私の幻想はホントにあった   作:COLK

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15.まだ敵がいたのか!!!

〝ババババババババン〟

 

 

 

 

 

「うりゃ!!!」

 

 

 

 

 

〝カァン〟

 

 

 

 

 

ギーゼフは、鉄の板が貼られた靴で銃弾を蹴って跳ね返した。

 

 

 

 

 

「うっ!!!」

 

 

 

 

 

ミリカはとても驚いた。

 

 

 

 

 

「スゴ~イ!!!あっ!!あの鉄の板は、銃弾を跳ね返すためだったのか!!へ~!!凄い!!!」

 

 

 

 

 

「今のは、わざわざお前らが魔法を使うまでもなかったからな。それに、俺も、少しは〝やれる〟ってところを見せてやらねぇと」

 

 

 

 

 

危機的状況だが、ミリカは、「カッコ良い~!!!」と目を輝かせて興奮していた。

 

 

 

 

 

「うおぉぉぉぉぉぉ~!!!」

 

 

 

 

 

マシンガンを持った男がヤケクソになって銃をぶっ放した。

 

 

 

 

 

ゼドルが「伏せろ~!!!」と言い、皆、テーブルの下に隠れた。

 

 

 

 

 

〝ダダダダダダダダダダダダダダダダ〟

 

 

 

 

 

「クッソ~!!こんなたくさんの弾、〝hundlingハンドリング〟でも、全部は操れない!!どうしよう・・・・・・」

 

 

 

 

 

少し考えて、閃いた。

 

 

 

 

 

「そうだ!!!」

 

 

 

 

 

ゼドルは、ポケットからナイフを取り出し、マシンガンを持った男の手にナイフを投げつけた。

 

 

 

 

 

〝シャッ〟〝グサッ〟

 

 

 

 

 

「ぐあっ!!!」

 

 

 

 

 

敵は、マシンガンを落とした。

 

ゼドルが「ナイス!!チャンスだ!!!」と言う。

 

 

 

 

 

ギーゼフがマシンガンを拾い、敵のヤツらを脅す。

 

 

 

 

 

「どうだ!!まだやるか!?」

 

「ヒィィィィィ!!!」

 

 

 

 

 

ギーゼフは、マシンガンで、マシンガンを落とした敵の頭部を軽く殴り、気絶させた。

 

「うっ!!!」

 

 

 

 

 

〝ドサッ〟

 

 

 

 

 

「どうだ?まだやるか?」

 

「くっ!!!」

 

 

ミリカは、「つ・・・つよ~い・・・・・・」と言った。

 

「フッ。もう勝ったつもりか?忘れたのか?今、この建物の周りにも、俺達の仲間がいる。逃げたりは出来ないし、かといって、こんなにたくさんの人数をたった8人で倒せるか?」

 

ゼドルは「何言ってんだ。俺達をなめんなよ」と言う。

 

「くっ!!コイツら!!!」

 

 

 

 

 

敵のヤツらは、逃げようとした。

 

 

 

 

 

「逃げるぞ~!!」

 

ゼドルは、「逃がすな~!!」と言った。

 

 

 

 

 

ゼドルが風の魔法〝tornadoトルネード〟を使い、

 

ドロンが炎の魔法〝burningバーニング〟を使い、

 

フェルが氷の魔法〝icicleアイシクル〟を使い、敵を蹴散らした。

 

 

 

 

 

ゼドルが「よし!皆、外に出るぞ!!」と言う。

 

 

 

 

 

〝ダッダッダッダッダッダッダッダッ〟

 

 

ゼドルがたくさんの敵を斬ったり、ギーゼフが敵を殴ったり蹴ったり、その他のメンバー達も、剣や魔法で敵を倒しながら突き進んでいく。

 

 

 

 

 

そして、ゼドル達は、汽車に乗った。

 

 

 

 

 

「フ~ッ!!なかなかしぶといヤツらだな~!!」

 

「そうだな。どれだけ痛めつけても追いかけてくる」

 

「で、どうする?」

 

「う~ん。とりあえず、安全なところまで行こう」

 

 

 

 

 

と、話していると、座席の裏から、また、ミリカを襲う男が現れた。

 

 

 

 

 

「安全なところへ行く?そんな事はさせねぇよ。その前に、お前達は皆、ここで俺が殺してやるよ」

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