭は「マサライ・ペレアイホヌア」に向かう。

 一、二秒経ってから、着弾したらしき光をドワーム達は捉える。続けて、ダインスレイヴ隊は再装填作業に入る。

 

「新隠密型のMAに警戒しろ! どこから出るか分からんぞ!」

 

 ダインスレイヴ隊の方には、つい先ほど新隠密型MA「レリエル」――ドワーム達はその名を知る由も無いが――を撃破したオーウェン・フレッチャーの「ガンダム・ブエル」が直衛に付いている為、接近されれば無力なダインスレイヴ隊が襲撃されるコトは無いだろう。

 だが、ブエルの攻撃範囲から遠く離れているドワーム達は、それはもう必死に警戒せねばならない。

 

『ダインスレイヴ隊、再装填完了!』

「目標そのまま――放て!」

 

 ドワームの命で、ダインスレイヴ隊が一斉に魔剣を撃ち出した――瞬間。

 

「ぬッ――!?」

 

 バリー・モンクトンのガンダム・ヴァプラが、背後から一撃を受けて弾き飛ばされ――

 

 

 ――ダインスレイヴの射線上に、押し出された。




第三十六話「暗礁に蠢く」をご覧頂き、ありがとうございました。

相変わらず戦闘シーンが新設定の嵐。
国が代わるごとに出る機体が代わってるので、仕方無いと言えばそれまでなんですよね…まあ、セブンスターズのチームが全部出揃うまではこんな感じですがご了承下さい。
この四章(十国編)は、機体とキャラを粗方出し終わり次第、より物語の方に重点を置いて進めたく。
前半で紹介しきった分、後半はそれらをアクティブに動かして行きたい(出る度に軽く説明はしますが)

ちなみにMA側は、基本的に一国につき一種、中期型の機体を出すコトを目指しています。
アメリア編で安売りし過ぎたんだよなぁ…(反省中)


《新規機体》
ASW-G-47 ガンダム・ウヴァル
・オセアニア、アイトル・ウォーレン大佐の機体。
・月鋼では「ガンダム・アスタロトオリジン」の装甲を纏った状態で登場している為、厄祭戦時の装備は不明。なので、「σエイハブビームソード」とかいう謎武装を持たせてみた。――割とチート武器な気が。

V07-0402 ジークルーネ
・オセアニア、フィファ・ヴォイット中佐の機体。
・左右非対称、エレガントな白銀と金、シールド・マントなどロマンが詰め込まれており、私が自分で設定した機体の中でも屈指のお気に入り。

ASW-G-68 ガンダム・ベリアル
・ヘイムダル、ドワーム・エリオンの機体。
・シンプル・イズ・ザ・ベスト。凄まじく潔い、六十番台にあるまじき装備をしていやがる。大剣一本で最強クラスなの強い。

ASW-G-10 ガンダム・ブエル
・ヘイムダル、オーウェン・フレッチャーの機体。
・コンピューターウィルスをバラまく、悪用したら一番ヤバいと言えるのではないかくらいの装備をしている。何気にサブアーム五本はゴッツい。

ASW-G-29 ガンダム・アスタロト
・ヘイムダル、カサンドラ・ミラージの機体。
・月鋼では「ガンダム・アスタロトオリジン」として、厄祭戦時の装備が登場。不安定とは言え、「γナノラミネートソード」はチート武器だと思うの。

ASW-G-60 ガンダム・ヴァプラ
・ヘイムダル、バリー・モンクトンの機体。
・四刀流。イメージは「アクセル・ワールド」に出て来る「ブラック・ロータス」。膝の逆関節仕様も相まって、個人的にはかなり好き。

マルキダエル
・宇宙防衛型MA。
・ビーム砲、ガトリングガン、プルーマ大量生産、クソ硬い装甲で初期型にしては頑張っている。γナノラミネートソードとσエイハブビームソードの前では、そんなモノ無力だったよ…。

レリエル
・隠密型MA。
・早々に「アザゼル」がクソザコブロッコリーになり果てたコトを受け、ガブリエルたんがせっせと開発した新たなる隠密機体。ブエルさえいなければ、艦隊殲滅も夢ではなかったぜ。


《今回のまとめ》
・新隠密型強い…強くない?
・宇宙戦闘はガンダムとダインスレイヴの使い分けがとっても大切
黒の王ヴァプラが危なく




次回「マサライ・ペレアイホヌア」
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